12月11日(月)に瞑想会をオンラインで開催します。

二年前に「バシャール」が
「2023年まで(「針の穴」を抜けるまで)定期的にやるといいよ」
と勧めてくれた瞑想を
瞑想会でやります。
もうすぐ2024年になりますが
この瞑想をやる意味合いは引き続きあると思えるので
やります。
 


鏡に映った自分の目をみながら、
「あなたはだれ?」「わたしはだれ?」
「なぜここにいるのか?」
「どんな不要物にまだしがみついているのか?」
と問いかける、
という瞑想です。


こちらのブログ記事で
瞑想の内容を、簡単に紹介しています。

 


 

YouTubeでも
瞑想の一部を(「バシャール」の誘導の一部を)
照会しています。

 

 


12月11日(月)21:00から Zoomでやります
(21:30までには終わります)。


参加を希望する方は

メールで

「鏡よ、鏡」瞑想会参加希望

と件名に書いて
下記のメールアドレスまでお知らせください。
ZoomのURLをお知らせします。

toshi.heita☆gmail.com
 (☆を@におきかえてください)
 

最近、僕も、皆さんに参加してもらえるイベントを
提供したほうがいいように感じるようになっていて
(ひさしぶりですが)瞑想会をやろうと思いました。
「面白そう」と興味の惹かれた人は、どうぞご参加ください。
当日は、手元に鏡を用意しておいてくださいね。




 

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.

https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/

 

 


 

僕のブログで 

これまで ムー文明(レムリア文明)について書いた記事を

(ムー文明に関連するような記事を)

以下に
いくつかご紹介します。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

This clip is from "Hidden History." (July 30, 2022)
https://www.basharstore.com/hidden-history/


I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.

https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/
https://vimeo.com/basharcommunications

This YouTube channel is not affiliated with Bashar Communications.

 

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング
 


 

 

物理的リアリティのマスターになるということは、
物理的リアリティを自由に変えられるようになる、ということを

必ずしも 意味しません。


物理的リアリティのマスターになるということは、
物理的リアリティが変わろうが変わるまいが
そんなことは 大した問題ではなくなる

ということです。

物理的リアリティで何が起こっていようと、
貴方は 至福に満ちた状態でいることができるのです。
そのことが腑に落ちたとき、貴方は
物理的リアリティをマスターしたと言えます。


 バシャール
 

 


 

 

 

I would like to thank Erin Elliot for creating this meme.

I would also like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.

https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/

 


 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング
 

 

 

 

先週11月11日に 僕は
「ライオ」という存在と
質疑応答をする機会を持ちました。


「ライオ」とは
ご存じの人も多いでしょうが
タイラー・エリソンさんという米国人男性のチャネリングする、
エササニの存在です。


11月はじめに僕のみた夢の内容について
エササニの存在に訊ねたいと思い
(「バシャール」に質問する機会がくるのを待ってられないと思い(笑))
「ライオ」に訊いてみようと思いました。

11月4日に
これまで聞いたことのないエササニの存在と交流する、
という夢をみたので
その存在について
訊ねたいと思ったのでした。

その存在は
「アントン」という名前で
エササニ文明の「哲学者」であり、
中国の上海と何らかの関係があるかもしれない、ということが
夢の中で伝わってきていました。



いくつかの質問を「ライオ」に訊ね、
結果、意義深いやりとりができた
と感じています。

セッション中、面白いことをいろいろ
「ライオ」は言ってくれたのですが
夢をどう捉えるかを考えるときに
とても大事なことを「ライオ」が言ってくれたので
(リマインドしてくれたので)
それを ここで シェアします。


僕が夢というリアリティで体験した事柄について
どれぐらいを
(この物理的マインドにおとしこむ際に)
「文字通り」に起こった出来事であると捉えてよいのか、
そして、
どれぐらいを
象徴(シンボル)やメタファーとして捉えたほうがよいのか
ということを
僕は「ライオ」に訊いたのですが、
すると「ライオ」は
「それは、つきつめていくと、あなた次第です。
 どちらに解釈するのも、あなたの自由です」
と答えてくれました。


「なるほどー」でした。


もし文字通りに捉えるなら
この物理的リアリティとの関係性において
実際に、
「アントン」という名前のエササニの存在が
上海上空にいる、
ということになるわけですが、
僕が 実際に この物理的リアリティを 
そういうふうに体験することにするかどうかは、
僕自身が選ぶことができる、ということなんですね。
→もちろん、僕は そのように選んでいこうと思っていますが、
そうではなく、別の選択肢として
現時点で、夢での体験を 象徴(シンボルの)レベル にとどめておいて
この物理的リアリティに そのシンボルが具現化する際には
夢でみた体験とは違った形での、具現化も可能である、
ということなのですね。
(例えば、「上海上空にいる」のではなく、

「北極海の海底にいる」(「上」の「海」ね)

という具現化もアリかもしれません 😄)


「ライオ」とのセッションについて
少しシェアしようと思い、
今回の記事を書いてみました。

 

 

これから
「アントン」と名づけられた存在との
つながりを築いていこうと思います 👽😄



(「ライオ」との質疑応答は

げんちゅうさん主催のイベントで させてもらいました。

げんちゅうさん、ありがとうございました。)


 

 

 

 

日本人質問者:
 日本も、アトランティスからの影響を受けていますか?


バシャール:
 アトランティス文明で繰り広げられていたストーリー(物語)は、今日の(貴方たちの)世界のいたるところで、今また、繰り広げられています。
 そのような(貴方たちの世界で今また繰り広げられるようになっている)ストーリー(物語)が、アトランティス文明にはあるのです。
 日本とより関係があるのは、アトランティスよりもレムリア(ムー)です。
 しかし、アトランティス文明で繰り広げられていたストーリー(物語)が、今また貴方たちの世界で繰り広げられているということを考えると、アトランティスは貴方たちの惑星(地球)のすべてのものごとに影響を与えていると言えます。
 そして、そのストーリー(物語)は、いまだに完了していないのです。


日本人質問者:
 レムリアが日本に、より関係があるということは、日本の、どのような特徴に表れていますか?


バシャール:
 遠い昔に、レムリアからアジアの北のほう(日本を含む)へと移り住んできた人々がいました。
 貴方たちの古代の伝説や古代の物語の中に、神々や女神たちが登場してくる伝説や物語がありますが、そこに登場してくる神々や女神たちの一部は、実際にはレムリア人です。


 (「バシャールとの午後 2022年8月15日」よりパラフレーズ)

 

 

 

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.

https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/



 

 


毎年11月11日に再掲する記事を

今年も再掲します。

(今年の11月11日は色々もりだくさんの日だった。)

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

エササニにとっての「11」の意味についてです。



11月11日は
「バシャールの誕生日」ということに
(「バシャール・コミュニケーションズ」的には)
なっているようです。



11日という日には
大きな出来事が起こりやすい傾向があるように
僕は思うのですが
そんな気がしません?

 

「バシャール」は、
11-11について以下のように説明しています。

 
 ~ ~ ~ ~ ~

 
11-11には、多くの重要な意味を付与することができます。
何物もそれ自体に意味があるわけではないですが、
一般的に言うと、11-11は、
次元間のゲートのテンプレートとしてのはたらきを持ちます。
ある一つのレベル(ある一つの周波数)から別のレベル(別の周波数)へとシフトする際の、
次元のゲートの、テンプレートとしてのはたらきを持ちます。


11-11は、私たち(エササニ)の古代言語の中の古い言葉に似ています。


illi(イリ)という言葉で、
「あちら側のものがこちら側へと映し出されること(こちら側のものがあちら側へと映し出されること)」という意味です。


illi(イリ)はまた、「鏡」という意味でもあります。


illiは、11-11と形が似ていますよね。

 
 ~ ~ ~ ~ ~


そして、「バシャール」は、11-11を利用した瞑想法を紹介してくれます。

2011年11月11日に開かれた

"11-11-11 Gateway"

というタイトルの公開セッションで、紹介してくれています。

「バシャール」の誘導を大まかに訳すと

以下のようなかんじです
 


 ~  ~  ~  ~  ~

 
部屋を薄暗くしてください。
ロウソク一本がともっているぐらいの、明るさがちょうどよいです。

 

鏡をみてください。(鏡を用意しておいてください。)
「11」と紙に書いて、その数字が鏡に映りこむようにしてください。

 

鏡に映っている、あなたの顔をみてください。
鏡に映っているあなたの顔と、眼を合わせてください。
(鏡に映っているあなたの眼をみてください。)

 

で、そのあなたの顔が

自分のハイヤーセルフだと思ってください。

 

目を閉じてください。


そして、あなたが、ハイヤーセルフにきいてみたいと思う質問を心に思い浮かべてください。
あるいは、声に出してもらってもよいです。


ハイヤーセルフに質問をしてください。
はっきりと質問が浮かんだら(or 唱えたら)、目を開けてください。

 

そしてまた、鏡に映っているあなたの姿をみてください。


そして、そこにいるのは、あなたのハイヤーセルフなのだと思ってください。
(あなたのハイヤーセルフが、あなたの姿をとって、そこにいるのだと思ってください。)

 

そして、あなたの発した質問に対する答えが、ハイヤーセルフから返ってきます。
ハイヤーセルフが、実際に声を出して(口を動かして)、あなたの質問に対する答えを言ってくれます。

 

 ~  ~  ~  ~  ~

 

何度も繰り返しているうちに、

よりスムーズにハイヤーセルフからの答えが返ってくるようになるでしょう、

とバシャールは述べています。

 

 

 

 

 

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.

https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/



 

 

 

 

 

「バシャール」が これまで「許し」について
どのように述べてきているか
(僕の把握している範囲で)
概観を ここに書いていきますね。

 *****

僕がこれまでなじんでいた
「バシャール」による「許し」の定義は
(ちょっとカタい表現ですが)
以下のようなものです。


「許し」とは
誰かがネガティブな行動をとったことによって
生じたネガティブな結果を、
中和(中立化)することのできる バイブレーションです。

 

(以下の動画で語ってくれています)
(2014年の公開セッションからの抜粋です)

 

 


要は、
「許し」というものは
行なった行為によって
もたらされるはずの「結果」を「中和」し、
その「結果」を体験しなくて済むようにするものだ、
(「チャラにする」ものだ)
ということですね。

そろばんで言う、
「ご破算に願いましては」
みたいなもんでしょうか?


上記の、2014年の公開セッションでの
「バシャール」による「許し」についての語りが
僕の魂にすごく響いてくるものだったので
それ以降、僕にとっても「許し」は
一つの大きなキーワードになりました。


より最近の(2020年4月の)オンラインセッションでも
「バシャール」は
「許し」という言葉を前面に出してきたことがあります。

「針の穴」を抜け出た先の世界において
自らの望むリアリティを体験するのに役立つ、
「5つのステップ」というものを 
このとき 紹介してくれたのですが、
その中で
「他者を許してください、そして、自分自身をを許してください」
と「バシャール」は語っています。

(このセッションについての記事を ブログに書いています)

 

 


このとき以降、
「バシャール」のほうから自発的に
「許し」という言葉を使ってくる頻度が
各段に増えた感じがします。
「バシャール」が「許し」という言葉を持ち出してくる
パターンが出来上がった感じがします。
「バシャール」の用いるボキャブラリーの中に
「許し」が明確に加わった感じがします。

 *****

今回アップロードした動画で
「バシャール」の述べている「許し」の定義を
あらためてここに書き起こしてみますね。


「許し」の元々の意味は
仕返しする必要性を手放せること、
罰を与える必要性を手放せること、です。
ネガティブなバイブレーションに縛り付けられていた状態から
自らを解放すること、
です。

「許し」の元々の定義は、
だれかが したことに対して
その人に仕返しする必要がなくなること、
その人を罰する必要がなくなること、
です。

 *****

今回の定義では、
「仕返しする revenge」「罰する punish」という言葉が
(そうする必要がなくなること、という文脈で)
使われるようになっているのですね。

 *****

一つめの動画の質問者の語っていることと
関係するような
別の「バシャール」の動画もご紹介します。

現在の貴方が、
「トラウマ」を抱えることになった子どもの頃の貴方にとっての
「未来生」に
なることができる、ということを
「バシャール」が語っています。

 

 



 *****

The first clip is from "Ringing the Bell." (September 10, 2023)

 

 


This second clip is from "Welcome to Sedona The Interdimensional City." (September 9, 2023)

 

 


I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/
https://vimeo.com/basharcommunications

This YouTube channel is not affiliated with Bashar Communications.

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング
 


 

 

興味のある人もいるかも、と思うので
このブログでも お知らせしますね。

「バシャール」のメッセージに関心のあるみなさん、
いま、オンラインで「バシャール」のグループセッションを受けることができるの、知ってます?
→できるのですよ。

で、
そのグループセッションの通訳&コーディネーターをしてくれている、
米国在住の日本人の女性(なおこさんという人)がいて
12月に開催予定のグループセッションへの参加者を募っているみたいです。

で、
木曜日(今日)の午前中とあさって土曜日の午前中に
その、グループセッションについての無料説明会を開催する、ということなので
興味のある人は参加してみるとよいかもです。

なおこさんのブログ記事が面白いので
僕は土曜日の説明会に参加する予定(実際にセッションにも参加するかは未定ですが)です。

詳細は、下記のnoteの記事の、最後をご覧ください。
(記事内には、説明会の開催日が木曜日だけになっていますが、土曜日にも開催されるようです。)

 



 

 

 

「バシャール」が「オーム」と唱えている場面は、
動画では「バシャール」の発している「オーム」だけが流れているので
(録画時に、参加者たちの唱える「オーム」まで拾って録音されていないので)
僕が動画でしゃべっている「響き合い」「共鳴」というものは、
動画を視聴しても
視聴者のみなさんにはあまり実感できないかもしれません(ちょい残念ですが(苦笑))。
よかったら、「バシャール」の「オーム」は
参加者たちの「オーム」と共鳴しているんだと「イメージしながら」聴いてみてくださいませ。


「1.6ギガヘルツ」について「バシャール」が語っている動画はこちら。
 https://youtu.be/HBolSmjqzIg


一つめの動画の質問者のおおきたかひろさんは
『バシャールに繋がった本当の訳!』
という本を出版しています。
 https://amzn.asia/d/8HkGMDw

ダリル・アンカさんのチャネリングする「バシャール」は、
「自分はダリル以外から継続的にチャネリングされることはない」
と言っています。
なので、僕は最初、おおきさんの本のタイトルをみて、
「本当に『バシャール』とつながっているのかな?」と思ったのですが、
実際に本を読み進めるうちに、
「バシャール」のよく言う、次の言葉も浮かんできました。


「つながっている存在が何者であるかは重要ではありません。
 伝えられたメッセージが貴方にとって役立つかどうかが重要なのです。」

実際とても素敵な本だったので
(僕にとっても役立つ本だったので)
読み終わって
情報の出所がどこからきているかを気にする必要は
さほどないんだろうなと思いました。
(「バシャール」ではなかったとしても

 間違いなくとってもエササニ的です。)


The first clip is from "Welcome to Sedona The Interdimensional City" (September 9, 2023)
 


The second clip is from "Ringing the Bell" (September 10, 2023)

 



I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible. https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/
https://vimeo.com/basharcommunications

This YouTube channel is not affiliated with Bashar Communications.

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング
 


 

 

 

 

 

米国ユタ州にある「スキンウォーカー牧場」という場所では、
昔から数多くの「不可解な」現象が観察されていて、
現在、科学者を含む調査チームがその牧場を調査しており、
その様子がテレビ番組になってヒストリーチャンネルで放送中です。

 "The Secret of Skinwalker Ranch"
(「スキンウォーカー牧場の超常現象」)
という名前の番組です。

今回の「バシャ―ル」への質問は
その調査で明らかにされた事柄についてです。


This is a clip from "The Three Behaviors of Connection." (July 29, 2023)
https://www.basharstore.com/the-three-behaviors-of-connection/

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible. https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/
https://vimeo.com/basharcommunications

This YouTube channel is not affiliated with Bashar Communications.

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング