山田隆文の歯医者さん日記

舞浜のイクスピアリに映画を見にきています。
アイアンマン3。
流石に連休、たくさんの人で、レストランは長蛇の列。
お昼ごはんは、別のところに避難します。
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 学生さん用に、学業成就!

 そして……。
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 縁結び!
 みんなのために、いっぱい買ってきたよ(笑)。
 早い者勝ち(大笑)!
 というのが、私のモットーである。

 もし、毎日同じ事だけが繰り返して続いていたのでは飽きてしまう。
 というか、進歩がない。
 イレギュラーが発生するから、そこから創意工夫が生まれるのである。

 さてさて、今回の島根・鳥取の旅。
 もちろん、ハプニングが続く。
 でも、それが楽しい!

・あっ、忘れた!
 そう気が付いたのは、出雲に向かう夜行バスの中。
 iPadを使っていたのだが、電池が切れたので充電しようと思った。
 だいたい、コネクタの形状を変えてしまうアップルも良くない。
 だから、iPadmini用の充電ケーブルをうっかり忘れてしまったのだ。
 さあ、大変。
 サービスエリアで探してみる。
 でも、古いバージョンのiPhone用のものはあっても、最新バージョンはない。
 小さくしたので、けっこう難しい工夫かがいっているらしい。
 だから、サードパーティが作るのは難しいらしい。
 だいたい、なんで、こんなにコネクタの形状がたくさんあるんだ。
 ガラ携用に、古いipad用に、クロッシー用に、デジカメの接続用に……。
 一個にして欲しい!
 では、と、松江で探すことにする。
 出雲大社の近くにあるはずもないので、松江駅周辺で探すことにした。
 幸い、駅前にソフトバンクがある。
 訊いてみた。
 あら、在庫切れ!
 では、近くの電気屋さんは?と尋ねても、大きな店は駅前には無いらしい。
 須佐神社へ行くバスまであと数十分!
 これを逃すと、もう行けない!
 さあ、と、近くを探し回る。
 と、怪しいスーパーが。
 その二階に、怪しいメーカーの、マイクロUSBからの変換アダプターがあった。
 でもって、なんとかクリア。
 でも、角度がちょっと違うと、反応が悪いので、困ったものだ。

・やべえ!
 クロッシーなんてものを持ったので、どこでもブログ更新が出来る。
 なので、松江から米子で乗り換えて、大山口に向かう電車の中でもてこてこ打っていた。
 と、駅に着いた。
 あわてて飛び降りた。
 で、バス停に向かう。
 そこで、気がついた。
 あれ、バス停の名前が違うジャン。
 で、振り返って駅舎を見ると、違う名前が!
 ぎゃーである。
 だいたい、一時間に1本程度の電車。
 次の電車では大山寺への最終バスに間に合わない。
 でも、楽しい!
 そこが大事なところ。
 瞬間切り替えスイッチが働き出す。
 あらゆる可能性が、頭の中でぐるぐると動きだす。
 タクシー!
 ってことで、駅のロータリーのタクシー出張場へ……。
 あれ、誰もいない。
 車もない。
 電気も消えている……。
 がびーんである。
 ではと、道行く人を探す。
 って、いないじゃん!
 第一村人は発見できない。
 ということで、駅前をぶらぶら。
 と、雑貨屋さんでおしゃべりしているおばさんを二人発見!
 訊いてみる。
 と、タクシーの事務所に勝手に入って、中の黒電話で本社に連絡をするのだそうな。
 わー、面白い!
 で、言われるままに懐かしい黒電話でタクシーを呼ぶ。
 10分ほどで迎えが来た。
 さっそく、隣駅までぶっ飛ばして貰った。

 などなどなど……。

 さあ、トラブルである。

 あなたは、どうしますか?

・だめ!
 と、途方に暮れますか?
 でも、何も進みませんね。

 そんなときには、深呼吸です。
 まず、グラウンディングです。
 だいたい、焦った時には、地に足が付いていません。
 まずは、しっかりと、足を踏みしめてください。
 さあ、次は重要テクニックです。

・ワクワクすることを選択しましょう
 だって、トラブルって面白いでしょう?
 いつもと違う自分って、面白いでしょう?
 それが極意ですね。
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 境港線はごらんのとおり。
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 まさに、妖怪列車。
 ゲゲゲの鬼太郎、ねこ娘、目玉おやじ、ネズミおとこバージョンがある。
 もちろん、中も、妖怪一色。
 列車の運行を告げるアナウンスも、ゲゲゲの鬼太郎とねこ娘。
 ただ、残念なのは声優さんがやっていてくれるのだが、私たち(って、年齢がばれてしまうが)になじみの深い野沢雅子ではなくて、最新バージョンの高山みなみさんで、ねこ娘には高山みなみ。
 ちなみに、違った意味の鉄男君たちも写真を撮りまくっていた。
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 道路沿いには左右に妖怪達の銅像が並ぶ。
 いくつあるのかは数えなかったが、頑張って写真を撮る。
 って、同じようなマニアの人も多かった。
 こちらは、主人公の鬼太郎。
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 目玉おやじ。
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 ねずみおとこ。
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 お気に入りの一枚。
 鬼太郎の小便小僧。
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 で、どこか同僚に似ている妖怪さん(笑)。
 名前は、お歯黒べったりさん。

 &
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 境港で食べた海鮮丼。
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 この日は、例年にない寒さとなった。
 朝は下界が見えていたのだが、濃い霧が出てくる。
 気温はどんどん下がってきた。
 観光センターのおじさん達は、雪でも降りそうだなと話すくらい。
 それでも、ぼちぼち登山者が入っている。
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 でも、霧はそれなりに楽しめる。
 いつもとは違った表情を見せてくれるからだ。
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 どうです、この木立。
 いいですね。
 まるで、もののけ姫のダイダラボッチや、コダマが出てきそう。
 コロボックルもいるかもしれない。
 妖精さんや妖怪さんや魔女でも潜んでいそう。
 聞こえてくるのは、山鳩とキツツキとウグイスたちの鳴き声。
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 ずーっと居たいけど、帰りの電車も予約してあるし……。
 と、山に来るといつ思う。
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 本来なら、こんな山が見えているんですけどね。
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 昔は、大山神社と一体だっけど、神仏習合が廃仏毀釈で廃止されてから別れた。
 本社は大穴牟遅神、奥宮は大己貴命を祀るそうだ。
 奥社は、重要文化財。
 本社は米子市にある。
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 こんな雰囲気。
 もちろん、貸し切り。
 標高も700メートルあるので、まだ、桜が咲いていました。
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 奥社の中。
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 なかなか精悍な狛犬さん。
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 こちらにも、夫婦和合の石。
 岩を切り裂いて二本の樹があります。
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 鳥取県の大山の麓にある。
 地蔵菩薩が祀られている。
 すでに、奈良時代にはあったそうだ。
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 長い階段を登り、二つの門をくぐる。
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 本堂。
 でも、誰もいない。
 貸し切り状態である。
 聞こえるのは、小鳥のさえずりだけ。
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 別の場所、登山道の途中には、阿弥陀堂もある。
 これは、国の重要文化財だそうだ。

 ここの途中、かなりお年を召された僧侶とすれ違った。
 挨拶を交わしただけ。
 でも、そのへんの生臭坊主とは違った、独特の落ち着いたオーラがあった。
 いいなあ!
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 なでぼとけさん。
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 でも、参道には人っ子一人いない。
 ねこさんが横切っただけ。
 左右の宿坊や旅館も閉まっている(というかつぶれている)。
 土産物屋さんも電気が消えている。
 をいをい、大丈夫か!
 ここで夕ご飯を食べようと思っていたのだが、駅でお弁当を買ってきて良かった!
 というか、大山口からバスで終点まで来たのは私だけであった……(寂)。
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 神魂神社からはにわロードなづ山道を1キロ半ほど歩く。
 なんと、この地は、八岐大蛇から逃げるために櫛稲田姫が避難していた場所らしい。
 この近くで、素盞嗚尊は八岐大蛇と闘ったことになる。
 まさに、元祖ドラゴンスレイヤー&パズドラの世界である。
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 なので、もちろん、素盞嗚尊と櫛稲田姫を主祭神である。
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 龍や鬼と闘って、お姫様と結婚する。
 まさに、西欧の神話でも、日本の神話でも、そして、シュレックでもおきまりのパターンだ。
 その、元祖である。
 なので、ここも縁結びの神さまである。
 二本の樹が融合してしまった夫婦椿が3本(6本?)ある。

 そして、有名なのがこれである。
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                    (顔はわからないように加工してあります)
 水の上に、おみくじを浮かべる。
 そこに、コインを置く。
 沈めば、その願いがかなえられるという具合だ。
 京都の貴船神社にも同じようなものがある。
 この日は、近くの中学生が社会科見学で神社巡りをしていた。
 なので、この繁盛!

 さあ、ここでこの中学生達、気がついたのか気がつかないのか、見てはいけないものがある。
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 この左のモザイクの部分。
 もちろん、ご神体!
 山梨の昇仙峡の夫婦神社のご神体もそうだったけど……。
 5月3日には身隠神事があるそうだ。
 八岐大蛇退治の際に櫛稲田姫が奥の院に身を隠したという社伝に因んで、本殿から奥の院の夫婦杉に向かって神輿による神幸行列が行われるそうだ。
 前に、YouTubeで映像を見たことがある。
 でも、とても書けない……(ピー)。
 この行列を見ると良縁に恵まれるという言い伝えがあるそうだ。
 ちなみに、御輿には樹で作られた全長2メートルばかりの(ピー)の形のご神体が……(汗)。


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 神魂神社。
 かもすと読む。
 松江からバスに揺られて20分あまり。
 バス停を降りて、10分ほど歩くと、小高い山の中にひっそりと立っている。
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 伊弉冊大神(イザナミ)を主祭神とし、伊弉諾大神(イザナギ)を配祀するとある。
 なかなか、趣きがある。
 人も少ない。
 この静けさの方が好きだ。
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 この建物は、なんと、国宝だそうだ。

 さて、道はここからはにわロードへ通じる。
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 小泉八雲である。
 パトリック・ラフカディオ・ハーン。
 子供の頃には、「怪談」に心を躍らせたものだ。
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 その住居がこれ。
 この庭を見ながら、あの小説を書いたのだろう。
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 さて、先ほどの松江城の隣である。
 ここには、立派な稲荷がある。
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 こんな感じ。
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 これが、小泉八雲の愛したキツネさんだそうだ。