こんにちは。らむと申します。

 

「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」の開催を記念した企画として「思い入れのある765プロを語ろう」というテーマで執筆させていただいております。


私からは、「ミリオンライブの舞台で輝く765プロオールスターズ」の紹介をしたいと思います。

 


はじめに
 

ミリオンライブとは、現在はゲーム「アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ(通称ミリシタ)」を中心に、漫画・アニメ・ライブなどで活動しています。

 

詳しい設定は媒体によって変わってきますが、765プロから新たにデビューした後輩アイドル39人と13人の765プロオールスターズ(以下765AS)の総勢52人を「765プロライブ劇場(シアター)」を舞台にプロデュースする、という設定が現在では定着しています。

 


(シアターデイズ公式サイトより引用)

 


先ほど少し触れたように、ミリオンライブの中にもアニメや漫画など、多くの媒体があります。

 

基本的にどの媒体でも765ASの活躍は描かれていますが、その中でも私が今回お話しさせていただくのは「ボイスドラマ」についてです。

Q. なぜボイスドラマなのか?


A. 私が好きだからです。


主にCDを購入することで聴くことのできるボイスドラマ、今回はお勧め作品をいくつか紹介します。

 

 
1. THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 04


 

 

 

765プロ所属のアイドルが、グループに分かれて全国各地を巡るツアーの舞台裏を描いた本作。

 

登場する765AS秋月律子水瀬伊織我那覇響


「福岡にやってきたご一行。前乗りし、時間に余裕がある事を受けた律子の案で、トーク用のネタ集めやチームワークの強化を図るべく福岡観光に出発!しかしある後輩アイドルの自由気ままな行動がきっかけとなり、旅に重い空気が…」


冒頭を軽くまとめるとこんな感じになります。


この作品の魅力は、先輩としての765ASの姿が描かれている点です。


トラブルが発生した訳ですが、先ほど触れた自由気ままな行動に悪気は一切なく、みんなを喜ばせようとお土産を買いに行っていたり、今日いない友人のために楽しんでいる写真を送ろうとしたりなど、根底には純粋な気持ちがありました。

 

そこは全員がちゃんと理解しています。そのうえで、律子伊織の性格や人となりを踏まえ、先輩としてどう接していくか。それこそがこの作品の魅力のひとつだと考えます。


余談ですが、私は本作で登場する伊吹翼さん(ジャケット写真での隣にいる金髪の子)と秋月律子さんの関係性にすごく惹かれました。

 


結果、先日行われた「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 2」day2のMCにて、役を演じられている若林直美さんとMachicoさんがお話しされた時に感情が昂った記憶があります。

 


2. THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 12
 

 

 

 

ミリオンライブが始まって最初のCDシリーズに収録されるボイスドラマ。

 

登場する765AS萩原雪歩です。新人アイドルのお披露目ライブでのトークパート・舞台裏での様子を描いています。


この作品の魅力は、先ほど紹介した律子達とは少し変わった先輩としての姿が描かれている点です。

 

ライブ前や本番で発生したアクシデントに対し、先輩として気にかけたり、後輩たちに支えられたりする雪歩が描かれるなど、お互いがお互いを気にかける場面が見られます。


シリアスな場面もありますが全体的にギャグが多く、聞きやすいのでおすすめです。 


この4人が歌う「ココロがかえる場所」は本当にいい曲なので、よかったら聞いてください。

 

 


「今日はなんでかな いつもより 少しだけ弱虫だったから」(雪歩


「あの頃の自分に会いにきたの 顔をよく見せて」(周防桃子

 


歌詞の一部を抜粋。カッコ内はそのパートを歌っているアイドル。(桃子さんはジャケット写真で雪歩の右隣に座っている子。)
 

 

雪歩桃子も、アイドルになる前となった後の変化が大きい子であり、そんな子がこの歌詞を歌っているのが良いですよね、という余談でした。

 


3. THE IDOLM@STER MILLION C@STING 04 銀のテーブル木苺ジャム
 

 

 

投票企画によって選ばれたアイドルが、それぞれの役を演じる本作。

今まで紹介してきた2作品は公演の舞台裏を描いていたのに対し、本作は劇中劇スタイルとなっています。

 


配役は御覧の通りで、水瀬伊織菊地真が出演しています。


あらすじは、「王子との婚約が既定路線だった伊織だったが、突然王子から婚約破棄を言い渡される。王妃としての立場から解放された伊織は、今まで遊べなかった分を取り返すように楽しく生きることに。」


この作品の魅力は、わかりやすいストーリーのため話が頭に入りやすい事と、それぞれのキャラクターが演じるに迫った演技だと感じます。


(劇中劇のため、作中に登場するキャラの名前が、演じるアイドルの名前と違うことには注意が必要です。)

 

 

おわりに
 

いかがでしたでしょうか。

 

ミリオンライブの世界には、今回紹介した作品のほかにも多くのボイスドラマがあります。またアニメ・漫画・ゲームなどでも765プロオールスターズの活躍がご覧いただけます。

 

拙い文章ではありますが、この記事がきっかけでミリオンライブに触れてくださるなら嬉しいです。


それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 


(筆:らむ)

こんにちは!法政大学アイドルマスター研究会のハロともです!!

 

今回は「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」の開催を記念して、会内企画として、「思い入れのある765プロ」について語ろうというテーマで執筆させていただいています。

 

突然ですが、みなさま「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」のキービジュアルはご覧になったでしょうか?

 

 

こちら衣装が「チェックMYノート」なんですよね!なんと「アイドルマスターワンフォーオール(OFA)」と同じ衣装なのです!!!

 

 

これは運命だ!今こそ私の一番大好きなアイマスのゲームであるOFAの魅力について語れる!語らせていただきます!

 

まずは簡単なあらすじと概要を。

 

 

OFAでは各アイドルにアイドルランク(E3~A1)が存在していて、「ランクアップフェス」に勝利することで、ランクが上がっていきます!

 

最終的に13人全員をトップアイドル(A3~A1)にして、アイドルエクストリーム(IE)に優勝することが目標です!

 

 

OFAはいわゆるパラレルワールドでどの世界線の765プロともつながっていないのですが、発売が2014年ということもあって、最もアニメ版アイドルマスター(通称:アニマス)の設定に近いです。

 

つまり、アニマスを見た後にOFAをやるというわかりやすい導線があることから

 

最も初心者にオススメしやすい765プロのゲームと言えます!

 

私自身もアニマスからアイドルマスターにハマって、その後にOFAをやって765プロ大好き人間になったのでこれは間違いないです

 

 

そんなOFAの魅力を主に4つに分けて紹介させていただきます

 

 

 

OFAの魅力その①

「765プロ所属アイドル全員プロデュース可能!!!!!!!!!!!!!」

 

 

 

アイドルマスターワンフォーオールの特徴として

最初は担当アイドルが1人ですが最終的に13人プロデュースすることができます!

 

アニメから入ったプロデューサーならわかると思うのですが、

「“担当アイドル”や“推し”は別にいるけど、それはそれとして、765プロのみんなが好き!」って気持ちになりませんか?いわゆる箱推し的な気持ちになると思います。

 

その気持ち、OFAで叶えることができます!

 

13人のアイドルは常に事務所内にたむろしていて、プレイ中の背景で勝手気ままに動き回る様子が描かれます。

 

アイドル同士が仲良く談笑したり、ふざけあっていることも多く、765プロみんなの日常を感じることができるのも大きな魅力です!

 

事務所を掃除するやよい

 

千早伊織の朝の会話

 

雑談をしているプロジェクトフェアリー組

 

 

OFAではアケマスやSPと異なり、仕事とは別に「ふれあい」でアイドルとコミュニケーションをとることができます。

 

ここでおなじみの選択肢を選んだり、おなじみのタッチコミュを行うことができます。

 

また、ここでも13人プロデュースの良いところがあって、複数人のアイドルが登場するコミュもあります!!

 

 

 

 

OFAの魅力その② 「完成度の高い個別コミュ」

 

概要の方で少し語りましたが、OFAにはアイドルランクがあります!

このアイドルランクを上げるたびに、各アイドルの個別コミュが発生します。

 

個別コミュの内容としては、各人それぞれのアイドルとしての迷いや悩み、そしてそれを乗り越える姿が描かれています。

 

どの迷いや悩みも、突飛すぎない内容であり、アニマスで描写されていたものもあります。

 

 

特に私は千早のコミュがお気に入りです。

 

アイドルとしての新たなスタートラインに立つために「歌以外の魅力」を育てていく、というある意味で最も千早からかけ離れた選択をするというコミュなのですが、アニメを視聴した後に見ると本当に感慨深いシナリオで、千早のひとつの答えともいえるコミュです。

 

また、私の担当である伊織のコミュでは、アイドルを目指した動機である、伊織自身の力でトップアイドルの座を掴み、家族に認めてもらうという面に重きをおいて描かれていて、伊織の本質ともいえる、ストイックで努力家のかっこいい面も出ていて、魅力的なコミュとなっています。

 

 

 

OFAの魅力その③

「自由度が高く、わかりやすい、そして誰でもクリア可能」

 

さてここまで、どちらかというとシナリオ面の魅力を語ってきましたが

ゲーム性という大事な部分に触れていきます

 

まず今作はプロデュースに期限がないため自由度が非常に高いです!

期限がないことから効率を求める必要がなく、自分のやりたいようにやれるのが非常に魅力的です。

 

また、難易度は誰でもクリアできる難易度になっていると思います。

 

そしてOFAは、目的と方向性が「アイドルを強くしてランクを上げること」に一本化されているので、わかりやすいです。

 

1. お仕事でファンの数、アイドルとしてのレベルを上げる

2. ランクアップフェスに挑戦!

3. アイドルランクが上がることで物語が進む

 

この流れでゲームを進めるので、RPGのようにゲームを遊べます。

 

また、本作はオーディション、ライブ、先述の「ランクアップフェス」ですべてステージモードでプレイしていく形になります。

 

イメージ的には音ゲーに近いです。

画像のように「DANCEVISUALVOCAL」の三つの属性を楽曲に合わせてタイミングよく押していきます。

 

楽曲やオーディション、アイドルによって重視される属性が異なるので、その属性をアピールしていきたいですが、同じ属性をアピールし続けると、得点が稼ぎづらくなります。このバランスはプロデューサーの腕の見せ所です!

 

 

また、特に面白いのが「バースト」の読みあいですね

ゲージをためて、R1ボタンを押すことで一定時間強化状態になるのですが、これが対戦でとても大事です。

 

という弾数を消費して、自分のゲージを大幅に上げて、相手のゲージを下げるという要素を用いて、

 

この「バースト」と「思い出アピール」を活かして、「相手の妨害を行いつついかに自分のステージを盛り上げる(=スコアを増やす)か」がこのゲームで大事なポイントです。

 

ランクアップフェス」は3ラウンド2本先取で、1回の楽曲ごとにアイドルの編成を変更できます。これを活かして、1曲目(1ラウンド目)は相手の「思い出アピール」を使わせて、2曲目、3曲目で勝ちに行くといった戦術をとることもできます。

 

13人全員と協力しながら勝ちに行くも良し、1人で勝ちに行くのも良しといったここでも自由度が高いです。

 

余談ですが、ランクアップフェスではディアリースターズの3人(日高愛水谷絵理秋月涼)と、Jupiterの3人(天ヶ瀬冬馬伊集院北斗御手洗翔太)が、ライバルとして登場して、バースト発動時の演出として3Dモデルのアクションも見られます!

 

 

 

OFAの魅力その④ 「Destiny」

 

ネタバレは避けるようにしていたのですが、これだけは書かせてください!

 

Destinyが良すぎる!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

オールスターライブ」という13人で行えるライブがあるのですが、これの最高難易度をクリアした時に、13人のステージムービーと共に流れるのがこの「Destiny」です。

 

マジで泣けます!ここまで来た達成感とDestinyの歌詞が相まって本当に感動できます。この感動を味わうためにもぜひプレイしてほしいです

 

ねぇ

最初に出会った日 覚えているかな?

あれから幾つ経っただろう

 

 

もう開幕10割の歌詞です。

プロデューサーとアイドルの出会い、「アイドルマスター」そのものです。

 

 

 

 おわりに

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

まだまだ語りたい魅力がたくさんあります!DLCのEXエピソードや、シンデレラガールズミリオンライブのアイドル、L4Uシステム、そしてライバルキャラの玲音などなどこのゲーム本当に面白いです!

 

ぜひOFAをプレイしてその魅力を体感してみてください!

 

そして、「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」の発表で新しい765プロの家庭版もしくはリメイクが来ることを祈ります!!!!!!!!!!!!!

 

 

(筆:ハロとも)

法政大学アイドルマスター研究会のハロともです!!

 

好きなASのゲームは「アイドルマスターワンフォーオール」で、水瀬伊織を担当しています!

 

衣装が「チェックMYノート」でOFA好きな私、大横転

 

ついに「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」が一週間前に迫りましたね!!!

 

 

待ちに待った765ASの単独ライブ、今回はなんの曲が披露されるか予想してみたという大義名分で、私が披露されたら嬉しい曲の妄想を垂れ流していこうと思います!!

 

ガチのセトリ予想というより、この曲流れたら嬉しくない?みたいなニュアンスなのでエンタメとして楽しんでいただければ幸いです。

 

 

1.「M@STERPIECE」

 

 

 

これは100%流れるでしょう!!

歌詞が公演のタイトル名に加えて、ステージの形が「輝きの向こう側へ」で披露した時の形に近いことから両日披露される可能性があります。

 

 

前回の単独ライブであるSUNRICH COLORFULでは小鳥さんを含めた765PRO ALLSTARS +で披露されましたが、時は過ぎるのは早いもので、3年ぶりに765ASで披露することになることになりそうです。

 

あのときはコロナ下だったため声出しNGにもかかわらず、歓声が漏れてしまっていました。あのときの感動をもう一度味わいたいものです!

 

作詞家のyuraさん曰く、「思い出ボム」のように、アイマスの歴史を振り返ることができる詞にしたとのことです。20周年を記念した今回のライブにぴったりです!

 

また、Cメロのサビのみ「M@STERPIECE」のスペルが「M@STERPEACE」になっているなど歌詞に工夫がたくさんあります!

 

 

皆様、yuraさんと作詞した楽曲について気になってきませんか???

 

法政大学アイドルマスター研究会はこのライブを記念して、パンフレットを無料配布しています!

 

インタビュー相手は…..なんと!!yuraさんです!!!

 

皆様が大好きなこの曲やあの曲について書かれているかも?!ぜひ受け取っていただけると嬉しいです!!!

 

 

配布概要はこちらで確認してください!

 

 

 

2.「全力アイドル」

 

 

 

 

2018年の初星宴舞で披露された以来、一度も披露されていません!!!

 

私は伊織の一番好きなソロ曲はなに?って言われると大変迷ってしまいますが、ライブで聴きたいのは?と言われたら私はこの曲を挙げます!

 

やっぱコールしたいよね!!!釘宮理恵さんにコールを全力で捧げたい気持ちがいっぱいです

 

あと、好きなゲームがOFAなのでやっぱMA3曲には思い入れがあります。EXエピソードであったように、伊織のまた違った魅力が引き出せるこの曲、現地で聴きたいです!!!
 

 

3.「私はアイドル♡」

 

 

 

 

 

二つバージョンがありますが、どっちが披露されてもうれしいです!去年の12月に行われたアイマスエキスポのMRライブで春香律子が歌っていましたね!

 

選曲理由は、1割が今回ライブのキャッチコピーが「憧れ(アイドル)は終わらない」だからです。

 

20年の時を得て、今の彼女たちは紛れもなく「アイドル」であり”女の子の永遠の憧れ”そのものだと思うので、この曲がぴったりだと考えたからです。

 

そして残り9割は私がアイドルマスターSPで愛用していた楽曲だからです。オーディションでJA(ジャストアピール)が狙いやすいんですよね(笑)

 

思い出アピールの目押しが下手すぎてなんどもリセットしました

 

MRライブを除いた現場で披露したのは2014年の9th 東京公演となんと11年前!

 

765ASはこの曲に限らず、有名な曲なのに披露されたのは○○年前が多すぎます!

でもその分、披露された時の嬉しさが半端ないのです。

 

余談ですが筆者は SUNRICH COLORFULで「目が逢うとき」が流れたときありえないぐらい泣きました

 

 

4.「shy→shining」

 

 

 

 

2017年に発売された「アイドルマスター ステラステージ」の楽曲です

 

SUNRICH COLORFULでは「IDOL☆HEART」、

MOIW2023では「Happy!」と「Destiny」、

ミリオンライブのアニメでは1話に「Top!!!!!!!!!!!!!」、

ハッチポッチ2ではミリオンライブのアイドルが「ONLY MY NOTE」と、ゲームのテーマソングなどの765ASの全体曲が流れる傾向がある中、この「shy→shining」は2018年の8thで両日披露したのち、一度も披露されていません。

 

これは披露される可能性が大です。

 

20周年を迎えた765ASがこのライブの最初に

もっと輝きたい もっと夢 描きたい

shy→shining girl 駆け上がるよkeep on smiling

って披露したら感慨深くありませんか!?

 

そんなわけでday1の最初もしくは、明日はもっと輝きたい!という意味でday1の最後のほうに流れると予想しておきます。

 

 

あと、この曲には語らねばならない部分があります。

 

それは2番のサビが終わった後の間奏の部分です。

ここには、アイドルのプロデューサーへの感謝の想いがたっぷりと込められています。

 

さらに、ソロバージョンではアイドルごとにこのパートが異なっており、それぞれの個性や想いが反映されています。

 

特に、担当アイドルのソロバージョンは絶対に聴いておきたいところです。

NEI前には、必ず聴いておきましょう!!

 

 

5.「いっしょ」

 

 

 

SUNRICH COLORFUL day2はアンコールの「M@STERPIECE」⇒「THE IDOLM@STER」の流れで締めましたが、今回のNEIもこんな感じになると嬉しいので、この「M@STERPIECE」のあとにこの「いっしょ」が流れると予想しました。

 

「M@STERPIECE」の後に流れそうな他の楽曲の候補としては、「THE IDOLM@STER」、「私たちはずっと...でしょう?」、「虹色ミラクル」、「まっすぐ」、「Destiny」この辺でしょうか?

 

現場では7th両日のアンコール前とMOIW2015 day2で流れています。

 

MOIW2015では曲途中からどんどんメンバーが増えて、最後には会場のみんなで歌う素晴らしい演出でした。

 

また、7thは765ASのライブで最高傑作と言う人がいるぐらい良いライブだったので、思い入れがある人も多いと思います。

 

欲を出すと、アニメ25話で流れた「いっしょ(NEW VERSION)」みたいな感じにして欲しいです!2番のサビの後の765ASみんなの語りでいつも泣いてしまう。

 

ぜひライブでは新規の語りがあると嬉しいです!

 

 

 

最後に

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

多くのプロデューサーが待ちに待った765AS単独ライブ!

ぜひ全力で楽しみましょう!

 

また改めて、無料パンフレット配布を行っているのでぜひ手に取ってもらえると嬉しいです!


(筆:ハロとも)

みなさんこんにちは~

 

法マスに所属しております2年のさかうちです

普段はデレシャニをゆったりと追いかけております

 

ついに担当紹介5回目ですね!

多分この記事が最後の担当紹介になると思います。(締切1か月以上オーバーのため)

 

これを執筆してる段階で担当紹介第1回が更新されています!まずい!!

 

 

ということではじめていきます

 

今回私が紹介するのはこちらのアイドル

 

福丸小糸です。

 

 

1.福丸小糸について

 

概要:

小糸283プロのユニット『ノクチル』に所属しているアイドルです

 

公式サイトの紹介では

内弁慶な小動物系の女の子。

真面目な努力家で、勉強が得意。

騙されやすく、幼なじみによくからかわれている。高校1年生。

となっています

 

見た目が小さいので「おみくじ結びますか」では子供用の着物を着て広告の写真撮影をしたり、ホーム会話では年下の芹沢あさひ(中学2年生)に年下と勘違いされて「小糸ちゃん」と呼ばれたりしています

 

 

 

 

また、プロフィールにもあるように、彼女の性格を一言で表すと内弁慶です

 

コミュやホーム会話でも他ユニットのアイドルや慣れていない人と話すときは縮こまって話しています

 

反対に、プロデューサーやノクチルのメンバーに対しては「私がいないとダメなんですから!」などと強気な発言が多くなります

 

 

 

 

 

あとは彼女と一緒に麻雀ができます

 

 

 

 

リアルマネー30,000YENを犠牲に召喚しました

ちなみに現在雀魂は全くプレイしておりません

 

 

アイドルになった経緯

 

 

小糸は幼馴染の浅倉透樋口円香市川雛菜と一緒にいたいという理由で283プロのオーディションを受けます

 

そしてアイドルをやっていく中で、WINGを優勝した後、自分のような居場所がなくて困っているファンにとって楽しい居場所を作れるアイドルになることを目標として掲げます

 

ここらへんはGRADとかLPとかの共通コミュ、Pコミュでも何度も触れられています

 

そこらへん触れてると長くなるので省略しますが、LPの小糸とか大好きなのでぜひコミュを追っていただけると嬉しいです

 

 

福丸小糸と努力

 

福丸小糸を語るうえで欠かせない努力について、ちょこっと紹介します。

 



 

 

 

小糸は頑張っている姿を他人に見せることを嫌います

 

幼馴染の3人はなんでもできてしまうが、自分には才能がない

 

だから他の3人と並ぶため、彼女にとって努力をするのは当然であると言います

 


 

 

 

しかしシャニPに「努力できることも才能のひとつだ」と言われ少し前向きになります

 

 

 

 

小糸にとって中学時代の思い出は苦しいものに変わりないのですが、それでも彼女は過去を肯定することで自分のコンプレックスを克服していきます

 

いや、小糸は偉いよ・・・

 

余談ですが福丸小糸の中学時代描写するコミュもうちょい増やしてくれませんか・・・

 

まあまだ彼女にはパラコレもトワコレ2周目もURもまだ来てないのでそこらへんは気長に待つことにしましょう

(これ書いてて気づいたんですけど円香は上記3つ全て来ているらしい。なんだこれ)

 

あとずっと思ってたんですがシャニPと『メダリスト』の明浦路先生ってなんか似てませんか?共感してくれる人が欲しいです

 

 

 

閑話(どうでもいい話)

 



 

 

 

↑U149 144話「ドラマ⑦」

 

マジで関係ない話なんですけど、U149古賀小春回が「おみくじ結びますか」と「G.R.A.D」の要素を非常に感じます

 

いや、この回めっちゃ好きなんですよ

だからどうしたって感じですが担当と担当の謎の共通点を見いだせて嬉しかったというお話です

 

小糸担当の方、ぜひU149を読んでください!

 

 

好きなコミュ紹介コーナー

 

これも蛇足な気がしますが個人的に好きなコミュを紹介します

 

いや正直小糸のPコミュ全部好きなので全部あげたいんですけどね

 

比較的入手しやすいカードなのでぜひご自身でコミュを読んでみてくださいね~

 

 

【窓をあけて】福丸小糸

 

このコミュがすごい!2025

今までの共通コミュの内容で殴ってきます

恒常なのですり抜けでお迎えする方も多いと思うので是非

 

 

【福はうち】

 

True Endコミュが好き。

【Hopeland】いくはるのTrueも好きです

 

 

【はれのひ喫茶店】

 

小糸とシャニPがかわいいのでおすすめです

 

最近それっぽい喫茶店も行ってきました

 

 

 

↑「王城」の青いクリームソーダとパンケーキ

 

 

【おみくじ結びますか】

 

限定ですが頻繁にセレチケ売ってるので・・・

WING後のアイドルとして小糸がどうなりたいかとかのコミュ

 

大事なコミュなのに限定にするの、やめよう

 

 

おわりに

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

この記事で2025年度の担当紹介は最後になります!

8月には会員おすすめのアイマス曲を紹介する「MOB」も始まりますので楽しみにお待ちください!

 

それでは~



(筆:さかうち)

はじめまして。アイドルマスター研究会に所属して2年目を迎えました、らむと申します。


担当紹介企画ということで、今回私が紹介するアイドルは、ミリオンライブに登場する望月杏奈さんです。



 

プロフィール


まずはプロフィールから見ていきましょう。

 


 

14歳の身長152cm・体重41kgです。

 

文部科学省調べによると、同じ年齢での平均身長・体重がそれぞれ156cm・49kgなので、かなり小柄な女の子といえるでしょう。


趣味はオンラインゲーム。

よく事務所のアイドル達と一緒に遊んでいる姿が目撃されます。

 

腕前は相当高いらしく、その手の界隈だと有名人との情報も。
(ゲーム内では「 vivid_rabbit 」と名乗っています。)

 


 

ご覧の通り、普段は大きなうさぎの形をしたフードを深くかぶっています。

 

 


 

また、彼女は基本的にゆっくりと話します。文章だと「…」や「、」を多用して表現されています。

 


さて、ここまで聞いて、皆様は望月杏奈さんにどのようなイメージを持ちましたか?
 

内向的・おしゃべりが苦手・自信がなさそう…等々、そういった感想がほとんどでしょう。


半分正解です。

ですが、もう半分が不正解、とも言い切れないです。


私の拙い文章も相まって余計に訳が分からなくなっておりますが、もう少し聞いていただけると嬉しいです。

 

 


 

「ビビッといっくよー!」
 

彼女の口からよく放たれる代表的な台詞。

 

なんと、彼女はステージに立ったりお仕事をしたりする時、まるで人が変わったかのように元気いっぱいにハジケる女の子に変身します。
(普段は寝てるアホ毛が立ったり、目力が強くなったりします。)


この状態の元気いっぱいな「ON」の杏奈、普段のおとなしい「OFF」の杏奈

まるで別人。でもどっちも本当の杏奈


望月杏奈を語る上で絶対に外せない個性です。

 


前置きが非常に長くなりましたが、ここから彼女についてもっと深く見ていきましょう。

(以下、コミュのネタバレが含まれます。)

 


Q.「ON の杏奈、って何?」
A. 杏奈本人が憧れた、理想のアイドル像のマネ
 

すごく簡単に表すとこうなります。

 


可愛くてキラキラしたアイドルが大好きな杏奈ちゃん。

 

キラキラに憧れて、アイドルのマネをして――そんな様子をプロデューサーさんに見つけられ、彼女はアイドルの道に進みました。

 


(メモリアルコミュ第一話にて、体育館裏でひと際輝くアイドルの原石がそこに)


先ほども少し触れましたが、この「 ON」の杏奈と、「OFF」の杏奈、どちらも正真正銘、本物の本心の望月杏奈本人なのです。

 


私の珍妙な文章に代わり、プロデューサーが言いたいことを全部代弁してくれています。


この会話に至るまでの流れを簡単に説明すると、(基本的に)「ON」の杏奈とは、お仕事やステージ上で自分の理想とするアイドルに変身するモードのようなものであり、本人の意思で切り替えができます。

 

しかし、この日の杏奈ちゃんは様子が違いました。

 

お仕事外のプライベートな時間にも関わらず、スイッチが 「ON 」のまま戻らなくなってしまいました。

 

仲間の提案でいっぱい遊んでお休みをとることになった杏奈たちは、「OFF」に戻れるように遊びつくし、杏奈の心と向き合っていく――

 

大体このようになります。本当にいいお話なので、是非読んでいただけると嬉しいです。

ミリシタ(ゲーム内)で読める、メインコミュ125話です。

 


「ん……杏奈……ゲーム好き、です……」


先ほども触れましたが、彼女は本当にゲームが好きです。

 

頻繁にゲームの話をしたり、ゲームをプレイしたりする様子が確認できます。

格ゲー・ネトゲ・色々なジャンルに手を出しているようです。

 


同じ事務所のアイドルが、実はネトゲ友達だった、といったエピソードも。


杏奈にとってのゲームは、実はただの趣味に収まるものではありません。

ゲームを通じて、彼女はもっと強くなっていくのです。

 


1. コミュニケーションツールとしてのゲーム
普段、お話しするのが少し苦手な彼女でも、ゲーム内のチャットだとおしゃべりになります。

 


これを見て私は、「ゲームの世界」は杏奈にとってもう一つのステージであり、チャットはなりたい自分になれる場所みたいなものではないのか、と考えました。

 

表現したい自分を好きなようにかなえられる場所。

 

彼女にとってゲームはお仕事やステージと同じなのです。

 

 


2. ゲームを応用する力
望月杏奈、14歳、中学生。

ということで、本業は勉学に励むことです。

(書いていて胸が痛いです。)

 

しかし彼女の成績はあまり良くないようで…

 


数学が苦手のようです。

 

 


ですが、そんな彼女でも、数字をステータスにする等大好きなゲームに例えると、頭の中だけですらすらと説き終えてしまいました。


ゲームに例えることで得られる“バフ”は、勉強においてだけではありません。

 


ダンスの難しい振り付け、何度やり直しても中々うまくいきません。

 

しかし「ネトゲで培ったコンビネーション」を駆使して、苦手だった振り付けも乗り越えて見せます。
 

 

一見苦手に思えることでも、“好き”という気持ちをアプローチにして“できる”に変えてしまう力。

 

彼女の潜在能力は、実は相当なものではないか、そう思えますね。

 


性格について
 

杏奈はお仕事や課題が終わると、疲れが溜まったためかすぐに眠ることがあります。

 

この他にも、レッスンの休憩時間に気晴らしとしてゲーム、本番前の緊張を解くためにゲーム、といったマイペースな性格だといえるでしょう。

 

また OFF の時の話し方が非常にゆっくりなことも、マイペースさに拍車をかけているかもしれません。

 


ですが、それだけではないのです。

マイペースさの中に、だれにも負けない熱い心が隠れていると私は思っております。


それがこちらのエピソード。

 

プロデューサーが、歌唱アイドル未定の楽曲が完成したと報告に来ます。

 

新曲を歌いたいと意気込むアイドルたちに交じって、杏奈も歌唱を勝ち取ろうと奮起します。


 


 

そしてこの発言

 

 

ただのマイペースでは無いのです。

負けたくない熱い気持ちを、彼女はしっかりと持っています。

 

こういった要素の一つ一つが、アイドル・望月杏奈をさらにキラキラ輝かせていると確信しています。

 


また、彼女は真剣なので、時に厳しい評価を下すこともあります。

 

 


過去について

 

幼少期の杏奈は、家族の都合でたくさん引っ越しをしていました。

 

学校も何回も変わり、 満足に友達も作れず、知らない人に話しかけることが怖くなったと語ります。


 

緊張する・家に帰りたい・助けて・そんな本心を「お母さんが困ってしまう」の一心で頑張って抑え、一歩踏み出そうとしていました。

 

 

 

楽曲
 

最後に、望月杏奈が歌う楽曲の印象に残った歌詞についてお話しします。


1. VIVID イマジネーション

 

 

 

まるでコインみたい
Let me…裏側にいる
「私」だって ちゃんと現実(ここ)にいる
「私」なの


例えばこのコインが10円玉だとすると、表向きに置かれた硬貨・裏向きに置かれた硬貨、どちらも同じ10円玉であり、表面上の見た目の違いはあれど本質的には変わりません。


この歌詞、まんま望月杏奈の事を歌ってます。

 

ONの杏奈・OFFの杏奈・ゲームやチャットの中の杏奈、みんな同じ杏奈だということです。


何度も同じことを言っておりくどいようですが、本当に大切なことなので許してください。


2. ENTER→PLEASURE

 

 

 

この歌詞は全体的に“望月杏奈”しており、抜粋が難しいですが…

 


指先はおしゃべりです なのにどうして
くちびるは働きを停止中 Silent Silent Silent 困るよ
あそぼ!Sing And Call キラめき身につけて
詰まってたメッセージも全部 送信しちゃうよ
キミと!Sing And Call キラめく夢のなか
ビビッとね来ちゃうモーメント たくさん探そう!
WANT TO →TREASURE


「指先はおしゃべり・くちびるは停止」――

私はこの部分を“アイドルになる前の杏奈”のこと、あるいは今その状態にある人・自分の口ではうまく話せない人、その両方を指していると思っております。


それ以降の歌詞では、「あそぼ!」や「たくさん探そう!」といった前向きな言葉で、手を取って連れ出そうとしているメッセージが感じ取れます。


自分の口でうまくお話しできない一面と、明るく元気におしゃべりができる一面の両方を持つ望月杏奈にしか表現できない、

勇気を出して一歩進むことをためらってしまう全ての人に向けた応援歌のようだ、と私はそう捉えました。

 


いかがだったでしょうか。

 

私の拙い日本語で申し訳ありませんが、この記事をきっかけに一人でも多くの方が望月杏奈さんに興味を持っていただけたなら、うれしい限りです。

 


(筆:らむ)

皆さんこんにちは、法政大学アイドルマスター研究会二年SideM真剣部部長(自称)のミナツキです。

 

今回は、「アイドルマスターSideM」から、最もカッコイイアイドル、

橘志狼(たちばな しろう) を紹介します!

 

 

 

1.橘志狼とは?

 

橘志狼は、315プロダクション所属アイドル。

所属するユニットは「もふもふえん」

元気いっぱいな小学五年生の子役兼アイドルです。

 

315プロダクション所属のアイドルは、全員、何らかのバックボーンを持っており、それがアイドルになった理由(ワケ)になっています。

 

もふもふえんは、所属する全員が小学生。しかも、全員が芸能経験あり、という特殊なユニットです。

 

彼らは、315プロダクションの最年少でありつつ、芸歴的にはどのアイドルよりも先輩ということになります。

 

 

志狼がアイドルになったのは、とある人物の影響があります。

 

 

2.アイドルになった理由

 

それは、同じユニットであり、幼馴染でもある、岡村直央。

 

直央が「天才子役」と呼ばれ、脚光を浴びる一方、志狼の仕事はエキストラばかり。志狼は、直央にコンプレックスを抱いています。

 

そんななか、直央が315プロのプロデューサーにスカウトされた、という話を聞いた彼は、プロデューサーに直接自分を売り込みに行くのでした。

 

↑もふもふえん通常号「アイドルなんてヨユーだぜ!」より

 

 

3.大人と子供

 

志狼は、子供っぽく見られることを嫌がりますが、実は自分が幼いことを理解しています。

 

しかし、「世界で一番のビッグスター」を目指す彼にとって、年齢も、体が小さいことも、諦める理由にはなりません。

 

彼は自分の小さな体が地味に見えてしまわないよう、ダンスの振りを大きくする、など、いろんな工夫を凝らしています。

 

↑8th Anniversary Live ~心の成長~より

 

また、ダンスの話でいえば、彼の特技はブレイクダンスであり、「315 Pruduction Presents F@NTASTIC COMBINATION LIVE ~CHOCOFFICERANGER!!~」 では、片手で全身を支えながら静止する大技、エアチェアーやバク宙など、アクロバティックなダンスを次々に披露しています。

 

↑「315 Pruduction Presents F@NTASTIC COMBINATION LIVE ~CHOCOFFICERANGER!!~」より

 

こうした工夫は、彼の日々の努力から生まれたものであり、他のアイドルに負けない輝きを放っています。

 

 

4.その魅力

 

橘志狼の魅力、それは、「可愛さとカッコよさのギャップ」にあると考えます。

普段の志狼は、子供らしく、わんぱくでわがままな性格です。

しかし、時々、とてもカッコイイ姿を見せます。

 

↑熱春!桜フェスティバル「いつまでも子どもじゃねぇ」より

 

そして、それは彼の歌にも表れています。

 

 

5.歌

 

リトルマイシューズ

 

 

橘志狼の二曲目のソロ曲。

 

軽快でポップな、踊りだしたくなるようなサウンドが特徴的な曲ですが、この曲の真骨頂はライブにあります。

 

ライブでは志狼をセンターに、フォーメーションダンスが展開されます。

 

特に特徴的なのは、サビ前の「スポットライトの下 あらわるニュースター!」という歌詞とともに、ダンサーたちをかき分けながら現る志狼の姿は、まさしく「スター」と呼ぶにふさわしい風格を纏っていました。

 

そんな橘志狼が観られる 「THE IDOLM@STER SideM 8th ST@GE ALL H@NDS TOGETHER」 および 「315 Pruduction Presents F@NTASTIC COMBINATION LIVE ~CHOCOFFICERANGER!!~」 をよろしくお願いいたします。

 

Braver Beat

 

 

ビークロは神!!!!

お前らも早く「ウェイクアップ!」して歴史を刻もう!!!!!

 

この曲は「ビーストクロニクル」という劇中劇の主題歌であり、その内容は、ド王道のカードゲーム系ホビアニであり、橘志狼は、主人公の「大神ラグナ」として登場。

 

志狼にとって、初めての主演作品であり、その中で志狼がどういう成長をするのか見てほしいです。

 

また、劇自体のストーリーもとても面白いものになっているので、是非ご覧あれ。

 

そして、曲自体にはまさかの、各々のエースカードを叫ぶ、セリフパートが!!!

最高に熱くなれる主題歌です。

 

 

 

6.おわりに

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

 

なるべくネタバレ少な目にしようと努力して書いたつもりですが、それではやはり限界があります。

 

かといって、ただのコミュ紹介になるのも嫌だったので、読んでほしいコミュをまとめようと思います。

 

「エムマス アーカイブ」では様々なコミュが無料で読めるのでぜひお調べください。

 

1. もふもふえん通常号(雑誌)

2. もふもふえん エピソードゼロ(Youtube

3. パラダイスリゾート2015(イベント)

4. ビーストクロニクル~炎をまといし獣~(イベント)

5. Winter Snow Live 2018(同上)

6. Fruitful Fruits☆Live!(同上)

7. ビーストクロニクル~Risin’ Soul~(同上)

8. SideMemories

9. 8th Anniversary Live ~心の成長~(イベント)

 

以上です。ありがとうございました。



(筆:ミナツキ)

初めまして!法政大学アイドルマスター研究会のハロともと申します。

 

簡単に自己紹介のほうをさせていただきます。

 

一番好きなゲーム:「アイドルマスターワンフォーオール

 

担当

AS水瀬伊織

ミリ真壁瑞希/北沢志保/白石紬

篠澤広/月村手毬

 

 

今回はミリオンライブの私の担当である真壁瑞希の紹介をします!

 

 

瑞希は法政大学アイドルマスター研究会の看板娘でもあり(存在しない設定)、OBの方が遺していただいた、ヌーベル・トリコロールの等身大パネルが、新歓や文化祭で出迎えてくれます!

 

 

 

ここまで法政大学アイドルマスター研究会に貢献しているのに、

な・ぜ・か

現役で担当している人が私しかいないということで紹介することにしました。

 

 

まずは簡単に彼女の説明を

 

名前:真壁瑞希(まかべみずき)

年齢:17歳

出身:神奈川

誕生日:1月27日

身長体重:160 cm / 43 kg

スリーサイズ:73/54/77

趣味:手品

特技:バトントワリング

好きなもの:クロスワードパズル

CV:阿部里果

 

真面目で無表情でマイペース、 でも感受性豊かな女子高生

 

 

 

1.   真壁瑞希という少女

 

瑞希はいわゆる無表情系アイドルで一見クールな印象を受けます。

また、本人の自己評価として表情が乏しく、口下手で感情表現が苦手…

 

ですが、中身は感情豊かな女の子。

 

話してみると語尾に「○○だぞ」や“擬態語”をつける独特な言葉遣いで、真面目だがマイペース、時に少しセンスがずれていたりと、表情の裏にはいろいろな一面があり、とても個性豊かに感じます。

 

感情表現が苦手で口下手なタイプには珍しく引っ込み思案になる訳ではなく、コミュニケーションに対してすごく積極的なのもポイント。独特な雰囲気があります。

 

また、勝負事が好きな一面もあります。ミリシタのメインコミュ第25話「相応しき者」ではセンターをジュリアか瑞希どちらかにするというと勝手にセンター対決を行うと解釈するほど好戦的だったり、麗花や貴音を「私のライバル」と呼んでいて対抗心を燃やしたり、高木社長と手品対決をするなど、負けず嫌いな一面もあります。

 

 

LTPやLTDの頃の瑞希は今よりも不思議ちゃんというかマイペースで世話焼ける感じだったのも特徴です。なお、この頃から大胆な性格でした。自己紹介で「真壁瑞希です。川島ではありません。」って言うぐらい


こちらシンデレラガールズの「ミズキ」こと川島瑞樹

 

特にLTPのドラマCDを聴くと今の瑞希は色々変化したことを感じ取れるのでオススメです!そしてなによりも伊織との絡みが必見ですね。

 

 

他にも早口言葉が苦手でよく噛む描写も多く、緊張すると「プロデューシャー」等と噛んでしまうのも可愛らしいポイントです。

 

かわいい(大事)

 

 

そしてポーカーが得意で、趣味の手品からトランプが彼女のトレードアイテムの一つです。ソロ曲にもトランプをモチーフにした要素が含まれている楽曲があります!手先も器用で意外とハイスペックなんです。

ポーカーの強さの理由は、本人は気づいていない…

 

 

このように瑞希は個性的なアイドルが多いミリオンライブの中でも、とてもキャラが立っていて様々な一面を持つ魅力的なアイドルです!

 

 

 

2.   目に見えない輝き

 

先ほどから瑞希には様々な一面があって、そこが魅力と語りました。でも、可愛い部分しか紹介していなかった気がするのでソロ曲やコミュを踏まえて、他の一面掘り下げてみます。

 

瑞希は見た目通りにちゃんとカッコイイ曲もあります。瑞希のクールでカッコイイ曲と言えば…私が一番大好きな「Silent Joker」でしょう!

 

 

 

実はまだ現地で聴いたことないのでこれを聴くまで成仏できない

 

瑞希のソロ曲は「Silent Joker」以外を好きって言う方が“通”なヲタク感が出る(※個人の感想です)感じがしますが、自分は順張りヲタクなので超カッコイイこの曲が大好きなんですね~

 

瑞希にありそうでなかったサイバーでスタイリッシュなイメージの楽曲。

感情が豊かだが、それを表情に出すのが苦手な瑞希を思わせるような、「伝えたいのに伝えられない」想いが歌詞にも込められていて、「...In The Name Of。 ...LOVE?」と並んで、真壁瑞希を体現している楽曲だと私は思います。

 

しかし、ミリシタのメインコミュの50話「恋する気持ち」では、瑞希はこの曲を歌うのが難しいと感じていました。

 

 

感情を表に出すことが苦手と思っている瑞希は、ファンのみんなに恋の歌を届けることができないのではないかとレッスン中ずっと悩んでいました。

 

そんな瑞希に対して、Pはある出来事を例に出して語りかけます。

 

それは、仕事が終わるまで瑞希が自分に相談するのを待っていてくれた“気遣い”についてでした。

 

瑞希がPに対しての“気遣い”は目立つものではないがその優しさは届いている。だからこそ、「表情に出ない感情もファンのみんなにも届く。瑞希の歌でみんなを恋に落としてしまおう」と励まし、無事にライブを成功に導きました。

 

 

ここで見せた瑞希の“気遣い”はゲッサン版やアニメでも見せていましたね。

ゲッサン版ではジュリアが口論になるところに手品で仲裁し、アニメでは未来達と意見が衝突してしまい落ち込んでいる桃子に対して手品で励まし、説得してみせました。

 

劇場先行公開でほんとに感動した

 

この瑞希の“気遣い”は色々なユニットでも発揮していて、円滑な関係を築き、パフォーマンスを向上させることに貢献しています。これは、瑞希の大きな魅力のひとつです。

 

まるでポーカーにおけるジョーカーのように、誰と組んでも1ペア以上になれる可能性を持っているのです。

まさに”切り札”

 

 

瑞希は、ありのままの姿や成長を見せることが、何よりも魅力的なアイドルです。そのことは、メインコミュ112話などで示唆されています。

 

そして先ほど紹介した“気遣い”は、どれも手品を使って表現されていました。手品もまた、アイドルと同じく「誰かを笑顔にしたい」「喜ばせたい」という思いから生まれるもの。

 

人を笑顔にすること――それは、アイドルの本質の一つです。

 

 

真壁瑞希は、見えているもの以外にも、無限の輝きを秘めた原石のような存在。

間違いなく、トップアイドルとしての素質が備わっており、今後どれだけ成長し、輝き続けるのか…それは一緒に歩むプロデューサーの手腕次第でしょう!

 

 



 

ん?なんかはみ出してない???

 

3.   プロデューサーとの関係~らぶですか?~

 

やっと本題(?)が書ける…所謂「Pラブ」の話ですね

 

「Pラブあるorない」について必ず賛否両論が発生してしまうと思いますが、ブログは自分の思想を示せ!とおばあちゃんが言っていたので堂々と言わせてもらいます。

 

真壁瑞希はPラブ要素が存在する!!!

 

先ほど紹介したコミュのエピローグからもわかる通り

瑞希はプロデューサーに対して、好意的で積極的にアピールしてきます

 

 

まず、ミリシタの4コマから

 

最後のコマの破壊力ヤバいです。絵の素晴らしさもあって流石ima先生だ,,,

 

プロデューサー、好きです。冗談を言ってみました。

 

このセリフは公式HPのアイドル紹介でも書かれているぐらいよく言うセリフですが、シチュエーションも相まって特別な感じがしますね!クリスマス、相合傘、イルミネーション…そして隣で一緒の歩いてくれる人とこのセリフ!これが恋なのでしょうか?らぶなのでしょうか?悲しいことに私はそういった話とは無縁ですが

 

無表情系でクールな見た目の瑞希だからこそ、直接的な好意のセリフを言うところにギャップを感じて“萌え”です。いやーこうゆうギャップに弱いんですよね~

 

 

余談ですが、瑞希と美奈子の疑似恋愛の様子は「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! THEATER DAYS Brand New Song(通称:BNS)」の4巻の特別編に描かれています。

 

おすすめコミカライズ。全6巻なのでぜひ読んでほしい!

 

詳細は省きますが瑞希美奈子が一緒に寝るシーンがいちばん好きです。気になる人はチェックだ!

 

あと瑞希美奈子が歌う「Little Match Girl」ほんとに良き。千早雪歩が歌うのも大好きだけどこっちも好き。

 

 

他にもウェディング雑誌の撮影のコミュ「水上の花嫁 真壁瑞希」では

 



 

おい!卑しい面も出てるじゃないか!さすがに言い逃れできないぞ!

カードのコメントはこちらです。これSRってほんと?

 

金欠なのに私は6月のSeasonal Snapshotを購入しました

 

 

個人的に好きなのはこちらの「かわいく決めポーズ♪ 真壁瑞希」のコミュ

 

 

説明するのは野暮なのは十分に理解してますが…

P(プロデューサー)で、点M(瑞希)ってこと!?

 

点Pっていうときにこちら側に目線を向けるのがこのコミュのポイントです。素晴らしいね

 

こうゆうちょっとした言葉遊びというか、含んだセリフも豊富です。

 

 

またまた余談ですが瑞希は数学が得意で、数学要素がたくさんある「ゆえに…なんです」という歌詞カード必見の曲があります!佐高陵平さんの作詞の発想の凄さを感じる神曲です。

 

 

 

ライブの阿部里果さんの振り付けが色っぽいって

みんなに言っているのですが誰も理解してくれません(泣)

 

最後に今は亡きグリマスの親愛度1000のセリフはこちらです。Pの正妻ポジションに居座ろうとしています。

 

 

 

ここまでPラブな理由を考察してみたのですが、聖書であるゲッサン版の特別編「...In The Name Of。 ...LOVE?」では

 

全5巻でミリオンライブのすべてがある

 

・Pが「恋の気持ち」に悩む瑞希に恋愛小説を読んでプレゼントする

瑞希は「こんなにたくさん、わざわざ読んで…」と独白

 

・居眠りしてたPに瑞希がこっそりコーヒーゼリーを差し入れたのですがそれに気づき、礼を言う。

⇒Pが礼を言った次のコマに瑞希の意味深なコマがあり、もらった恋愛小説を抱きしめながら「ぴんぽん 正解です

 

Pが誰か(瑞希)のために行動する点は瑞希が持つ“気遣い”と同じと言えます。また瑞希がやったことに気づける点も「...In The Name Of。 ...LOVE?」の歌詞にもある「読み取ってください」の部分に該当するのではないのでしょうか。

 

したがって、瑞希と同じ“人のために行動ができる”人である点と、瑞希が求めている“伝わってくれる”人がPであるから好意を寄せていると私は考察します。

 

※これはあくまで私の考えなので答えを知っている人は教えてください。お願いします。

 

インザネも好きです。TeddyLoid Remix含めて

Act-4は衣装のシークレット・“LOVE”も含めて最高でした…!

 

 

 

4.   終わり

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

担当アイドルについて文章化する…難しいことでしたが楽しかったです!

 

本当は「POKER POKER」や所属するユニット、カップリングなんかも紹介できれば良かったのですが文章をまとめる自分の力量不足です…精進します!!

 

あと、ユニットを紹介すると絶対に長くなってしまいます。何故なら、このユニットだけで一つの記事書けるからです。

 

クール系美少女ユニット

私は6th福岡公演の「LOST」でココロを学びました

 

おい!そこのお前!今すぐドラマCDMelty Fantasia」を聴いてこい!!!



(筆:ハロとも)

こんにちは。すべてのアイドルマスターを救済したいトカラです。 

 

今日は担当紹介です!僕の担当アイドルは奥空心白青天国春岬珊瑚kana小鷹咲季などたくさん居るのですが… 、

 

先日開催された学マス1stがあまりにも良すぎたため、学園アイドルマスターにおける担当の"月村手毬"を楽曲中心に紹介したいと思います! 

 

 

 

月村手毬とは  

 

 

とにかく紹介PVを見ましょう。僕がとやかく言っても野暮なので。 

 

 

 

個人的に手毬の好きなところはやはり「心の声」ですね。  

 

 

↑(意外と、というよりかなりプロデューサーの事が好き、かわいい) 

 

 

月村手毬を語るうえで重要なのは「歌」です。アイマスのの例に漏れず、本編でも歌に対してアツい思いを持っていることが描写されたりと、手毬にとって歌はとても重要な要素となっております。 

 

ソロ曲、ユニット曲、どれも『強い』のでそれぞれ紹介してきたいと思います。 

 

 

1曲目『Luna say maybe』 

 

ソロ一曲目でありながら、学園アイドルマスターというコンテンツの奥深さをいきなり表現してきたような楽曲です。この曲に関しては去年僕がMOBという楽曲紹介企画で話してるのでぜひそっちを読んで欲しいです。 

(我ながら学マスリリース初期でようここまでの解像度で書けたな) 

 

 

 

この曲はライブで披露される度にパフォーマンスのレベルが上がっており、初ツアーやエキスポを見ていた身からすると、1stライブの完成度にビビりました…。今後の手毬の成長も楽しみになってきます。 

 

 

 

2曲目『アイヴイ』 

 

学マス初のソロ二曲目です。この曲はシンプルに「強い」

ボーカルを際立たせるようなイントロ、あのツミキ先生による大暴れ、と称してもいいような間奏、お手本のようなラスサビ転調跳びポ、どこを切り取っても最強楽曲といっても過言ではないと思います。 

 

先日開催された1stライブでも披露されました。まさかの十王星南と一緒に。 

特殊イントロで大高まりしていたらそれどころではない状況に追い込まれてしまい…。 

本当に、素晴らしい楽曲です。 

 

 

 

3曲目『Unhappy Light』

 

満を持して出された3曲目。前二曲とは打って変わってしっとりした曲調の楽曲です。 

手毬にラブソング歌って欲しい~と思っていたところにお出しされて大喜びしたのを覚えています。 

 

初ツアーで小鹿なおさんも言っていましたが、この曲は今後どんどん化けていく楽曲だと思います。3rdか4thライブあたりで聞いて涙、流して~ 

歌詞が甘えん坊の月村手毬そのもので本当にかわいいんですよね、これ。 

(今年の誕生日ライブの様子) 

 

 

 

誕生日曲『叶えたい、ことばかり』

 

 

学マスの誕生日曲はアイドルとしての歌、というよりもキャラソンに近い感じと勝手に思っております。なので上記三曲とはまた違った魅力があるんですよね。 

 

中等部時代の過去がある手毬が「何回も」と叫ぶ姿、本当に好きなんですよ。 

 

 

 

その他①『冠菊』

 

2024年8月に実装された季節曲の冠菊。 

これはいわゆる「オリメン」に手毬は居ないのですが2025年1月に開催されたリスアニライブにて手毬のソロ歌唱にて披露されました。 

これもシンプルに強い曲なのですが、生バンドで手毬単独で歌わせよう、と考えた人間、天才だと思います。 

 

 

 

 

その他②『仮装狂奏曲』

 

2024年10月に実装された季節曲です。 

この曲はなんといってもラップパートでしょう。手毬の多彩な表現力を感じさせてくれます。 

 

 

 

その他③『雨上がりのアイリス』

 

2025年5月に実装された手毬が属するRe;IRISの楽曲。 

この曲の作曲は『GR@TITUDE』などで有名な神前暁先生です。実質一周年記念曲のような感じでとらえているのですが、あまりにも最終回過ぎるんですよねこの曲。 

個人的には曲入りが手毬なのが大好きです。 

学マスの楽曲の広がりを感じさせてくれます。これからも楽しみですね~。 

 

 

 

まとめ 

 

さて、本日は手毬に関して楽曲中心に紹介させていただきました。(ほぼ感想文のような感じでしたが…) 

誰よりも「アイドル」にこだわり続ける姿、圧倒的な歌唱力、全力のパフォーマンス、内面の可愛さ。すべてが素敵な手毬をこれからも支えていきます。 


(筆:トカラ)

みなさんこんにちは!法政大学アイドルマスター研究会3年の羽毛布団です!!!

THE IDOLM@STER SideM 10th ANNIVERSARY ST@GE ~P@SSION-ING!!!~の開催まであと1日を切りましたね!

え、もう!?!?早くないですか???

 

10周年イヤーが終わってしまう…という喪失感が襲ってきてさみしくなることもあります。

しかし!バトルフェスやお仕事コラボが待っているじゃないですか。

SideMは終わらねェ!!!という気持ちを強く感じて楽しみな気持ちにもなります!

 

 

315プロダクションは成層圏の向こうまで輝く!!!!!!!!!!!


 

さて、前置きはこの辺にしておいて、本日はパッション爆裂!カバーアルバム大作戦!として、会員から「315プロダクションのアイドルにカバーしてほしい楽曲」をアンケートで集めました!本ブログはその結果発表です!

 

会員の独断によって決められたものになりますので、わかる~!やいやこれは違うでしょ!と考えながら楽しんでください!!

 

 

ちなみに……会員から集めた回答はなんと、70!!!(増えました)

 

流石に多いですね。一時期は部室でカバー曲の思想でバトルを行ってたくらいです。

 

 

 

ユニット部門

 

315 ALL STARS
・いよわ「一千光年」



 Jupiter 
A-RISE「Shocking Party」


ぱんたん「ユアハイネス☆マイプリンセス」

俺のことが好きなアイドルが見たかったです



DRAMATIC STARS
king&prince「恋降る月夜に君想ふ」

あえての月繋がり


BiSH「プロミスザスター」

「スター」におもいっきり引っ張られてます。「ふと気づけばすぐそばに僕と最高が 誓いを満たすまで」、運命共同体の星たちに歌って欲しいです。


木村夏樹・浜口あやめ・日野茜「空想探査計画」


嵐「Beautiful days」

空に輝く星なので



 Altessimo 
Dios「サンドリヨン」


速水奏、新田美波「Secret Daybreak」


MIMI、わん子「もでらーと」

一番冒頭の「嫌いだったあの日の音楽/今もポケットに入れてる/何も分かんないよ/何も分かんなくて/独り海に溶ける」から、サビの「ねぇ いつか君が教えてくれた/もでらーとくらいに生きて/笑ってみせて」が全部Altessimo。世界についていけなくても、捨てられない音楽を握りしめて、とことこ歩いていこうね それでいいよ



Beit
なにわ男子「ダイヤモンドスマイル」

スマイル繋がり。キラキラユニット繋がり。絶対に合う私が保障する。


LIP×LIP「ロメオ」

選べないから


Hey! Say! JUMP「DEAR MY LOVER」

王道アイドルソングを歌ってほしい!



 W 
久川凪、久川楓「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」


にじさんじ「DONBURA KONBURA SPEAKERS」



FRAME
AKB48「RIVER」

歌詞を見れば分かると思います。


amazarashi「ヒーロー」

「誰だってヒーロー/そんな訳はねえよ/いわゆる掃き溜めの/ありふれた有象無象/そこで負けねえと/言ったもん勝ちの/よくある強がりの/「いつだってヒーロー」」←聞きたすぎる




れるりり「神のまにまに」


WONDERFUL☆OPPORTUNITY「成敗いたAAAAAす!」


刀剣乱舞「花丸印の日のもとで」



High×Joker
じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)「にっこり調査隊のテーマ」

数が5人でピッタリ!!だし歌詞の言葉選びが大変ハイジョっぽいです。なにより「はい隊長 俺に名案が 却下 ってまだなにもいってないんだが?」「もー とーにーかーく あれだほら カナブンは一見にしかず? あぁ 百聞は一見に如かずだねぇ」のやりとりがハイジョっぽ~い!!赤点組と旬、夏来あたりのやりとりをイメージしやすい!個性はバラバラ、でも皆1つで笑顔を求めてパフォーマンスするのがハイジョなので選びました。


放課後クライマックスガールズ「夢咲きAfter School」

言わずもがな。


緑黄色社会「恥ずかしいか青春は」

青春を体現するハイジョに、眩しくもまっすぐに僕たちの青春も肯定して欲しいです。



 神速一魂 
修二と彰「青春アミーゴ」


ポルノグラフィティ「ハネウマライダー」


Penthouse「一難」



Café Parade
TRICK&TREAT [北上麗花 (CV.平山笑美)、野々原 茜 (CV.小笠原早紀)]「Black★Party」


L'Antica「時限式狂騒ワンダーランド」


ブレンド・A「ぼなぺてぃーと▽S」

喫茶店だし、A-1picturesだし、アニメの枠がちょうどSideMの1期前なので……


初星学園「ハッピーミルフィーユ」



 もふもふえん 
MILLIONSTARS Team5th「バトンタッチ」


NonSuger「スパイシー♪ホット*ケーキ!!!」


AiScReam「愛♡スクリ〜ム!」

*ましゅまろ色のまほう使い*のストーリーがアイスクリームの話なので……あと「よりもあ・な・た」を聞きたいよねって


光GENJI「勇気100%」

10年後ifとかで当時担当してましたとか言って歌い出したら泣く。どの年代にも刺さる歌詞をもふたちに歌って欲しい



S.E.M
AKB48「涙サプライズ」


AKB48 「10年桜」

「卒業はスタートさ 永遠の道程」


ピスケス [篠宮可憐 (CV.近藤 唯), 天空橋朋花 (CV.小岩井ことり), 二階堂千鶴 (CV.野村香菜子)]「P.S I Love You」


WEST.「3.1415926535」

道夫先生にぴったり!めちゃ明るい曲なので舞田先生も必要



THE 虎牙道
アルストロメリア「Give me some more…」

道流と千雪さんって同位体だから。それはそれとして虎牙道とアルストロメリアの声室のバランスが似ていると思ったからです!


UNISON SQUARE GARDEN「カオスが極まる」


ストレイライト「Destined Rival」

いつかのMORで小松昌平が「殺陣をつけたい」と言っていたから


渋谷凛、白雪千夜、松永涼「Drastic Melody」



F-LAGS
なにわ男子「初心LOVE」

やっぱ令和の王道恋愛曲を恋愛曲マスターの旗の皆さんに歌って欲しいし、画面三分割で「ねぇ、今もだよ」って言って欲しい!!!!


BUNP OF CHICKEN「fire sign」


嵐「君のうた」



Legenders
音田雅則「fake face dance music」



C.FIRST
Ayase「シネマ」

「勘違いの英雄ごっこ」→眉見「主役は僕だけだろ」→「この世界の主人公」


#UNICUS「UNIQU3 VOICES!!!」

追加信号機ユニットという共通点と天峰秀と砂塚あきらの親和性。



男極FIVE
SUPER EIGHT「キング オブ 男」

野郎臭さ全開で走ってほしい


松永涼、大和亜季、中野有香、姫川友紀、前川みく「Joker」




ソロ部門

渡辺みのり

=LOVE「絶対アイドル辞めないで」

2次会のカラオケで酔っ払って歌う渡辺みのりはいると思うんですよね。歌って欲しいというよりは、歌ってそうだな、と思いました!


猫柳キリオ
てにをは「オノマトペテン師」

落語‼️‼️‼️‼️‼️‼️それだけです

冬美旬
Eve「やどりぎ」

ハイジョに出会った旬のイメージ。優しくて、でもどこか寂しさを感じさせる曲調が「冬」を司る旬にピッタリだと思う。「君ときっと会うと思ってたんだ」「君との出会いが全てを変えてしまった」…が何とも言えずぽさを感じさせるなと思います…。

 

水嶋咲
八王子P「Sweet Devil」

可愛いから

 

九十九一希
ナナホシ管弦楽団「抜錨」

船つながりです!

 

花園百々人
キタニタツヤ「ずうっといっしょ!」

眉見鋭心
キタニタツヤ「人間みたいね」

 



創作ユニット部門
 

Beit, THE虎牙道
Goose house「光るなら」

想いは花風に乗るので

Legenders, C.First
秋月律子「Discord Area」

「チクチクと胸を突くような時の最先端」「境界線はもう曖昧」と歌詞にLegenders味を感じました

S.E.MとFRAMEと天ヶ瀬冬馬
カプリコーン [望月杏奈 (CV.夏川椎菜), 百瀬莉緒 (CV.山口立花子), 矢吹可奈 (CV.木戸衣吹)]「NO CURRY NO LIFE」

モバエムでカレーイベントやってたユニットとカレーに真剣なアイドルだったので


THE虎牙道、神速一魂、High×Joker
湘南乃風「睡蓮花」

全体曲ではないけど全員出てくるタイプ

W、兜大吾
にじさんじ「DONBURA KONBURA SPEAKERS」

ゲーム組(鷹城恭二、秋山隼人、大河タケル、橘志狼、兜大吾、天峰秀)
ゲーム開発部「わたしたちのクエスト」

伊瀬谷四季×秋山隼人
みきとP「ロキ」

ボーカル×ギター。それだけかもしれないです。勢いと、掛け合いとが四季と隼人かなって感じがします。「死ぬんじゃねぇぞお互いにな!」って、いつもは「~っす」口調の四季と、頼れるリーダーな隼人が言うの聞きたいです。

花園百々人、秋月涼、猫柳キリオ、天ヶ瀬冬馬

Hey! Say! JUMP「ペットショップラブモーション」

百々人は寂しがり屋なうさぎ、涼がねずみ、にゃんすが猫、冬馬がクールな犬でみてみたい!

関西勢のみなさん
WEST.「ええじゃないか」

東雲さんをはじめとした関西出身のアイドルのコテコテの関西弁がみたい!

橘志狼、牙崎漣、硲道夫
結城晴、ナターリア、本田未央「Demolish」

結城晴と橘志狼は仲良くなれると信じているから。赤い、なんかいい感じの曲繋がり。

鷹城恭二、信玄誠司、伊頼谷四季、北村想楽
SMAP「Dear WOMAN」

ようこそ日本へなので

天道輝、紅井朱雀、秋月涼
緑黄色社会「Mela!」

「こんな僕も君のヒーローになりたいのさ」という歌詞を天道輝さん、「メラメラとたぎれ眠っているだけの正義」を紅井朱雀さん、「カッコイイ君には僕じゃ頼りないのかな」「僕にちょっと預けてみては」を秋月涼さんに歌って欲しいからです

舞田類・姫野かのん
エミリー スチュアート (CV.郁原ゆう)×水瀬伊織 (CV.釘宮理恵)「little trip around the world」
 


 

本ブログは以上になります!いかがでしたか?

みなさんは会員が選んだカバー曲とユニットを見て「わかる~」「ちがう!」などいろんな考えを持たれたと思います!

そのパッションを!出していきましょう!!!

私はそのカバー曲が見たい。越境も見たい。MOIWを開催しましょう。きっとそれがいい。

 


そしてそして・・・

明日開催のTHE IDOLM@STER SideM 10th ANNIVERSARY ST@GE ~P@SSION-ING!!!~で勝利をつかみましょう!!!!!!!!!!

 

ありがとうございました~(文:羽毛布団、選定協力:さなか、ナスナ、しの、もっきゅ、羽毛布団、ミナツキ、伊達巻き、うに、25GR、パンダ、中田)

 

 

 

お知らせ
 

来る7/12,13に横浜Kアリーナで開催されるTHE IDOLM@STER SideM 10th ANNIVERSARY ST@GE ~P@SSION-ING!!!~の開催を祝して『Reason!!』、『Take a StuMp!』など数多くのSideM楽曲の作詞を担当された松井洋平様へのインタビューを掲載した記念パンフレットを配布いたします!!!

 


また、会内企画として、会員が選ぶこれまでのSideMナンバリングライブの315な瞬間を紹介する「Epic of 315 st@ges!!!!!!!!!!」も掲載しています!!!こちらは受け取っていただいた方が10thライブのハイライトを書き込める枠がございます!!315なパンフレットを皆様自身の手で完成させてください!
 

詳しくは先日投稿された告知ブログ並びに法政大学アイドルマスター研究会公式X(旧Twitter)をご参照ください

 

みなさん、こんにちは!ミナツキです!!!!!

今回はアイドルマスターSideMのキャラクターデザインを担当するFiFS様とSideMがコラボしたイラスト展、アイドルマスターSideM × FiFS イラスト展『スリー・ワン・ファイヴ』のレポート記事になります!!



【注意】

このレポートは原宿で開催された『スリー・ワン・ファイヴ Vol.5』のレポートであり、現在開催予定の『スリー・ワン・ファイヴ Vol.5 SAPPORO MIX』とは一部展示内容が異なります。



まずは原宿駅へ。

おしゃれでキラキラしている人が多くて、少しまぶしい街です。


そのまま歩いて、ラフォーレミュージアムへ。

電光ビジョンに映る315プロのアイドルたちを見ながら、ラフォーレへと入っていきます。




展示スペースに入って、最初に目に映ったのは、プライドフルブルーを着たアイドルたちのイラストでした。


プライドフルブルーは、SideM5周年の記念衣装であり、SideM初の単独ドーム公演である 5th STAGE ~M@KE YOU PROUD~ で着用される筈の衣装でした。(公演は新型コロナウイルス感染の拡大により中止)


それ以降でも、5周年記念曲「PRIDE STAR」とともに、アイドルマスターSideMの中で重要なものとして扱われてきました。


だからこそ、最初に見たイラストがこれだったことが、とても感慨深かったです。



(この一部は撮影禁止のため画像は公式Twitterより)



そして、次に目に飛び込んできたのは、YOUR LIGHTSとタイトルがつけられていた作品たちでした。これまでのVol.1~Vol.4の展示会で登場していたアイドルのイラストが、ボード一面に映し出されており、壮観でした。



こうして見ると、身長差なども見えてきて面白いです。



また、壁には顔をアップにしたFACE M BLACKが展示されており、アイドル達に見つめられているような感覚でした。


↑超絶顔がいい



この展示スペースを抜けると、カーテンによって仕切られた空間がありました。

私は初日に行ったので、この向こうに広がる景色を、知る由もなかったのです。




えっあっ水嶋咲さん?


え?三次元空間ですかここは?え、っていうかみんななんか服白いんだけど色違い?

待ってってしかもみんなさっき見たのと表情が違う!!!!!!笑いかけている!!!!!なんだこれマジで


なんか49人全員いるんだけど待って✋


幻想?それとも現実だろうか(Toward Pole Star)



しかも正面に何か映像が……?



うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(49人のアイドル達による顔面攻撃を喰らって倒れる)



すみません。取り乱しました。


カーテンの向こう側に展示されていたのはOUR LIGHTSと銘打たれた作品でした。

これまでの衣装とは打って変わって、白を基調とした衣装に身を包んだアイドル達。彼らは、その顔に微笑みをたたえていました。


そして、なんといっても衝撃的なのは、アイドル49人のフチなし等身大パネル。

まるでアイドルがその場にいるかのような臨場感を味わえます。

これに関しては、実際に現地で見ていただいた方が分かると思います。



最後に、物販のスペースがありますが、ここで絶対に買うべきものがあります。



それは、この展示会のパンフレット。これはこの展示会の事実上の図録であり、これを見れば、いつでもこの展示会の記憶を思い出せるということです。




以上、ミナツキのレポートでした。正直、これは実際に行ってみないと分かり辛いところもあると思います。しかし、絶対に後悔することはない、ということは保証できます。


皆さんもぜひ、一度は行ってみてください。

 

 

 

お知らせ
 

来る7/12,13に横浜Kアリーナで開催されるTHE IDOLM@STER SideM 10th ANNIVERSARY ST@GE ~P@SSION-ING!!!~の開催を祝して『Reason!!』、『Take a StuMp!』など数多くのSideM楽曲の作詞を担当された松井洋平様へのインタビューを掲載した記念パンフレットを配布いたします!!!

 


また、会内企画として、会員が選ぶこれまでのSideMナンバリングライブの315な瞬間を紹介する「Epic of 315 st@ges!!!!!!!!!!」も掲載しています!!!こちらは受け取っていただいた方が10thライブのハイライトを書き込める枠がございます!!315なパンフレットを皆様自身の手で完成させてください!
 

詳しくは先日投稿された告知ブログ並びに法政大学アイドルマスター研究会公式X(旧Twitter)をご参照ください