残念だったJALの機内食 東京-ソウル機内食各社比較 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日は、羽田空港の入国が大混雑だった記事を書きました。

 

 

その日の夜に友人が帰国しましたが、羽田空港は空いていたそうです。

やはり時間帯にもよるのですね。

なので、やはり、

早く入国するには、Visit Japan Web入力と紙の税関申告書を用意した方が良さそうです。

そうすれば、自動化ゲートと有人ゲード、どちらか空いている方を利用できますので。

多くの他国がやっている免税旅客の税関審査無しが、日本でも導入されると良いですね。


さて、一部のファン待望の残念だった記事です。(笑)

嫌みにならぬよう気をつけて書きますね。

 

まず、今回のソウルは、ANAのソウル発券で行ってきました。

ソウル-東京//東京-ロサンゼルス-東京//東京-ソウルと、

アメリカ一回、ソウルは2回楽しめて、

しかも、東京-ロサンゼルスは往復ビジネスクラスで

航空券代は、燃油サーチャージ等を含め、147,840円+50,000マイル

大変お得でした。

詳しくは、こちらの記事をお読み下さい。

 

 


と言う訳で、行きはANA。

記事にしたように羽田のANAラウンジがとても良かったのですよね。

 

 


そして、機内食は、こちら。(昼食便?)



暖かい白身フライとターメリックライスも美味しいのですが、

カニカマの乗ったサラダ(左奥)も美味しかったですよ。



3月の帰りのANAはもっと素晴らしく、、、、、、(夕食便?)



ビビンバですよ。



コチジャンチューブもあって、



ハムサラダから、デザートまで、揃っています。



もちろん、コチジャンを入れて、



混ぜれば混ぜるほど、おいしいビビンバでした。



お酒だって、赤ワイン、白ワイン、



ウイスキーも頂けましたので、



クラッカーにチーズを乗せて楽しんじゃいました。



アシアナの行きは、暖かい穴子丼でした。



帰りは、鶏肉の甘酢あんかけにはパイナップルが入っていました。



パイナップル入りの甘酢あんかけ嫌いじゃないです。(笑)暖かいし。



そして、JALですが、未だに往復、コールドミールなのですよ。



この袋を渡されるだけ、お酒はビ-ルしか有りません。

中は、いつもベーグル系のサンドイッチに、オレンジジュースとお菓子。



ベーグル系のサンドイッチは、喉の水分が持って行かれる感じです。



せめてワインがあれば、嬉しいなあって思ってしまいました。

たぶん、大韓航空もホットミールだと思うのですよ。

JALも早く、ホットミールに戻ると良いですね。

ちなみに、金浦の大韓航空(KAL)ラウンジが素晴らしいので、

JALのJGC以上の人は、KALラウンジでホットミールやお酒を

楽しんで、JALに乗ると良いですよ。

ちなみにアシアナラウンジには、ビールが無かったし、(記事に書いたように客が怒っていた)

 


ウイスキー、ブランデーの追加がありませんでした。(たまたまかもしれません。)

 

いちろうのもう一言

 

G7が終わりました。それ以外の国の代表者も来て、ロシア包囲網が更に強まった感じ。

 

プーチンさんが破滅的行動をしないことを祈っております。

 

で、イギリスのスナク首相が、お好み焼き教室に行ったことや、広島カープの真っ赤な

 

靴下を履いているなど、粋だよなあ。って感じました。