境港線はごらんのとおり。
まさに、妖怪列車。
ゲゲゲの鬼太郎、ねこ娘、目玉おやじ、ネズミおとこバージョンがある。
もちろん、中も、妖怪一色。
列車の運行を告げるアナウンスも、ゲゲゲの鬼太郎とねこ娘。
ただ、残念なのは声優さんがやっていてくれるのだが、私たち(って、年齢がばれてしまうが)になじみの深い野沢雅子ではなくて、最新バージョンの高山みなみさんで、ねこ娘には高山みなみ。
ちなみに、違った意味の鉄男君たちも写真を撮りまくっていた。
道路沿いには左右に妖怪達の銅像が並ぶ。
いくつあるのかは数えなかったが、頑張って写真を撮る。
って、同じようなマニアの人も多かった。
こちらは、主人公の鬼太郎。
目玉おやじ。
ねずみおとこ。
お気に入りの一枚。
鬼太郎の小便小僧。
で、どこか同僚に似ている妖怪さん(笑)。
名前は、お歯黒べったりさん。
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境港で食べた海鮮丼。