7/31に日米で協調為替介入を実施しました。

 

 

 

その数日前にも日本が単独で為替介入を行ったとみられており、ドル円が163円→160円となり、そこから協調介入で160円→157円となりました。

 

 

 

米国は基本的に為替介入を好みません。

 

為替は市場によって決まるべき、という方針であり、多くの国を為替操作国だと非難してきたりもしました。

 


過去に為替介入したのは、プラザ合意、アジア通貨危機、3.11のときだけです。

 

3.11のときはG7協調介入という、実質トレーダー対先進国みたいな絶対に円売り許さんだってので、あのときの為替は凄い特殊な事態でした。

(各国のメガバンクに円売り規制のお願いもされていましたしね)

 

 

なので、163円という為替レートというのが、いかに問題がある円安なのかわかるかと思います。

 

 

 

一応これまでも米国は日本の為替介入に対して、保有するドルを使っての為替介入についてはジャンジャンやっていいし、何ならレートチェックとか、直接介入じゃないところでは結構協力していました。

 


 

でも、為替トレーダー達からすると、結局は口先介入だけじゃなくて、実弾攻撃があるかどうかで見ます。

 

なので、163円のときにもう一発日本が仕掛けてくるというのは市場では知られていました。

 

わからないのはタイミングだけだったんですね。

 

 

 

なので、多分短期トレーダーは為替介入してよっしゃ、と思ったタイミングでの協調介入だったので、インパクトは結構大きかったのではないでしょうか。

 

しかも第二の協調介入まで示唆されると、160円超えはいつどの規模で為替介入されるかわからなくなります。

 

当然ながら米国はドルの保有量が日本とは段違いですからね。

 

 

 

今回の米国の介入理由は複数あります。

 

一つ目は日本が為替操作国になる条件を満たしていないということ。

 

ようは為替介入が日本の輸出に有利になるわけではないことです。

 

何なら輸出企業にはマイナスの影響がでかいというのは、本日の株価を下落銘柄が多いことからも明白です。

 



二つ目は投機的な円安圧力が依然強いということです。

 

米国としても今の円安は止めたくて、実需だけならば諦めたけど、投機によって円安になっているのは止めようとなりました。

 

これはトランプ大統領も激おこなので、政府としてはやりやすいです。

 


 

三つ目は日本の弾切れ警戒です。

 

日本が弾切れになると、次の為替介入をするには米国債を売らないといけなくなります。

 

日本は最大の米国債保有国であり、日本が大量売却したら、米国債への影響はかなりでかいです。

 

でも小規模の売却や売却だめって言ったら、投機的な円安阻止が出来ません。

 

そこで、市場影響の少ないレベルで米国債を売ってもらい、足りない分は米国が直接為替介入するという形になったと思います。

 

 

 

今回の協調介入はこれまで日本が単独でやってきた為替介入とはサプライズの中身が異なります。

 

なので、すぐに円安に戻る可能性は低いんじゃないかなとは思っていますが、とはいえトレンド転換になるとも思えません。

 


結局、米国の経済強い、金利高いという米国人気でドルが買われていますからね。

 

みんなが何気なく買っているオルカンやS&P500連動の投資信託とかもつもり積もって円安影響があります。


なのでFXで大敗した実績を持つ自分が思うには、150円まで行くか、日米政府が自国のメガバンクに実需以外の円売りを控えるようにお願いしたら変わるかなと思っています。




ちなみにGeminiに聞いたところ、152円を底抜けると今年ドルを買ったトレーダーは金利も含めて、どうやっても損になります。


為替トレーダーは短期トレードが基本な為、ここまで動くと巨額の損切りが発生します。


ドル円だけで見ても、この損切り規模が個人の売買高を全て吹き飛ばすくらいらしいので、個人も合わせてロスカットor損切りになります。


そうなれば円安トレンド終了のチャンスでもありますが、それは日本株から見れば、株高要因が減るリスクでもあります。


株価上げているのは全て円安恩恵がある銘柄ですからね。


富士山は日本一の山であり、日本人ならば知っているのが常識でしょう。




世界を見渡せば富士山よりも大きい山がたくさんありますが、なぜ世界の多くの国の人が日本に来たら富士山を見たい、登りたいと思うのでしょうか?




まず、富士山は独立峰です。


富士山クラスからは山というのは山脈になりがちです。


世界の名だたる山も殆どが山脈。


なので、〇〇山と有名でも、どこからどこまでがその山なのかわかりにくい。


その点、独立峰の富士山は単独なのでわかりやすいですし、誰が見ても綺麗な形の山。


まさに山という漢字にぴったりな形なんですね。


海外には独立峰で富士山よりも高い山がたくさんありますが、この綺麗な形は富士山より高い山ではないくらいだから、みんなリアルで見たくなるのだそうです。




お次がその出会いやすさです。


地元の山梨県や静岡県に行かなくても遠くから見える。


特に東京は高い建物があるので、景色がいいと東京の大都会のど真ん中から綺麗な富士山が見れるというのはかなりレアです。


また、新幹線の車窓からも見れるので他の同規模の山と比較して圧倒的に出会いやすいわけです。




次は登山です。


富士山は混みすぎて危険なくらい登山客が増えました。


富士山よりも高い山になると、山頂まで登って帰ってくるのに一週間かかる山も多いです。


後は二人以下の人数での登山禁止とか、地元のガイド付じゃないと登れなかったりだとか、山岳保険加入必須だとか、入山料は10万円超えとかですね。



富士山は五合目までは車でアクセスできて、登りやすい。


五合目の段階で高山病が発生する高度なので、登山前に酸素の薄さに体を慣らせる、無理ならすぐに帰れるというのも魅力。


山小屋宿泊で一泊二日で降りて来られるし、入山料も安いわけです。


ちゃんとした登山装備が必要とはいえ、それでも装備品は他の同規模の山より安価で済むレベルですから、この規模の山の中ではかなり登山しやすい山なんです。


そのせいでより混雑しているとも言えますが。




このように造形美、多くの場所から見れる、登りやすいことから、たった2ヶ月で20~30万人という登山者が訪れるわけです。


これ富士山と同じ高さの山の中では月刊ベースでは断トツ一位の多さです。




ちなみに世界一年間登山者数が多い山はご存知ですか?


それは東京にある高尾山。


一年中登れて、地元の小学校でも登山やるくらい登りやすい。


入山料かからないし、日帰りできる。


何より新宿という世界一の駅から毎時3本も直通電車が出ているという驚異的なアクセスの良さから、年間登山者数は約300万人。


2番目に登山者が多いのは中国の山なのですが、そこでも最も多かった年で200万円超えたくらいなので、いかに高尾山がやべえことか。




ただ、いくら登りやすいとはいえ、準備不足でトラブルになる人も多く、遭難等で救助が発生している件数も世界一です。


登りやすくても準備はしっかりしていきましょう。

一か月で株価が半分以上下落したキオクシアの決算が発表されました。

 

 


決算発表前というのは右往左往する人達で株価が乱高下するものなのですが、7/31のキオクシアは前日の米国での半導体株の猛烈な逆転トレンドにより、寄り付きからストップ高でそのまま終わりました。


決算前なのに身動き取れないなんて、これは週明けがより一層荒れるか2日連続で値がつかないかもしれません。



 

キオクシアが時価総額一位から転落しましたし、メモリ会社で裾野の広い業種でもないのですが、日本株としては未だにあらゆるセクターへの影響力が最もある企業です。

 

なので、メモリ知らん、半導体株持ってないし、という人でも日本株に手を出すならば注目しないといけないです。

 

 


まず、株価が半値以上下げたにも関わらず、売買代金では断トツトップです。

 

こんだけ下がったらもうおしまいだ~、となることはなく、ボラティリティが高いから短期売買で稼ぐぜ、という人が集中しています。

 

メリットとしてはそこで利益が出た場合は、更にキオクシアの売買が活性化するのもありますが、欲しかったあの企業の株も買おうとなって、全く別のセクターの株が買われます。

 

デメリットとしては損失が出た場合は、当然ながら全く別のセクターの株が売られて売買資金が捻出されてしまうというものです。

 

 

 

なので、前年比+10%という好業績の企業ですら、株価が伸び悩んだりしています。

 

こういう銘柄は来年以降も好業績なら買われる可能性が統計的にはかなり高いそうです。

 

 

 

で、厄介なのが信用買い残がとてつもなく多いということです。

 

信用取引している人の売りで持っている人54万株と買いで持っている人1138万株の差は20倍です。

 

二番目のソフトバンクが10倍くらいなので、キオクシアが異常に高いです。

 

 

で、キオクシアは圧倒的に個人投資家の参加者が多いです。

 

暴落しても株価は4~5万円なのに?と思うかもしれませんが、ミニ株で買えば1株単位で売買できます。

 

スプレッドもボラティリティの高さから無視できます。

 

 

その結果、キオクシアの信用取引におけるポジションは信用買いが週で250万株も減ったのに、信用取引のポジション全ての含み益から含み損を引いたのが、巨額損失になっています。

 

1週間で250万株も減ったのもすごいんですが、それだけ減らしてもまだまだ全然足りないレベルの巨額の含み損になっているそうです。

 

特に多いのゾーンが6万超え、7.2万超え、9万超えです。

 

この3つの壁一つ一つが数百万株なので、1日の売買代金全部つぎ込まれても超えられない?

 

 

 

まぁ、あの過熱感と、最高値からだと時価総額35兆円くらいが約一月で吹っ飛んだんだから、それくらいあるのかなと思いますが、時価総額35兆円というと、SBGや三井住友FGが消し飛んでもまだ足りないくらいです。




さて、それでは本日発表された決算内容ですが、中身としては会社予想通りです。


売上1.76兆円(やや予想より上)

営業利益1.27兆円(予想通り)

純利益8422億円(予想通り)


営業利益率76%という、信憑性がなさそうな数字をちゃんと出してしました。



これだけならば株価上昇といえるのですが、しかしながら市場予想は更に上だったので、 市場予想を下回りました。




また、次の四半期予想ですが、


売上2.39兆円

営業利益1.9兆円

純利益1.28兆円

営業利益率79%


です。


これもまた市場予想よりは下回ったのですが、3ヶ月間で今の異次元クラスに伸びている業績が更に約1.5倍になります。


来年1.5倍になるねだけでもめちゃくちゃ凄いことなのに、3ヶ月で1.5倍にするは投資家というか経営者としても感覚狂うのでは?


前年同月比で29倍も上昇した営業利益なのに、そこから更に3ヶ月前の売上を超える営業利益を叩き出しますってのも意味わからないです。



むしろこの好業績を超える市場予想を出している専門家は頭がのぼせ上がっているのでは?と聞きたいくらい異常な伸びです。




更に9月末を基準に株式分割を行います。


今は株価が暴落しているから買える人は多いかもしれませんが、ピークというかこの好業績だけで判断するならば株価は10万円超えなので、3分割するみたいです。




後は自社株買いですね。


こちらは最大8000億円の自社株買いを週明けからたった3ヶ月間で行います。


トヨタが年間で1兆円とかの自社株買いしたことありますが、キオクシアは3ヶ月で8000億円ですよ?




これは会社からしたら、何株価暴落させているんだよ!そんなに売るなら俺が買い占めてやる!というクレームではないかと思いました。




あ、7/31はなんと33銘柄もストップ高になったそうです。


日経平均株価、底打ちシグナルだと思うんですが、週明けからは夏枯れなんですよね。


買い漁っていいのかな。


今年は時価総額日本一が続々と誕生しましたね。




一週間経たずに転落したソフトバンクグループ(SBG)。


1ヶ月経たずに転落したキオクシア。


そして三菱UFJフィナンシャルグループです。




三菱UFJFGは上記2社と異なり、期待値が高すぎることはありません。


そもそも金融バブルが起きているだけではなく、日本の金融正常化が行われていることで業績が良くて、株価が上がっているからですね。


株価2000円超えたときに、下回ったら買い増ししようと思っていましたが、そんな雰囲気全くないまま1年以上経って、買い増しは悩み中です。



ただバブルではないことからSBGやキオクシアのような急落はないはずだから買ってもいいのかな?




業績好調の中身は、


国内の金利上昇による利ざや拡大


海外証券会社の好業績、海外銀行の好業績


それら以外の手数料アップの恩恵


持ち合い株の売却益です。




今期の配当金は年間96円を見込んでいます。


株価が3700円くらいなので、決して高配当銘柄ではありません。


昔は高配当でしたが、株価が伸びすぎて毎年増配しまくっているのに、配当利回りが悪化しています。



2027年度が96円ですが、2017年度は18円でした。


10年で5倍ですよ?


まぁ当時はマイナス金利で金融不況でしたから、株価は500円くらい。


当時5万円で買った人は今や9600円の金利がつく定期預金みたいなものです。


年利は19%。


当時買っておけば良かったですよね。



銀行の定期預金は元本保証だし、預金保護制度もありますが、それで安心を買った結果、金利はようやく0.4%です。

(三菱UFJ銀行の場合)


この金利差は安心の価格としては妥当ですか?




三菱UFJFGは今年度で7期連続増配になるのですが、金額ベースで見ると、前年が86円で、今年が96円なので、10%以上の上昇率です。


好業績なのだから当たり前っちゃ当たり前なのですが、こういった金融機関の配当金や増配を見ると、銀行に金を預ける意味とは?ってなってしまいます。



だってその銀行の株買ったほうが配当金だけでも預金金利より上なのに、株の評価額も含めると更に利益は上がります。



配当金も利息収入も株の売却益も税率は同じなので、預金は最小限にしてガンガン金融株を買うべきなのでは?と思ってしまいそうです。




とはいえ、金融株で注意してほしいのが、大幅増益になるのは金利上昇局面だけです。


金利ぎ高止まりしていれば、利息収入もたっぷり入りますが、前年比での伸びは鈍化しますからね。


政策金利決定→貸し出し金利決定→預金金利決定、という流れなので、この時差も含めての金利収入です。



特に貸し出しはローンやら企業向けの長期貸し出しが多いです。


なので、少し先を見越しての金利になります。


政策金利+利益やら諸経費で2.5%が妥当だけど、金利上昇中だから少し早めに2.8%にして貸しておくかとします。


これで政策金利が上がらなくなれば2.8%は高いから2.5%にしようと新規契約の金利が下がるので、大幅増益ではなくなるわけですね。




もちろん金利だけではありません。


企業が銀行から金を借りてでも設備投資とか事業拡大をしたいという経済でないと行けません。



で、三菱UFJFGの強みはまさにこれで、日本の大企業で最もメインバンクになっているのが三菱UFJ銀行だそうです。


100億円貸してよと言われて、審査来月までかかりますね、とはならず、いつご入用で?と相手先企業によってはかなり早い契約が出来ちゃう。


その分、中小企業と異なり金利は安いですが、1000万円を高金利で貸し出すより、100億円を低金利で貸し出すほうが儲かるので、三菱UFJFGは磐石というわけです。



まぁ唯一の懸念点はリーマンショックが再度起きたら、国内金融機関で最も打撃を受けるのも三菱UFJFGということくらいですかね?



デジタル遺産という言葉をご存知でしょうか。




人間いつどうやって亡くなるかわかりません。


病死は事前に病状がわかるものが多いですが、交通事故のようにいきなり亡くなるケースもあります。


日本で最も人を殺めている凶器が自動車であることからも、いつ誰が亡くなるかはわかりません。




そうなると残るのがスマホ等に残るデジタル遺産です。


思い出の写真とかは主観と客観で価値観が大きく異なるので、今回はどちらでも同じ金銭化しやすいデジタル遺産に限定します。




自分の例だと、銀行も証券会社も全てネットなので、ネットからしか手続きできないです。


スマホからなら生体認証さえパスできれば、スマホの中の個人情報を使って手続き出来るので、デジタル遺産を現金化することが出来ます。



しかし亡くなった場合、体温が失われていき冷たくなったときには指紋認証も顔認証も通りません。


仮に自分に奥さんがいても、奥さんはそもそも遺産を相続出来ないわけです。


交通事故にあった→病院に駆けつけてすぐにスマホの生体認証解除して!は流石に家族としては冷酷過ぎます。



突然の家族の悲しみに泣き崩れる前にロック解除出来るか試すというのも客観的には残酷な話です。



フィクションで亡くなった人の指や手を切り落としたり、目をくり抜いても生体認証をパスするなんてありますが、生体認証は血流も見ているので、遺体損壊しても生体認証はパス出来ません。




こうなったら早く相続手続きしないといけませんし、それには遺産規模を把握しないといけません。


配偶者のみの相続ならば大体が相続税かからないですが、それでも相続税の申請は必要です。


しかし証券会社も銀行もわからないと相続の申請すら出来ない。



銀行はまだキャッシュカードがあるから特定できますし、死亡診断書とか書類を揃えれば他行でも振込できますが、株等の金融資産は同じ会社の口座間でしか移管出来ません。



楽天証券なら楽天証券、SBI証券ならSBI証券であり、口座がないなら作らないと相続出来ません。


ネット証券だと証券会社からの書類が届くことはありません。


株を保有しているなら配当金払ったよ、株主総会やるよ、というお知らせが届きますが、そこには証券会社のことは一切書かれていません。


信託銀行に連絡しても教えてくれません。




銀行も自分みたいに複数使っていると、こういうときに手続きが大変なので夫婦それぞれ一つずつと、共有口座一つくらいがいいかもしれません。



証券会社や銀行さえわかれば、ググれば遺産手続きの方法がわかるのでそちらに電話等をして対応出来ます。


銀行預金と証券会社の金融商品で手続きが違うので面倒ですが、しないともっと面倒になるので、ある程度の金額があるなら頑張ってやるか、全て諦めて相続拒否の二択です。



とはいえ金額がわからないのに面倒だからで相続放棄は勿体無いです。


持ち家だったら家も手放す可能性がありますしね。




まず、夫婦ならば銀行や証券会社は互いに知っておくことです。


別にログインIDとかパスワードを知らせる必要はありません。


証券会社がわかれば、電話で遺産相続手続き出来るので。



IDやパスワードもわかれば遺産相続手続きせずに売却して振り込めるじゃんと思いますが、金額によってはそれは相続税対策の行為となり、最悪は遺産全部没収(差し押さえ?)なので、やらないほうがいいです。



別に書類として用意しておく必要はなく、例えばGoogleの共有フォルダにそれらを書いたメモでも置いておくだけでいいです。


万が一にも両親が同時に事故でなくなって子供だけになっても子供が共有フォルダにアクセス出来れば、ほれだけでも違います。




このスマホですが、亡くなってからロックを突破出来るのかというと、ほぼ無理です。


まず街のスマホショップでは出来ません。


業務上のルール的にNGなので、ロック突破のやり方を教わってもいないはずです。



修理ショップも殆どは出来ません。


一応やり方はあるのですが、失敗したらiPhoneならリセットされて中身のデータ全部消えます。


iPhoneはセキュリティレベルが高いので、本人だろうと不審なロック解除をやろうとしたら、見つかる前に消してやる!って消されます。



そこでデジタル遺産を取り出す専門の業者が必要になります。


彼らでも100%取り出せるわけではないくらいスマホのセキュリティって高いのですが、上手く解除出来て、残った家族の生体認証に切り替えられたら、結構楽に遺産相続手続きへ意向できるんじゃないかなと思います。

先日、交通事故に立ち会いました。

 

 

 

ある信号制御の交差点。

 

歩道を走行してきた未成年の運転する自転車が青信号の横断歩道に侵入しました。

 

その際に左折した車が思いっきり真横から突撃したというものです。

 

 

自分は歩道上で信号待ちをしており、歩道の青信号しかしっかりと確認していませんでしたが、ブレーキ音はほぼ衝突と同時だったので、運転手は脇見運転していたか、心神耗弱じゃなきゃもっと早く気付けるだろという直前にブレーキ操作したと思われます。

 

なお、晴れの日中なので見えなかったとかはないです。

 

 

 

衝突して車は停車したものの、すぐに動き出したので、自分は慌ててスマホを取り出して後ろ姿だけでも撮影したのですが、事故現場から車一台分離れて停車したので、逃げようとしたわけではないようです。

 

しかし停車してからも運転手が出てこない。

 

車のほうへ行くと座ったまま誰かに電話しています。

 

窓をノックしたら開けてはくれましたが、少なくとも警察や救急ではなく、知り合いに電話しているような口ぶりでした。

 

通話しながら運転していたのかなとか思いつつも、警察に電話しろと言ったものの無視されたので、自分は現場に戻って110番。

 

 

場所と簡単な事故状況を話します。

 

事故を起こした場合、加害者が通報しないといけません。

 

これはルールとかマナーじゃなくて法律で決まっているので、もう通報しない段階でひき逃げと同じでは?と思ってしまいますがどうなんですかね?

 

 

ただ、警察側では最初自分が事故を起こした本人だと勘違いされてしまいまして、そこからめっちゃ焦って言葉を詰まらせまくってしまい、逆に疑わしかったかも。

 

 

緊急走行でパトカー2台が到着して、そこで再度説明。

 

ちなみに運転手は警察官が到着しても降りてきませんでした。

 

あくまで自分は目撃者でしたが、第一通報者なので、加害者や被害者との関係も聞かれましたし、身分証の掲示も求められました。

 

 

ちなみに青信号を横断中の自転車に突っ込んだことや、衝突音と急ブレーキ音がほぼ同時だったことを伝えましたが、どうやら運転手の証言とは異なったみたいでした。

 

運転手は赤信号を横断してきたと言ったみたいで、自分も物的証拠がないからあくまで青信号でしたとしか言えませんでした。

 

 

 

 

後は救急の人も到着しましたが、そちらは警察官が対応してくれました。

 

警察官から確認の電話をするかもしれないとのことを言われましたが、その後電話は来ていません。

 

逃げてはいないことから、ちゃんと自供しているのかな?

 

とはいえ青信号なのを赤信号だったと虚偽をしたり、通報義務を怠ったり、そもそも車から降りてすら来ない時点で人格には疑いの余地があります。

 

 

 

個人的には思うのが、新車でも中古車でもこれから販売する車はドラレコ装備の義務化をするべきだなと思いました。

 

自動車メーカーは嫌がるけど、証拠映像あれば事故処理は格段に確実に早くなるし、今回のように運転手が自分の過失を減らそうと虚偽をしても物的証拠があれば解決しますからね。

 

運転手側もメリットは大きいはずです。

 

自転車が赤信号で飛び出してきたときとか多々あるかと思いますが、そのときにちゃんと証明できれば過失割合はぐっと変わります。

 

多くのドライバーは誠実に対応すると思うので、そういったときにドラレコ映像があれば、自分の運転は安全だった、しかし違法運転によって無理やり事故を起こさせられたと証明できるのは違うと思います。

 

どうしたって車の非が大きくなりやすいのが、交通事故ですからね。

 

 

 

事故を起こさなければ必要ないという意見もありますが、残念ながら路上で寝ている人がいたり、真っ暗な中黒ずくめ人が横断していたり、無灯火逆走自転車がいたりと、こいつら死にたいのか?と思うような人がいるのも事実であり、高速道路で歩行者や自転車と接触しても車側に過失が20%も残るくらい車の過失はキツイので、事故を起こさないというのはドライバーだけでは難しいです。

(地域によって交通安全意識は違いますが)

 

 

 

後、義務化しないと今回みたいな虚偽で乗り切ろうとする運転手は絶対に付けないです。

 

自分が安全運転じゃない、違法運転だと自覚して直さない運転手が今回のように虚偽をする傾向が強いそうです。

 

開き直ったもん勝ちみたいな意識なんでしょうかね?

 

 

 

自転車もドラレコみたいなのあってつけようか考えたことありますが、自転車の場合って多くが横や背後からの攻撃なので事故の1秒前まで何も映らない可能性があります。

 

幅寄せとかされてもどうにもならないし、自転車は無灯火事故が多くて無灯火だと映りが悪いのもあるので、夜間自動点灯ライトの義務化のほうが先かな。

 

 

 

取り敢えず、今回の加害者は免許取り消しになってくれるといいなと思いながら、事故現場を後にしました。

 

今日の日経平均株価は原油価格が下落したのに記録的な暴落となりました。




プライム市場では20社以上が-10%超えで、東証全体だと100社以上が-7%超えという猛烈な売りです。



内需株は堅調でしたが、+8%すらいないので、AI半導体株以外のマイナスすらカバーできませんでした。


キオクシアがまたもやS安となり、5月のGW明けのS高水準にまで暴落しました。




-10%超えを記録したAI半導体株ですが、米国での下落以上にでかいのには理由があります。


それは連日の暴落で多くの人が含み損に耐え切れず、遂には追証&ロスカット(強制決済)地獄になっているからです。


信用買い残が減るというメリットはありますが、もはや先月までは今年の春を謳歌していたと思っていた人達が、確定申告で損失繰越することになってしまうと怯えています。




韓国版日経平均株価であるKOSPIは更に悲惨な状況です。


日経平均株価は-4%ですが、KOSPIは-9.5%という韓国市場の歴史に残る大暴落です。


韓国は日本でいうキオクシアへの信用取引が集中しすぎた結果、120万口座が追証発生、35万口座がロスカットによって口座残高不足になりました。


韓国の個人投資家数は1450万人と言われていますから、8%の人が仕事が手につかない状態になっているといえるでしょう。




この大暴落の原因はNVIDIAによる融資保証という昨日のニュースによって、米国でAIバブル崩壊が噂止まりではないんじゃね?という思惑が強まった為です。



openAIは非上場で巨額の赤字企業です。


そのopenAIはこれまで巨額の借り入れをして設備投資してきたのですが、もう金融機関が貸してくれないということが判明しました。


そのopenAIに出資しているNVIDIAが融資保証(連帯保証人)するから貸してやってというもので、これってAIで利益出せないんじゃね?ということです。


アルファベットもAI投資を上方修正し、AIにはまだまだ巨額の金がかかることがわかっています。



下手するとopenAIは上場出来ずに倒産してしまうのでは?そうなるとNVIDIAは最大の顧客を失い、更には融資保証しているから一気に経営が厳しくなるのでは?ということから、NVIDIA株が暴落したためです。


その割にはマイクロソフトの株価はプラスだったんですよね。


openAIの最大の株主なのに。



そしてNVIDIAがヤバイということはキオクシアやサンディスク等の高騰したメモリで稼いでいるメモリ会社は値上げ出来ないんじゃない?となりました。


そのとばっちりで本命のNVIDIAが-5%なのに、メモリ企業は-11%以上という、とばっちりのほうがダメージでかいということになっているわけです。




本日の日経平均株価は62000円を割り込んだことで、チャート的には下げ過ぎのアラートが鳴る水準を下回りました。


通常であれば底を売るくらいというか、底じゃなかったら金融危機とか何か起きているときくらいまで下がりました。


キオクシアやアドバンテストといった個別銘柄は別として、インデックス投資をしている機関投資家のAI達からすると、買いに転じる可能性が高まったと言えます。




じゃあ今日が底だ!と思うのは絶対にだめです。


というのも、明日の夜はメタとマイクロソフトの決算発表、明後日夜はアップルとアマゾンの決算発表、FOMCの政策金利発表です。


31日の週末&月末にはキオクシアの決算発表もあります。


明日からの三日間が更に下げていくのか、下げ止まるかの見極め時です。



アップルはAI投資低いから相場への影響は大きくないですが、他の米三社はデータセンター投資で世界トップ5に入る企業達です。


彼らの業績、今後の設備投資、余裕資金、それらによる株価の反応を見て、確実に底を売ったなと言える水準まで買わないでいるのが安全です。




投資には頭と尻尾はくれてやれ、という格言があり、個人レベルで底値を狙うというのは、サイコロを振り続けて1が出る限りプラス、それ以外の数字が出たらマイナスのギャンブルをやるようなものです。



たまたま買ったら底だったことはあっても、底を狙って本当に底で買えたことは自分には経験がなく、底を狙って失敗したほうが圧倒的に多いので、今は今年の業績予想からしたらめちゃくちゃ割安ですが、手を出しちゃだめです。




今月のAI半導体株の下落は確かに大きいです。


今月だけでディスコ-35%、レーザーテック-30%、東京エレクトロン-30%、スクリーン-27%、アドバンテスト-21%、そしてキオクシアが-60%です。


これって下落スピード的にはリーマンショック級なんですよ。



そしてある元機関投資家が言っていましたが、今は機関投資家ですら買うのが怖い、売りですらガンガン仕掛けるタイミングは過ぎているとのことでした。


少なくとも現物で持っている人は嵐が過ぎ去るのを待つしかありません。



信用取引で買いで持っている人は含み損の規模問わず、手放したほうがいいでしょうね。




あくまでアメリカ国内で買えるというだけで、どこででも買えるというわけではないのですが、アメリカではかなりの日本で食べられる食材が流通しているみたいです。




例えばゴボウ。


木の根見たいと言われて、昔はアメリカ人にバカにもされたのですが、今じゃスーパーで売られます。



後は里芋。


向こうだとタロ芋のほうがメジャーなのですが、里芋がちゃんと売っています。


水煮なら筍丸ごとに千切り、ゴボウのささがきもあります。




海苔は以前からアジアンスーパーで買えていましたが、刻み海苔が買えるようになったそうです。


チューブわさびにいたっては大容量のやつまで販売されるように。




きのこはアメリカになかった日本のきのこがようやく流通に乗るようになりました。


そもそもきのこって菌なので、日本から持ち込んで栽培するぞーがとても難しいんですね。


どこの国でもそうなのですが、菌とカビの違いは人間にとって益になるかどうかであって、土地や自然への影響が未知数なのでとても難しいのですが、どうやったのか生のしいたけやしめじ、えのきが買えるそうです。




もちろん値段は物価差もあるし、生産量の違いもあって高いですが、日本メーカーの粉末だしや調味料も普通に買えるので、アメリカで日本と同じように作れる時代が来てますね。




更に驚いたのがアメリカ産の米です。


去年はたくさん流通したアレですが、実はアメリカ国内で流通しているのと別なんだそうです。


アメリカに住む日本人が言うには、アメリカで売られているアメリカ米よりも日本で売られているアメリカ米のほうが美味しかったそうです。



日本国内のコシヒカリでも、産地によって味が異なるので、アメリカ米ってだけでも地域によって異なるのかもしれませんが、日本で売っていたアメリカ米ってそんな細かく産地書いてありましたっけ?

多くの地域で35度を超える猛暑日、40度を超える酷暑日になっていて、例年のクソ蒸し暑い日本になっています。

 

 

 

この時期に注意してほしいのが、スマホの充電です。

 

スマホに関わらずモバイル機器の充電ですね。

 

ハンディファンとかモバイルバッテリー搭載電子機器の充電の何が注意してほしいのかというと、多くの機器が暑さに弱いです。

 

 

クーラーで冷やされた部屋で充電するのであれば問題ないのですが、人がいない空冷されていない部屋だと日陰になっていても30度は確実に超えます。

 

そこで充電すると35度に発熱します。

 

 

スマホは内部温度が35度を超えると、性能を落として発熱量を抑えます。

 

充電効率がグンと悪くなります。

 

 

40度を超えると殆どのスマホは高温注意のアラートをたてて充電を停止します。

 

インフルエンザにかかって高熱で寝込んでいる人と変わらない状態なんですね。

 

 

 

で、充電しなければ室温くらいまでゆっくりと温度が下がるわけですが、そうなると充電再開し、また発熱で効率低下、充電停止を繰り返すと、バッテリーの劣化が急速に進みますし、スマホ本体寿命もめちゃくちゃ削れます。

 

熱中症で倒れて回復したから、すぐにまた同じことを再開して倒れるまで続けるようなことをするような状態です。

 

 

 

これは新品に近い状態のスマホでも危険で、最悪のパターンは昼間にこれを行い、じゃあ夜寝るときにクーラーのきいた部屋で充電して寝るかとやったのに、スマホのバッテリーが膨張したり、最悪火災にも繋がります。

 

 

 

外で作業している人のカバンの中にしまっておくのも結構熱くなるのでよくないですが、この時期の日なたは絶対ダメです。

 

海外では日なたに置いていただけで膨張したバッテリーが爆発した事例もあります。

 

営業の人が電話しながら外を歩いていると、自分も日差しにさらされて暑いからスマホの暑さも気づけないんですね。

 

で、昼休みに飲食店に入ったときにスマホを見たら電源が落ちていて起動しなくなった、なんてこともあるくらいです。

 

 

 

10年以上前と比べると、法規制も変わったし、各スマホの安全性も高まったのでこうやって自動で止まったりしましたが、過去には日本メーカーのスマホでも50度まで動くものがありました。

 

そのような設計ではなくて、完全に温度制御の設計ミスで、事故にならなかったからリコールにならなかっただけなのかな?

 

 

今のスマホではそのようなことはないですが、しっかり涼める環境下以外での充電はかなり危険です。

 

 

 

後はハンディファンかな。

 

あれ、安物はどうしてもそういうバッテリーです。

 

規格的にはクリアしているけどって物です。

 

そしてどうしても日差しにさらされることもあって、内部が熱くなっていることもあるので、帰宅してすぐの充電よりは、部屋で少し休ませてから充電のほうがいいかもしれませんね。

 

Googleを傘下にもつアルファベットの第2四半期決算が発表されました。




中身としては強気の市場予想を上回る業績でした。


Googleの検索事業こそ伸びが鈍化したものの、AI、YouTube、その他は伸びが堅調であり、しかもAIの収益力は市場予想を大きく上回りました。




GoogleのAIといえばGeminiですが、実はGoogleはAIシェア3位のアンソロピックにも出資しています。


これはGeminiだけだと独禁法に抵触するからchatGPT以外のAIにも投資しているというわけで、ぶっちゃけAI依存度はソフトバンクグループ以上です。


世界で言われているAI実は大した儲けにならないのでは?というのはGoogleが完全に失敗することになるわけですが、Googleがこれだけ資金や技術や人材を投入していて失敗するかな?



だってゴリ押しすら出来ちゃうレベルの支配者なんてすもん。




そしてAIインフラ投資は今年2000億ドル規模になると上方修正されました。


2026年の投資規模が2度も上方修正されて、今や年間約32兆円という巨額投資です。


あまりにも巨額すぎて、アルファベットは初めてのフリーキャッシュフローがマイナスになったくらいです。


しかも来年も同規模の投資をするそうなので、つまり来年もフリーキャッシュフローはマイナスということで、アルファベットの株価は急落しました。




とはいえ、Googleの収益は安泰です。


投資規模は異次元のでかさですが、最も成長率が高いのがAI事業で、検索での落ち込みはおそらく検索せずにAIで調べる人が増えているからではないでしょうか?



自分もそうなのですが、公式サイトを訪問するのはかなり減りました。


これまで検索していたのをAIに質問して、ソースも出してもらう。


ソースが最新ならば公式サイトへアクセスしないことも多々あります。




更にはGeminiの驚異的なユーザー数の上昇です。



chatGPTは月間ユーザー11億人超えですが、頭打ち感があります。


Geminiは月間ユーザー9億人で、しかもAndroidユーザーは39億人です。


Geminiの強さはAndroidユーザーに特化していることなので、chatGPTよりもユーザーが把握しやすいわけです。


iOSユーザーも含めるとchatGPTを大きく上回って利用者が伸び続けると言われているので、どう見ても過剰投資なんだけど、こいつ常識とはかけ離れているから、だれもアルファベットの投資が良いか悪いかわからないんですね。




まぁその不安が株価には大きく影響はしていますが、長期投資として見れば今の株価より更に上がると言える気もします。


とはいえ、日本人が投資するには今の為替が難しい。


163円にまで突入していて、米国も今の円安は異常とまで行っちゃったのですが、それでも米国は為替介入はしません。


あくまで日本に好きなだけ為替介入していいよと許可するだけです。



そこが為替介入の限界となっていて、つまりトレーダー達は後一回やったら今年は為替介入しないと思われているからやるのはいつかな、いつまで耐えれるかな、という状態らしいです。


為替介入して円高になればそのときがアルファベットの株を買うとき?