休日は何もしたくない!と寝たきりだった私の変化
虐待・パワハラ・失恋人生どん底を何度も経験した私が、自愛に出逢いました。自分と向き合うことで大嫌いだった仕事が楽しくなり、恋愛依存も克服して、ステキな彼と恋愛を楽しめるようになりました♡そしてなにより、毎日が楽しすぎる!ゆりの波乱万丈人生→★こんにちは、ゆりです!先週末は子どもが風邪からくる喘息気味で、セキと嘔吐で参ってました・・・。やっと良くなって、今日は職場に一緒に出勤ところであなたは、こんな症状に陥ってませんか?休日は、なにもしたくない!なにも考えたくない!と、ずっとベットの上で休日を過ごすことが多い…なんてこと。普段他人に気を使い、気を張り、休日だけでも自分だけのスペースで疲れた心と身体を癒したい・・・。まさに20代の頃の私はそんな状態でした。休日はご飯とトイレ以外、ほとんどベットの上で生活していました!笑でもね、現在の私。休日、外に出るのも楽しい!家にいるときもなんかしらやってるんです。は?だから?って感じかもですが、これって私の中ですごい変化なんです。なぜ私は20代の頃、休日ずっと寝たきりだったかというと、心が疲れまくっていたからです。まず、他人が怖かった。一歩外に出ると、そこは戦場!!というくらい気を張って他人と接しないと、『私は嫌われる』と思っていました。なので人と接するのが、苦痛でしょうがなかったんです。もし嫌われた、と感じたらまた自分責めが始まるから、そこでもまた、疲れるんです。他人と接する【気を張りすぎて疲れる】嫌われた、と感じる【ネチネチと自分責めで疲れる】これを普段繰り返していたから、いつも疲れていたんです^^;しかし自分と向き合うようになってから、自然体で他人と接することができるようになりました。理由は、【私は嫌われる存在】という概念が昇華されたあるいは、【まぁ嫌われたとしても、それは相手の自由】と割り切れるようになったからだと推測します。そしてもし自分責めをしたくなったら、ノートで思いっきり自分責めをすることにしました。気が済むまで。そうすると、今まで頭の中でネチネチ永遠に自分責めをしていたのが、思いっきりノートに自分責めをすることによってだんだん自分を庇う思考になってくるんです。でもゆりもそのときは、そうすることが一番だと思ったんだよね。あのときは、そうするしかなかったんだよね。と。すると、自分責めをパッタリやめられるんです♪それを繰り返していたら・・・他人が怖くなくなった自然体で人と接することができるようになった自分責めがなくなった=普段から心と身体が疲れなくなった♡ということなのです。だから休日も、動ける動けるあなたも普段、周りに気を使いすぎて、気を張りすぎて疲れていませんか?自分としっかり向き合うと、普段から心は疲れないんですよ= 今日のポイント =・普段から疲れている人は、【他人=敵】とみなしていないか。・自分責めがお好きな人は、ノートに向かって徹底的に自分責めをしてみる。 頭の中でネチネチやらない。です☆でも息子のセキと嘔吐には参ったな~。吐いて着替えて→吐いて着替えて!!の繰り返しで、着る服なくなったこれはさすがに疲れた!自分と向き合い方が分からない、という方はこちらのメールセッションで、私がサポートいたします