コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き -323ページ目

すぐに読んで頂ける状態を作る

顧客フォローにニュースレターを出している方は、
結構多いかもしれませんね。


でも、届けている割には反応が低いと、
頭を抱えている方もいるでしょう。


反応が低いのは、

・ニュースレターに面白みがない

・開封されていない

ということが考えられますね。


面白くないという声が届けば、
一応、開封はされているので、
内容を見直すことはできます。


ですが、全く声も届かないのなら、
推測ですが、開封されている確立は、
極めて低いかもしれません。


それでは、開封率を上げるには、
どんな工夫を加えればいいのか?


封筒に何か仕掛けをするか?


物を入れたり

透明な封筒に入れたり


それも一つの方法ですが、一時的なものです。


大切なことは、どうすれば開封して頂けるかよりも、
読んで頂く状態を作り出せるかです。


そう難しいことではありません。


ファックスを使えば実現可能ですね。


封書で送るレターを、ファックスで送るレターへ、
つまり、ファックスレターへと変えるのです。


顧客に届いた時は、既に開封状態ですから、
読んで頂ける状態を作り出すことができます。


しかも、取引している会社から届くので、
顧客は目を留め、読む確立は高くなるのです。


たかがファックス、されどファックスなのです。


ファックスを甘く見てはいけないのですね。

新規集客に関して

集客に関して色々と相談を受けるのですが、
やはり新規集客に関しての相談は多いですね。


新規集客を行うということは、

・既存客の絶対数が少ない

・売上げを新規に頼っている

・商品アイテム数が少ない

他にも理由はあるでしょうが、
このため新規集客に頼らざるを得ないのですね。


以上の中で、売上げを新規に頼っている場合は、
既存客フォロー次第でリピートを増やせます。


また、商品アイテム数が少ない場合は、
単純に関連のある商品のアイテム数を増やして、
既存客にアプローチすればリピートは発生するでしょう。


新規集客は、リスクは高いですから、
既存客をある程度抱えている場合は、
無理して新規に集中する必要はないのですね。


もちろん、全く新規集客は必要ないということではなく、
力の配分率を小さくすればいいだけです。



問題は、既存客の絶対数が少ない場合。


この場合は、新規集客に集中する必要はあります。


ですが、誰でも彼でもアプローチするのは
非効率ですし、リスクは大きくなります。


ですから、まず既存客の属性を掴むことです。


顧客数は少なくても、どの様な顧客が多いかを
確認することが肝心です。


法人客が対象なら、

・業種
・従業員数
・顧客が集中している地域
・購入が多い月

などの情報をピックアップすることです。


個人客が対象なら、

・性別
・年齢層
・既婚、独身
・子供の有無
・お住まいの地域

などを調べて、顧客の割合を掴みます。


今まで対象客を絞り込まずに集客していても、
既存顧客のデータを調べてみれば、
割合の高い顧客が分かります。


建設業が多いとか

30代の女性が多いとか


その割合の高かった顧客群をメインターゲットとして
集中的に新規アプローチを掛けていきます。


不特定多数のアプローチから、
特定少数のアプローチに変えていきます。


それで新規集客率を高めることはできるのですね。

売れ続けるために

一度取引できた顧客と長くお付き合いできれば、
売上を安定させることはできますね。


それには、信頼されることが条件です。


継続的にコミュニケーションを取って、

・顧客に、あなた(企業・個人)をより深く知ってもらう

・あなたが、顧客をより深く知ること

双方共理解を深めることが肝心です。


コミュニケーションの取り掛かりとして、
最もベストなタイミングは購買直後。


購買直後は、顧客はホットな状態ですから、
関係性を深めやすいもの。


「鉄は熱いうちに打て」と同じです。


新規集客が難しい今、顧客を維持し、
一顧客から収益を得続けることは大切です。


儲かっている企業は、
顧客の欲求に応えているし、
顧客のことを真剣に考えています。


顧客は何を必要としているのか、
そして、販売者として、顧客に何が必要かを
真剣に考え提案することができています。


継続的にコミュニケーションを取っているから、
安定収益が可能となるのですね。


顧客化できたと同時にフォローに入る。


それこそが、売れ続けるために一番大切なことなのです。

全ての人がお客様ではない

業界業種に関わらず、全てのビジネスは、
集客から始まります。


ですが、集客で悩んでいる方は少なくありません。


集客には原則があります。


その原則さえ掴んでいれば、
お客様を集めることは比較的簡単です。


集客は、販売する商品やサービスに興味のある
見込み客に出会う活動プロセス。


その際のポイントになるのは、セグメントです。


リアル、ネットでの集客を問わず同じ。


万人を対象としたビジネスを行なっている限り、
集客率はアップは望めません。


どんな集客法を実行するにしても、
商品属性に合った対象客を集めることが肝心です。


そうすることで顧客化率もアップするのですね。


女性向け商品を販売していても、
その商品は全年代の女性に必要とは限りません。


30代女性には必要でも、
50代女性には必要ないかもしれません。


ですから、セグメントは大切です。


対象客を特定すると、伝えるメッセージも具体的になります。


その結果、アプローチ・インパクトは強くなり、
集客率の上昇に繋がるのですね。


1000人にアプローチして、1名集まるより、
500人にアプローチして5名集めた方がいいのですね。

顧客をみすみす捨てていませんか?

全てのビジネスは顧客をまず一人獲得することから始まります。

そして、フォローを行い、息の長いお付き合いをしていく。

この繰り返しですね。


ですが、顧客フォローをしていない会社もあります。

特定の会社の話ではありません。

多くの会社にも共通することなんですね。


せっかく苦労して顧客を獲得しても、
フォローしなければ、顧客台帳に顧客名はあっても、
顧客はいないのと同じなのですね。

顧客をみすみす捨てていることになります。


何もしなければ、顧客は他社に流出します。

まして、フォローもしない会社から、
顧客も再購入したいとは思わないでしょう。


ほったからしにされて、喜ぶ顧客はいません。

フォローされてこそ、リピートしたいと思うのですね。


顧客は大切な存在です。

ビジネスパートナーですから、
顧客化と同時にフォローを開始することです。

顧客と自分の未来のために。