脳内物質タイプ別感じ方とスピの方向性3/4 | ゆるくてごめん、でも効くから!ムリせず整う からだ・こころ・脳のエクササイズ

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3話 身体感覚と直感の見極め方〜曇る時の特徴とは?

 

 

「これは直感!」「自分の身体に聞いてみた」
──ほんまに?


その“身体の声”って、ちゃんとチューニング合ってる?

 

実は、身体感覚って曇るんよね。

 


とくにこんな時は要注意:

  • ストレス過多で交感神経バリバリ

  • 快楽ドーパミンでテンション上がりすぎ

  • セロトニン過剰で「いい人スイッチ」発動中

  • グル型の思考暴走モード中(考えすぎて身体感覚どこいった)

 

身体感覚が曇ってる時って、
・「なんかやった方がいい気がして…!」(←ドーパ型特有)
・「みんながそう言ってるから」(←セロ型あるある)
・「とにかく考えすぎてよく分からん」(←グル型あるある)
…こういう“身体以外の要素”が乗っ取ってくる。

 

 

身体感覚はほんとは静かで、しんどい時ほど繊細。


でも、社会のスピードや期待に合わせてると、

身体の声なんて聞こえん

 

 

じゃあ、どうやって整えるのか?


これは一度立ち止まって、“整える”ことが先。

 

まさに、このブログの各所でも

「整えるパート」とかってお伝えしている
「舌の位置チェック」「深呼吸」「肩ゆるめ」みたいな、
神経系からの地味〜なリセットが効いてくるんよね。

 

 

 

そして大事なんは、
脳内物質バイアスを知ること=

自分の曇りやすいクセを把握すること。


これが“本来の直感”につながる第一歩!

 

 

 

 

あなた自身の脳のタイプを知ると、楽しく読める構成になっています↓

 

 

 

 

内から整える方法のひとつです