前回に引き続き、こだわりポイントを思い出しながら並べていきます。
我が家の建築の方は、前回は着工直前でしたが、今は数日前に着工しまして土をパワーショベルで、ガガガガーっとやっているところです。これからが楽しみです。
行ける日は夕方に進み具合をのぞきに行っております。
the 地鎮祭 準備中〜

そして着工!

では順不同な列挙ですみませんが、いってみます!
・小屋裏収納 / 高温対策
屋根裏部屋は当然ですが、普通エアコンは入れませんし、夏は蒸し風呂を予想。
24時間換気はありますが、きっと不十分。
窓は2個つけて、開けたら自然換気されやすくしましたが、普段は閉めたまま。
そこで温度センサー付きの換気扇を追加で設置します。
24時間換気ファンと左右対象に設置&外部フードもお揃いにしてデザインも良し。
最小コスト(1万円台)で済むのでこれはお勧めだと思います。
・小屋裏収納の閉塞感 / 水平方向の拡がりが欲しい!
小屋裏は窓の面積が法定制限があり大きくできないし、天井も1.4mが限界。
専用収納室であることを条件に床面積への算入除外できるので仕方ないですね。
我が家はあまり広くも取れないのですが、固定階段の反対側にも少し広げて
もらい、最長奥行き方向を伸ばし、床の色は明るく薄く(ハードメイプル)。
壁紙ホワイトにしつつ、窓面に「そらととり」のアクセントクロスで空へ繋ぎます

・すっきりさせたい外観 / 存在感を消す
すっきりした家の外観にしたいので、できるだけ雨樋やダクト配管類は消したい。
とはいえ、実際は壁の中に隠してしまえないものも多いので、それらは
ひたすら壁の色に近づけコントラスト差を最小にします。
逆に窓サッシ外観はダークブラウンに。数が多い換気系ダクトカバーも
マットシルバーで位置にも気を使いデザインとして見せるコントラストを
確保することによって、邪魔なものだけ人間の視覚上での存在感を落とす作戦
にしました。完成してみて狙い通りいっていることを祈ります!
・玄関は明るくしたい / 光の方向
日中に電気をつけないと薄暗い玄関は避けたかったので、
間取り検討でも気を使いました。
最終的に気に入ったのは、北東の角に玄関を配置することでした
- 窓が2方の面に取れること
- 夏でも蒸し風呂にならないこと
- 北窓からは常に安定した優しい光が入ってくること
- 吹き抜けを作っても2Fスペースの良い向きの位置を占拠しないこと
- 南や西の部屋の窓を開ければ、風の流れを作りやすくなること
小さな吹き抜けを作り、窓を吹抜け上部に3枚。1F採光換気窓を1枚としました
これは、敷地の環境などに大きく左右されると思いますが、我が家では日中
安定して明るい玄関にこだわってみました。
・クロスのひび割れ対策 / 揺れを止めたい
今は新築で購入した分譲マンションに住んでいるのですが、少し大きめの
地震(震度3-4位)を何度か経験すると、いつのまにか室内クロスの色々な
場所にひび割れや筋が入っていることに気付きます。
大きなマンションでかなりの耐震性能を持っているので、不安はないのですが、
どうしても石膏ボードの張り合わせ部分や、室内建具類の周辺などでは
地震によるずれが起きるので壁紙クラックは止むを得ないと思います。
しかし、分厚い鉄筋コンクリートの耐震マンションでこれですから、
木造の住宅では尚更のはず。クラック程度でクロスを張り替えたくないし・・・
ということで、耐震性能3に加えて、制震ダンパーはあると良いと思います!
・必ず来る大きな地震 / レジリエンス&修繕対策
これはもぅ日本では必然です。
台風19号などの大きな被害などを目にして思うのは、大規模災害がくると
お金の問題ではなく、修理を依頼しても半年待ちとか普通でしょうから、
とにかく大地震後でも住み続けられる。というのが本当に大事だなぁと。
その意味で、耐震等級3+ダンパー。窓ガラス割れ対策のシャッター。
外構の耐風対策。生活用水確保対策(ハイブリッド給湯器)
緊急電源確保(ガス発電機)をしっかり優先しました。
・住宅設備へのこだわり / 住んでからのバージョンアップという選択
キッチン、バス、洗面台は代表的な新築時の住宅設備ですが、
希望を並べたらすごい価格になっちゃいました。約5百万アップ
最高級でもないのに、お、これ良いね!っと思うといちいちお高い

なので、できるだけハイグレード品はやめて、かつ高額オプション
も優先度を落として絞っていきました。
現実的な価格になってきて、いけそうなのにすっきりしません。
これが夢の世界から現実に引き戻されてる感覚でしょうか?
また、得意不得意のあるHMではなくて、自分で好きなメーカー製品
を単品で絞って見積もれば全然安く買えるのになぁっという不満もあり。
特にオプション類は差額がやたら高い。ここで利益を稼ぐ構造だからか。。
住友不動産の標準にぜーんぶすっきりと戻して考えてみました。
追加支出ゼロだし、質は良いものあるしなんか全然これで良いような気が
住んでから1つ1つ自分たちのペースで本当に欲しいものを順番に
年々バージョンアップしていく方が楽しいかもしれない
年々グレードアップする形を楽しんで行こうと思います。
入れ替える前提だと全然オプション欲しくない(笑
・洋服収納 / 吊るす楽
いまの生活スタイルで、洗濯したものを畳んで引き出しにしまうのは
面倒になってしまって、シャツ&パンツ類なんかは乾いたらハンガーパイプに
かけまくってます
その方が服選びもアイロンもラクチンで。2年前の部分リフォームでは
ハンガーパイプを増やしたのですが、本当に便利!ただし、全部は吊るせない。
ということで、新築収納ではハンガーパイプを中心にします
・室内干し / 昇降させたい
洗濯物は我が家は、夫婦揃って外でお日様に当てたい派です。
でも雨の日や花粉の季節はやっぱり室内干しです。
室内干しは色々とありますが、私のイチオシは川口技研のホスクリーンの
昇降できるタイプ。部分リフォーム時に天井に埋め込みました。
干すときはちょうど良い高さで。その後に邪魔にならない高さまでガーっと
程よい位置まで上げて止められるので邪魔になりません。
天井高さが2.6mあれば下も普通に通れます
なおかつ、収納時は天井に綺麗に収まるので最高です
よく勧められるパナソニック製は納まりは目立つし、現物もちょっと・・
新築でも設置箇所は全部これで決まり!
・居室ドアの高さ / 感じる余裕をとる
普通にHMに任せておくと、居室ドアの高さは2.0mが多いと思います。
でも実際に住んでみると2.1m以上のドアは気持ち良くてとっても良いです。
たった10cmで特に実用面はなにもメリットないですが、余裕を感じます。
2.3mになるとハイドア!っていう実感が日々使ってもかなり感じられます。
新築では、1Fはフルハイト2.6m。トイレ&収納扉は2.4mで。
2Fのドアは高さを揃えて2.2mを選択。ドア1枚ごとの差額は1-2万でした
2.7m品。。でっかぃ

・洗面台と壁 / 後ろ通るよ〜
いまのマンション洗面台は幅が1200で比較的余裕があって2人で使えます。
が!洗面室は広くないので、洗面台から背面の壁まで距離が狭い
65cmくらいしかないので、奥に行くのは「ちょっと通して〜」っという
感じになります。
この不便さを学び、モデルルームの広さを参考に新築では100cm確保。
80cm以上確保できればすれ違いに困らなそうです
・冷蔵庫の配置 / 流れをとる
キッチン内での冷蔵庫はシンク前側に配置します。
デザイン上は壁際の奥の方が綺麗な納まり。と、設計士さんは最初にそちらに
配置されていたのですが、
- 冷蔵庫から食材とる
- シンクで洗う or 開封する
- 切る
- 調理する
という基本動作を考えたのと、火を使ってる最中に後ろの冷蔵庫を家族が
開けたりすることも多くなりますので、我が家はデザインより流れを優先です
・ルンバの基地 / 専用にこだわる
階段下にどーしてもルンバ専用基地を作りたい
ので、いろいろお願いしてワインセラー置き場&ルンバ&ブラーバジェット
が仲良く収まるようにスペース調整&コンセントを配置。
意外とルンバとかって目立ちますので、専用基地があると良いと思います
・エアコン設置方法 / コスト&メンテを優先
隠蔽配管ばかりにすれば、外壁はスマートにすっきりしますよね。
ただ、HMさんは二重に利益が乗るので、グレード低いエアコンでも高い・・。
あと隠蔽配管だと修理や買換えの際に毎回、数万費用が高くなります。
悩みましたが、極力露出配管を選択しました
・絵を飾りたい / 下地補強
ピクチャーレールは天井に合板材などが入っていないと後から設置が厳しいです。
あまり新築の壁に穴開けたくないし
できるだけ白い壁の上部天井には下地を入れておいてもらいます
ほぼこれも追加費用は不要なので、おすすめです〜
だいぶ長くなってきましたので、今回はここまで!