地球上でのまず最初の大きな文明は、
いわゆるレムリア文明です。

この太古のレムリア時代の人々は、
大昔のET、異星人のDNAとそれほど遠くないところにいた存在であったために、
今日の人間であるみなさんとは
ちょっと異なった様相でした。

彼らの肌の色は少し青みがかっていました。

とても直感的で、
テレパシーを使って、自然とのコミュニケーションを簡単に行なっていました。

また、レムリア時代の人々は、
イルカやクジラたちと強いきずなで結ばれていました。


その後、地球の状態が変化し始めました。
比較的小さな自然災害による変化もあれば、
どんな惑星でも体験するような自然なサイクルの変化もありました。

レムリアの人々は地球上を移動し、
さまざまな場所に住むようになりました。

そして、地球の変動によって
地上のさまざまな場所で天候や環境条件に変動が起きたために、
レムリアの人々も変化しはじめ、
やがて別の種になっていきました。



※下記に載っている文面を少しだけパラフレーズしました。
ダリル・アンカ,バシャール(2006),
『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』,
VOICE,p.129

 


 

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