羽田国際線ANAラウンジでの感動と韓国は一歩先を行く | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日は、私の記事に呆れて頂きありがとうございます。

 

 

自分でも良くやるなあ。って思っています。


ちなみに予約を入れすぎて、6月14日羽田発7:35の高知行きJAL便。

Wブッキングし、行けなくなってしまいました。誰か私の代わりに行ってくれないかなあ。(ダメだけど)

牧野富太郎博士のふるさとに行きたかったんです。(涙)


さて、と言う訳で、ソウルに来ているのですが、

昨日のANA便の出発は、羽田空港の149番ゲート(最果て(笑)です。)



なので、いつものANAラウンジではなく、

114番近くのラウンジ村にあるANAラウンジに行きました。



いつものANAラウンジにはあるヌードルバーはないのですが、

職人さんがその場で握ってくれる寿司カウンターがあるです。



寿司カウンターは、

JALのファーストクラスラウンジにはありますが、ビジネスラウンジにはありません。



ANAには、ビジネスラウンジに寿司カウンターって素晴らしいです。

個別に握ってくれますので、ご飯少なめに握ってとリクエストもできます。



今回は、ご飯半分で握って頂きました。



日本酒と一緒に頂き、美味しかった~。

カレーもね。自分で自由に盛り付けられるのです。

JALも今では、自分で盛り付けられますか?

ご飯ちょっとにスクランブルエッグいっぱいにカレー、ソーセージトッピングして、



美味しかった~。 SFCになっておいて、良かったと思います。

寿司と、自由に盛り付けられるカレーに感動したANAラウンジでした。

いちろうのもう一言

日本の一歩先を行く韓国。 入国システムが更に進みました。

日本では、スムーズになったとはいえ、税関の自動化ゲート利用の混乱がまだあります。

 


この記事に書いたように、Visit Japan Webへの入力には

慣れていても10分以上かかると思います。 その上、紙の申告書も用意している私。(面倒です。)


紙の税関申告書を書くには、1分かからないような。

更に紙の申告書の場合、スマホもPCも必要なく、ペン一本有ればOK。(笑)

Visit Japan Webのシステムって何のためにあるんですか?

 

そして、韓国がどう進んでいるかというと。

ついに、紙の申告書も必要なくなりました。

つまり、何もせずに税関コーナーを通過できます。(笑)



ただし、コロナの健康調査は、まだ続いているのでQコードへの入力は必要です。

もちろん、機内で配られる紙での申告もできますので、無駄な手間はいりません。

いちろうの二言目

昨日の朝ドラ「らんまん」を見逃しました。

今日見たら、一気に進んでいるじゃないですか? 

昨日の回が気になる~。 帰国してから録画見ます。

そして、その後の「あさイチ」は、高知の魅力でしたね。

牧野植物園にも行きたかったし、カツオも食べたかった~。。。。。。