優秀な投資家って説明が初心者にもわかりやすい人だと思うんですよね。

 

 

 

投資の世界って非常に広くて、投資対象もそうなのですが、金額ベースでも1月1万円投資する人もいれば、1月で100億円投資する人もいます。

 

投資バーにはそのどちらのタイプの人もいたりするのですが、金持っている成功者達は初心者お断り的な感じで話したりするそうです。

(自分は投資バーに行ったことありません)

 

 

PBR、PER、EPS、ROA、ROEとかがさらっと出てきます。

 

すぐに意味が理解できないやつはすっこんでろの精神なんですよね。

 

動画なら止めて調べることも出来ますが、初心者からすると、見たことある、聞いたことあるレベルであって、何それ?となってしまうわけで、知っていて当たり前で話を進めていくと、置いてけぼりにされてしまいます。

 

 


特に証券会社の人がそういう説明をするのはどうなの?と思うわけです。

 

だって、証券会社からしたらマーケット参加者が増えることが望ましいのに、わざわざ入門編の段階で難しく感じさせてやる気を削ぐというのはどうなの?と思うわけです。

 

 


ちなみに自分も上記の全ては理解していません。

 

一応調べた感じだと、

 

 

PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回っていると、会社を清算したほうが価値があるという、株価が割安という意味です。

 

株価や時価総額というのは、会社の帳簿的価値+会社の成長期待となるので、PBR1倍超えが普通なんですね。

 

プライム市場でも今だに4割が1倍割れなのですが、それって会社を上場しておく価値あるの?という状態なので、東証は改善するか会社やめちまえ、と要請しているわけです。

 

 

 

PER(株価収益率)は株価の何倍の収益を出しているかという目安なのですが、業界によって基準となる倍率が異なります。

 

後は純利益なので、特別利益で跳ね上がることもあるので、これ単体でお買い得かどうかは判別できません。

 


 

EPS(1株当たり利益)は率ではなく金額です。

 

これが高いほど1株当たりの稼ぐ力がある証拠なのですが、1株の価格って企業によってばらばらなので、この金額が高いから買うべき、とはならないです。

 

 


ROA(総資産利益率)は借金も含めた企業がもつ全ての資産でどれくらい稼いだかを計ります。

 

ROE(自己資本利益率)はROAの内、借金等の負債を除いた自己資本だけで稼いだ利益を計ります。

 

どちらも重要な数値ではありますが、やはりそれぞれ単体では見極められませんし、業界によっても違います。

 

 

 

自分が株を買うときは見たり見なかったりで、これが決定打になることはありません。

 

むしろこれらは業界によって違うとかが多くて、その数値が高いのか低いのかがわからないからAIに聞くことなので、別にそういう単語あるなーくらいの認識でもいいと思っています。

 

 

 

個人株主でも投資するときに知っておいたほうがいいのは、貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)かな。

 


経理とか帳簿をつける人ならば、業界問わず目にしているものですが、これは簿記三級レベルの知識がないと、そもそもその会社は潰れたりしない?という判断すらつかないからです。

(粉飾とかされていたらおしまいですが)

 

 

 

貸借対照表(BS)は左側が資産、右側が負債と純資産に別れています。

 

家庭で例えると、資産というのは現金や冷蔵庫の中身、スマホ、車、ペン等の自分の所有物全てを金額換算したものです。

 

負債はローンやクレカの引き落とし前の支払い、天引きされていない住民税とかですね。

 

ちなみに学費は奨学金なら負債、現金で支払っていれば資産です。

 

 

総資産は家庭ならシンプルに資産-負債ですね。

 

 

 

損益計算書(PL)は上から売上、費用、利益みたいに下まで流れていき、最後が当期純損益です。

 


家庭で例えるなら、給料や家賃収入とった安定した収入が売上です。

 

生活費や住宅ローン等が費用で、残ったのが営業利益です。

 


特別利益は配当金だったりとか、補助金ですね。

 

特別損失は自然災害で失ったり壊れた金額や、1億円の家なのに売ったら1000万円にしかならなかったとかですね。

 

 

特別なので一過性のものですが、入院費は費用の項目だったりします。

(もしかしたら税理士さんによって異なるかも)

 

 

 

ではなぜ、貸借対照表や損益計算書が大事なのか。

 

貸借対照表を見れば、現金がどれだけあって余裕なのかわかりますし、固定資産とかも見れます。

 

トヨタは固定資産が莫大ですが、ソフトバンクはIT系なのでそこまで多くないです。

 

また、現金に対して負債の借金が多すぎるとこれ返済できるのかな?ということにもなります。

 

黒字で絶好調に見えて実は自転車操業だということがわかったりします。

 

 


損益計算書は、稼ぐ力の本音が見えます。

 

増収増益!と言いながらもめちゃくちゃ費用バランスが悪かったり、この会社毎年かなりの額の特別利益出していて、本業は大したことないなとかですね。

 

例えば仮想通貨始めましたという会社なんかは本業以外の仮想通貨で儲けていたりするので、短期的には株価が急伸するけど、大黒柱がシロアリにかじられているので危ない、と読み取れるので、読めるようになっておくといいです。

 

 

 

後は、サラリーマンなら自社の決算資料が見れるなら、自分の会社って経営どうなんだろう?って知ることにもできます。

 

 この2つ会社が確定申告するのに作るし、銀行から融資受けるのにも作るので、見れるかどうかは別として会社なら必ずあります。



 

最後は投資の基本中の基本としては、数字に強くなることですね。

 

100,000,000という数字を見て、0がいっぱいで諦めず、ちゃんと1億円と自分で脳内変換できる程度の数字への慣れが必要です。

 

決算書類は100万円単位表記が多いですが、それでも売上や営業利益が1兆円超えの企業だと、桁数が多いです。

 

ここで数字いっぱいだから見るのやーめた、はサイコロ転がして投資先を決めるようなことだと思うので、桁数の多い数字を抵抗なく読めるくらい数字には慣れてください。

 

 

 

決算書こそAIに読ませればいいじゃんではありますが、やっぱり自分の目で詳細を見たくなったりはします。

 

AIは聞いたことは教えてくれますが、こちらが意識してないけど知りたい情報は教えてくれないです。

 

後はGeminiとchatGPTではコピペした同じ質問でも回答内容が異なっていましたからね。

 

 

薬には第一類から第三類まであります。




第三類は医薬品の販売許可さえ得ていればどこの小売でも販売することができ、比較的副作用が少ない市販薬です。


スーパーでもコンビニでも、販売許可さえ取れればユニクロでもニトリでも販売できます。


効果も弱いですし、金をかけたくないけど、自然治癒より早く回復したい人向けです。




第二類は薬剤師または登録販売者がいる販売許可を得た小売が販売できます。


薬剤師等による聞き取りが努力義務としてあり、客から相談されたら薬について説明する義務が生じます。


但し、自分の経験から言うと登録販売者は相談したけどちょっと自信なさげな返事ばかりだったので、相談相手としては頼りなかったです。


第二類は副作用が大きくなる人がいたり、飲み合わせによっては副作用がかなり大きくなったりするので、すでに飲んでいる薬があるとかならお薬手帳持参で行くといいでしょう。




第一類は薬剤師しか販売することが出来ません。


薬剤師による書面を用いた説明を理解した上でしか販売しないので、はいはいわかったわかったみたいな流すような態度を取る客への販売をお断りすることもできます。


副作用が最も大きく、それでいて客が手に取れる場所には置いていない万引きできない商品でもありますが、商品自体は知名度の高い商品もあります。


健常な人でも買えますが、服用する人の症状や体質等が説明できないと買えません。




なお、第二類と第一類は一度に一つしか買えないお店が多いです。


というのも大量摂取で簡単にアウトとなるからです。


可能な限り数量制限で販売してねというお願いが厚労省から出ていますし、大容量商品の販売もされていません。




とはいえ第二類については2個くらいなら購入することが出来ます。


夫婦で同じ症状であり、夫婦で同じ薬を摂取したい場合等ですね。


複数個購入する為の理由をちゃんと説明出来ればいいわけです。



何なら自分はマツキヨで購入するのですが、期間限定のボーナスポイントがつくからという理由で2個買ったことがあります。


なお、第一類は複数個買えません。




この上には要指導医薬品というのがあり、これは薬剤師が本人に直接説明しないといけないので、委任状があっても代理購入することができません。


これよりも厳しい処方箋は代理購入出来るのにね。




製薬会社から見ると一番利益率が高いのは第一類です。


厳密には病院でのみ使える医薬品ですが、市販薬の中では第一類です。


こちらは規制が厳しい分、競合が少ないので利益率が高くなります。


武田薬品が製薬会社の中で国内トップなのは、第一類で強いからです。



お次は第二類、第三類と続きますが、第三類はサプリメーカーや違法広告を配信している中小製薬会社も参入しており、効果より安さでウリにしている物も多いレッドオーシャンです。


第三類として許可を得ているので安全性はあるのですが、効果が有名な第三類よりもなかったりと騙された側からすると紛い物と思っちゃう物もあります。


第三類は価格よりも製薬会社の知名度で買ったほうがいいと勝手に思っています。


ロート製薬、中外製薬、塩野義製薬、エーザイ等ですね。


ドラッグストアに卸していない第三類のみ販売しているメーカーとか、個人的には買いたくないかな。





またブロンコビリーの話でごめんなさい。

 

 

 

昨日、ブロンコビリーが第一四半期(1-3月)の決算発表しました。

 

その結果、昨日の終値4340円から今日の始値が4760円へと急騰しました。

(9.6%増)

 

 

売上は前年比+13.1%と好調ですが、このような急騰するほどではありません。

 

営業利益+93.5%、純利益+85.8%、とそんな数字上がってきたら、自分なら計算間違ってない?と聞きなおしちゃうレベルの増益となりました。

 

 

純利益だけならば特別利益による影響と言えますが、営業利益でこれだけ伸びるには前年が業績を大きく落としていてV字回復とかじゃないと見れない気がします。

 

 

 

この大幅増益の要因は11月に実施した値上げの影響と、各ブランドの製造を工場で集約した生産性向上によるものだそうです。

 

ブロンコビリーの質の高い従業員の接客サービスも寄与というコメントも見かけましたが、ブロンコビリーは元から接客サービスのレベル高いので、この爆益への影響は微々たるものだと思われます。

 

 

 

値上げですが、そこまでの増益を出すほどの値上げではありませんでした。

 

客としては確かに上がったけど、昨今の値上げからしたら受け入れられる水準です。

 

販管費で約1/3を占める人件費増や、原価増を吸収できるくらいかなという感じです。

 

 

 

工場での生産ですが、ドレッシング等の調味料等は工場製造ですが、サラダに使う野菜は店舗で加工しているので、サイゼリヤやガストといったセントラルキッチン重視の企業ほど生産効率が高いとも思えません。

 

だからそこまでの増益になる要因っていうのが見えないんですよね。

 

 

買収した企業の構造改革影響なのかなと思ったりしちゃうくらいです。

 

 

 

これを調べていたら、ブロンコビリーのここで止まらない要因というのを見つけました。

 

それは知名度、ブランド力です。

 

 

愛知県を中心とした東海地方には店舗が多く、歴史もあるので知名度が高いのですが、関東や関西は店舗数を増やしてはいるものの、まだまだ少なくて知名度が低いです。

 

 

関東での知名度は、関東にはない静岡のさわやかより知名度が低く、ステーキガスト、ココス、びっくりドンキー、いきなりステーキにも負けています。

 

料理のクオリティやサービスでは負けていないですが、知名度が低く注目されていないということは、知られるようになれば、更なる客数増加が見込めるというわけです。

 

 

関西でも知名度はまだまだ低いので、伸びしろは大きいでしょう。

 

 

そして九州です。

 

肉の加工をできるのが、東海地方と関東地方にある工場でしかできず、現在は東海地方でトリミング等を行い、それをチルド輸送で九州へ運んでいます。

 

これが愛知で食べても福岡で食べても同じレベルになるようにする為に苦戦していて、九州では大きく店舗数を増やせない要因にもなっています。

 

この問題が解決すれば、九州での店舗展開を加速させることが出来ることでしょう。

 

 

 

そして最後がその資金力です。

 

ステーキレストランチェーンで店舗数トップ10の中では4位に位置するのがブロンコビリーなのですが、このトップ10の中で、100%直営なのはブロンコビリーのみです。

 

フランチャイズ展開すればその分出店スピードは上がりますが、サービスの不均一化、教育水準の低下を招きます。

 

 

ブロンコビリーは良い接客サービスを維持する為に全店舗直営でやっているのですが、全部自己資金で出店しているにも関わらず、自己資本比率が外食産業で最も高いです。

 

つまり経営の安定性が一番高いわけです。

 


 

全部自前で何とかしているのに資金繰りが充実しており、しかも知名度はまだまだ上がる余地がある。

 

それでいて増収増益というか増益はちょっと笑っちゃうレベルの伸びということなんですね。

 

 

あるラーメン屋さんがスープの量を2割減らしました。

 

 

 

2割も減ると目に見えて減ったとわかりそうですが、客数に変化はなかったそうです。

 

 

そもそもなぜスープを減らしたのか。

 

 

まず、日本人はラーメン屋へ行って、スープを残す人が多いです。

 

塩分過多になるとかまぁ色々な理由がありますが、ラーメンスープ以外でも栄養価を気にしている人でもないなら、そこだけ気にしても?と感じなくはないです。

 

 

で、この最も残されるラーメンスープが最も原価が高いので、そこを削ることで原材料価格の上昇の影響を抑えようとしたわけです。

 

残す人が多いから減らしてもいいよね?ということでしたが、常連さんからの不満はなく、客数も落ち込まなかったことで、結果としては成功でした。

 

 

 

ある中華料理屋はコロナで客足が途絶えたことで、メニューを大幅改定して、ラーメン、炒飯、餃子の三つにまで減らしました。

 

それなのにコロナが明けてからは売上がコロナ前よりも倍増したそうです。

 

当然ながらメニューを50以上から三つにまで減らしたことで、仕入れコストは大幅に減りましたし、そもそも冷蔵庫も不要になって中古として売ることまで出来ました。

 

 

コロナ後は二人で営業出来るようになり、従業員が減ってメニューも減ったのに、店主は楽になったとのこと。

 

売上アップ、経費ダウン、店主が楽になるといういいこと尽くし。

 

客も着席してから迷うことがないので、満席になるランチの回転率が上がったのもあるみたいです。

 

なお、一番多い注文がラーメンと炒飯とのことなので、客単価も高いと思われます。

 

 

 

どちらのことも結果を知らずに聞いただけだと、大丈夫なの?と心配になりそうな変化点ですが、結果として大成功となっています。

 

個人や家族で経営している零細企業で最も多いのは飲食業です。

 

美味しいだけでは繁盛しないなんてこともあります。

 

定石だけでは生き残れません。

 

 

勇気をもった変革がこのような良い結果に繋がるかもしれません。

 

昨日と同じ明日は来ないと覚悟して、チャレンジするべき時代かもしれませんね。

 

 

 

冷凍餃子が色々変わってきているので、食べ比べしてみました。

(価格は今年の1~3月に見た最安値です)

 

 

 

まずは王道の味の素から。

 

一番人気のギョーザ178円。

 

3月からはフタなしになり、フライパンに並べて中火でタイマーセットして放置で完成という簡単さ。

 

味の素の冷凍餃子はタレなしでも美味しくなるように設計されているそうです。

 

こちらはジューシーで、豚肉の旨味と野菜の甘味のバランスがいいです。

 

後はやはり香りもいいですね。

 

 

 

次はしょうがギョーザ198円。

 

 

気を付けてほしいのは、にんにくの香りを避けたい人の為のギョーザではなく、生姜好きな人の為のギョーザです。

 

なのでそこらのにんにく抜き餃子よりも生姜のパンチがかなり強いです。

 

後味も口臭も生姜。

 

さっぱりしているけれど、若干生姜の辛みも感じます。

 

餃子を食べたいというよりも、生姜味の料理を食べたいというとき食べるかも。

 

 

 

上記2つの次に見かけるのが、黒胡椒にんにく餃子198円。

 

これだけはギョーザではなく餃子表記。

 

ちょうど味の素がつまみ系シリーズを出しまくっていた時期なので、ご飯のおかずより酒のつまみらしい非常にパンチのきいた餃子です。

 

胡椒の香りとにんにくの香り、胡椒の辛みとにんにくの味のコラボは白米のおかずというよりも背油ラーメンとか豚骨醤油ラーメンのおかずにするようが食い合わせいいです。


それがザチャーハンとのセットかな。

 

 

 

味の素最後はずっしり大餃子海老498円。

 

 

以前あった海老大餃子をリニューアルして、半分の量にして、半額にした商品です。

 

それでもイオン以外では見かけません。

 

これは前の海老大餃子を気に入っていた人からすると、改悪されたといわざるえない海老餃子です。

 

海老のプリっと感やたけのこの食感はいいのですが、海老よりも海鮮の風味が強くなりました。

 

美味しいんだけど価格も考慮すると、海老肉焼売のほうが価格に対する満足感や海老の主張が強いので、これ買うなら海老肉焼売を買ったほうがいいかな。

 

 

 

次のメーカーは大阪王将です。

 

味の素と並んで売っていないスーパーあるの?という羽根つき餃子168円。


こちらはタレ付きで、味の素よりも先にフタなし調理を可能にしました。

 

大阪王将の冷凍食品のコンセプトって、お店の味を家庭で簡単に再現なんですね。

 

そのコンセプトから見ると、全然ダメ。

 


お店の常連というわけではありませんが、それでもわかるくらい店と全然味が違い、美味しくないです。

 

店では6個310円なのに、スーパーでは12個168円なのだから違くて当たり前なのですが、いやいやそのコンセプト掲げているのに、美味しさ全然違うでしょ。

 

ジューシーさはあるけれど、重厚な肉汁感はなく、脂っこさ強め。

 

その割には餃子のタネがあっさり系で、たたき台になった店の餃子をひたすらコストカットしたらこうなりました、という感じなのかなと邪推してしまうくらいです。

 

 

 

次はスタミナ肉餃子178円。

こちらはにんにくを足してスタミナにしましたという安直といえば安直なのですが、味の素ほどにんにく強すぎないけど、ちゃんとにんにく餃子になっており、通常の大阪王将の餃子よりはにんにくのパンチと野菜の甘さの調和がとれていて、価格の割には美味しいです。

 

岩塩使い忘れて、羽根つき餃子についてきたタレで食べたのですが、塩気のあるタレがよく合うので、減塩嗜好の人には味に引き締まりがないと感じてしまうかも。

 

 

 

三番手は日清食品の完全メシ羽根つき肉餃子248円。


 

すでにイオンでも見かけなくなり、リアル店舗だとどこで買える?というくらい存在感が希薄になりました。

 

298円なのが売り尽くしで248円になっていたくらいなので、やはり価格がネックなのかな。

 

肉餃子というには食感に対して味わいに肉汁のような濃さがないのですが、それでも大豆たんぱくの力なのかしっかりとした食べ応えを感じます。

 

味付けもしっかりしていて、栄養価も高いということで、味と栄養バランスが高いです。

 

価格を除けば味の素の次にトータルクオリティが高く、逆を言えば価格だけでまた買おうとはならない商品です。

 


後、日清食品はインスタントラーメンもそうなのですが、競合より量が少ないです。

 

高くて量が少ない、これをカバーできる美味しさを提供できているか?というところが個人的には日清食品を応援できない点です。

 

 

 

最後はトップバリュ。

 

なぜか味の素と同じカタカナのギョーザ158。

 

トップバリュなのに、ザビッグとイオンで40円も価格差があることに文句を言いたくなります。

 

実は最も量が多いです。

 

味の素と比較すると、羽根に調味液が含まれていなかったり、皮がやや厚めですが、市販の餃子の皮で作ったらこれくらいの厚みになるし、おうちで作る餃子を手軽にしましたという感じ。

 

トップバリュの元々の価格の198円となると、人によっては大阪王将になびくなと感じますが、158円なら断然こっちでしょう。

 

酢胡椒のようなタレでも醤油系のタレでも合う万能型。

 

 

 

次はギョーザにんにく無し158円。

生姜ギョーザではなく、にんにく無しを主張しているのがポイント。

 

味の素のしょうがギョーザほど生姜の主張がなく、それでいてにんにく抜きでも物足りなくならないように味付けの工夫がちゃんと美味しい。

 

正直、普通のギョーザよりこっちのほうが好きという人多いんじゃないかなというくらい。

 

味付け以外はタネも皮も普通のギョーザと共有化されているのが、この低価格を実現できていると思われます。


 

トップバリュに共通するデメリットは使い込まれたフライパンだとくっつくということです。


この技術は味の素や大阪王将が持ってますね。


 

 

自分は味の素のギョーザを最も買って食べており、ドンキが178円で販売したり、イオンがボーナスポイント50ポイント付与とかで安売りしていた月には週2で冷凍餃子を食べていたくらいです。

 

その次に食べているのが、トップバリュのギョーザにんにく無しで、尖りすぎていないので白米にもあっさり系ラーメンにも合います。

 

 

 

ところで、味の素は2月に高級冷凍餃子を発売しました。

匠肉餃子は8個398円と高いから、いかに凄いかをPRしないと売れないと思うのですが、公式サイトには商品情報が一切ありません。

 

新商品情報にすら掲載されず、今後も掲載されることはないそうです。

 

こんなに売る気がないので、もしかしたら実験的な販売なのかな。

 

 

牛乳は厳しい基準があり、少しでも何かを混ぜると牛乳と名乗れなくなります。




牛乳は生乳を加熱殺菌しただけ。



牛乳から乳脂肪等、何かを減らしたものは成分調整牛乳。



牛乳に水を足したり、乳製品を足したら加工乳。



牛乳や乳製品を最も多く使い、それでいて乳製品以外のコーヒーやビタミン等を混合させたものは乳飲料となります。




このように厳格に決められており、これらは過去に酪農組合や乳業メーカーが偽造や隠ぺいという不祥事をしまくった結果、厳しい基準となっています。




この牛乳というのは酪農家が基本一日2回搾乳し、それを酪農組合とかJAとかが回収していきます。


複数の酪農家を一つの車で回収するので、ここで牛乳は混ざってしまいます。


そうなると、この後に検査したときに異常があってもどの酪農家で問題があるかが特定できないので、抜き打ちだったり定期的にだったりして、サンプルを回収します。



病気や菌の多さも問題なのですが、それよりも困るのが乳脂肪分です。


牛乳は必ず乳脂肪分が記載されていますが、例えば他の食品なら多い分にはOKだったりします。


例えばヨーグルトでタンパク質10gって書いてあるのに12g入っていたとしてもセーフです。


逆にバターの脂質が記載より多くてもセーフなのですが、牛乳は厳しくて乳脂肪分3.7って書いてあったら、確か3.8までしか許容されないんですよね。


で、牛乳は牛の乳なので、当然ながら生き物である以上は時期や体調によって成分が変わります。


夏は水を多く飲むから脂肪分が減りやすいですし、冬は逆に多くなります。


また体調不良にはならなくても調子悪いなというときが牛にもあって、そうなれば脂肪分も変わります。


牛乳は水すら足すことが出来ないので、乳脂肪が多いときもあって難しいわけです。


加工乳なら一気にそこが簡単になるんですけどね。



そんな苦労と検査を突破して、パック詰めされてスーパー等の店頭に並ぶわけです。




関東で売られている牛乳だと関東産も多いですが、北海道産も多いはず。


愛知県でも北海道産の牛乳を見かけますね。


しかしながら牛乳は生鮮食品。


じゃがいもよりも鮮度が求められるのに、北海道から運んでいて、期限とか品質大丈夫なの?




実は北海道産の牛乳は酪農家が搾乳した3日後にはスーパーに卸されているという早さです。


朝、搾乳して回収され、その日のうちに殺菌や検査がされます。


輸送用タンクに積まれて港へ運ばれて、タンクだけ船へ。


関東なら茨城、関西や東海へは福井へと運ばれて、そこから乳業メーカーに届き、スーパーで見かけるパックに詰められて出荷されます。


この間、酪農家からスーパーまでは殺菌以外は定温なので品質が保たれるわけです。

(鉄道輸送の場合もあります)



ただまぁ地元と比べると輸送距離が長く、鮮度保持の為にスピードを求められるので、どうしても地元の牛乳よりは高くなるので、国産牛乳より北海道牛乳のほうが1割は高いんじゃないかなと思います。



但し、沖縄や九州まで日本全国に安定的に供給できるのは北海道だけなんですよね。


例えば熊本や鹿児島の牛乳は沖縄や九州内では輸送出来ますが、関西へとなると、トラックでピストン輸送しか手段がなく、輸送力もコストもかなり高くなります。


他の地域も同様で、北海道以外は全国に牛乳を配る力はありません。


だからこそ地元の乳業メーカーの為にも牛乳を安定して毎日飲むのがいいんですよね。


牛乳の生産も需要に合わせて調整って出来ないので。




最近では給食がなくなる学生の長期休みの間は牛乳飲んでという話も聞きますが、それって何十年も前から続いていることだけど、最近になってお願いすることが増えた気がします。


生産調整できないから、廃棄していたのかというと全てがそうではなく、これまではその時期には乳業メーカーが買い取って、加工品製造用に回していました。


乳加工品はたくさんあり、バターやチーズといったメジャーなものから、加工食品やお菓子に使う乳製品等もあります。



それではカバー出来ないくらい余るようになってしまったのでしょうか?


それともただ単にその時期は乳業メーカーに安く買い叩かれてしまうから、それを減らす為?




乳業メーカーは増収増益ですが、牛乳に関して言うと、結構値上がりしたけれど苦戦しています。


乳加工品、乳製品系が売上や利益を伸ばしている形ですね。



ところで自分は買ったことがないのですが、美味しい牛乳とかのワンランク上の価格帯の牛乳はその価格差分美味しいのかな?


そもそも自分は脂肪分減らして、カルシウムやタンパク質を足した乳飲料を飲んでいるから、牛乳本来の味を忘れているかもしれませんが。


KDDIでは子会社のビッグローブとジープランの違法取引があり、調査報告書が公表されました。




中身としてはよくある(あってはいけない)循環取引なのですが、その規模は架空売上が2400億円という大規模でした。


しかもこの実行者はたったの2名というから、よくこれだけのこと出来たなという驚きもあります。



決算への影響は約640億円で、今後は外部流出した資金を可能な限り回収するとのことなので、自己破産では逃げ切れないやり方で徴収していくかと思われます。




この循環取引ですが、これほどの巨額なら見抜けなかったのか?ということが気になります。



ジープランはGポイントの運営を行うビッグローブの子会社です。


ビッグローブは光回線プロバイダや格安SIMといったインターネット接続サービス会社です。




で、この両方の社長(役員?)は途中で気付けたと思われます。


実際、加害者に取引について質問したりしていたようなので、しかしその取引について専門的な知識を有していなかった為に、大丈夫大丈夫、と言われてあぁそうなんだ、と深掘りしませんでした。



ただまぁ、このときまでならそれで終わることもあるかと言えるのですが、その後に循環取引の金額がでかくなってくるとKDDIも気付くわけです。


監査だが役員だかが、この取引急拡大しすぎているけど、違法な取引含んでない?一度ちゃんと精査したほうが良くない?と疑問を投げかけ、KDDIの社長まで報告するようになりました。



で、内部調査したのですが、結局また聞き取りメインだった為に加害者達が口裏合わせて、偽の書類渡されて信じちゃって、KDDIにちょっと過大に見積もっていたみたいで下方修正しました、だけにしたんですね。


いやそんな簡単にこんなでかい金額が簡単に下方修正されるっておかしくね?とKDDIに疑問が残ったままかはわかりませんが月日が経って、また決算報告した際に、KDDIがやっぱりおかしいから調べようとなったわけです。



その調査の結果、判明したわけですから、ビッグローブとジープランの社長の過失はでかく、辞任になるのも当然かな。




で、KDDI側ですが、ちゃんと異常に気付いていたわけです。


当事者である会社に内部調査しなさいと命令者も下している。


ただその調査結果が偽りのもので、KDDIは不信感を残しつつも様子見してしまったくらいしか過失がありません。



いやそれ過失かな?



結果論ではそう言えますが、問題に気付いて内部調査させて、出てきた訂正データを精査した以上は親会社としてはちゃんとやったと思うんですよね。


ここで怪しいからKDDIが直接調査するわとなると、ハナから子会社の監査能力に疑義があると言っているようなもので、子会社の監督責任でやる範囲でちゃんと命令されているならKDDIの対応としては過失はないんじゃないかなとは思います。




とはいえ金額規模がでかいので、KDDI役員の責任も発生してしまうわけで、会長や社長は三ヶ月30%返納等、他の役員等も返納処分という形になっています。



ここで思ったわけです。


KDDIはグループ全体で約640億円の損失、ホンダは今期も含めてになりますが、2兆円超えの損失。


なのに社長が返納するのはどちらも三ヶ月30%。



金額規模が桁違いなのに、同じなのはホンダが甘いのか、KDDIが厳しいのか。



一応ホンダを擁護するならば、KDDIは子会社の犯罪行為による損失という事件であり、ホンダは経営ミスという事故という差でしょうか。




ちなみにKDDIが掲げた再発防止策ですが、やはりどうやっても循環取引を根絶することは出来ないんだなと感じました。



ちょっと意地悪な言い方をすると、加害者が2人じゃなくて、もっと多ければ再犯出来ちゃうねという再発防止策に感じました。


とはいえこれ以上の対策なんて無理でしょうから、文句は一切ありません。


何なら報酬返納ももっと軽くても良かったかなというくらいですかね。





各家庭に常備しておきたいレトルトカレー。

 

今回は色んなのを食べて比較してみました。

(全部中辛です)

 

 

 

一番手は大塚食品のボンカレー180g。

 

 

日本初のレトルト食品であり、スパイス大手以外のレトルトカレーなのに常にトップ3に入る人気商品。

 

じゃがいもや人参の具材感があり、家庭のカレーから味が大きく逸脱していないので、安定感抜群。

 

欠点は最近は尖った特徴があるほうが好まれるので、無難すぎるかな。

 

 もう株主優待で貰っている分しか食べていませんが美味しいです。

 

 

 

お次はトップバリュのイージートゥユーズという安さ全振りPBの大盛カレー300g。

 

 

大盛がウリなだけあって、ビーフカレーですらないです。

 

写真のような具材感もないし、辛さはあるけど複雑なスパイス感がない。

 

味に深みというかコクもなくて、カレー味のソースでご飯をたくさん食べたい人向けですね。

 

個人的には二度と買いません。

 

 

 

同じくトップバリュのビーフカレー200g。

 

 

こちらは東日本版と西日本版があり、愛知県は東日本版です。

 

東西で原材料が異なるので、味がどう違うのか気になります。

 

上のPBよりはちゃんと家庭のカレーに近い味になっています。

 

とはいえ写真のような具材感はないし、やはりコクなのか深みがないです。

 

 

揚げ物等をトッピングしてこってり感を出したらありかも。

 

 

価格を考慮すればこのクオリティは妥協点なのかもしれません。

 

 

 

 

ハウス食品のククレカレー180g。

 

 

ボンカレーを意識した商品だと思っており、具材はボンカレーと同じくらいしっかり入っています。

 

ハウス食品の中では安いカレーなのですが、それでも複雑なスパイス感が感じられて、PBよりは高いけど、常備品としてはトップバリュよりこちらをおすすめしたいです。

 

中辛にしては食べ終わった後が甘く感じるかな。

 

 

 

エスビー食品のあじわいカレー170g。

 

 

 

エスビーのボンカレーを意識した商品かと思いきや、具材なし!

 

ちゃんとパッケージに具材は入っていませんと書いてあるのに見落としていました。

 

別途具材(揚げ物でもいいので)を用意したほうがいいですが、カレーソースだけで勝負しているだけあって、ソースは本格的な美味しさ。

 

野菜から出た甘みとかブイヨン的美味しさが感じられます。

 

ただ、それならホテルシェフでいいような気もして、こちらの商品の立ち位置が不明です。

 

 

 

エスビー食品のゴールデンカレー200g。

 

 

カレールーで人気のゴールデンカレーを、エスビーが考える最高の具材のバランスで調理されたみたいです。

 

ここまでで紹介した中で、最も肉の存在感がありました。

 

自分で作ったゴールデンカレーよりもさらっとしているのは、芋のデンプンが溶けだしていないからかな?

 

辛さも引き締まった辛さで文句なしに美味しいですが、ここまでで一番高かったです。

 

 

 

ハウス食品のプロクオリティ170g。

 

 

こちらは具材なしで、エスビーのホテルシェフ的存在です。

 

これもまた具材を別途用意したほうがいい商品なのですが、ソースのみで売られているだけあってかなり美味しいです。

 

開封したときの香り、口に入れたときの複雑なスパイス感、揚げ物にも茹で野菜にも合うので、味だけは結構お気に入り。

 

ただレトルトなのにソースだけっていうのは非常食としては物足りないですね。

 

 

 

これらを食べ比べしたのですが、自分の中では予想を超える美味しさというのはありませんでした。

 

いや、美味しいんだけど無難というか、パッケージイメージから想像できた味という感じです。

 

 

最近は名店の味とか、もっと高いけど個性を感じるレトルトカレーがあるので、どうしてもこれらはお金をかけずに美味しくカレーを食べたいという感じになってしまいますね。

 

 

 

非常食としては具材感のあるボンカレーかゴールデンカレーがいいかな。

 

 

 

なお、別件ですが、個人的に気に入ったレトルトカレーがあります。

 

ボンカレーネオ200g。

 

 

ボンカレーより100円高くて、量は20g増です。

 

具材はボンカレーより若干大きくなっている感じ。

 

何より味が家庭で作れないカレーの味になっています。

 

ご馳走レトルトカレーですね。

 

 

 

もう一つがトップバリュのタスマニアビーフカレー220g。

 

 

肉がごろごろ入っていて、野菜がブイヨン程度にしか感じないくらい肉が主役のレトルトカレーです。

 

トップバリュのレトルトカレーで唯一おすすめできますが、その分お値段もします。

 

後はレトルトコーナーじゃなくて、精肉売場に陳列されているのも注意です。

 

こちらもいいお値段しますが、ご飯にこれかけただけで満足感高いカレーライスになるから、外食やコンビニカレーと比較したら価格的には悪くないかも。

 

 

 

味を取るか、量を取るか、価格を取るかは人によって違うでしょうし、そのときの気分でも異なるかと思います。

 

自分は株主優待で毎年10食以上貰うので、なかなか新しいレトルトカレーに挑戦出来ないのですが、その分高くても個性あるレトルトカレーを選びがちなので、量や価格重視のカレーは評価が厳しくなりました。

 

ドンキで999円のジーパンが売っていたので、買ってみました。




ちょうどジーパンを買おうと思っていたのでタイミング良く見つけただけなので、いつから販売しているのかはわかりませんが、しまむらやGUが1999円くらいなのでかなり安いです。



一度洗濯してから履いてみました。


生地はソフトジーンズのような薄さと柔らかさで、縫製もしっかりしています。


履いてみてもこの安いならといって何か変な感じもなし。


5000円くらいのジーパンよりは肌触りはややごわつきますが、価格を考えれば許容範囲でしょう。



歩いたり階段を上り降りしても問題なくて、これはかなりいいのでは?と思ったのですが、一つだけ問題がありました。




股の部分がかなり突っ張る。



自転車を乗り降りするときや運動したり、DIYや庭仕事をするような人なら気になるくらい股の部分が突っ張ります。


人によっては股を開き辛いと感じるかもしれません。


これは慣れれば平気になるのかな。


男性でガニ股な人は特に感じる違和感かもしれません。




後は凄い個人的なことなのですが、前ポケットの深さがちょい短く、横幅がやや広いです。


財布がギリギリ入るくらいの深さなので、落ちないとは思うけどちょっと不安。



第一生命の調査によると、高校生のなりたい職業でなんと投資家が一位になりました。

 

 

 

一応末端の専業投資家ではありますが、去年から続く株高を見れば、儲けやすいと感じるのも事実ですし、実際資産は増えています。

 

しかしながらサラリーマン投資家と専業の個人投資家は別物。

 

このなりたい職業一位になったのは、YouTuberが注目されだして、YouTuber専門事務所が有名になり出した頃のなりたい職業一位がYouTuberだったのと同様に、一過性のものだと信じたいです。

 

 

 

なぜかというと、自分は専業投資家であり、投資することを強く推奨していますが、専業投資家という職業については全くオススメしませんし、過去に大学生に投資家とかすげーみたいなことを言われましたが、その場で即こうならないほうがいいよ、と言ったくらいオススメしません。

 

もし子供が専業投資家になりたいと本気で考えていたら、親は全力で止めてあげてほしいです。

 

 

 

ではなぜ自分がやっているのに、他人には推奨しないのか。

 

 

投資というのは完全なる自己責任です。

 

投資するのも、その結果も自己責任です。

 

〇〇に勧められたから、今流行っているからと、どんな理由で投資しようが自由ですが、そこで騙された!と感じても、勧めた側が違法でなければ損した原因は100%投資した本人です。

 

トランプがどんなことをして株価を暴落させようが、自己責任です。

 

生活が苦しいのは社会のせいだ、仕事が上手く行かないのは同僚のせいだ、上司のハゲが憎い、そういって自己成長を怠る人は投資家には向きません。

 

損を成長の糧に出来る努力が常に求められます。

 

 

 

ぶっちゃけ平日のマーケットが開いている時間の過ごし方は努力家とは真逆です。

 

サイクリングしていたりするし、献血していたりするし、自宅でもYouTube見ている片手間でやっていたりして、ニート?と思われかねないような生活であることも事実ですが、そのような過ごし方すら自己責任です。

 

努力したから成果が出なくても給料が貰えるなんてこともなく、努力しなくても成果が出れば収入が得られることもあるので、努力しないといけないのに、努力が必ずしも成果に結びつかないので、努力の仕方というのを探すのも難しいです。

 

 

 

例えば投資先を探すとしましょう。

 

直近で人気のアドバンテスト、フジクラ、キオクシアとかに投資するのは簡単です。

 

ですが、フジクラでも58万円以上の資金が必要です。

 

キオクシアなんて一月前は200万円で買えたのに、今や330万円必要です。

 

この自己資金を確保するまでに株価の低い銘柄でかつ成長する銘柄を探さないといけません。

 

現金がないとそもそも儲けやすい銘柄に投資するということすら出来ないんですね。

 

 

しかもこれは日本株に限定してはいますが、それでも投資家というのは非常に幅があります。

 

上の投資家というのは日に億単位の金で取引しています。

 

末端というか底辺の自分でも、月間では億単位の売買になっています。

 

これほどの格差がありながらも同じ土俵で戦わされるわけです。

 

その癖自己責任なので、無理ゲーみたいな展開もあるにはあります。

(例えばIPOの当選確率が全然違ったり)

 

 

 

後はサラリーマン投資家は現物で買うのが殆どなので、含み損があってもじっと耐えて給料で生活することができますが、専業投資家というのは投資で得た利益で生活するので、どうしても損切りして売買していかないと行けません。

 

特に信用取引でやると、耐えられるかもしれないけれど売らないといけないという局面があり、先月の自分はまさにそれでした。

 

 

 

更には個人投資家なら投資が楽しいと感じられないと長続きしないと思います。

 

損しても楽しい、儲かっても楽しい、爆上がりしている株を見るだけでも楽しい。

 

 

先日ネタにしたファーストリテイリングも一切買っていませんでしたが、当日はチャートを見ていてニヤニヤしていました。

 

一円も儲からないけどそういう相場の流れを見ているだけで楽しめないと、含み損がドカっと増えたり、損切りで大損こいたときに心が折れてしまいますからね。

 

 

 

その結果、問題もあります。

 

それは投資中毒になってしまうこと。

 

 

どういうことかと言いますと、先月の自分は損切りで一月と二月の利益を吹き飛ばし、更に手出しもありました。

 

つまり三月末までだと今年の収入はマイナスだったんですね。

 

更には三月は確定申告で税金という支出もあったので、現金が愛知に引っ越してきた当時並に目減りして、現金の比率がかなり低い状態でした。

 

 

それにも関わらず、三月はNISAで現物を3銘柄買い、投資信託も買い増ししました。

 

相場があれだけ下落すると実際に割安かどうかよりお得に見えちゃうんですよね。

 

 

448円から498円に値上げした商品が、値上げした翌週に10%オフと言われると安い!と勘違いしちゃう感じですね。

 

 

これはかなり危険です。

 

サラリーマンと異なり、安定収入がないから現金をしっかり確保しないといけないのに、目の前の欲しいものについ手を出してしまうくらいのめり込んでしまうのが、専業投資家が陥りやすい危険な心理です。

 

 

まぁホルムズ海峡閉鎖されたままなのに、こんなに株価上がるとは思ってもいなかったおかげで資産評価額は急激に回復していますから、現金も増やせそうではありますが、この適切な現金比率というのもありません。

 

現物のみならば、生活費だけでもいいかもしれませんが、信用取引なら損切りの可能性を考慮した現金が必要となり、これについて適切というのは誰も教えてくれません。

(年収2年分あっても少ないとは思っています)

 

 

資産30%という意見もありますが、そんなに持っていたらファーストリテイリングの株買ってるわ。

 

 

 

投資スタイルが千差万別なので、自分にあった投資スタイル、投資手法、投資先等を見つけて実行し、リアルタイムでブラッシュアップしないといけないので、トライ&エラーを繰り返すことが得意でないと行けません。

 

正直、それが面倒くさい…

 

 

 

最後は専業投資家というのは社会的信用が低いです。

 

ローン組めないし、賃貸情報物件に引っ越すのだって難しいです。

 

現金1000万円あるから家賃6万円の物件に住ませてよ、でも審査落ちる可能性があります。

 

収入が安定していないのに、ニートよりも支出が多いからです。

 

それこそYouTubeや証券会社の講演に呼ばれるような人気投資家くらいまでならないと信用度が低いですが、もうそのレベルって投資家としては成功している規模なんですよね。

 

 

 

総資産1億の専業投資家よりフリーターのほうが信用度が高い場合もありますから、こんな規模の金を右往左往させている人よりも組織に属している人のほうが価値があると思ったほうがいいです。

 

 

 

高校生というまだ若い世代なら、目先の金よりも自分のやりたい仕事を見つけてそれに挑むほうがいいんじゃないかなと思います。

 

やりたい仕事で稼いだ金で投資も経験積んで、ちょっと天狗になって調子に乗って専業投資家になって痛い目見るところから始めるくらいがいいんじゃないかな。