読んだ本についての振り返り。
 
『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』編著:松尾豊
 
・読み始めたきっかけ
世間の流行に(遅いくらいのタイミングで)乗り、弊社もIoTやらICTやらを導入するぞ!という話が出てきた。一方でその中身や「そもそもIoTってなんぞや?人工知能?AI?」と、もろもろを知らない従業員(自分も含めて)のほうが多いでしょうが…という話を職場でしていたところ、上司が「こんなの買ってみた、読んでもよくわからんかったが。」と言って貸してくださったので、試しに読んでみた(タダでさえ活字は苦手なのに触れたことのない分野で読むのにかなり時間を要した)。
 
・要約①:実は人工知能は今までにも2回ブームがあった
人工知能の研究に携わる著者からして、過去2回人工知能はブームになったことがある。1回目が1956-1960年代、2回目が1980年代であり、いずれも世間の煽り・大衆の過剰な期待を受け多額の予算が各国の人工知能を研究する機関に投じられた。世間が思い描くような未来を実現する技術が出てくるであろうともてはやされた。
だが実際のところ、世間が思うほど技術は進展せず、関連する研究者や機関はそのギャップから冷たく・厳しい当たりを被った過去がある。
此度の人工知能の発展・新規性は「ディープラーニング」という技術に根差している。この技術は50年ぶりの技術革新・ブレイクスルーをもたらす可能性がある一方で、研究者・世間一般はこのディープラーニングという技術と人工知能の可能性について正しく理解する必要がある(過去の二の舞にならないように)。
 
・要約②:人工知能は人間を超え始めている(特定の領域で)
現状の人工知能でもできることは増えており、各方面で人間との競い合いが行われている。
将棋、チェス、クイズ、医療(過去の医療データ・治療のカルテから目の前の患者に適した治療方針を提案する、がん治療とか)、料理(データベースから料理のレシピを提案する)、入試(2014年のセンター模試でほぼ全国の私大A判定レベル)などなど…
これらは大多数が人工知能が持つ「機械学習」のたまものであって、膨大なデータ量からあらかじめ学習した分け方や法則性に従って効率的に、高速で答えを導くことが可能になっている。機械学習の優れた点は、一度法則性・ルールを学んでしまえばその処理は人間をはるかに上回るということである。
…より実務的な事例として金融業界の1ナノ秒単位で行われるトレーディングや司法における法律の引用・証拠資料の検索、ニュース記事の執筆など業務自体が複雑な部門にもその範囲は広がっている(こわい)。
 
・要約③:人工知能のせいで人間は職を失う?(まだ少し先、でもそう遠くない未来)
人工知能が真の意味で人間にとって代わって仕事をする時とは、「技術的特異点」に到達した点であると言われる。人工知能が自分自身で学習することで人間より高い知能をもつ人工知能を自作できるようになった瞬間、人間は人工知能に仕事を(仕事だけではないかも)奪われるという。(1の知能を持つものが0.90の知能を作る分には人間を超えることは難しいが、1.000.......1の知能を作れたとたん、その繰り返しを果てしなく高速で繰り返していく、ということ)
こうした将来を見据えて、グーグルはグループ企業内に人工知能に関する倫理委員会を設置していたり、日本は2014年に人工知能学会に倫理委員会が設けたりという対応をとっている。
 
 
こうして読み進めると「人工知能ヤバイ」という趣旨になってくるが、著者の意図はそうではなく、人工知能については「すでに実現できていること/できていないこと」や「実現できたらすごいこと/あまりすごくないこと」が世間で綯交ぜになっているという。
この本の趣旨は「人工知能」とその技術についてしっかり知って、何が脅威で、何が期待できるものなのかをしっかり判断する必要がある。という内容になっている。
 
とりあえず導入部まで。ちなみにここまでで40ページくらいで、全体で263ページある。
人工知能ヤバイ。
前回の続きから。
 
『教科書を超えた技術経営』編著:伊丹敬之
 
 
・要約⑤「技術者自身があるべき姿とは?」―先天的なコミュニケーション能力
企業が自社で技術マーケティングに精通した人材を発見・育成する上で、必須とされる能力はコミュニケーション能力である。このコミュニケーション能力には先天的に高いレベルを持っていればいるほど人材としての価値は高い(ここにきて身も蓋もない...)。
 
ただ、コミュニケーション能力を高める、もしくは高い人材だと示すためには『ロゴス(知識・論理)、パトス(熱意)、エトス(信頼関係)』の要素が必要であり、これらの要素が広く、深くあればあるほど良い。
 
知識・論理の要素として、自身が所属する事業領域・部署での知識や情報を知っているのはもちろん、前回記載したような顧客(場合によっては社内で仕事を進めるうえで関わる他部門の人間も顧客に当たる)が扱う分野の技術やビジネスに関する知識を持たなければならない。『自分はここまで知っていればいい』という線引きを勝手にせず、関わった仕事・業務・事業・市場に積極的に入り込む姿勢が望まれる。特にここでは、単なる技術ではなく、それを用いてどのような価値を市場に提供しているのか=ビジネス面の知識も同等に必要になっている。
例えばスマートフォンメーカーを顧客とするとき、その先にいる通信事業者や利用者の動向・世界的な主流や旬を知っているかどうかでは提供できるモノやディスカッションの質も変わるのは明白である。
 
熱意の要素として、上述の知識・論理だけのいわゆる頭でっかちでは顧客と社内の間での円滑なコミュニケーションや顧客の無理難題への対応力/折衝力はついてこない。
(書籍には書いていない内容だけど、そういえば今の職場の前任で部長クラスに就いていた方は周りから陰で『ロジモン(ロジカルモンスター:理屈おばけ)』と言われていた。今でいうロジハラ?)
 
信頼関係の要素として、熱意にも通じる部分になるが顧客・社内の間でただのメッセンジャーになるようではどちらからも信頼を置かれることは難しい。一方の要求に振り回されるのではなく、両者の矢面に立ちながらも自分発信の協議・交渉・提案をしていくことで関係性を造っていかなくてはいけない。
 
これらの要素を高めていくためには、「上司や管理者に頼ることができず、しかしその立場で行うような判断を自分がしなければならない場」に臨んでいく姿勢を持つ & 企業が育成対象を意図的に放り込むことが必要になる。
 
この経験によって、技術だけでなく技術を「活かす」ことを体験し過酷な環境から多くを自分の力にすることができる。
 
 
 
今回3回に分けて要約し、しかも最後は間隔があいてしまったのにそれなりに自分の中では整理できたような気がする。また何か読んだらやってみます。
 
前回の続きから。
 
『教科書を超えた技術経営』編著:伊丹敬之
 
 
・要約②:そもそも日本のマーケティング力は低いのか?
マーケティングの本質は顧客の本当に求めているものを知ることにある。これを「顧客観察」だの、「お客様本位」だのといった言葉で各社が言葉として表現しており、表現は違えど根本的に日本人は顧客を思いやるという文化・風土が根付いているともいえる。そういった意味で日本の企業が根本的にマーケティング力で劣っているわけはない。
 
・要約③:日本企業がマーケティング力不足とみなしている理由
日本企業が自社のマーケティング力を課題とする時、その課題解決・能力向上を図る上で、下記の3つが主な障害として立ちはだかっている。
(1)グローバル化を目指したマーケティング活動が不足している
 
(2)技術力がありながらも顧客の言いなりになっていて、市場の価格コントロールなどの主導権を握る力が不足している
 
(3)一般消費者対象ではなく、BtoB企業における顧客技術者等を対象とした「技術的マーケティング」活動が不足している
 
ここでは特に(3)の技術マーケティング活動について、その特徴と課題・解決法について整理する。
 
技術者が他社の技術者を顧客として技術的なマーケティングを行うとき、以下のような特徴がある。
・顧客が特定しやすい(一般消費者は不特定多数からの絞り込みが必要)
・顧客も専門家である(一般消費者よりも精通している)
・顧客の先に顧客がいる(エンドユーザーではない)
 
・要約④:技術マーケティングの自力向上のために、必要なこと(企業目線)
 
ここに至って、マーケティングする側の技術者は、顧客が専門とする領域で、顧客と同等以上の知識をもって、売り込む相手と対等にやり取りできる能力をもち、かつ自身のもつ技術を搭載した形で提供する力が求められる。(例:インテルは当時半導体メーカーという立場にもかかわらず、自社の半導体のみでマーケティングするのでなく、半導体を搭載したPC事業という形で顧客に提供することで事業領域をも広げた)これが技術者および企業の課題となる。
 
これらの力を獲得するため、解決法として村田製作所の例から読み解くと、
・技術マーケティングを担う人材を意図して育成する環境を整えること
・技術マーケティング人材には一切の権限を委譲すること
この2点が重要になる。
 
前者を具体的にすると、開発・製造・管理・企画など一つの製品に関するあらゆる部署での経験を技術者に与え、後者の権限を持たせるに足るような意思決定・顧客折衝の知識・経験・や人材ネットワークを早い段階から築かせていくことが必要になる。
(特に権限移譲については、日本企業の体質的に抵抗感があることが多いが)
これは長い目で見れば、担当する一つの製品については全責任を負うという自覚を持った「社長の分身」を作ることに他ならない。
 
今回は技術的マーケティングができる技術者の育成に必要な環境まで整理した。
次はラスト、「じゃあ技術者自身があるべき姿とは?」を整理します。
だんだんこんがらがってきた。
 
 
読んだ本についての振り返り。
 
『教科書を超えた技術経営』編著:伊丹敬之
 
 
・読み始めたきっかけ
少し前に流行ったMOT(management of technology)という言葉を知り、『経営・マーケティングに技術者の立場で入っていくにはどんなことができるのか?』ということに興味を持ったので購入。
 
・要約①:商品開発・マーケティング分野で横行する『ウソ』
近年、商品開発・マーケティング分野でいわゆる技術的革新=イノベーションが起こりにくい、または出なくなっている。
イノベーションが起こるまでには主に以下3つのステップが積み重なることが必要であるが、それぞれに『ウソ』が紛れている。このウソは一般的には常識的に正しい、とされていることに紛れているため、イノベーションを起こそうとするうえで見落としがちになる。
 
3つのステップ
①筋のいい技術を育てる
→技術力を高める・育てるため、より効率的・効果的に進めようと考えたとき、定量的な指標を設定しその数値が向上しているかを『管理』するという行動がしばしば行われる(=ステージゲートシステム)。
 
この行動自体は間違いではないが、指標を決めてしまうことでその指標が向上しているかどうか、が管理する側・される側どちらにとっても最重要事項になってしまい、お互いに進捗度合を同じ認識で確認できるように行う「見える化」が「見る化」になってしまうことがある。
 
お互いに進捗していることで安心を与えたい・得たいために
>不都合な(しかし指標とは違う領域なので明示しなくても嘘ではない)事実の後出し
>事実の捻じ曲げ
>過度に楽観的な表現
などの現象が起きる。これらは実際、技術力の向上・育成が本当に進んでいるのかを見えなくしてしまう。
 
②市場への出口を作る
→商品・サービスを受け取る顧客=ターゲットを設定し、顧客のニーズ(=マーケットイン)をとらえ、どのように商品・サービスに反映するか絞り込んでいく、という行動自体は正しい。
 
しかし、すでに世の中に出ている商品や評価指標をベンチマークにすることを盲目的に進めてしまうと、
>過去に作られた評価指標の中でしか比べられない(新しい評価軸を探したり、設定したりしなくなる)
>商品・サービスに反映するものの優先順位が、「今までにない新しい◎のもの」よりも「ほかの商品・サービスで課題になっている△のものを○にしたもの」に偏ってしまい、今までの延長線上でしか開発をしなくなる。←突出したいいところ◎よりも、×や△が少ないことを重視してしまう。
などの現象が起きる。
 
これらの弊害として、『競合他社でもすぐに真似できる商品・サービスが乱発され、団栗の背比べ・価格競争に陥ってしまう』『開発者が新しい視点・観点で調査・評価・開発をする発想をなくしてしまう』という不具合が生じる。
 
③社会を動かす←文書の中では割愛
 
まずは現状起きている問題を書いてみた。次では『じゃあ技術者が商品開発・マーケティングの領域にどうかかわったらいいのか?どうやってイノベーションを起こしていくのか?』を整理します。
今年は年初から遠出の旅行!
 
行先は秋田県、秘湯で有名な乳頭温泉郷に行ってまいりましたカピバラさん(お風呂)
 
そもそもの始まりは昨年末に帰省した時…京都のお気に入りのつけ麺屋さんに行った際に、大学時代の友人に本当に偶然鉢合わせたことがきっかけでした。
 
友人と会うのは3年ぶりくらいで、お互いにつけ麺を食べた後に喫茶店でお互いの近況や、当時のほかの友人はなにしてるかな?という話をし、久しぶりに会うついでに旅行でもしないか?という流れになったのでした。
 
思い立ったが吉日、年明けごろには都合が合う5人が集まることになり、宿泊先・移動のスケジュールなども大まか決まり、遠方に住んでいるメンバーは飛行機・近いメンバーは新幹線で各自合流といういかにも社会人らしい集まり方。
自分は愛知県から名古屋駅→東京(友人宅で1泊)→新幹線こまちで秋田方面へ。
 
初めて乗るこまちの鮮やかな見た目にテンションも上がる!
 
 
東京から3時間くらいをかけて新幹線の降車駅、田沢湖駅に到着。ホームに降りるや否や、凶器みたいな造形のつららにうおぉぉ!と盛り上がる一行。
 
 
ここで秋田空港からきた飛行機組と合流し、さらにバス移動で1時間。山間のスキー場やBBQ場を脇目にどんどん山奥に入っていく…同じバスの乗客も途中ほとんど降りることなく、みんな目指す場所は同じ様子。
 
早朝からの移動でウトウトしているうちに乗客たちがごそごそと降りる準備を始めている音で目が覚め、ついに目的地、乳頭温泉『鶴の湯』に到着わくわく♪日頃の行い(?)もあり、到着から快晴!
 
 
到着後、まずチェックインを済ませるため受付事務所へ。玄関口から目に入ってきたのは
『日本秘湯を守る会』の提灯。巷では見かけない佇まい…素敵。
 
売店で売っている飲み物類は天然の冷蔵庫でキンキンに冷やされているし、これは風呂上りに必須…!
 

 

 
部屋に通されると、荷ほどきもそこそこにさっそく温泉に行こうぜ!と盛り上がる5人。
そもそもなぜ乳頭温泉に来たのかというと、参加メンバーで話し合ったときのキーワードが『温泉・雪景色・混浴』という3点だったので、
 
雪を見ながら 温泉につかって さらに混浴もできる。すべてが揃っていて有名なここ乳頭温泉の湯舟に興味津々、到着から早速ハイライトというわけです。言わずもがなですが5人全員、30手前の男です。
 
浴衣に着替えて宿の目の前にある混浴露天風呂に向かう一行。遠目にも湯舟が見えそうなオープンっぷりに若干及び腰に。
 
今回泊まった鶴の湯は乳頭温泉郷に複数ある宿の中でも1番人気かつ有名なお宿。混浴が有名なのはもちろんのこと、男女別の内湯・貸し切りの湯舟などもありどれも趣深い。
 
ということでビビった一行はいったん男湯で体を温め、気持ちを落ち着けます…
ここから先は当然撮影禁止。いざ混浴へ…
 
 
湯船に入るまで、興味は正直、混浴>>>風呂・雪でしたが、、、、、
 
浸かってみると、
 
適度に人肌より温かい湯船
 
湯船と川の流れる音しか聞こえない静謐な空間
 
見渡す限りの雪景色
 
大満足でした。
 
自然と身も心もリラックスして、5人でま~~~~ったりと1時間浸かりっぱなし。
 
途中女性が2,3人入ってきた時には一瞬緊張が流れましたが、総じてのんびりと満喫させていただきました。
 
湯船から上がるころにはあたりはすっかり暗くなっており、ライトアップもまた素敵。
 

 

ちなみに写真では写らなかったのですが、快晴ということもあり夜には無数の星を見ることができました。温泉もさることながら、今まで見てきた中で一番の星空。
 
空を眺めること30分、結局湯冷めするという。
 
まぁ、それでもいいな。また来よう。そう思わせてくれる満点の星でした。
 
取り急ぎキーワードはいずれも達成できた一行は宿に戻り夕食。
 
囲炉裏を囲んで焼き物・鍋・そばetc…男5人で食べきれないほどのボリューム。これまた大満足。

 

 

 

 

振り返ると宿についてからは終始ほっこりしっぱなしの旅でした。

 

翌日にはまったりと朝風呂と朝食をいただき、最後にもう一度露天風呂を満喫して、帰路につきました。

 

1泊2日の短い旅でしたが四季折々にはまた是非とも来たい。そんな乳頭温泉でした。

 

友人もみんな大満足だったようで、またそのうちみんなで会おうよ、と約束してお別れ。

 

さぁ、今度はどこに行こうかな。

 

 

新年あけましておめでとうございます。
 
2019年になり、毎年初だけは発起してブログを書いてみるという流れを今年も踏襲している次第です。
 
年末年始に今までよりも意識的に色々な人に会い、様々な話を聞く中で、少し趣向を変えていこうかなと思っているところ。まぁ気長に。
 
年末は実家に帰省し、両親に近況報告をしたり、兄弟の近況を聞いたり、実家の周辺の変わり様を体感したり、という恒例行事。
 
帰るたびに古くからあったお店や家が無くなっていくのを目にすると、少し寂しい気持ちになりますね。
 
小さなころから遊んでいた公園も危険な遊具はすっかりなくなってしまい、球技は自由にできなくなっているし、物悲しい気持ちが広まってしまう…

 

 
とはいえ、やはり実家に帰ると家族は変わらず元気で過ごしていること、兄弟の上のほうは今年第一子も生まれるなんてニュースもあり、変わっていきながらも良いこと・うれしいことはあるものだなぁとしみじみ。
 
学生のころには両親のことを、たびたび面倒くさい存在だなぁと感じていたのに
いつからか、それなりの歳なのに元気に仕事をしている姿を見ると安心するようになっている。不思議。
 
今回の年末年始は母親・兄弟と近くのショッピングモールへ出かけて、ぶらぶらと買い物。
昼にはドデカいエビカツサンドを食べ、

 

 

そのまま映画も一緒に。話題になっていた『ボヘミアン・ラプソディ』を観賞。

 

QUEENとその周りの家族・恋人・ファン・当時の世間との関わりが描写されていて誘われて行った割にのめりこんで観てしまった。

 

QUEENの有名な曲が映画の中でも登場して、学生時代に友人からいろいろ教えてもらった曲を思い出しながら最後まで楽しめる内容。ラストのライブは家で観ても感じられないだろうな、と思う内容で、映画館っていいなぁとこちらもしみじみ。

 

次はシュガーラッシュの続編が観たいなぁ。

 

年明けには中学・高校・大学時代それぞれの友人たちと飲み会に興じ、それぞれの近況報告。中には直近で岐阜に転勤になった友人がいたため、また東海エリアでやろう!と約束。

これは言い出しっぺが動かないと続かないいつもの流れ…

 

5日間の帰省の後、愛知の巣に戻り一念発起して自炊の品数を増やす+揚げ物にチャレンジ。

 

 

久しぶりの揚げ物もなかなかの出来で、創作したつけあわせ(じゃこと大根の葉の炒め物)も個人的にかなりヒット。これは定番にしていきたい。

 

1月4日から仕事初め。ぼけた頭ではかどらず、先輩からも小言をいただく。ちくしょー。

 

年始1件目はこんなところかな?今年もどうぞよろしくお願いします。

 

(口調など、書き方を変えてみたけどなんだかすごい書きやすい。不思議。)

 

車の受け取り手続きの結末をご報告!

 

4月の中旬ごろには必要な書類が一式そろったようだったので、有休を使って住んでいるエリアの陸運局へ!

 

ここまでで譲渡人や警察署から受け取る書類は下記のとおりで、あとは陸運局で直接書類を作成するもののみ!

 

1.申請書 1号様式

  …名義変更を行う陸運局で書類をもらい、記入・提出する。記入内容に元の持ち主(譲渡人)の実印なども必要なので、ネットで事前にフォーマットを印刷し譲渡人に記入・捺印してうことに。→実際は譲渡人の実印は「委任状があれば不要」でした。

 

2.譲渡証明書

  …譲渡人に記入してもらう必要があるので、こちらもネットでフォーマットを印刷し送付、事前に記入してもらうことに。

 

3.委任状

  …譲渡人が名義変更に立ち会いできないときには必要。事前準備。

 

4.印鑑登録証明

  …譲渡人・被譲渡人両者のものが必要。住んでいる地域の市役所などで事前に発行する必要あり。

 

5.車検証

  …譲渡人が持っているものを事前に受け取っておく。

 

6.自動車税納税証明書

  …5と同様。


7.自賠責保険証明書

  …陸運局に自賠責保険の名義変更申請に必要。前回の更新を証明するもの。

 

8.車庫証明書

  …陸運局に提出するもの。管轄エリアの警察署で事前に申請して発行してもらう。証明書自体の有効期限があり、それを超えると再度証明書の発行が必要になる。自分の場合は40日間だったので発行から1か月以内を目安に名義変更を完了させないとめんどくさくなる...

 

これらの書類をもって、陸運局に申し込みに行ったのですが...

 

結論から言うと陸運局に行った初日は申請ができませんでした....

 

当日受付で必要な書類をまとめて提出すると「そろっていない書類が複数ある」とのこと!

 

今回のような申請(移転登録)についてはこんな風に必要な書類と順番があるそうで、

 

{D83BD502-6B48-44AE-960E-9F93D3B08516}

 

この中で準備できていないものは④⑤⑥の譲渡証明書、印鑑証明証、委任状で旧所有者のものだということがわかりました。

 

始めに受付で指摘された時には「え、あの持ってきてるんですけど、これは…?」と完全にテンパってしまいました笑

 

説明によると、自分が用意してきていたのは譲り受ける前の人(=旧使用者)の譲渡証明書、印鑑証明書、委任状であり、申請に必要なのは旧所有者の物だったようです。

 

実際に譲渡人から頂いた車検証には『使用者:○○(譲渡人の氏名)』と『△△(譲渡人が車を購入した際に契約したカーディーラーの会社名)』がそれぞれ記載されており、今回はこのカーディーラーに問い合わせて上の3種類の書類をもらう必要があったのでした。

 

そんな事情で、この日はそのまま申請できずに帰宅し、カーディーラーに状況の説明と書類の送付をお願いすることに。

 

このカーディーラーですが、譲渡人が購入の際に広島で購入していたので、広島から書類を送付してもらう必要が生じて、申請のタイミングが間に合うかかなり微妙に(書類の有効期限などなどの事情から)...

 

結局、書類が届いたのは先週で、2度目の申請チャレンジは2日前の平日に午後半休を無理やり取得して滑り込みで完了できました!もともとできればいいなぁと思っていた4月末にはギリギリ間に合いました、よかったぁ....ガーン

 

ということでなんとか申請は完了し車のナンバーも車検証も新しいものをゲット!

前回の広島ナンバーは陸運局で回収しており、はじめて車のナンバーを取り外す作業をしました、案外すんなりとれるものなんですねぇ。

 

{349DB2B9-0067-461E-B2DE-67D240193493}

 

<日付とやったこと>

3月12日 申請書の印刷・事前記入を譲渡人にお願い

       譲渡証明書の取得を譲渡人にお願い

       委任状の作成を譲渡人にお願い

       印鑑登録証明書の取得を譲渡人にお願い

       自動車税納税証明書を受け取れるようにお願い

       車検証を受け取れるようにお願い

       自賠責保険の解約手続きをお願い

 

3月19日 市役所で印鑑登録証明書を取得(400円)

       市役所で住民票を取得(200円)

       警察署で車庫証明書の申請書類を取得

 

3月21日 賃貸マンションの管理会社に連絡し、保管場所使用承諾証明書の送付を依頼(2日後に到着)

 

3月25日 譲渡人に会い、自動車を受け取り

       譲渡人から申請書1号様式を受け取り

       譲渡人から譲渡証明書を受け取り

       譲渡人から委任状を受け取り

       譲渡人から印鑑登録証明を受け取り(3部)

       譲渡人から車検証を受け取り

       譲渡人から自動車税納税証明書を受け取り

       譲渡人から自賠責保険証明書を受け取り

 

3月26日 警察署で車庫証明書の発行を申請(2200円)

 

3月29日 警察署に行き、車庫証明書を受け取り

 

4月  9日 陸運局に車で行き、最終的な手続き!

      →と思ったら書類の不足が発覚、門前払いに...

 

4月10日 車検証に記載の所有者(カーディーラー)に連絡、状況の説明と書類の送付を依頼

 

4月22日 所有者から書類が到着、今度こそ必要なものが全部そろう!

 

4月26日 陸運局に2回目の申請チャレンジ、無事手続き完了!(手数料納付書500円、新規ナンバーの取得1440円)

 

前回のブログで危惧してたけど、やっぱりありましたね抜け漏れ...笑

 

こうしてみるとだいたい1か月ちょいで完了したみたいです。初回の申請でのミスがなければもう少しすんなりいけたのでしょうねニヤリ今回はできるだけ自分で手続きを進めたため、外部に委託するよりは安く済んだと思います。なにより知らないことをいろいろ調べるいいきっかけになりましたね。

 

ともあれこれで自動車を譲り受けるうえで最低限必要な手続きは終了!

 

あとは前の持ち主が車検以外にあんまりメンテナンスをしてなかったそうなので、そういう車の取り扱いのことも少しずつやっていこうと思います。

 

まずは車の内外をきれいにしたい...リムジン後ろリムジン前

 

 

 

 

 

前回に引き続き、車の受け取り手続きの進捗記録を!

 

 

前回から約1週間、車の持ち主である先輩の都合がつき、先日の日曜日に車を受け取りました!リムジン後ろリムジン前

 

 

車はトヨタのカローラ・フィールダーで先輩が入社した時に購入したという、約10年使っているものだそうで、

 

 

カーナビのアップデートがされていないとか、車体の微妙なへこみがあったり...などと説明をいただきましたが、自分的には全然問題ないレベルだったので

 

 

予定通りその場で必要な書類とともに実物を受け取りました合格

 

 

ここで譲渡人からいただくべき書類としては、前回のブログの内容と見比べると

 

1.申請書 1号様式

  …名義変更を行う陸運局で書類をもらい、記入・提出する。記入内容に元の持ち主(譲渡人)の実印なども必要なので、ネットで事前にフォーマットを印刷し譲渡人に記入・捺印してもらうと効率的みたい。

 

2.譲渡証明書

  …譲渡人に記入してもらう必要があるので、こちらもネットでフォーマットを印刷・記入してもらうと良さそう。

 

3.委任状

  …譲渡人が名義変更に立ち会いできないときには必要。事前準備。

 

4.印鑑登録証明

  …譲渡人・被譲渡人両者のものが必要。住んでいる地域の市役所などで事前に発行する必要あり。

 

 

6.車検証

  …譲渡人が持っているものを事前に受け取っておく。

 

7.自動車税納税証明書

  …6と同様。


 

これらが必要だったので、このタイミングでうけとりました!

 

 

また、陸運局に自賠責保険の名義変更申請に必要な、自賠責保険証明書もここでいただき、一通り譲渡人から受け取るべき書類・申請書はコンプリート!

 

 

車を受け取ったのは自宅近くの私鉄最寄駅の駐車場だったのですが、久しぶり+初めて運転する車種ということもありめちゃくちゃ緊張しながら自宅の駐車場まで持ち帰りました...ここで事故ったら手続き中なのもあっていろいろと面倒なことになるという状況が、一層脂汗をかかせる...ガーン

 

 

そして、翌日月曜日は休暇を取得していたので、いただいた書類をもって警察署に行き、車庫証明書の発行申請へ!

 

 

車庫証明書は前回も書いた通り、最終的に陸運局に名義変更するうえで必要な書類なんですが、この車庫証明を取得するまでにもいろいろな書類を集める必要がありました(申請に必要な書類の申請って...)。

 

 

今回の場合、自分が準備する必要があった書類は以下のとおり。

 

1.自動車保管場所証明申請書

 

2.保管場所標章交付申請書

 

3.車の保管場所の所在図・配置図

  …1~3は自分が申請する地域ではまとめて1式の書類になっていました。前回のブログで先に用紙だけもらったというのがこれでしたね。当日警察署で譲渡人から頂いた書類などを確認しながら記入・作成可能でした!

 

 

4.保管場所使用承諾証明書

  …こちらは自分のような賃貸契約で住んでいるマンションで、かつマンション内の駐車場を使用する場合、大家さん(or管理会社)に事前に連絡して、証明書を郵送してほしいと伝えて送ってもらっていました。

 

5.仕様の本拠の位置が確認できるもの(住民票など)

   …こちらは前回のブログで市役所に行った際に受け取っていたのですでにゲット済み。

 

 

前日までの時点で必要な書類がそろっていたので、それらの書類とともに警察書で記入が必要な項目を教えてもらいながら作成し、収入証紙(2200円)を購入、貼り付けて提出終了!

 

 

これで後日発行される車庫証明を受け取ることができます。

 

 

現在の進捗はここまで、そろそろ陸運局での申し込みが見えてきた…かな?

 

<日付とやったこと>

3月12日 申請書の印刷・事前記入を譲渡人にお願い

       譲渡証明書の取得を譲渡人にお願い

       委任状の作成を譲渡人にお願い

       印鑑登録証明書の取得を譲渡人にお願い

       自動車税納税証明書を受け取れるようにお願い

       車検証を受け取れるようにお願い

       自賠責保険の解約手続きをお願い

 

3月19日 市役所で印鑑登録証明書を取得(400円)

       市役所で住民票を取得(200円)

       警察署で車庫証明書の申請書類を取得

 

3月21日 賃貸マンションの管理会社に連絡し、保管場所使用承諾証明書の送付を依頼(2日後に到着)

 

3月25日 譲渡人に会い、自動車を受け取り

       譲渡人から申請書1号様式を受け取り

       譲渡人から譲渡証明書を受け取り

       譲渡人から委任状を受け取り

       譲渡人から印鑑登録証明を受け取り(3部)

       譲渡人から車検証を受け取り

       譲渡人から自動車税納税証明書を受け取り

       譲渡人から自賠責保険証明書を受け取り

 

3月26日 警察署で車庫証明書の発行を申請

 

(以下、予定)

3月29日 警察署に行き、車庫証明書を受け取り

4月  9日 陸運局に車で行き、最終的な手続き!

 

実は抜け漏れがありそうな気がしてならないけど、大丈夫かな...

 

ここ最近で大きな持ち物が増えそうなので、覚書のためにもブログにて記録を。
 
 
先日神奈川勤務していたころに縁があった会社の先輩からひょんなことから車を譲り受けることになりました!リムジン後ろリムジン前
 
 
車は自前で持っていたことはなく、運転も年に1~2回程度だったのですが、愛知県で暮らすようになって車を持っておいたほうが便利なんだなと感じることが多く…
 
 
そんな話を先輩としていると、ちょうど先輩も諸事情で車を処分したいと考えていたらしく、身内の特別金額でいただけることになりましたニヤリ

 

 

 

とはいえ、車を他の人から譲り受けるために必要な手続きや申請がサッパリなのでネットや友人の情報から書類集めや申し込みを進めている状態。今は4月末までに必要な申請や実物の受け取り完了を目標に進めています。

 

 

今回のようなすでに車を所有している人から車を譲り受ける場合、車の「名義変更」が必要になるとのこと。

 

 

その上で事前にそろえて置くことが必要な書類・申請は↓のとおり。

 

1.申請書 1号様式

  …名義変更を行う陸運局で書類をもらい、記入・提出する。記入内容に元の持ち主(譲渡人)の実印なども必要なので、ネットで事前にフォーマットを印刷し譲渡人に記入・捺印してもらうと効率的みたい。

 

2.譲渡証明書

  …譲渡人に記入してもらう必要があるので、こちらもネットでフォーマットを印刷・記入してもらうと良さそう。

 

3.委任状

  …譲渡人が名義変更に立ち会いできないときには必要。事前準備。

 

4.印鑑登録証明

  …譲渡人・被譲渡人両者のものが必要。住んでいる地域の市役所などで事前に発行する必要あり。

 

5.車庫証明書

   …各地域の警察署で事前に申請し発行してもらう。証明書発行までにこれまた書類が必要...めんどくさそう!

 

6.車検証

  …譲渡人が持っているものを事前に受け取っておく。

 

7.自動車税納税証明書

  …6と同様。

 

8.住民票(地域によって必要らしい)

 

…と、実際に申請するまでにもこれだけの書類が必要だそうで、しかも土日には受付していないこともあり、道のりは長そう笑

 

 

これに加えて、陸運局で申請当日に作成・提出する書類もあり、以下の書類が必要だそう。

 

1.自動車検査証記入申請書

 

2.自動車取得税申告書

 

3.自賠責保険名義変更(以下3項目をそろえる)

  …自賠責保険承認請求書

  …自賠責保険証明書

  …譲渡人の実印と印鑑登録証明

 

4.手数料納付書

 

 

書いていても何がいつまでに必要かさっぱりのため、日々やっていったことを記録行くことにしました笑

 

まずは先週の時点で譲渡人の先輩に事前準備の資料を用意してください!と連絡を入れておき、1,2,3,4,6,7を準備してもらいました。

 

 

そして自分のほうでは4,5,8の準備を進め、市役所・警察署を回って印鑑登録証明書と住民票、車庫証明書の申請書類をもらいました。

 

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特に車庫証明は、車を保管する場所を証明する書類のため、自分のような賃貸住まいの人は大家さんに駐車場の利用申請や承諾書作成をお願いする必要があり...全部そろうのはいつだろうという感じガーン
 
 
一つ一つがんばろー!
 
 
<日付とやったこと>
3月12日 申請書の印刷・事前記入を譲渡人にお願い
       譲渡証明書の取得を譲渡人にお願い
       委任状の作成を譲渡人にお願い
       印鑑登録証明書の取得を譲渡人にお願い
       自動車税納税証明書を受け取れるようにお願い
       車検証を受け取れるようにお願い
       自賠責保険の解約手続きをお願い
 
3月19日 市役所で印鑑登録証明書を取得(400円)
       市役所で住民票を取得(200円)
       警察署で車庫証明書の申請書類を取得

 

年末年始は諸事情によりバタバタしていました、最近は落ち着いている感じなのでまたぼちぼち書いてみる。

 

 

もう年を越してしまってますが、昨年の11月に2泊3日でずっと行きたいと思っていた宮崎県は高千穂峡に行ってきました!もみじ

 

 

毎年あんまり意識はしてないないけど、何かと紅葉を見ているみたいですね。過去の書き込みを見ても紅葉のこと書いてる笑

 

 

社会人になってから金銭的にも学生の時より融通がきくようになったこともあり、神奈川からの遠征もちょくちょくしていたのですが、

 

 

特に今回は「紅葉といえば」で思い浮かべる有名どころかなと思い、少し前から予定していました。ちなみにほかの紅葉スポットというと、自分としては京都の哲学の道・栃木の日光いろは坂かな?

 

 

関東から九州ということだったので、国内旅行ではあまり使ったことのない飛行機で、かつツアーを使って大分県に入り、各地の観光スポットも回りながら目的地へ…

 

 

 

大分は大分で湯布院や別府の温泉がいいですね温泉こちらの紅葉もきれい!

 

 

お目当ての高千穂には2日目に到着、高千穂峡の周辺はまだ紅葉がまばらではありましたが、当日は天気も良くて水の流れる景色や音をじっくり堪能できました、満足!合格

 

 

 

 

高千穂峡をぐるっと巡った後は、2泊目の熊本県・黒川まで再びバスで移動バス

熊本には大分ほど温泉地という印象はなかったけど、昼~夕方にかけて宿泊している観光客はみんな温泉街を浴衣で行き来していたり、無人の温泉に自分でお金を入れて入ることができたりと、他県にも負けないくらい風情のある場所でした~晴れ

 

 

風呂上がりに飲むビールを買える場所を探していたら、近くの売店はサイダーやビールを店先で冷水に浸して冷やしていました、これも風情ですかね生ビール

 

 

 

 

最終日は福岡に移動し、柳川のうなぎを食べに!

 

 

ついでに柳川の雰囲気を味わいに観光エリアをブラブラと…

 

 

名物の川下りも体験し、このあたりの古株っぽい猫様にもあいさつしてのんびりすごしました猫

 

 

 

終わってみれば大分→宮崎→熊本→福岡と、各地を点々としながらも4県をめぐる長旅でした猫しっぽ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

初めてツアーを利用して見ましたが、交通の心配や宿泊所の手配の手間がないのは結構いいなと感じましたね~

 

 

今回は高千穂をメインにまわったけど、ほかに気になるところも少しあったし、今度はツアーで少し通ったところを自分で計画立てしてじっくり回るのもいいな~と思いました!晴れ

 

 

当面は旅行の予定はなく、また新しいエリアにいってみたいなぁ...

 

 

新しいエリアといえば、冒頭に書いた年末年始のバタバタについて、ここ最近突然の異動があり、

 

 

今年から愛知県に引っ越して新天地でのお仕事を始めています!

 

 

名古屋駅から近からず、遠からずってくらいのところに住処ができましたが、まだまだ○○を買いたいときは▲▲に行く、ということがわかっていなくて、ここ最近は近くのコンビニで惣菜や弁当で過ごしている状態です笑

 

 

そろそろ周辺の環境にも慣れて、新しいコミュニティに入っていけるように頑張ります!

 

 

近くにいくつかスーパーがあることもわかってきたので、自炊にも少しずつ挑戦してお金が貯まるようにがんばろー!ナイフとフォーク