今を変わる好機と捉えてみる | コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き

今を変わる好機と捉えてみる

新型コロナウィルスの影響で、
 不要不急の外出を避けるようにと、
 自治体からの要請があってます。


 それに伴って、
 ビジネス環境についても、
 自宅でのテレワークが呼び掛けられ、
 致し方ないことになっています。


 でも、

 実店舗を持つ小規模事業者は、
 簡単に店を閉める訳にもいかず、
 しかも売上は大減少していて、
 苦しい局面になってますね。


 ですが、

 手をこまねいていては、
 状況は悪化するばかりですから、
 何らかの手は打たないといけません。


 とは言うものの、
 状況が状況ですから、
 来店を促そうにも、
 中々難しいでしょう。


 ただ、

 現状がどうであっても、
 今できることをしっかりやって、
 後に備えることが肝心です。


 ネガティブな方向に
 心を引っ張られちゃダメです。


 意気消沈している暇はないです。


 やるべきことがあります。


 そのやるべきことを
 3つ挙げると、


 ・・・・・


 1つ目は、


 ■お客様との関係性強化


 関係性はできていたとしても、
 もっと関係性を深めること。


 ・お客様が来店できなくても

 ・お客様を訪問できなくても

 様々な媒体を使って、
 コミュニケーションは取れます。


 コミュニケーション時間が増えれば、
 必然的に関係性は深くなります。


 例えば、

 店の前を見渡して、

「誰も通らんな~、来ないな~」と、

 嘆く時間があったら、
 手紙の一枚でも書いてみる。


 売れない時間をじっと過ごすより、
 お客様に費やす時間を増やすことで、
 関係性をより一層深めていく。


 ・・・・・


 2つ目は、


 ■複数の収入源を作る


 実店舗での売上割合が、
 ほぼ100%であったら、

 この機会に、
 ネット販売を導入すれば、
 仮想店舗で販売できますね。


 例えば、

 ABCDEと複数の収入源があれば、
 Aでの収入が難しくなったときに、
 残りのBCDEからの収入はあります。


 複数の収入源を持つことは、
 リスク分散になりますからね。


 ・・・・・


 3つ目は、


 ■継続課金システムを作る


 携帯電話料金や新聞購読費は、
 毎月支払っているものですね。


 それを作る訳です。


 モノでも、サービスでも、情報でも、
 何でも良いんです。


 毎月980円とか少額でも、
 需要があれば数は集まります。


 需要があればと言うより、
 需要を創り出していく。


 新規ではなく、
 まず既存客にアプローチして、
 需要を喚起していきながら、
 数を集めることです。


 ・・・・・


 ■お客様との関係性強化

 ■複数の収入源を作る

 ■継続課金システムを作る



 やらない、できない、
 その理由を考えるんじゃなくて、

 ■やるための理由を考えることです。


 今回のパンデミックが収束しても、
 おそらく元には戻りません。


 元に戻らないことを前提に、
 変えていくしかないんですね。


 進化論じゃないですが、
 環境に適応するように進化する。


 それがベストでしょう。


 今の状況のテレワークも、
 これまでのビジネス形態の
 変化の現われなんですから。


 できるか、

 できないかでなくて、

 とにかくやってみる。


 やって初めて分かることは、
 本当に多いですからね。