コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き -319ページ目

顧客のそばにいることが大切

商品を

適切な人に、

適正な価格で販売して、

適正な利益を得る。


その後も、顧客フォローを続け、
信頼関係を深めていく。


それがリピートに繋がり、
新規客の紹介へと繋がっていく。


商売の原則ですね。



一回の取引で終われば、
それば商売と言えません。


本当の商いは、売った直後からフォローを始め、
長く取引して頂ける環境を作っていくことです。


何もしなければ顧客は離れていくだけで、
多額の広告費を掛けた意味もなくなります。


似通った商品は多数ありますから、
お客様はどこで購入しても構わないのですね。


顧客にニーズを気付いて頂いたのに、
その顧客が他社へ流れれば、
他社のために広告費を費やしたようなもの。


これでは最悪です。


せっかく取引できた顧客です。


頑張って獲得した顧客です。


フォローは面倒でも、時間は掛かっても、
少しずつで良いから信頼関係を深めていけば、
それが結果的に企業に富をもたらすのですね。


まずは、「ありがとう」を伝えることから始めることです。

商品を売って手に入るもの

マーケットにモノは溢れていて、
似通った商品は多数ありますね。


そんな飽和状態の中で、
各企業は何とか売ろうと必死です。


あの手この手を使って、
商品の販売数を伸ばそうとします。


では、販売数を伸ばすと得られるものは何でしょう?


・・・・・・・・・・


それは、「売上」と「顧客」ですね。


つまり、商品が売れると、
企業は、売上だでけでなく、
顧客という最も重要な資産を得られます。


ただ、売上に意識が向き過ぎていると、
顧客を軽視しがちになるもの。


契約して頂いたとき、レジでお金を頂いたとき、
その時は「ありがとうございます!」と感謝しても、
その後ほったらかしにしていたり・・・


これだと、リピートは起こりませんから、
常に新規を追いかけなければなりません。


顧客はパートナーです。


継続してフォローし続けることで、
何度も何度も繰り返し購入してくれます。


更に、信頼関係が深くなれば、
紹介も起こりますし、

新商品の開発に、
顧客の声を生かせるのです。


商品を売って得られるのは、「売上」と「顧客」です。


売上ばかりに目がくらんだら、
顧客は置き去りになってしまいます。


売上は顧客から渡されるものですから、
顧客から目を逸らしてはいけないのですね。


顧客がいるから商売が成立することを忘れないことです。

お客様に知らせること

・折り込み広告

・新聞広告

・雑誌広告

・ポスティング広告

・アドワーズ/オーバーチュア

・FAXDM

・ダイレクトメール


オフライン、オンライン、
媒体は違っても全部広告ですね。


広告は、商品やサービスの拡販のため使いますが、
売り込みが強すぎると中々反応されないものです。


広告を出す以上は、
最低でも広告宣伝費を回収できなければ、
投資は浪費になります。


ですから、売れなければ、
大きなリスクを負うことになりますね。


でも、売るスタンスから
なかなか抜け出せない方は多いもの。


でも、スタンスを変えるとどうなるか?


「買ってください」

「今ならお買い得です」


から、


お客様が損をしないために、

お客様に損をさせないために、

直ぐに動いた方がいいことを知らせる。


この様にスタンスを変えてみる。


情報提供をするわけですから、
お客様は売り込まれていると感じないのです。


こう捉えて活動すれば、
企業として使命感は増しますし、
広告の内容も変わってくるでしょう。


独りよがりのビジネスは成立しません。


お客様がいるからビジネスは成立することを
忘れないことが肝心です。

難しい言葉は柔らかく捉える

ビジネスでもよく使う言葉で、
戦略と戦術がありますね。


言葉として分かっている方は多いですが、
ビジネスになると、どう解釈していいのか、
落とし込めている方は多くありません。


初めてのコンサル先で、話の中で、
この2つの言葉が出てきた時に質問をしてみると、
答えに困るスタッフの方は多いですね。


言葉が大き過ぎるのだと思います。


そんな時は、集客に絡めて、

戦略は、誘導(囲い込み)。

戦術は、釣り上げ(仕掛け)。

と説明しています。


いかに網に対象客を誘導し、
釣り上げるかということですね。


大局観ではなくて、
小さな視点から考えていく。


そうすると、理解されやすくなって、

・網の中に誘導するにはどうしていくか

・確実に釣り上げるためにどうしていくか

と、具体的なアイディアが集まり始めます。


その後、アプローチテストを繰り返して、
一番反応のある方法を集客プロセスとして
確立することができます。


集客だけでなく、他の事も
同じ様に考えながら進めていくと、
落とし込みやすくなります。


戦略、戦術という言葉は、
重厚に感じれれますが、

柔らかな表現に置き換えてみると、
考えを広げやすくなるものです。


特に小さな会社ほど、
試して頂きたいことですね。

会員制ビジネスを考えてみる

・フィットネスクラブ

・定期購読(雑誌・新聞)

・電話(固定・携帯)

・インターネット


提供コンテンツはどうであれ、
いずれも会員制ビジネスモデルですね。


会員制ビジネスは、収益を安定させる
ビジネス形態の一つ。


会員になって頂いた瞬間から
リピートは半自動的に発生しますから、
魅力的ですよね。


そのため、会員制ビジネスに参入する
企業も多いと思います。


その一方で、会員制ビジネスには、
高いコンテンツの提供、継続的フォローをし続けないと、
会員の維持はできないリスクはあります。


つまり、本物を提供しないと、
解約は進むことになるわけです。


お客様あってのビジネスですから、
これは極めて重要なことですね。


会員制ビジネスを立ち上げる場合、
確実なフォローと、どれだけ本物を
提供し続けることができるかどうか。


ここがポイントであり、
忘れてはいけないことです。



では、小さな会社が会員制ビジネスに
参入するにはどう考えていけばいいか?


提供できるコンテンツは、
業種によって違うでしょうから触れませんが、

集客に関して言えば、
新規集客は控えることですね。


いきなり新規集客では、宣伝コストも掛かる上、
リスクが大きいからです。


そのため、まず、声を掛けやすい
既存顧客に参加して頂くことを考えていく。


取引実績のある顧客の方が、
参加頂ける確率は、はるかに高いもの。


既存客の入会から始めて、
参加頂いた顧客の方々から、
意見を頂きながら内容を高めていく。


付け加えて言うなら、

既存客から参加いただいた方が、
口コミが起こり易いので、
紹介にも繋がりやすいのですね。


新規集客は、その後で構わないのです。


まず、リスクを最小にして始めてみることですね。