このあたりから、具体的に不穏な感じが根底に流れ始めるんだよね。
しかも、8話はちょっと、杜城のチームの個人的事情が出てきて、かなりしんどいというか、見てて辛くなる部分がありまして・・・それだけ、登場人物たちに肩入れしちゃってるってことかもですね。
【おことわり】
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。![]()
『猟罪図鑑Ⅱ』
猎罪图鉴(獵罪圖鑑)Ⅱ / Under the SkinⅡ
2022年(中国)Dec.10~ Dec.25, 2024
45分×全28話
脚本: Zhang Lai
演出: Liu Shu Qiao
『猟罪図鑑』前シリーズをはじめから読みたい方は、こちら#1-1から
第八集 夺命达芬奇(一)
#EP08-1
自転車で、どこかに向かう沈翊で始まりました。
大学のキャンパスっぽい雰囲気です。
えっと、今期は、ここが、警察学校の講義室?
どうも、雰囲気が違うというか、一般の大学みたいな気がします。
図書館の一画を利用してるみたいな感じだけど、それは言っちゃだめなやつ?
生徒も、大体30名くらいって感じかな?
教壇側に、真っ白なキャンバスが置かれてるのを見て、ざわつく学生たち。
そこへ、沈先生登場。
なんと、いきなり、そのキャンバスを真ん中から、ナイフで切り裂いていく。
まるで、方凱毅が自分の絵にやったのと同じように。
驚くのは学生たち。
「どうしちゃったの?」
「ええ、どういうこと?」
「これが、今日の試験の内容なの?」
「なんで、ナイフなんて使ってるの?」
「先生、なにしてるの?」
ひそひそ声が駆け巡ってます。
たまりかねた学生の一人が声をあげます。
学生1「沈先生、それもまた、絵なんですか?」
すぐには答えず、差し棒で、キャンバスの裂け目をなぞる沈翊。
沈翊「そうだ。これは、Lucio Fontana(ルーチョ・フォンタナ)の“Concept Spatiale(切り裂かれたキャンバス)”という作品のうちの一つを模倣したものだ。みんなが見ている通り、キャンバスにはたった一つの裂け目しかない。しかし、後に天文学的な価格で競売にかけられた」
※「空間概念」Concept Spatialeには、期待や待機など、同じタイトルの作品がたくさんあります。
イタリアの芸術家ルーチョ・フォンタナの作品「空間概念 待機」が約45億円という驚異的な額で落札され、アート界で大きな話題となりました。 フォンタナはキャンバスを切り裂くというシンプルかつ大胆な手法で第二次世界大戦後の芸術史に大きな影響を与えた人物です。
詳しくは、こちら「【今日の一枚】キャンバスを切り裂いただけで45億円… ルーチョ・フォンタナ「空間概念 待機」1960」
「天文学的な価格?」
「天文学的な価格?」
学生1「いくらですか?」
学生たち、興味津々。(笑)
沈翊「買うつもりかい?」
クスクスと、クラス中が笑いに包まれる。
沈翊「まぁ、それは重要ではない。重要なのは、みんながこの絵を見てどう感じるか、だ。さぁ、聞かせてくれる?」
うん、先生らしい、お手本のようなもっていき方ですね。← そりゃ、先生ですから。
学生2「これは一種のパフォーマンス芸術だと思います。画家は否定的な不満を表現したいのです。」
沈翊「他には?」
学生3「フォンタナは、切り取った瞬間に作品が一瞬で完成することを見せたかったのだと思います。これは他の描画技法を揶揄する手法なのかもしれません。」
この人の、フォンタナという言い方がちょっとツボって、何度も聞いちゃった(笑)
沈翊「うん、続けて」
学生2「もしくは、彼は、単純に、見る人に対して、黒い裂け目に注目させたかったとか?」
学生5「え? ずいぶん変わった人だなぁ」
逆に、感心したような学生の言い方に笑いが起きる。
沈翊も微笑んじゃう。
沈翊「知っての通り、伝統的な西洋絵画では、キャンバスという二次元平面において、遠近法、光、影を用いて三次元空間の奥行きや立体感を表現する。ルネサンスから近代古典まで、絵画は常に彫刻の模倣であったと言えるだろう。
このキャンバスの切り込みは、この作品を二次元から三次元へと変貌させたんだ。
彼は未知の世界を切り開き、この世界には、点、線、面、そして色彩だけが表現言語ではなくなったんだよ。その(切り裂く)動作そのもの、ひび割れ、そして観客の思考も、すべて芸術の一部なんだ」
学生3「では、先生は、この作品がなにを表現しているとお考えですか?」
それを受けて、ゆっくりと、キャンバスへと向きなおる沈翊。
それらの裂け目は、沈翊にとって、
赤い自画像を切り裂いたあの幻影にしろ、
方凱毅のナイフのひと割きにしろ、
彼の脳裏に強烈に焼き付いている。
今後、沈翔自身が向き合わざるを得ない得体のしれないもののようにも見える。
沈翊「キャンバスを引き裂いた瞬間、フォンタナは未知の領域へと足を踏み入れた。
彼は、表面的なものの下に隠された真実を明らかにしたんだ。あらゆる亀裂、あらゆる切り込みが真実への鍵となるかもしれない。」
これが、なんの序章になるのか、まだ何もわかりません。
~北江分局 刑警隊~
別日ですね。
蒋峰「どうした? 体調悪いのか?」
盛大に、鼻を噛んでいる李晗に声をかける蒋峰。
李晗「風邪ひいたかも。」
・・・って、机の上に使用済みのティッシュをてんこ盛り状態で置いたままにしておくのは、見た目的に問題なしなのかな?
(いやぁ、このドラマ、わりと小綺麗に描いているから、意識的にそういう部分を見せないようにしてるのかと思ってたよ)
【フライングネタバレ】これも一つの予兆であり、風邪のせいでガードが甘くなったと見ることが出来ると思うんですが、今までそういった描写がなかったので、少し唐突な感じがします。
少しだるいのか、机によりかかるようにして、資料を眺める李晗。
机の中から、薬の箱を取り出す蒋峰。
「999感冒灵」ね。
峰都村で、杜城に貰った奴は隊の備品だと思うので、これはまた別の私物かな?
蒋峰「これは俺の特効薬だ。時間通り、ちゃんと飲めよ」
身体を起こす李晗。
李晗「・・・ありがとう」
そのまま、行きかけて、また、戻ってきた蒋峰。
蒋峰「ところでさ、以前、何姐(ロンユエのことね)が、お前が“萱萱楼”(レストラン)に行きたがってるって言ってたんだけど・・・」
李晗「うん、それがどうかした?」
早速、薬を飲もうとしながら、特に、興味なさそうに答える李晗。
蒋峰「なんで、俺に言わなかったんだよ?」
ニヤニヤしてる蒋峰。
李晗「なんで、あんたに言う必要があるのよ? あんたが代わりに列に並んでくれるわけでもないのに・・・」
なるほど、行列の出来るレストランなのね。
蒋峰「俺がそこに行けば、並ぶ必要なんてないんだよ」
李晗「なんでよ?」
あまり人に聞かれないように、声を潜め、「萱萱楼はうちの家族が経営してるんだよ」と打ち明ける蒋峰。
なんですと~~~???
蒋峰も、セレブ側の人間だったの?
李晗「それ、本当?」
頷く蒋峰。
李晗「今まで、一言も言わなかったじゃん」
蒋峰「言うほどのことでもないだろ。うちの母親と友達何人かで、一緒に開いた店なんだよ。なぁ、今晩、連れてってやろうか?」
ってことは、代々にわたって、続く名家ってことじゃなさそうだけど、今は、かなり羽振りが良いって感じなのかな。
小さく首を振る李晗。
李晗「迷惑でしょ・・・」
蒋峰「どこが迷惑なんだよ? タイミングがいいんだよ。今夜なら、母さんも店にいるし、きっとなにかメニューにないものや、他の人が注文できないものとか、用意してくれるさ」
明らかに、困ったような李晗の顔。
蒋峰「その上、母さんは、いつも俺の同僚たちに食事をご馳走したがってたんだよ。偶然にも、おまえは食べたがってて、母さんは奢りたがってる。な、一石二鳥だろ?」
どんどん追い込まれてく。。。
李晗「お母さんもお店にいるの?」
蒋峰「うん。よし、決まりだ。 今夜8時にな。絶対来いよ」
李晗「ちょ、ちょっと・・」
もう決定事項だ・・・とばかりに、さっさとスキップしながら席に戻る蒋峰。
あれよあれよ、という間に決まってしまいました。
なにが、同僚を招待したかった・・・よ。
この強引さ、お母さんをだしにして、李晗を誘いたいだけでしょうが。
まだ、付き合ってもないんだよね、この二人。
李晗だって、蒋峰の気持ち、気づいてないわけないだろうけど、百歩譲って、高級レストランで告白デートならまだしも、いきなり、親の店って。
行きたい、とか、行きたくない、の問題の前に、蒋峰には、自分の母親という存在が、ある人にとっては、峰都(フォントゥ)山よりも未開で巨大なそびえ立つ山だということがわからないのね。
どうする?李晗?
そこへ、#城翊のお二人が、仲良く登場![]()
蒋峰「沈センセ~!」
機嫌いいなぁ、蒋峰。
沈翊「どうかしたの?」
蒋峰「俺、常楓事件をまとめていて、常楓にした砂の箱を使った“沙盒テスト”が気になっちゃってさ・・、すごく興味深いなって思ったんで、やり方を知りたいんだけど・・」
じっと、沈翊を見てる杜城。
微妙な表情スタート!
沈翊「だったら、あとで時間ある?僕のオフィスで、一緒にちょっとした実験をしてみない?」
嬉しそうな蒋峰。
蒋峰「よし・・」
ちらっと、杜城を見て、OKを取ったつもりらしい。
沈翊「李晗も一緒にどう? 君もね」
ポンと、ダンナの腕を軽く叩く嫁。
杜城は絶対参加らしいです。
杜城「・・・・・」
蒋峰の満面の笑顔。
恋をすると、心理テストとか、占いとか、無性にやりたくなるんだよねぇ。。。![]()
~沈翊の部屋~
一応、念のために、先に言っておきますと、正規の勤務時間外・・ということみたいです。(笑)
沈翊「絵を描くテストは、心理を投影する技法でもあるんだ。もし、君たちが、抽象的なものを具体的にしようとするとき、本人さえ気づかないかもしれない心理的な情報を表現できることが多いんだ」
ごめんよ、わたしゃ、絵のテストの前に、杜城と李晗の手に注目しちゃったよ。
杜城の腕組み:警戒、拒絶、考え事に集中、不安、威圧、(優位)
李晗の頬杖:疲れ、集中力の無さ、思案中、(親密)
沈翊が、心理、とかを口にする時の、杜城の表情も微妙に固くなるのよね。
沈翔の目的が気になってるのかな。
沈翊「簡単だよ、鉛筆を使って、紙に家、樹、人の3つの要素を描いてみて。好きなように描いていいよ。描き終わったら、一つずつ説明していくね。じゃ、はじめて」
HTPテスト(House-Tree-Person Test)のなかで、1枚の紙におさめるS-HTPテストですね。
それぞれ、紙に向き合う四人。
そして、四人が書いている様子に注目している沈翊。
杜城「この三つは何を表してるんだ?」
沈翊「描き終わったら教えるよ」
どうやら、みんな書き終わった様子。
自分の用紙を沈翊に戻しながら、「で、三つの要素はなんの意味だ?」と執拗に訊ねる杜城。
沈翊「“家”は、君の家族との関係や他人に対する君の態度を表しているんだ。“樹”は、成長、ライフスタイル、キャリアを表している。“人”は、自分自身への理解を表しているんだ」
みんなにも向けて、説明するって感じです。
さて、先生が答案を返す時みたいに、立ち上がる沈翊。
沈翊の手元を覗き込む杜城。
すご~~く気になってる、気になってる。
でも、表面上は別に大したことはない・・くらいにポーズを決め込んでます。
沈翊、そんな杜城を見て、微笑んでから、解説を始めます。
なにしろ、杜城画伯の実力は、もともと、これですよ。
沈翊「城隊の“房樹人”は、正方、対称、直立。これは、人々に寛大さと尊厳の感覚を与えるものだ。僕に言えるのは、城隊の心の中は、非常に強い正義感に溢れ、高潔で正直、清廉潔白な人ってことかな」
最上級の誉め言葉です。
そして、こういう時だけ、みんなに合わせて、城隊と肩書で呼ぶ嫁😂
口許を手で抑えてる、抑えてる(笑)
でも、だめだ、抑えきれんかった![]()
沈翊は、杜城のこういうところが可愛くてしかたがないんです。。。
寛大さと尊厳。
罪を憎んで人を憎まず?
いや、必要とあらば、仏にも修羅にもなれる人よ。
まっすぐな正義感は、警察官にとって、必要不可欠な資質で、まさにうってつけだし、高潔で正直、清廉潔白なところは、全面的に信頼がおける相手の証。
沈翔にとって、以前の自分自身を含めて、自分の周囲にはいなかったタイプ。
出会いは、思いもしなかった現実を突きつけられ、ショックも大きかったけれど、その一方で、沈翊は、杜城のそういうところに惹かれたんだと思うのよ。
最初からね💘
杜城の絵を指さしながら、ニヤニヤ笑ってる蒋峰。
蒋峰「ここに、パネルをかけるべきですよ。“公正廉明(公平公正)”ってね」
※主に、立場の上の人に対して使う熟語。
よかったねぇ、蒋峰。
城隊、からかわれても、今は、翊ちゃんに褒められて、機嫌がいいので、怒る気になれないらしい(笑)
ほらね、気になってるのは、沈翊の思惑だけだから。。
蒋峰「俺のも見てくださいよ!」
ん?なんだ、この絵?
カラフル~~!
杜城「俺は、鉛筆だけを使って描くものだと思ってたぞ」
蒋峰「鉛筆では、俺の色彩豊かな情熱を表現できるとは思えなかったんですよ~、沈センセ、俺、子供の頃、3年くらい絵を習ってたんだ」
確かに、描き慣れてる感じはあるね。
いつにもまして、饒舌な蒋峰を見て、にやつく杜城。
蒋峰「な、よく描けてるだろ?褒めてくれよ!」
微笑む沈翊。
沈翊「かなりいいよ」
ほら見ろ、ほら見ろ、と得意げな蒋峰。
沈翊「君の絵は、構図は完成されてるし、色彩豊かだ。内面は感情が溢れ、熱心で率直、そして少し子供っぽいところがあると言えるね」
見たまんまだった![]()
それでも、蒋峰は、にっこにこ☺️
前半が嬉しすぎて、子供っぽいっていう部分が耳に入ってないんじゃない?
溶月「ちょっと見せて。この絵、幼稚園児のレベルみたい」
そこはもう、徹底的に、はっきりズバっと言う溶月。
溶月「そうよね、男は、死ぬまで子供のままだっていうものね」
ムッとしながら言い返す蒋峰。
蒋峰「こういうのを、少年の心っていうんだよ!」
溶月「さぁ、私のも見て」
気軽に、沈翊に、自分の絵を渡す溶月。
蒋峰と溶月のおかげで、なんか、心理テストっていう、変な構えがなくなった感じあるね。
でも、李晗がじっと黙ったままなのが気になる。。。
一目みるなり、ちょっと顔色が変わり、じっと溶月を見つめる沈翊。
沈翊「あ、あの・・・本当に、絵の裏側の意味をみんなの前で言ってもいいのかな?」
そんな言われたら、ドキドキするじゃん。
でも、漢(おとこ)前な姐さんだもの、一度出したものをひっこめたりできないのよ。
溶月「え・・も、もちろん、いいわよ」
本当にいいのかな、と迷いつつ、「君・・・失恋したみたいだけど」
溶月「・・・・・・」
こんなにも、確実に、確定を知らせる目の色ってある?
なんで、この絵で、それがわかるのよ~~~
私、職場でそんなそぶり、見せてなかったわよね???
いろんな想いが、瞳のゆれに現れてます。
蒋峰「し、失恋?」
こら! 反応、大きすぎ!
ちらっと見る杜城。
李晗もさすがに気にしてるそぶりを見せる。
失恋って、思った以上にパワーワードなんだな。
蒋峰「失恋したの?」
ここまで言われたら仕方がない、と心を決め、「そうよ」と認める溶月。
溶月「ええ、失恋したわ。だめなの? 失恋ぐらいなによ? そんなに変なこと?」
なにもそこまで言ってません・・・な蒋峰。
やっぱり、言わない方が良かったかな、と、気まずい沈翊。
自分が元凶なのは、自覚あるんだ?(苦笑)
溶月「失恋しないほうがよかったの? それとも、私なんて恋愛関係なんて持つべきじゃないっていいたいの?」
蒋峰「まぁ、そうだな・・」
え?と驚く沈翊。
あ・・・思わず、変なこと言っちゃったって感じで、口許に手をやる蒋峰。
思わず、沈翊を見ちゃう。
沈翊「・・・・・・・」
そこまでは責任もてない翊ちゃん。
蒋峰「違うよ、俺は、別に、君ならそうだろうねって言ったわけじゃないよ。つまり・・・つまり、俺みたいな奴ならそれに値するって意味だよ。だから・・・お、お、俺、俺・・俺が値したって何の役に立つんだよ? いや、そうじゃなくて・・・俺は・・」
どんどんドツボにはまっていく蒋峰を誰も救えず。。(笑)
長くなったので、ここで一旦切りますね。
★『猟罪図鑑Ⅱ』Ep.08-1 雑感★
ナイフで切り裂かれたキャンバス・・・そうか、あの絵自体は見たことあったけど、まったく詳しく知らなかった。。
そう言われてみれば、昔は、ルチオ・フォンターナって呼んでなかったかな。
今は、ルーチョ・フォンタナって表記するのが通例なのね。
同じタイトルで、あんなに、たくさんのパターンがあるのも知らなかった。
やはり、沈翊先生の美術講座、通いたい。
けど、なんの知識なく挑むのはもったいないんで、ちょっと勉強しなおしてからのほうがいいような気もします。
とにかく、8話は、常楓の事件が一段落して、穏やかな雰囲気の中で起こる、ちょっとした、不穏の種が見え隠れ。
特に、李晗ね。
杜城を筆頭に、大体、同じくらいの世代がチームとして動いているわけで、そりゃ、恋バナだって、花を咲かせる時もあるわなぁ。
しかし、蒋峰が、あまりにも気楽に、自分の母親と、李晗を会わせようとしてるところ、不思議でしょうがない。
私は、医者でもカウンセラーでもないので、心理テストの結果を判断したり、診断したりすることは出来ないけれど、とにかく、李晗の様子が気にかかる。
★『猟罪図鑑』Ep.08-2に続く★
































































