最近、読んだ本で『なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか』という本は、大変、おもしろかったです。




私の顧問先でも今年になってから、じわじわと不況が押し寄せてきている感じで、どうにもならない売上低迷という状況になっている会社が多くなってきました。




こんなに悪くなるとは、昨年の夏頃は思わなかったので、資金を持っていない会社はつらいですね・・・。



上記の本は、経営が悪化した場合のとるべき方法やエグゼクティブ(経営者)に必要な資質・責務が、物語形式になっていて、大変、わかりやすいです。



エグゼクティブは熱気球に乗って仕事をしなさいという章の一文をご紹介いたします。



熱気球は理想的な高さまで上がると、エグゼクティブは会社全体を見渡すことが出来て、会社の空気も地平線(展望)もはっきりわかるようになる。


一方で、エグゼクティブが地上であまり多くのものを引き受けすぎると、重量オ-バ-になって充分な高さまで上がれなくなる。



エグゼクテイブの2つの責務は、「決定を下すこと」と「統制をはかること」だ。







今年は、3月15日が日曜なので、確定申告期限は16日までですが、うちの事務所の確定申告はやっと終りました・・・。



退職したスタッフがいたので、人が少ない中での確定申告は大変でしたが、2月に入ってから、ほとんど土日も休まず頑張ったので、ぎりぎりにならなくてほっとしています。



そんな中でも最優先事項の本の中に書いてあった『緊急でないが、重要である事項』もしっかりやりましたよ・・・。




もう、10年以上前にとってそのままになっていた宅地建物取引主任者の実務講習会に2月28日、3月1日と行き、無事、試験にも合格しました。講習会は、普段あまり触れない分野での不動産の勉強だったので、2日間

眠くなることも無く、しっかりと勉強しました。後は、東京都に登録するのみです。



実際、不動産業をするつもりは無いのですが、顧問先に不動産に関わる方も増えたので、登録しておいた方が良いと考え、今回、登録することにしました。



実は、実務講習会は1月に申し込んだので、その際はこのようになる(確定申告前にスタッフが退職する)と考えず、直前にキャンセルしようと考えたのですが、キャンセルはできないということがわかり、頑張って受けましたが、合格でき、嬉しかったです。




後は、目黒区主催の女性のプチ起業塾に夜、参加しましたが、小さな子供を抱えたお母さん達も参加されているのは驚きました。講師の紀藤 なつ子さんはとても素敵な方で、「現在は女性でも何があるか分からないから自分が食べるパンは自分で稼げるようにしなければならない。」という言葉が印象的でした。




今回、大変でも自分で無理だと決めず、頑張ればなんとかなると思いました。


これからは、もっとゆとりを持ちたいと思いますが、人間、何があるか分からないので、何があっても困らないよう日頃から備えをしていこうと思います。






今年になってから、初めてのブログです。書く習慣がついてないと書かなくなってしまいますね・・・。



今年も確定申告という忙しい時期になりました。昨年も今年も確定申告前にスタッフが1名退職することになり、なかなか、予定通りいかないものだと思います。



7つの習慣という大変、有名な本がありますが、最近、『7つの習慣 最優先事項』という本を読みました。



この本は、時間管理の仕方について、大変、勉強になりました。



時間管理を、重要、重要でない、緊急、緊急でないという4つの領域にわけ、第2領域である緊急でないが、重要であるという事項に時間を使う必要があるということが書かれていました。



確定申告の時期になると第1領域の重要で緊急であるということばかりに時間を使ってしまうのですが、優良企業は第2領域に一番、時間を使っているそうです。



今後は、計画的に第2領域に時間をつかっていくよう心がけたいと思います。


12月も後、少しで終わりです。


12月20日15時から第25回人間学勉強会を開催しました。今回も致知出版の『修身教授録』を勉強会しました。



成形の功徳、一人一研究、対話について、謙遜と卑屈を勉強しました。



成形の功徳という章では、すべての物事というのものは、形を成さないことには、十分にその効果が現れないということです。自己の身辺の事柄の上に常に物事を取りまとめておくということを心がけておくということが大事だということです。



例えば、ノ-トでも2冊、3冊になったら、それを一冊に製本しておくとかすると大なる意味をもつということです。



一人一研究では、誰でも将来、何か一つ自分の得意とする方向に向かって、研究することが良いということです。それが、一人の人間の特色になるということです。



今回は、当たり前のことながら、大事な内容だと感じました。


私も来年は、ひとつのテ-マをもって研究しようと思いました。




気がついたら、ずっとプログを更新していませんでした。


11/2-6まで遅い夏休みをとり、久しぶりに松山に帰省しました。

田舎の商店街は、どこも寂れているといいますが、あんなに賑わっていた商店街が、閑散としていて、シャッタ-がおりているお店が多かったのには驚きました・・・。



11月15日15時から第24回人間学勉強会を開催しました。今回も致知出版の『修身教授録』を勉強しました。



今回勉強したテ-マの中の教育ということについてご紹介したいと思います。



優れた師匠というものは、門弟たちを遇するのに、単なる門弟扱いをしない。常にその門弟の人々を、共に道を歩む者として扱って、決して相手を見下すということをしないそうです。

 ただ、同じ道を、数歩遅れてくる者という考え方が、その根本にあるだけです。


ですから、自分ひとりが山の頂上に腰を下ろして、あとから登ってくる者を眼下に見下して、「何をぐずぐずしているのか」というような態度ではないということです。



人間の知恵というものは、自分で自分の問題に気づいて、自らこれを解決することにあります。教育とは、そういう知恵を身につけた人間をつくることです。



人間は自ら気づき、自ら克服した事柄のみが、自己を形作る支柱となるのです。単に受身的に聞いたことは、壁土ほどの価値もありません。



リ-ダ-も部下を教育する時、このような気持で教育しないといけないのだと思いました。

9月19日19時からセミナ-を開催しました。今回は、「成長のための経営戦略~私の経営法」というテ-マで

株式会社エッサムの八鍬社長にお話しをしていただきました。



株式会社エッサムは会計事務所業界向けの事務用品の製造販売に特化している会社です。



冒頭のお話では、健康が第一で健康でなければ経営者は務まらない、健康でない人の判断はろくな判断が出来ないとおっしゃっていました。八鍬社長は今年71歳ということですが、老眼にもならず、体脂肪は19くらいで

とても健康であるとおっしゃっていました。



経営というのは、非常に簡単で入ずるをはかって出を制することで、それを徹底していけば企業は必ず儲かるとのことです。



経営理念のない会社は必ず、つぶれるともおっしゃっていました。社員の意識を集めるのが経営理念だということです。


その後、国鉄がなぜつぶれたのかなど経営をするうえで、経済をどの様に見ていくかというお話しをお聞きし、

とても勉強になりました。



今回のお話は経営の真髄というものをお話いただいたと思います。やはり、王道をしっかりと歩めば、会社は

発展し、つぶれることはないのだと確信しました。










先週の土曜日9月6日15時から人間学勉強会を開催しました。今回も前回と引き続き、修身教授録を勉強しました。



今回は、使命の道、真実の生活、諸君らの将来、一道をひらく者、人を植える道を勉強しました。



使命の道では、自分の使命の問題が、何らかの意味でわが国の使命と結合し、何らかの意味において、民族の使命に対して、一つの捨石的な意味を持つようでなければ、自分ひとりが自己の使命と言っても自分ひとりの独りよがりに過ぎないと書かれていました。


そして、人生の価値というのは、その意義を認めることの深さに応じて現れてくるということです。

従って人間の生涯を通じて実現せられる価値は、その人が人生における自分の使命の意義を、いかほど深く自覚して生きるか否かに比例するということです。



この章を読んで、以前、税理士の勉強会である税理士が話していたことを思い出しました。

ある有名な税理士は、全国を飛び歩き、自分の時間が無いほど税金や会計の為に奔走しているのですが、そこまで出来るのは、その先生は使命感に燃えて動いているからだと言っていました。



人間、生まれてきたからには使命感に付き動かされて行動できるようになりたいものですね。



やっと、涼しくなりました。


久しぶりですが、9月19日にセミナ-を開催します。今回は、株式会社エッサムの八鍬社長です。


株式会社エッサムは、税理士や会計士では知らない人がいないくらい有名な会社です。

会計事務所向けの事務用品などを販売しており、八鍬社長が26歳の時に設立しました。



大学時代に簿記1級を3ヶ月で合格し、そのノウハウを教えてくれという人が多かったため、その後、簿記学校の講師を経て、独立したそうです。

税理士や会計士になった教え子も多かったため、税理士や会計士の仕事は細かい仕事で毎日、大変そうだったので、会計事務所の能率の上がる事務用品を販売しようと思ったのが設立のきっかけでした。



その後、神田に自社ビルを持つまでに成長し、社員教育に力を入れられ、会社にご訪問した際も社員の応対には感動しました。



やはり、成長する会社は社員のモチベ-ションも高く、きっちりした応対が出来ると思いました。




八鍬社長のお話は一度、お聞きしましたが、経営の方法について様々な考え方が、非常に役に立ちましたので

多くの方に聞いていただきたいと思い、今回、開催させていただくことにしました。



是非、お越しいただければ嬉しく思います。



詳細とお申込みは、下記のホ-ムペ-ジからお願い致します。




http://www.human-success-ac.com




先週の土曜日の8月2日15時から第22回人間学勉強会を開催しました。

今回も致知出版 森 信三氏の「修身教授録」を勉強しました。



今回は、志学、学問・修養の目標、読書、尚友、人と禽獣と異なるゆえん、捨欲即大欲を勉強しました。



上記の章で、印象の深かった文章を以下にご紹介いたします。



すべての人間の自覚的な生涯は、すなわちその人の真の人生は、志学に始まると言ってよい。志学いうのは

大学の道を志したということであり、大学とは、わが身を修めることを中心としつつ、ついには天下国家をも治めるに至る人間の歩みについていうのです。

人間の決心覚悟というものは、どうしても持続するものでないと本物ではなく、真に世のため人の為には、なり得ない。




物事の持続が困難だというのは、結局は真の目標をはっきりとつかんでいないからである。つまり最後の目標さえ真にはっきりつかんでいれば、途中で辞められないはずである




学問修養の根本眼目はどうしたら自分の歩みが、民族の歩みと切り結ぶかという、その一点に集中すべきである。




人を知る標準としては、第一には、それがいかなる人を師匠としているか、第二には、その人がいかなることをもって、自分の一生の目標としているかであり、第三には、その人が今日までいかなる事をしてきたかということ、

第四には、その人の愛読書がいかなるものであるかということであり、最後がその人の友人いかんということです。

以上の五つの点を調べたならば、その人がいかなる人間であり、将来いかなる方向に向かって進むかということも、大体の検討はつくといえる。

   

昨日の午後は、武蔵野の小山社長とホッピ-の石渡副社長の師弟セミナ-に行ってきました。




1部は石渡副社長のセミナ-を聞きました。石渡副社長は元気一杯の女性で、改革をする際の経験談などをお話していました。以前、本で読んでいたのですが、老舗企業の改革というのは、古参の役員や社員などがいて

大変だったようです。現在は、毎年、新入社員をいれ、会社も明るく変わっているということでした。

まず、改革の一番始めは環境整備だそうです。



2部では、小山社長の明快なお話をお聞きしました。小山社長は環境整備をとても徹底してやってらっしゃいます。掃除は誰でも出来ることで、掃除をするだけで、会社が変わっていくということでした。

掃除をするということは、整理整頓が必要なわけですが、整理は捨てること、整頓は、そろえることだそうです。


従って、整理は戦略であり、整頓は戦術だそうです。事業も同じで何を捨てるかで始まるそうです。



3部は、石渡副社長が小山社長に質問して、小山社長がその質問に応えるという形式で、とても実践的で

為になりました。



その中で、社長の仕事とは、一番は決定すること、二番は営業をすることと社員を教育することだとおっしゃっていました。社員教育の思想教育は社長がやらなければならないということです。




私の事務所では、まず、掃除をして環境整備から取り掛からなければと思いました。