地域と共に歩む新発田農高野球部
10月最初の週末、新発田農業高校野球部は、試合と地域イベントの両面で充実した2日間を過ごしました。
4日(土)は福島高校を迎えてのダブルヘッダー、5日(日)は「城下町しばたスポーツフェスタ」に参加。グラウンドの上でも地域の中でも、選手たちはそれぞれの場所で全力を尽くしました。
10月4日(土)
福島高校との練習試合
秋空のもと行われたこの日の練習試合は、チームの成長を感じさせる内容となりました。
1試合目は後攻で6-1の勝利。序盤から主導権を握り、投打のリズムが噛み合った試合展開でした。先発投手はテンポよくストライクを重ね、守備陣も落ち着いたプレーでバックアップ。打線も得点圏での一打が光り、試合を通して安定した戦いぶりを見せました。
続く2試合目は先攻で9-4の勝利。中盤にかけて連打が続き、チームとして勢いのある攻撃が展開されました。長打も飛び出し、ベンチからは自然と歓声と拍手が起こります。
ただし、守備面ではまだ改善点もあり、無駄な失点や連携ミスが見られた場面も。試合後、選手たちは「勝ちにこだわるだけでなく、内容にももっと磨きをかけたい」と振り返り、練習での修正点を確認していました。
スコアボードには、
【第1試合】新発田農 6-1 福島
【第2試合】新発田農 9-4 福島
と並び、チームとしては連勝を収めた一日。
秋季大会を経て、確実に力をつけている芝農ナインの姿がそこにありました。
10月5日(日)城下町しばたスポーツフェスタに参加
翌日は五十公野公園を会場に開催された「城下町しばたスポーツフェスタ2025」へ。
新発田農業高校野球部はイベントの野球体験コーナーを担当しました。ストラックアウトやティーボールなど、誰でも楽しめる体験を通じて、子どもたちに野球の楽しさを伝えました。
この日は野球部の選手たちがユニフォーム姿でスタッフとして登場。
ボールを投げる子どもたちに目線を合わせてアドバイスを送り、的に当たると一緒に拍手やハイタッチ。初めてボールを握る子も多く、最初は戸惑い気味だった子どもたちも、選手たちの優しい声かけに笑顔が広がっていきました。
「お兄さん、もう一回やっていい?」
「すごいね!次は上の段を狙ってみよう!」
そんなやりとりがグラウンドのあちこちで響き、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていました。
普段は試合で真剣な表情を見せる選手たちも、この日は地域の子どもたちと触れ合いながら自然と笑顔に。参加した保護者の方々や地域の皆さんからも、「野球部の皆さんがとても丁寧に対応してくれた」「子どもが野球をやってみたいと言っていた」といった声が多く聞かれました。
地域と共に成長するチームへ
このイベントは単なる体験活動にとどまらず、地域とのつながりを深める貴重な機会となりました。
新発田農高野球部の選手たちは、子どもたちや地域の方々と関わる中で、「野球を通じて地域を元気にする」ことの意味を改めて実感したようです。
選手同士で声を掛け合いながら準備・運営に取り組む姿には、グラウンドで培われたチームワークの確かさが感じられました。
「地域の皆さんの応援があるからこそ、僕たちは野球ができている」そんな感謝の気持ちを胸に、これからも芝農ナインは練習に励み、地域に誇れるチームを目指していきます。
まとめ
福島高校との試合で得た課題、そしてスポーツフェスタでの地域交流。
それぞれが違う舞台ながらも、“成長”という共通の成果がありました。勝利の喜びも、子どもたちの笑顔も、すべてが選手たちの力になります。
これからも新発田農業高校野球部は、地域とともに歩み、野球を通じて多くの人に感動を届けていきます。
応援してくださる皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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ブログ筆者プロフィール
浅野政和(あさのまさかず)
新発田農業高等学校 野球部後援会 理事
ホウセイマル株式会社 代表取締役
1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。
1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。
小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)
当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)


卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。
芝農OBと言えば
【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】
お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。
新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復帰を祝う会」なども開催しました。


その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。
私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。
▼デザインした芝農関係

▼デザインしたメニューの一部
新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4







































