極端に変わる必要はないです
ここ数回、
変化についてお話ししてますが、
受け取る側の反応も様々で、
中には、
「変わることは必要と思うけど、
何をどう変えたらいいんだ?」
とか、
考えを巡らせたり、
大きな変が必要だと、
自分に自分でプレッシャーをかけて、
変えられずにいたりします。
・・・・・
でも、
極端な変化をする必要はありません。
この状況で、
飲食店は何をし始めましたか?
・・・・・
今までは、
店内飲食のみだけだった店が、
テイクアウトやデリバリーを
始めていますよね。
それに、
新たに通販を始めた店もあります。
新しい形態を試みています。
これも変化なんです。
小さな変化だけれども、
とても大きな進化なんですね。
だから、
変化と言っても、
極端に変化する必要はなくて、
派生を考えればいいんです。
学校給食専門の農家さんは、
野菜を収穫しても、その行き先がなく、
廃棄処分も結構行われています。
でも、
その野菜を使って、
近所の人たちを対象に、
料理教室を始めることもできます。
それから、
収穫した野菜で総菜を作って、
販売だってできますね。
ですから、
できない理由ではなくて、
ちょっとしたことを考えて、
実行してみればいいだけ。
それが変化なんです。
小難しく考えると、
小難しさが、2乗、3乗増えて、
余計に難しくなっていくもの。
単純に考えれば良いんです。
今に毛が生えたくらいの単純さで・・・
それで構いません。
収入がゼロになるよりも、
お客様のことを考えながら、
1000円でも稼げることを考える。
過去は変えられませんが、
未来は変えられます。
ピンチはチャンスで、
チャンスはたくさんあります。
チャンスを放置するんじゃなくて、
チャンスを掴みに行きましょう。
テレワークで再確認した3つのこと
テレワークをされている方も、 まだ多いでしょうね。 こういうことが起きる前、
全く予測はしてませんでしたが、 効率的なことを考えて、 社内データアクセス環境を ミニサーバー化していたので、
こういう事態になっても、 業務に全く支障はないです。 ただ、 改めて思ったことは、 自宅のネット環境が会社に比べて、 劣っていることでした。 それにストレスを感じましたね。 このままでもいいんでしょうが、 この状況がもっと長引く感じだし、 こりゃいかんと思って、 この機会に改善しようと・・・ 会社と99%同じ様な環境に 変えることにしました。 で、 色々とプロバイダーを調べると、 今より安くて高速のプロバイダがあり、 早速、変更手続き。 そして、この際だから、 スマホも新しいのに機種変。 これで環境が良くなりました。 でも、なんか足らんと思ったら、 ホワイトボードがない事に気づき、 近くのホームセンターに行って、 壁貼り付け型を購入。 これでOK。 ストレスなく仕事ができてます。 自分がストレスなく仕事ができれば、 お客様のストレスも減らせます。 そうするうち、 妻もテレワークに入ったので、 丁度良かったです。 今回、新型コロナの件で、 主に仕事について、 個人的に、 改めて考えさせられたことは、 ■効率性 ■リスク回避 ■先を見据えた速攻対応 この3つは、 売り手だけでなく、 お客様にも影響することなので、 常に考えて早く行動に移すこと。 これが大事です。 ・・・・・ で、話は変わりますが、 人は、一度便利になったら、 もっと便利さを追求し始めるもので、 「これできる?」 「あれってできる?」 と、 妻からリクエストがあり、 ちょこちょこ応えております。(笑) 変えていくって楽しいですね。
ポジティブに考えていくと、
楽しさは無限大です。
人は何のためにお金を使うのか?
私も含めてですが、 人は、節制に努めても、 必要なら消費を行います。 消費の優先順位を決めて、 お金を使うものです。 今のこの状況ですから、 不要不急の外出は控えても、 必要ならネットでモノを買います。 例え高額商品でも、 躊躇することはありません。 消費することで、 現状を変えれるのなら、 積極的にお金を使うものです。 それは、 欲求を満たすことに繋がります。 じゃあ、 欲求って何でしょう? それは、 とても単純なことで、 ・・・・・ ■儲け ■知らない情報の取得 ■不安の解消 ■問題の解決 ■優越感 など、 それらを求めて、 消費をするわけです。 そして、 消費して欲求を満たせたら、 もう一つ上の満足を求めて、 消費し続けるんですね。 で、 人が消費し続けるには、 購入先が必要なんですが、 ここでポイントになるのは、 ・・・・・ ■誰から買うか? ということ。 販売店は多数あって、 どこから買っても良いんですが、 購入するにしても、 ■安心できる人(売り手)からの購入 これが一番なんです。 不特定の売り手より、 特定の売り手からの購入が、 気心が知れているし楽なんです。 それには、 関係性が構築されていることが、 何よりの要素なんですね。 で、 関係性構築していくときに、 ポイントの一つになるのが、 ■お客様の考えを肯定すること。 肯定から入らずに、 「それはちょっと違います」とか、 少しでも否定から入ってしまうと、 気分が悪くさせてしまうんです。 自分がお客の立場の時、 そんな経験ないですか? 売り手の立場で、 それは違うと分かっていても、 まず肯定して、 お客様の考えを共有して、 最善策を見つけ共有する。 関係性ができてしまえば、 「なにを言ってるんですか~」 「それ違いますよ~」 って感じで、軽く言えますが、 そうなるまでは時間は必要です。 お客様との関係性を深めるのに、 ある意味、今はチャンスです。 これまでより、 1日1時間だけでも、 お客様に使う時間を増やす。 今できることを最大限やって、 今日以降を変えていきましょう。
今を変わる好機と捉えてみる
新型コロナウィルスの影響で、 不要不急の外出を避けるようにと、 自治体からの要請があってます。 それに伴って、 ビジネス環境についても、 自宅でのテレワークが呼び掛けられ、 致し方ないことになっています。 でも、 実店舗を持つ小規模事業者は、 簡単に店を閉める訳にもいかず、 しかも売上は大減少していて、 苦しい局面になってますね。 ですが、 手をこまねいていては、 状況は悪化するばかりですから、 何らかの手は打たないといけません。 とは言うものの、 状況が状況ですから、 来店を促そうにも、 中々難しいでしょう。 ただ、 現状がどうであっても、 今できることをしっかりやって、 後に備えることが肝心です。 ネガティブな方向に 心を引っ張られちゃダメです。 意気消沈している暇はないです。 やるべきことがあります。 そのやるべきことを 3つ挙げると、 ・・・・・ 1つ目は、 ■お客様との関係性強化 関係性はできていたとしても、 もっと関係性を深めること。 ・お客様が来店できなくても ・お客様を訪問できなくても 様々な媒体を使って、 コミュニケーションは取れます。 コミュニケーション時間が増えれば、 必然的に関係性は深くなります。 例えば、 店の前を見渡して、 「誰も通らんな~、来ないな~」と、 嘆く時間があったら、 手紙の一枚でも書いてみる。 売れない時間をじっと過ごすより、 お客様に費やす時間を増やすことで、 関係性をより一層深めていく。 ・・・・・ 2つ目は、 ■複数の収入源を作る 実店舗での売上割合が、 ほぼ100%であったら、 この機会に、 ネット販売を導入すれば、 仮想店舗で販売できますね。 例えば、 ABCDEと複数の収入源があれば、 Aでの収入が難しくなったときに、 残りのBCDEからの収入はあります。 複数の収入源を持つことは、 リスク分散になりますからね。 ・・・・・ 3つ目は、 ■継続課金システムを作る 携帯電話料金や新聞購読費は、 毎月支払っているものですね。 それを作る訳です。 モノでも、サービスでも、情報でも、 何でも良いんです。 毎月980円とか少額でも、 需要があれば数は集まります。 需要があればと言うより、 需要を創り出していく。 新規ではなく、 まず既存客にアプローチして、 需要を喚起していきながら、 数を集めることです。 ・・・・・ ■お客様との関係性強化 ■複数の収入源を作る ■継続課金システムを作る やらない、できない、 その理由を考えるんじゃなくて、 ■やるための理由を考えることです。 今回のパンデミックが収束しても、 おそらく元には戻りません。 元に戻らないことを前提に、 変えていくしかないんですね。 進化論じゃないですが、 環境に適応するように進化する。 それがベストでしょう。 今の状況のテレワークも、 これまでのビジネス形態の 変化の現われなんですから。 できるか、 できないかでなくて、 とにかくやってみる。 やって初めて分かることは、 本当に多いですからね。
変えてみて届くお客様の声
同じことを継続することは、 とても根気の居ることですし、 素晴らしいことです。 ただ、 同じことを続けてることは、 変化がないということにもなるし、 マンネリ気味になります。 だから、 変化する必要があるし、 変化しないと進化しません。 ・・・・・ 例えば、 現在、ニュースレターを 数年間出し続けているとして、 ある時、思い切って、 ニュースレターの構成を 追加、変更、削除など、 全面改装したとしましょう。 すると、 お客様から声が届きます。 その声というのは、 大きく分けて2つです。 一つは、 ・・・・・ 「毎回楽しみにしてたのに残念」 というお客様の声。 こんな便りを頂くと、 「やっぱり、止めときゃよかった・・・」 と、 少なくない売り手が、 そう思って、後悔するんです。 そして、次回発行では、 元に戻してしまう訳です。 すると、どうなるか? 短期間に2回も変更したことで、 方向性が見えなくなったりします。 お客様の声を鵜呑みにすると、 右往左往することになるので、 お客様の声の裏側にあることを じっくり考察するべきですね。 そして、 二つ目の声は、 ・・・・・ 「いいね~」 と、 評価してくれるお客様です。 こういった声が届くと、 モチベーションは上がるから、 「やって良かった~」と、 ガッツポーズが出ますよね。 じゃあ、 何が良かったかと言えば、 一つ目の声と同じ様に、 お客様の声の裏側にあることを じっくり考察するべきです。 ただ、 低評価、高評価、 いずれのの声が届いても、 ポイントとなるのは、 ■見てくださっている ■読んでくださっている ということ。 だから、反応されるんですね。 ここ大事ですよ。 メルマガも同じことで、 発行する側としては、 「見てもらっているのか?」 「読まれているのか?」 不安に感じている方もいます。 また、 ニュースレターにしても、 メールマガジンにしても、 発行を考えている場合、 「どうせ見てくれないだろう」 「どうせ読まれないだろう」 始める前から、 ネガティブに考えて、 躊躇する売り手もいます。 ですが、 見て、読んだくれているお客様は、 売り手が思う以上にいるんですね。 変化することは、 マイナスなこと以上に、 プラスの結果を招くものです。 進化のための変化は、 躊躇なく実行することですね。