終了後、2週間もかけて、私はなにをしていたんでしょうか。。。(苦笑)

自分でもよくわかりません。真顔

 

それでも、あ~だ、こ~だ、と、こねくりまわしながら、やっぱり、幸せでした。

 

あと少しだけ、お付き合いいただけると、嬉しいです! 

 

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。

ラストまでの完全ネタバレです。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

『Cherry Magic

 30 ยังซิง

 2023年(Thai)Dec.9/2023~ Mar 2, 2024

 47分×全12話

 制作:GMM 25, ViuTV

 原作:豊田悠『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』 

 

前のエピソードをお読みでない方は、こちらから。

 #12-1(前) #12-1(後) #12-2  #12-3(前) #12-3(後)  #12-4(前) 

  

Episode 12−4(後)

 

~テラス~

宴が終わり・・・

キャンドルゆれるテラスから、海を眺めているMin。

(はい、ロケ地は当然、11話で使用した、シラチャ―というか、バンプラのホテル&コンド(Symphony of The Sea Hotel / Condo Bangpra-Sriracha)を使ったんだろうな、と思ってました(笑))

実は、ちょうどガラスに映っている明かりは反射も入ってるかもしれないんですが、お隣のレストラン(※SEA SALT Bang Phra)のはずでして、『Love by Chance』の最終回のビーチのシーンで使われたロケ地だって、

最後に言いたかったんで、満足です(笑)

 

Min「P’AchiとP’Karan、すごいですよね。すっごく美しい結婚式だったし、招待客に部屋まで用意してくれて・・・」

Jinta「・・・・・う~~ん」

 

変な返事・・と思ったら、籐椅子にすわって、寝てました。(笑)

笑っちゃうMin。

 

Min「P’、酔ったんですね。部屋の中に入って、休みたいですか?」

Jinta「・・・・やだぁ~。めんどくさい。ここにいるよ」

 

困ったもんです。

典型的な酔っ払い。。。

 

Minが隣に腰掛け、肘が当たると、Minの考えがJintaに筒抜け。

つまり、魔法使いJintaは健在でした。

 

Min:今まで、結婚式を挙げるなんて、考えたこともなかったけど、ここに参加してみたら、いつか、自分もあげられたらいいなって思えたなぁ。きっと、すっごく幸せに違いない。。でも、P’は、僕のこと、真剣に考えてるのかな・・・?

隣のJintaを切なげに見るMin。

 

パチリ、と目を開けたJinta。

Jinta「Min!」

Min「は? (起きてたの?)」

Jinta「俺と結婚したいなら、準備ができたら、いつでも教えてくれ。俺は、何年だって待てるからな」

なによ、いきなり~~~!

っていうか、それより、先に、そのCherryMagic、どうにかするほうが先なんじゃないの?

 

Jinta「俺は、Minの夢を邪魔したくなくて、プロポーズしないだけなんだぞ。Minが準備できたら、俺にプロポーズしてくれ」

 

最後、ふにゃ~って笑うと、一緒になって笑い出すMin。

Min「OK。でも、P’、すごく酔っぱらってるよ。起きた時、自分が何を言ったか、覚えてられる?」

Jinta「覚えてられるよ! ずっと、このことは考えてきてたんだから」

Min「だったら、いいよ。僕が準備できたら、プロポーズするからね」

Jinta「・・ってことは、俺たち、婚約したってことだよな?」

Min「婚約なんてダメだよ」

身体を起すMin。

Min「だって、指輪もないし・・・」

 

メガネを放り出し、自分も身体を起し、籐椅子に座るJinta。

Jintaが、胸ポケットに手を入れるのを見て、

Min「まさか・・・用意してるなんて・・」

 

ぱっと、取り出したのは、ペン。

Jinta「手を貸して・・・、ほら」

 

そういうと、Minの左手の薬指に、ペンで線を描くJinta。

 

Min「???」

線の書かれた指を見て、「もっと大きなダイヤモンドがいいな」と宣うMin。

 

Jinta「(本当の)婚約指輪はな。そっちはそうするよ。」← さすが作家先生!(笑)

 

Min「P’の手も貸して。」

同じように、線で指輪を描くMin。

 

目を近づけて、じ~~と見つめるJinta。

 

AchiやKaranに先駆ける、先発カップルだと思ってたけど、蓋を開けたらそうじゃなかったですが(笑)、それでも、なんだかんだ言って、ここまで来ました。

 

見つめあうJintaとMin。

Min「愛してる。P’に出会えて、本当に良かった・・・」

 

ああ、ここで、Jinta演じるJuniorくんがカバーした『Everything is Magic』を流すのね(笑)

 

 

そして、Singくんのギターよ。。おねがい(再掲)

 

เธอเดินเข้ามาเสก ให้ชีวิตธรรมดา
ไม่เหมือนเดิม ในพริบตา
เพราะเธอนั้นคือคน พิเศษ
ทำให้วันไม่ วิเศษ
มีค่าขึ้นมา
ทุกนาทีที่มี จากนี้กลับมีความหมาย
เธอมอบพลังที่ วิเศษ
ให้กับคนไม่ พิเศษ
แบบฉันคนนี้
ไม่เคยคิดและฝัน ว่าวันนี้ของฉันจะมีจริง
แค่มีเธอ everything is magic

 

いままでの、Minからの、不意打ちのようなちゅ・・ではないキスをする二人。。

 

Jinta「俺も愛してる・・」

 

穏やかに、微笑む二人。

 

ほんとに揃いも揃って、Karan同様、ほっぺを指さし、

Minにキスしろ、と迫るJinta(笑)

 

Min「なに? やだよ」

Jinta「いいから」

 

むにゅ。。。

鼻を押し当てるMin。

 

Jinta「唇が触れてないぞ」

 

最後は、しっかり、JintaのほっぺにちうしたMin。

 

~ホテルの桟橋~

桟橋に寄りかかってるRockとPai。

(ちなみに、こっちがわのホテルというかコンドは、あとから出来たので、『LBC』の時にはなかったんです。。)

※もちろん、当然ですけど、今は、GoogleMapには載っていますが、ストビューでは未だ、工事現場風景になってるんです。これがそもそも私の、“夕陽のビーチ探し”迷走の始まりでした(笑)

 

Rock「めっちゃ幸せに違いないでしょ。推しのカップルが未来永劫、ハッピーになったんですから」

おおきく頷くPai。

Pai「うん。自分の卒業式の日だって、こんなに幸せじゃなかったって言ったらわかる?」

※たぶん、未婚の人にとって、個人的な祝賀の中では、人生上位に入るんでしょうね。

 

Rock「ええ、でしょうね、わかりますよ。」

Pai「正直、私のこと、おかしい奴とか変な奴とか、思ったりしないの?」

Rock「思ってますよ」

え・・・と、Rockを見るPai。

Rock「P'は、かなり、おかしいですし、変わってますよ。あと、おっかないですし・・・」

Pai「・・・・(-"-) ムカッ。そう思ってるなら、どうして、私のことなんて好きなのよ」

Rock「・・・どうして?」

少し考えるRock。

 

Rock「・・・P’は、自分の好きなことに対して真剣だし、周囲の人みんなに親切だし・・P’AchiやP’Karanだけじゃなく、全員に・・僕も含めてですけどね」

Pai「・・・・・」

Rock「こんなにも、かっこいい人に出会ったのに、好きにならなかったら、おかしいでしょ。失恋しても、構わないくらいです」

 

Pai「そこまで言われたあとで、あんたのこと、失恋させるなんて、私のほうがおかしいでしょ」

 

え・・と、Paiを見るRock。

Rock「・・それって・・・まさか、もう、僕に堕ちてる、とか言ってないですよね? 僕と付き合ってくれるって了承してくれるんですね?」

 

ちょっともったいぶって・・・というより、これでも、Pai、めいっぱい純情なんだよね。

うん、と時間をかけて、頷きました。

 

Pai「つきあってあげる。。だって、もう降参するしかないもん」

Rock「まじで、僕とつきあってくれるんですね?」

Pai「う、うん・・・」

Rock「もう、つきあってるんですね」

Paiの両手を握りしめるRock。

Pai「ちょっと、落ち着いてよ!Rock、他の人に見られるじゃん」

Rock「ほんとに、ホントに、付き合ってくれるんですね?」

Pai「そうだってば!」

笑顔で頷くPai。

Rock「俺たち、もう、カップルですか?」

Pai「そ、そうよ」

Rock「俺、彼女できたぞ~~~~~」

お決まりのように叫ぶRockを、必死に止め、しまいには、突き飛ばすPai。

Pai「し~~!! 他の人に見られたらどうすんのよ!!」

 

ま、別に問題ないんじゃないでしょうか。← ごめん!! 言い方!

 

こういう3番手4番手の賑やかしカップルは、どうしても、メインキャラの周囲で、いろんな役割を担わされるので、恋愛という要素をいれることで、まとめる・・みたいな手を使いがちなんですよね。

 

Rockは、いい人だけど、まだまだ見極めるって域に到達してないのに、この間の屋上のイベントと言い、「そこまで言われたあとで、あんたのこと、失恋させるなんて、私のほうがおかしいでしょ」とか、なんだか、あとに引けない感じになってきて、ちょっと、Paiが気の毒だったかな。(笑)

 

ポンポン言い合う相性のいい先輩・後輩関係で十分だったし、無理にくっつける必要はなかったような気がします。← あ、言っちゃった!!

でも、基本、“恋バナ”大好きなんで、乗っかりますけどね(笑)

Rock、コネ入社説、あれはガセ?(笑)

“オフィスロックスター”もいいけど、あれ、膨らませたら、面白かったのになぁ。。。← 思い付きで言ってますので、気にしないでください。

 

 

さぁ、フィナーレですよ!! 

 

~スイートルーム~

うわ~~、ベッドに、薔薇の花びらで、ハートが形作られてる。

緊張した新婦、いたたまれず、うつむいて座るの図。

 

そこに、Karan登場。

 

Karan「Achi・・・」

Achi「ん?」

顔をあげると、あら、ブラックチェリーが乗ってるケーキだ。。

Karanのシャツのボタンの開き具合がけしからんことになってる ← ついに、オヤジギャグ笑い泣き

 

結婚式で出たケーキを切り分けたのかな。

っていうか、タイも、ウェディングケーキ入刀とかやるらしいけど、かつての日本のように「はじめての共同作業です」とかいう昭和なコメントは入らないと思われ・・・(笑)

 

Karanは、チェリーを口に入れたのね。

一口食べて、フォークを置くAchi。

Achiの唇の端についたクリームは、完全に、フラグ🏁です(笑)

 

Karan「他になにか食べたいものある? ルームサービスでも頼もうか」と立ち上がるKaran、新郎らしく落ち着きがない、とも言う(笑)

Achi「必要ないよ。お腹いっぱいなんだ」

 

結局、Achiの隣にもどってきたKaran。

 

Achi「全然、疲れてないの?」

Karan「疲れてないよ。あと、10回は、君と結婚できるよ」

 

笑ってしまうAchi。

 

じ~っと、Achiの顔を覗き込むKaran。

どこか、緊張してるAchi・・の、唇についたクリームを指でふき取ります。

相変わらず、甘いわね。

 

Karan「Achi、聞きたいことがあるんだ」

Achi「うん」

Karan「Achiは、魔法の力を失ったこと、後悔してない? 心を読めるなんてすごくかっこいいって思うんだ」

なぜか、Karanは、これ(魔法の力を失ったAchiが後悔してるかどうか)を気にしてますね。

 

ん~~っと、言葉に詰まりながら、答えるAchi。

Achi「正直、あの不思議な力は、僕を特別な存在にしてくれたって思う。それに、僕をよりよい人間にもしてくれた。

でも、魔法の力が僕に与えてくれたものは全て・・Karan、君が、僕に与えてくれたものなのかもしれない。

結婚式の最中に、考えていたことをKaranに語るAchi。

真剣に聞くKaran。

 

Achi「だって、僕、なにかを失ったって感じたことがないんだ。 僕の魔法の力は、ちゃんとここにあるんだよ」

微笑むKaran。

 

実は、ココだけの話、Achiがチェリーでなくなった朝、Karanの腕に触れて確かめたシーンを見て、東野圭吾の『秘密』のパターンがあったらどうなんだろう、とか頭をよぎっってしまった私(笑)

私の妄想癖も、とどまるところを知らない。ニヤリ

 

Karan「僕も、Achiには、とても感謝してるんだよ。どんなに、その魔法の力をかっこよく感じていたとしても、もし、選ぶことができるなら、僕は、迷わず、君を選ぶよ

 

以前のAchiの言葉「君を愛せないほうが後悔するよ」に呼応してますね。

 

これもまた、言葉を替えた「I Love you」です。

Achiの反応がそれを物語ってます。


Karan「僕の人生において、一番特別な存在になってくれて、ありがとう」

 

キスを交わしながら・・・

ベッドに沈み、

チェリーのケーキにパーンアウト。

 

僕は、Karanが世界で一番好きです。

Karanだけを愛しています。

そして、Karanを永遠に愛します。

 

 

★『Cherry Magic』Ep.12  4/4(後)最終回完了 雑感★

 

完了マーク、つけました。

 

今はなんだか、こういう“いつもの感じ”が、微笑ましい。

 

最終回の後半は、大団円にむけての舞台みたいなものなので、それはいいとして、ここまで駆け足になるのであれば、その数回前のエピソードあたりからの逆算配分が厳しかったのかなぁ。

なんだか、そんな気がしました。

 

まぁ、各話の感想は、いつもの如く、ピンク字や雑感をお読みいただくとして、全体的なお話しでしょうか。

 

1話最初の雑感時に、ちゃんと言ってましたね。

「すでに、1話目で気づきました。

最初にお断りしておきますが、今回の筋追い、完全に贔屓目発動です。(笑)

 

まぁ、これを免罪符にするわけではありませんが、1話1話、細かく(チャチャをいれながら)見ていくのは、いつも通り楽しくて、気づけば、50以上の記事数となってました(笑)

 

遡れば、2023に向けての、GMM製作発表会にて、そのベールをチラリと脱いでから、とても楽しみだったんです。


もちろん、TayNewの二人が今までに演じた“PeteKao”は大好きですし、二人にとって鉄板の代表キャラクターであり、こういうバックグラウンドを背負っているという強みは、プライスレスだと思ってます。

 

TayNew個人活動中の、BL以外の作品も視聴つつ、それでも、“PeteKao”ではない、TayNewを、BLドラマで見られるんだ、という期待感も否定できないものがありました。

 

なにしろ、作品名からして、内容自体は知ってます。

日本では、普段、BLを見ない人も、話題作ということもあって、見た方もいたというくらい、すでに、ネームバリューのある作品でした。

・・・とはいえ、正直、既存の、しかも既に日本で確立したドラマのタイ版に挑戦するというのは、GMMの戦略が最初にありきで、TayNewにとっては、今度の展開を踏まえた、ソフトランディング的な作品なのかもしれないとは思っていました。

 

しかも、後々、テレ東ドラマ版ではなく、原作のほうに、かなり寄せている、ということもわかってきましたが、途中から、そうはいっても、場所はタイだし、演じてるのはタイ人だし、原作のテイストを全て持ってくることなど、無理な話で。。。

ああ、もっと違う形にしたかったのでは?・・という箇所も見受けられる感じもありました。

 

黒沢安達と比較して、Karanのキャラ、Achiのキャラを見てきたときに、様々な部分が、ある種、“枷(かせ)”でもあり、“科せ”になってたのかな。

日系企業が舞台だったっていう部分を見ても、どうも未消化なまま、取り入れてるように見えたエピソード(社内恋愛禁止の取り扱いやら、単身赴任先での様子)に関しても、見ていて、納得がいったのか、と言えば、半ば、流していた部分もあったかも。(笑)

 

ただでさえ、このドラマは、こういうこともありまして・・・

https://x.com/GMMTV/status/1737790288918409496?s=20

 

この件も併せて、普段はあまりウォッチングしない原作者である豊田悠さんのXを注視していましたし、問題となった海外での放映権についても、原作者とは関わりがない旨を即座に明言してくださったり、制作サイドがアップしたタイ版の画像に反応してくださったり、放送終了後でも関連内容をリポストしてくださったり、逆に救われた部分も多かったです。

 

特に、これとか。

https://x.com/toyotayou/status/1763940158326673839?s=20

 

※ 実際、これに関しては、私が、珍しく日本のドラマを視聴していることを取り上げたにも関わらず、その後について、今まで、沈黙してきた話題『セクシー田中さん』の件が少なからず、影響していることは否めません。この『Cherry Magic 30 ยังซิง』の筋追いが終わったら、なんらか、感じたことを書かなければいけないと、ずっと思っていました。ここでは、この件について詳しく書きませんが、以前の記事に追記という形で記そうと思います。←とはいえ、私に書けることなんて、たかがしれているんですけども。

 

 

ホント、昨年12月から足掛け3か月、山あり谷あり・・・でした。

いつも以上に、ドラマ内で繰り広げられている世界に没頭したくて、そして、いつも以上に、この作品を視聴できずにいる方々がいらっしゃる中、それでもなんとか、関心を持ち続けていただきたい、という気持ちで、彼らの表情を確認したり、キャプチャーも増えてしまい、もう、いろんなところに、ケンカ売ってるみたいに思われるかもしれませんが、そんな気持ちは、つゆほどもございません。(焦)

 

たくさんの方に毎日、ご訪問いただけたこと、ありがたく思っています。
 

途中、体調が万全じゃなかったり、と、個人的にもいろいろありましたが、いつもと変わらず、そろそろアップされたかな、と定期的に見に来てくださる皆さま、新たに登録していただいたり、いいね!やコメント、DM等々、お寄せいただく、皆さんの反応が嬉しくて、嬉しくて。。

 

本当に、いつもありがとうございます😊

 

で、肝心の次回作ですが、すみません。

裏窓、ちょっと、お休みをいただき、本宅の空気の入れ替えに行ってまいります。(笑)

 

体調さえ、崩さなければ、並走しようか、と思っていた、シネちゃんとヒョンシクの作品がもう終わってしまう時期になりました。

順当に考えれば、そっちに手をつけると思われますよね。

 

ただですね、びび個人の視聴動向的に、大ニュースが飛び込んできたので、たぶん、その準備段階として、韓国ドラマの過去作品を取り上げる段取りが濃厚です。

(あまり、一般向けではないので、完全に、個人的な好みで、敢行します!)

 

いつもいつも、予定通りにいかないのは、私の人生そのものです。

 

当然、取り上げたいBL作品はいっぱいあるのですが、具体的な次回作は・・・まだ未定なので、動向が決まりましたらまた、改めて記事でお知らせします。

 

★では、ちょっとだけ、BLから離れますが、See you !!てへぺろ★