僕は、8月15日に穴口恵子さん主催の
バシャールのグループセッション@ロサンゼルスに参加してきました(^^)
ただ今、その録音データを(あらためて)聞いています。
あらためて聞くと、再発見がたくさんたくさん。
ちょびっとだけシェアします。
「エササニからみた、レムリア文明とはどのようなものか、おしえてください」
という質問をした参加者がいました。
バシャールの回答は以下の通り。
→レムリア文明は、自然とのつながりがとても深かった。
→自分たち自身が「自然」であることを、理解していた。自分たちが自然の「中に」存在しているわけではなく(「自分」と「自然」とを分けて捉えるのではなく)、自分自身が自然そのものであることを理解していた。
→建築物というものを、それほど建てなかった。彼らは、自然の中に、自然にそった生活様式で、暮らしていた。
→比較的背が高く、がっしりとした体格をしていた。
→彼らの多くは、身長が、平均して2メートル、あるいはそれ以上。
→彼らは、皮膚は、ごくごくわずかに青色がかっていた。アヌンナキの、遺伝子のあり方と、比較的近い、遺伝子のあり方をしていたので。
→現在、東南アジアと呼ばれている地域には、昔、より多くの陸地があり、そこが、レムリアのあった場所である。
→レムリアという名称は、彼らが自分たちを呼んでいた呼称ではなく、彼らは「自分たち」のことを、および、「自分たちの住んでいた土地」のことを、「ムー」と呼んでいた。
→「ムー」とは「母」という意味です。
→彼らは、自分たちが、「母なる大地」の上に生活していることを理解していた。母なる大地とは、母なる地球ということです。今日、貴方たちが言うところの、地球の集合意識である「ガイア」と呼ばれるものと同じです。
→彼らは、船に乗って海洋を横断しました。北米大陸へと渡り、中央アメリカの西海岸、南アメリカの西海岸、北アメリカの西海岸に上陸しました。
→彼らの文明が、シャスタ山と呼ばれているところを最初に発見した人々なのです。
→そして、彼らはシャスタ山を聖地としました。
なので、今日(こんにち)、シャスタ山をレムリアのエネルギーと関連づける人々が沢山いるわけです。