再訪決定のダブルツリークアラルンプール滞在記施設編 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日は、フランスのフレンチシェフも認めた出汁の科学の記事を書きました。

 


出汁って何? と興味のある人は読んでみて下さいませ。

フランスでは、出汁を取るではなく、スープやソースを作る過程で出汁の成分を取りだしていました。

 

現在では、ミシュランの星を取るために、更に出汁を加えているという事実があります。

 


さて、コスパを考えればヒルトン系でNO.1に感じた朝食の記事を先に書きました。

 

 

朝食を食べに再訪したいと思っています。

部屋の紹介はこちら。

 

 


今日は、ジムとプールの紹介です。



なかなか広々としていて、マシンも多くて、使いやすいジムでした。



ただし、湿気が多いためか。スイッチが上手く動かないマシンが多かったのは愛嬌でしょうか。(笑)



タオルも大量にありました。水は、ウォーターサーバ&紙コップでの提供。



更衣室には、サウナなども完備されていました。

 

シャワーは、4つ。

 



サウナはこちら。



こちらは、低温サウナと言うより、採暖室って感じでした。



更衣室の洗面台と、タオル。



プールは、スライドショーで。 プールサイドベッドにクッションが無いのがヒルトンレベルですかね。

 

コンラッドクラスになると、クッション付きブールサイドベッドになります。

 



プールから見た、ホテルです。

 



スイッチが、イマイチだった以外。快適なホテルでした。

 



次回、クアラルンプールに行って、ヒルトンか、ダブルツリーかって言われたら、

ダブルツリーを選ぶと思います。

いちろうのもう一言

現在は、台北にいるのですが、今回は、久しぶりにJALの特典航空券で訪台しました。

なので、4年超ぶりに羽田のCXラウンジが使えて、嬉しかったのです。

 

 

今回も機内手荷物だけで行こうと思ったのですが、

友人からの指示で液体物を買ってこいと依頼されたので、

ルフトハンザRIMOWAを預けることになりました。

バンコクからの帰国で、シンガポール航空(SQ)がとても丁寧に荷物を取り扱ってくれたので、、、、、

この記事の「いちろうのもう一言」に書きました。

 

 


持参したビニール袋がボロボロだったので、トレイに入れて欲しいとお願いしたら、

このようにトレーに入れてくれました。

 



SQの時の成田では、トレーに入ったまま、ルフトハンザRIMOWAが出てきたのですが、

JALの台北松山空港では、スーツケースだけが出てきて、

更にビニール袋がボロボロになっていました。 

どの時点で、トレーは外されたのですかね。謎です。(笑)