まえおき

8月13日(水)と14日(木)、新発田農業高校野球部は千葉県の我孫子高校と2日間にわたり練習試合を行いました。夏空の下、芝農ナインは力強いスイングと粘り強い守備で魅せ、全3試合を勝利で飾りました。連日の猛暑にも負けず戦い抜く姿は、秋に向けた大きな収穫となりました。

 

  8月13日(水)~ヒット量産で2連勝

力強いスイングで初回から相手投手を攻め立てる

 

第1試合(先攻) 芝農 8 – 3 我孫子
朝から雲ひとつない快晴。先攻となった芝農は、初回から積極的にバットを振り、序盤でリズムをつかみます。

 

打線は1番から下位まで途切れることなく出塁し、10本を超えるヒットをつなげて着実に加点。終盤まで安定した試合運びで8対3の勝利を収めました。

 

安定した攻撃で終盤まで主導権を握った1試合目

 

第2試合(後攻) 芝農 11 – 5 我孫子
第2試合も勢いは止まりません。序盤からビッグイニングを作り、さらに中盤・終盤でも畳みかける攻撃。こちらもヒットは2桁に乗せ、最終的に11得点を奪いました。


ただし両試合とも守備でのミスが目立ち、エラー絡みの失点が課題として浮き彫りに。「攻撃力は自信になったが、守備の精度向上が必要」という監督の声が、次戦への課題として選手たちの胸に刻まれました。

 

打線がつながり大量得点となった2試合目

 

  8月14日(木)~9回の大逆転劇

芝農(先攻) 8 – 4 我孫子
この日は前日以上に真夏の日差しが照りつける中での一戦。序盤から相手の堅い守備と要所の打撃に阻まれ、終盤までリードを許す苦しい展開となりました。


しかし最終回9回表、ベンチも応援席も息をのむ場面からドラマが生まれます。先頭打者がヒットで出塁すると、続く打者も連打で続き、一気に同点へ。さらに勢いは止まらず、走者一掃の長打も飛び出し、この回なんと6得点。試合をひっくり返しての逆転勝ちとなりました。

 

最終回に驚異の6得点で逆転した3試合目

 

試合後、選手たちは「最後まで諦めなければ流れは変えられる」と実感した様子で、笑顔と達成感がグラウンドいっぱいに広がりました。

 

  試合を支えた集中力とチームワーク

青空の下、全員で整列し試合を振り返る

 

この2日間、共通して見られたのは、打線全員が繋ぐ意識を持っていたことです。単発の長打だけでなく、送りバントや進塁打でチャンスを広げ、確実に得点へと結びつける場面が多くありました。また、守備では課題こそ残りましたが、ミスの後に声を掛け合い立て直す姿勢が光りました。

 

試合の合間や終了後には、青空の下で円陣を組んでストレッチを行い、心身を整える選手たちの姿も。仲間と冗談を交わしながらも、次戦に備える切り替えの早さが印象的でした。

 

リラックスしながらも次戦に向けてコンディションを整える

 

  総括

3試合全勝という結果は、確かな手応えをもたらしました。大量得点を奪う爆発力と、土壇場で逆転する粘り強さは、チームが着実に成長している証です。一方で、守備面での細かいミスは今後の公式戦で命取りになりかねません。課題を修正しつつ、この勢いを秋季大会へとつなげていきます。

 

芝農ナインは、仲間と共に全力で挑み、成長を続ける夏を駆け抜けています。応援してくださる皆さま、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

 

  今後の試合予定

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

暑さに負けず、熱いプレーで魅せる芝農ナインの姿に、どうぞご注目ください!

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農高野球部後援会/Facebook

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

 

ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

 

  新潟県代表・中越高校 初戦の日に

本日、8月13日(水)。
第107回全国高校野球選手権大会に出場する新潟県代表・中越高校が、東京代表の関東第一高校との初戦に挑みます。お盆の真っ只中、そして真夏の甲子園。毎年この季節になると、高校野球ファンの胸は熱くなりますが、今年もまたその日がやってきました。

 

そんな中、新潟日報デジタルプラスでとても貴重な動画が紹介されました。


タイトルは――
【動画】[昭和100年の日報ニュース]新発田農業高校の甲子園初出場にお祭り騒ぎ、県勢の昭和初勝利も…昭和36年

 

この記事と映像は、まさにシバノウファン必見の歴史的記録です。

 

  メディアシップ17階の宝物

新潟日報の報道部があるメディアシップ17階。
そこには、一般にはあまり知られていない「宝物」が眠っています。書棚の奥にひっそりと積まれたDVDの束。中身は、テレビがまだ普及していなかった時代に16ミリフィルムで撮影された「ニュース映画」の数々です。

 

昭和100年という節目の年に、当時の息づかいを今に伝えるべく、その映像が掘り起こされました。そして今回、その中から紹介されたのが――1961(昭和36)年、新発田農業高校が甲子園へ初出場した時の映像です。

 

  県勢・農業高校として初の快挙

当時はまだ「1県1代表」ではない時代。新発田農業高校は北越大会を勝ち抜き、見事甲子園の切符を手にしました。それまで新潟県からの出場校は、長岡中(長岡高校)と新潟商業のわずか2校だけ。

 

新発田勢としても初めて、そして農業高校としても初めての甲子園出場――このニュースは県内を大きく揺るがしました。

 

  新発田駅に数千人の大観衆

北越大会で優勝した選手たちが地元・新発田駅に降り立った瞬間、そこには数千人の大観衆。沿道には旗や横断幕を持った市民、法被姿の応援団、拍手と歓声に包まれたホーム。まさに「お祭り騒ぎ」そのものでした。

 

地元にとって、これほどの誇りと喜びはありません。映像からも、選手たちの少し緊張しながらも誇らしげな表情が伝わってきます。

 

  甲子園開幕試合での大勝負

迎えた甲子園初戦は、福岡県代表・戸畑高校との開幕試合。スタンドには、新発田藩の剣豪・堀部安兵衛にちなみ、四十七士の姿に扮した熱気あふれる応援団が陣取りました。甲冑風の衣装、鉢巻、そして大きな声援――その迫力は、遠く離れた新潟から駆けつけた魂の応援そのものでした。

 

 

試合は一進一退の攻防。延長戦までもつれ込む熱戦の末、3対2で見事勝利。この瞬間、新潟県勢として昭和初の甲子園勝利を挙げたのです。

 

  宿舎での祝福シーン

映像の終盤には、宿舎でだるまに目を入れる場面や、全国から届いた祝電を読む選手たちの姿が映っています。笑顔と安堵の表情が入り混じる瞬間。勝利の喜びが画面越しにも鮮やかに伝わってきます。

 

 

残念ながら、その後の2回戦では広島県代表・崇徳高校に1対4で敗れましたが、この初出場と初勝利は今も新発田農業高校の歴史に燦然と輝く偉業です。

 

 

  ユニフォームに刻まれた「SHIBANO」

映像を見ていて、シバノウファンならすぐに気づくポイントがあります。
それは、当時のユニフォームの胸に大きく刻まれていた文字――「SHIBANO」。

 

 

現在の「SHIBATA」表記とは異なり、当時ならではの呼び名とデザイン。この一文字一文字に、当時の選手たちと応援する地域の誇りが詰まっています。白いユニフォームと独特の書体が、甲子園の青空と土の色に映えていました。

 

 

  高校野球が変わっても変わらないもの

記事の最後には、「暑熱対策や髪型の自由など、時代によって変わる部分はあっても、高校野球にはいつの時代も心を熱くさせるドラマがある」と記されています。まさにその通りです

 

 

1961年の夏も、2025年の夏も、白球を追う選手たちの姿は変わらず、人々の心を動かします。時代を超えて続く「甲子園の魔力」と「高校野球の魅力」。この映像は、そのことを改めて思い出させてくれます。

 

  中越高校へのエール

そして今日、あの1961年と同じように、新潟県代表が甲子園の土を踏みます。


中越高校のナインが、関東第一高校を相手にどんな戦いを見せてくれるのか――県内の野球ファン、そして私たちシバノウファンも全力で応援したいところです。

 

歴史を振り返ると、私たち新発田農業高校の先輩たちも、同じ夏空の下で全国の強豪と戦いました。あの日の情熱と誇りを胸に、きっと中越高校も戦ってくれることでしょう。

 

  最後に

今回紹介された映像は、新発田農業高校の歴史を知るうえで欠かせない貴重な記録です。甲子園初出場、初勝利の瞬間を映し出すその映像は、ただの記録ではなく、地域の誇りと、野球を愛する人々の心をつなぐ「宝物」です。

 

まだご覧になっていない方は、ぜひ新潟日報デジタルプラスの記事ページをご覧ください。


詳細はこちら → 新潟日報デジタルプラス

 

シバノウファンの皆さん、この映像を見れば、きっと胸が熱くなります。そして、今年もまた、新しい夏の物語が甲子園で生まれています。

 

 

  今後の試合予定

 

8月14日(木)@芝農Gまたは五十公野球場(予定)
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 我孫子 vs 芝農

②11:30~ 我孫子 vs 佐渡
③14:00~ 佐渡 vs 芝農

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

暑さに負けず、熱いプレーで魅せる芝農ナインの姿に、どうぞご注目ください!

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農高野球部後援会/Facebook

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

 

ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

 

 

 

  春の選抜に強い名門、國學院栃木高校

8月9日(土)、新発田農業高校野球部は、関東屈指の名門・國學院大學栃木高校と芝農グラウンドで練習試合を行いました。

 

國學院栃木といえば、春の選抜で3度の出場経験を誇り、2000年(平成12年)の選抜大会では全国ベスト4入りという輝かしい実績を残した強豪校です。栃木県大会では常に上位に名を連ね、関東地区大会でも好成績を収めています。

 

夏の甲子園出場は1985年(昭和60年)の第67回選手権の1回のみながら、春の選抜では1987年、1997年、2000年に出場。特に2000年の選抜準決勝では、優勝した智弁和歌山高校と対戦し、惜しくも敗れましたが堂々の全国ベスト4という快挙を達成しました。

 

また、栃木県内では作新学院高校の宿敵としても知られ、2015年から2017年にかけて3年連続で夏の県大会決勝で激突。惜しくも優勝は逃しましたが、県内トップクラスの実力は誰もが認めるところです。

 

プロ野球にも4名のOBを輩出。中でも西武ライオンズで活躍した小関竜也、ロッテでサブマリン投手として名を馳せた渡辺俊介など、全国的にも名の知れた選手を育ててきた伝統校です。

 

  真夏の青空の下で迎えた一戦

青空と入道雲が夏の高校野球らしい舞台を彩ります。

 

  試合序盤、全国レベルの打力に苦しむ

試合は芝農後攻で始まりましたが、國學院栃木打線が早くもその力を見せつけます。二回に先制点を奪うと、三回には一気に5点を追加。長打と小技を織り交ぜた攻撃で守備陣を揺さぶり、得点を重ねます。

 

芝農も必死に食い止めますが、相手の打球の鋭さ、走塁の速さはまさに全国レベル。序盤で6点のビハインドを背負う苦しい展開となりました。

 

  三回・四回の反撃

三回裏、塁上で次のプレーを確認する選手たち。ここから反撃ののろしが上がります。

 

しかし選手たちは下を向きません。三回裏、四球と安打で作ったチャンスにタイムリーヒットが飛び出し、まず1点。さらに連打で加点し、この回一挙4点を奪ってスコアを6対4としました。

 

四回裏にも集中打で1点を追加。序盤の劣勢を跳ね返すかのような攻撃で、ベンチも応援席も大きく沸きました。

 

  中盤以降の攻防、突き放される

しかし國學院栃木は、ここから再び地力を見せます。六回に1点、七回にも1点を加え、終盤の八回には長打を絡めて一挙4点を追加。芝農も走者を出す場面はありましたが、あと一本が出ず無得点。試合は12対5で終了しました。

 

  バッターボックスの緊張感

鋭い眼差しで相手投手を見据えるバッター。全国レベルの投球との真剣勝負です。

 

  スコア

國學院栃木|0 1 5 0 0 1 1 4 0|12
新発田農 |0 0 4 1 0 0 0 0 0|5
 

(國學院栃木 9安打2失策、新発田農 8安打1失策)

 

  試合から見えた課題と収穫

今回の試合は、新チームが全国区の強豪と対戦する貴重な機会でした。序盤に大量失点を許したものの、三回・四回に一気に5点を奪って反撃できたことは大きな収穫です。打線のつながりやチャンスでの集中力は、秋の大会へ向けた大きな希望となります。

 

一方で、守備の連携ミスや走塁判断、そして得点圏での最後の一本といった課題も明らかになりました。特に終盤の守りで失点を重ねたことは、強豪相手に勝つためには改善が不可欠です。

 

  次の決意

試合後、整列して互いの健闘を称え合う選手たちの姿には、悔しさと同時に「もっと強くなりたい」という決意が感じられました。名門に挑み、通用した部分と足りなかった部分を肌で感じたこの経験は、必ずや成長への糧となるはずです。

 

秋の大会まで残された時間は限られています。一人ひとりが自分の課題を明確にし、練習で克服していくことが次の勝利への近道です。後援会としても、これからも選手たちを全力で応援していきます。

 

  今後の試合予定

 

8月11日(月)@西山球場
対 柏崎高校
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月12日(火)@芝農グラウンド
対 我孫子高校(千葉)

・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月14日(木)@芝農Gまたは五十公野球場(予定)
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 我孫子 vs 芝農

②11:30~ 我孫子 vs 佐渡
③14:00~ 佐渡 vs 芝農

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

暑さに負けず、熱いプレーで魅せる芝農ナインの姿に、どうぞご注目ください!

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農高野球部後援会/Facebook

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

 

ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部


居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

 

 

 

  まえおき

8月5日(火)、新発田農業高校野球部は「新潟県農業高校リーグ」に参加し、白根球場にてダブルヘッダーを行いました。対戦相手は、1試合目が6校連合チーム、2試合目は巻総合高校。どちらの試合も全力で挑み、チームとして大きな収穫のある1日となりました。

 

  一試合目:粘り強い攻撃で6得点!連合チームに快勝

この日の第1試合目は6校連合チーム、新発田農は後攻でのスタート。序盤は互いに得点を許さない緊張感のある展開となりましたが、試合が動いたのは中盤5回。

 

ヒットと四球でランナーを溜めた後、タイムリーヒットが飛び出し先制。勢いに乗った打線はその後もチャンスを逃さず、6回には一挙5得点とビッグイニングを作り、最終的には6対1で勝利しました。

 

この試合では、バントやエンドランなどの小技も冴え、つなぐ野球が実を結んだ形となり終始落ち着いた試合運びが光りました。

 

 

  二試合目:巻総合との熱戦は2-2の引き分け

続く第2試合は巻総合高校との対戦。新発田農は先攻で試合に臨み、初回から積極的に仕掛けます。

 

1回表、先頭打者が出塁すると、タイムリーが飛び出し早々に2点を先制。試合の主導権を握るかに見えましたが、巻総合も粘り強い攻撃で追い上げ、4回、6回に1点ずつを返されて2対2の同点に。

 

その後も得点圏にランナーを進めるチャンスは何度かありましたが、あと一本が出ず、試合はそのまま引き分けとなりました。

 

課題としては、チャンスでの決定力の向上。試合を通してヒット数では相手を上回る場面もあっただけに、得点に繋げる工夫と集中力が今後のポイントになりそうです。

 

 

  翌日(8月6日)は雨天中止・・・しかし、室内練習場で基礎を徹底

翌8月6日(水)は、あいにくの悪天候により予定されていた農業高校リーグの試合は中止となりました。

 

しかしながら、新発田農業高校野球部はただでは終わりません。屋内練習場を活用し、打撃・守備・キャッチボールなど、基礎練習をじっくりと行いました。

 

選手同士で互いに声を掛け合い、時には厳しく指摘しながら、お互いを高め合う姿が見られたこの日。全体に一体感があり、秋に向けてチームとして再始動する力を感じさせる練習内容となりました。

 

 

  新潟県農業高校リーグとは?

「新潟県農業高校リーグ」は、新潟県内の農業系高校やその連合チームが参加する交流大会です。今年の参加校は以下の通りです。

  • 高田農業

  • 巻総合

  • 村上桜ヶ丘

  • 佐渡総合

  • 新発田農業

  • 【連合】高田商業・新井・海洋

  • 【連合】長岡農・栃尾・分水・正徳館・三条商・十日町総合

  • 柏崎農業※不参加

それぞれ特色あるチームが集い、実戦経験を積む絶好の機会となっています。特にこの夏は、秋季大会に向けたチームづくりの重要な一環として、各校とも真剣に臨んでいます。
 

  次に向けて:秋に実る「芝農野球」の進化に期待

夏休み中盤に差し掛かる中、新発田農業高校野球部は日々成長を重ねています。今回の農業高校リーグでも、試合経験を積むだけでなく、練習やチーム内のコミュニケーションの質も高まりを見せました。

 

秋の公式戦では、こうした日々の積み重ねが結果となって現れることを信じて、部員一同全力で前進していきます。

 

 

  今後の練習試合の予定

 

8月7日(木)@五十公野球場
対 國學院栃木(栃木)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月11日(月)@西山球場
対 柏崎高校
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月12日(火)@芝農グラウンド
対 我孫子高校(千葉)

・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月14日(木)@芝農Gまたは五十公野球場(予定)
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 我孫子 vs 芝農

②11:30~ 我孫子 vs 佐渡
③14:00~ 佐渡 vs 芝農

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

暑さに負けず、熱いプレーで魅せる芝農ナインの姿に、どうぞご注目ください!

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

  心温まるご支援に感謝申し上げます

このたび、芝農野球部への支援米として、井上敏雄様(同窓会・元JA組合長)より、新潟産コシヒカリ30kgのご提供をいただきました。井上様は、日頃より母校への深いご理解とご支援を賜っており、今回も温かなお心遣いに、部員・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

厳しい練習に励む球児たちにとって、栄養豊富なお米は何よりの力の源です。皆様のご厚意に支えられながら、私たちは「感謝の気持ち」を胸に、日々全力で取り組んでおります。

 

いただいたお米は、部員たちの食事として大切に活用させていただきます。今後とも芝農野球部へのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農高野球部後援会/Facebook

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

 

ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

 

 

夏空がまぶしく照りつける8月初旬、新発田農業高校野球部は、千葉県の西武台千葉高校を迎えて2日間にわたる練習試合を行いました。結果は2戦2敗と悔しいものとなりましたが、この夏の鍛錬期間をどう過ごすかが、秋の飛躍へとつながる鍵になることを、選手たちは改めて実感する機会となりました。

 

 

  8月1日(金)芝農5-8西武台千葉

初戦となった金曜日の試合は芝農が後攻。試合は序盤から西武台千葉の猛攻にさらされ、3回・4回で計4点を失います。芝農も中盤以降、粘りを見せ、7回・8回と着実に加点し反撃するも、一歩及ばず5-8での敗戦となりました。

 

 

試合後には、両校合同による練習が行われました。ミーティングでは試合内容を振り返り、選手たちは互いのプレーを見つめ直しながら汗を流しました。

 

グラウンドに響く声、真剣な眼差し。結果に満足できなくとも、次へ向かう姿勢を崩さない芝農ナインの姿勢は、確かに前を向いていました。

 

 

  8月2日(土)芝農2-5西武台千葉

翌日の再戦も芝農が後攻で臨みました。1回表に4点を奪われる苦しいスタートとなったこの試合。しかし選手たちは下を向くことなく、4回に2点を返して反撃の糸口を掴みました。

 

粘りの投球、堅実な守備と見せ場もありましたが、5回の1失点が重く響き、最終スコアは2-5。試合を通じてミスが響き、リズムを崩した場面が目立つ結果となりました。

 

 

  見えた課題、そして収穫

2試合を通して、芝農はヒット数こそ互角(第1戦:芝農11安打/西武台千葉11安打、第2戦:芝農7安打/西武台千葉12安打)ながら、守備の乱れや拙攻が響き、リードを許したまま試合を進めてしまう展開が続きました。

 

「エラーが多く、課題が残る試合になりました。チャンスで打てなかったり、自分たちの流れに乗ることができず、得点を重ねられませんでした」──マネージャーの言葉には、選手たちを近くで見守る視点からの悔しさと、それでもチームの底力を信じる眼差しが感じられます。

 

もちろん、すべてがネガティブな結果ではありません。失点を重ねながらも試合を投げ出さず、最後まで食らいつく姿勢は、今後の成長に向けた重要な財産です。ヒットが続いた場面、テンポよく守り抜いたイニング、個々のプレーの中には、光る場面も随所にありました。

 

 

  西武台千葉との縁

今回対戦した西武台千葉は、皆川監督が33年にわたって監督を務めた古巣。その西武台千葉との連戦は、芝農ナインにとっても貴重な経験になりました。

 

「相手校と戦う中で、自分たちの通用する部分、足りない部分が明確になった」と選手たちも口を揃えます。皆川監督のもとで、新たな野球を学び始めた芝農ナインにとって、この2試合は“現在地”を見極める試金石でもあったのです。

 

  秋に向けて

夏の新潟大会を終え、新チームとなったばかりの芝農野球部。新たなチームで迎える最初の秋季大会に向けて、今が最も大切な時間です。

 

「この夏休み期間で、もっと成長できるように頑張っていきたいと思います」とマネージャーが締めくくったように、課題をしっかりと見つめ、次の一歩へとつなげる準備を選手たちは着々と進めています。

 

高校野球は、日々の積み重ねが結果を変えていくスポーツ。悔しさも、失敗も、成長の糧に。芝農ナインは、すでに次の勝利へ向けて走り出しています。

 

  今後の試合予定

 

8月5日(火)・6日(水)@白根球場
農業高校リーグ戦
~県内の農業高校が集う伝統のリーグ戦~

 

8月7日(木)@五十公野球場
対 國學院栃木(栃木)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月11日(月)@西山球場
対 柏崎高校
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月12日(火)@芝農グラウンド
対 我孫子高校(千葉)

・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月14日(木)@芝農Gまたは五十公野球場(予定)
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 我孫子 vs 芝農

②11:30~ 我孫子 vs 佐渡
③14:00~ 佐渡 vs 芝農

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

暑さに負けず、熱いプレーで魅せる芝農ナインの姿に、どうぞご注目ください!

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

 

  心温まるご支援に感謝申し上げます

このたび、芝農野球部への支援米として、井上敏雄様(同窓会・元JA組合長)より、新潟産コシヒカリ30kgのご提供をいただきました。井上様は、日頃より母校への深いご理解とご支援を賜っており、今回も温かなお心遣いに、部員・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

厳しい練習に励む球児たちにとって、栄養豊富なお米は何よりの力の源です。皆様のご厚意に支えられながら、私たちは「感謝の気持ち」を胸に、日々全力で取り組んでおります。

 

いただいたお米は、部員たちの食事として大切に活用させていただきます。今後とも芝農野球部へのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農高野球部後援会/Facebook

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

 

ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

 

 

 

  西武台千葉高戦/合同練習も実施

この日は、千葉県から遠征に訪れた西武台千葉高校との一戦が行われました。西武台千葉高校は、現在新発田農業高校野球部を率いる皆川浩一監督が、かつて33年間監督を務めた古巣でもあります。監督として多くの実績を残し、選手育成に尽力してきた皆川監督は、現在は母校である新発田農業高校に戻り、新たな歴史を刻み続けています。

 

試合は新発田農が後攻でスタート。初回から打線がつながり、1回裏に3点を先制。2回、3回も着実に加点を重ね、中盤以降も相手の反撃を最小限に抑える粘り強い展開となりました。最終的には12安打を放ち、6対3で勝利を収めました。

 

 

投打がかみ合い、守備でも失策ゼロと、完成度の高い試合内容に、チームとしても大きな手応えを感じる一戦となりました。

 

試合後は西武台千葉の選手たちと合同練習を実施。アップから守備、バッティング、シートノックまでをともに行い、お互いのプレースタイルや練習方法を知る貴重な機会となりました。

 

普段なかなか対戦・交流する機会の少ない他県のチームと直接ふれ合うことで、芝農の選手たちにとっては新しい刺激と学びに満ちた時間となりました。

 

 

  中学生~部活動体験会

翌日には、新チームのさらなるスタートを象徴するイベント「中学生部活動体験会」が開催されました。これは、中学生に高校の部活動を体験してもらう恒例行事で、芝農野球部にも多くの中学生が参加してくれました。

 

快晴のもと、グラウンドにはたくさんの元気な中学生たちが集まり、在校生のサポートを受けながらティーバッティングを実施しました。普段なかなか触れることのない硬式球や金属バットの感触に、最初は戸惑いながらも、時間が経つにつれて楽しそうな笑顔が増えていきました。

 

中学生の皆さんにとっては「高校野球」の雰囲気に触れる機会となり、芝農野球部にとっても「見られている」ことを意識したプレーや説明など、普段とは違った緊張感の中での体験となりました。

 

何より嬉しかったのは、多くの中学生が「芝農野球部に入りたい!」と前向きな気持ちを持ってくれたこと。部員一人ひとりが、誇りを持ってチームを紹介してくれた成果だと思います。

 

  チームの歴史と未来が交差する熱い2日間

今回の2日間は、ただの試合や体験会ではなく、「これからのチームの方向性」や「次世代へのバトン」が見えた意味のある時間となりました。

 

新チームの初戦を好スタートで飾れたこと、中学生との交流で自分たちが“見られる存在”だと再認識したこと、すべてがこれからの芝農野球部に必要な経験でした。

 

 

高校野球は「3年」という限られた時間の中で、どれだけ成長できるかが問われます。この夏、新たにスタートを切った芝農野球部が、どこまで進化し、どんなストーリーを描くのか。引き続き、皆様のご声援をよろしくお願いいたします!

 

  今後の試合予定(8月)

 

8月1日(金)@芝農グラウンド
対 西武台千葉
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月2日(土)@芝農グラウンド
対 西武台千葉
・第1試合 8:30~ ・第2試合 11:30~

 

8月5日(火)・6日(水)@白根球場
農業高校リーグ戦
~県内の農業高校が集う伝統のリーグ戦~

 

8月7日(木)@五十公野球場
対 國學院栃木(栃木)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月11日(月)@西山球場
対 柏崎高校
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月12日(火)@芝農グラウンド
対 我孫子高校(千葉)

・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月14日(木)@芝農Gまたは五十公野球場(予定)
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 我孫子 vs 芝農
②11:30~ 我孫子 vs 佐渡
③14:00~ 佐渡 vs 芝農

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

 

暑さに負けず、熱いプレーで魅せる芝農ナインの姿に、どうぞご注目ください!

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

  心温まるご支援に感謝申し上げます

このたび、芝農野球部への支援米として、井上敏雄様(同窓会・元JA組合長)より、新潟産コシヒカリ30kgのご提供をいただきました。井上様は、日頃より母校への深いご理解とご支援を賜っており、今回も温かなお心遣いに、部員・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

厳しい練習に励む球児たちにとって、栄養豊富なお米は何よりの力の源です。皆様のご厚意に支えられながら、私たちは「感謝の気持ち」を胸に、日々全力で取り組んでおります。

 

いただいたお米は、部員たちの食事として大切に活用させていただきます。今後とも芝農野球部へのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農高野球部後援会/Facebook

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

 

ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

 

  芝農球児たちの熱い夏が再び始まる

新発田農業高校野球部では、夏休み期間中も実戦経験を積むべく、県内外の学校と多くの練習試合を予定しています。今夏は、恒例の農業高校同士のリーグ戦、さらには中学生向けの体験会など、内容盛りだくさんのスケジュールが組まれています。

 

ここでは、その全日程をご紹介いたします。芝農球児たちのさらなる成長と、秋季大会へ向けた大きな飛躍にご期待ください!

 

 

  ✦7月のスケジュール

7月30日(水)@芝農グラウンド
対 西武台千葉(千葉)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

7月31日(木)@芝農
中学生体験入学(午後)
~部活動体験も実施予定~

 

 

  ✦8月のスケジュール

8月1日(金)@芝農グラウンド
対 西武台千葉
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月2日(土)@芝農グラウンド
対 西武台千葉
・第1試合 8:30~ ・第2試合 11:30~

 

8月5日(火)・6日(水)@白根球場
農業高校リーグ戦
~県内の農業高校が集う伝統のリーグ戦~

 

8月7日(木)@五十公野球場
対 國學院栃木(栃木)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月11日(月)@西山球場
対 柏崎高校
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月12日(火)@芝農グラウンド
対 我孫子高校(千葉)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月14日(木)@芝農Gまたは五十公野球場(予定)
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 我孫子 vs 芝農
②11:30~ 我孫子 vs 佐渡
③14:00~ 佐渡 vs 芝農

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

 

  ✦秋へ向けて

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

 

  ✦球児たちの挑戦は続く!

夏の公式戦を終え、ここからは新チームの本格始動。猛暑の中でも「一球全力」で臨む芝農ナインの姿に、ぜひご注目ください。

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

 

  心温まるご支援に感謝申し上げます

このたび、芝農野球部への支援米として、井上敏雄様(同窓会・元JA組合長)より、新潟産コシヒカリ30kgのご提供をいただきました。井上様は、日頃より母校への深いご理解とご支援を賜っており、今回も温かなお心遣いに、部員・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

厳しい練習に励む球児たちにとって、栄養豊富なお米は何よりの力の源です。皆様のご厚意に支えられながら、私たちは「感謝の気持ち」を胸に、日々全力で取り組んでおります。

 

いただいたお米は、部員たちの食事として大切に活用させていただきます。今後とも芝農野球部へのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農高野球部後援会/Facebook

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

友だち追加

 最新情報を受け取るには、上の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

 ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

公式ハッシュタグ記事ランキング1位獲得

 

 

 

 

 

 

  ​3年生21人が引退、夏を終えて

7月19日、新発田農業高校野球部は夏の高校野球新潟大会4回戦で強豪・新潟産大附属高校と対戦。善戦むなしく敗退となり、3年生21名がこの試合をもって引退となりました。

 

試合後、選手たちは学校に戻り、グラウンドで静かに、そして温かく引退式が執り行われました。涙あり、笑顔あり──2年半という時間の重みを感じさせる、かけがえのない時間でした。

 

そして今回、3年生の選手・マネージャー全員から、それぞれの思いが込められたメッセージが寄せられました。夢を追いかけ続けた21人の言葉に、後輩たちも私たち大人も、心を打たれます。

 

  ​それぞれの想い、それぞれの未来

遠山 剣臣

「新発田農業野球部では沢山の事を学ばせてもらいました。良い仲間にも恵まれ、とても内容の濃い2年半を過ごさせてもらいました。この高校野球は、自分自身の人生の財産になりました。野球はまだ続けるので、色んな人に感謝しながらこれからもひたむきに頑張ります」

 

池上 健太


「芝農野球部に入って人間関係と人との繋がりの大切さを学びました」

 

本間 陸仁

「たくさんの人に支えられて高校野球ができたことは幸せでした。芝農で野球ができてとても楽しかったです。ありがとうございました」

 

小林 恒太郎

「芝農野球部では野球の技術だけでなく、人として大切なことも学びました。社会に出てもこの経験を活かして頑張ります」

 

近藤 竜翔

「千葉から新潟に来て、みんなと野球して、甲子園という高い目標を一緒に目指せて幸せでした。ここで学んだ“気持ちを強く持つこと”“苦手なことにもチャレンジすること”を、これからの人生に生かしていきたいです♪」

 

吉村 彰太

「新発田農業高校の野球部で過ごした2年半は、とても楽しく、かけがえのない時間でした。これからの人生の糧にして頑張っていきたいです」

 

渡邉 泰地

「最高の21人、尊敬する先輩方、素晴らしい指導者、保護者、OBの方々、たくさんの人に支えてもらった2年半でした。こんなに環境の整ったあたたかいチームでプレーできたのは、最高の宝物です。将来は指導者として新発田農業に戻り、甲子園に導けるよう頑張ります」

 

桐生 迅

「仲間と全力で一つのことに取り組むことの楽しさを学びました。最後まで誰一人欠けずにやれたのは、先生方や親の支えがあったからです。2年半、本当にありがとうございました」

 

平野 詠士

「人生でこんなに応援してもらえたのは初めてでした。期待に応えられず申し訳ありませんでしたが、そんな僕を応援してくれて本当にありがとうございました。いつかNPBにドラフト指名されるような選手を目指して、上でも頑張ります!」

 

谷井 蒼良

「この部活を通して技術、そして人間的成長を学びました。芝農で教わったことを社会に出ても活かしていきたいです。最高の17人に出会えました」

 

村山 朝陽

「シバノウで多くの方々に支えられて3年間野球ができ、選手としても人としても成長できたことは一生の宝物です。ありがとうございました」

 

川上 修哉

「2年半、21人の最高の仲間と野球ができて幸せだったし、最高に楽しい時間でした。本当にありがとうございました」

 

赤間 陽友

「野球を通して様々な面で成長できました。新発田農業で野球ができてよかったです」

 

森田 銀翔

「2年半があっという間に感じるくらい楽しかったです。辛い時もうまくいかない時もあったけど、みんなのおかげでここまでこれました。1・2年生には、その期待に応えられるよう頑張ってほしいです。本当にありがとうございました」

 

荒木 暖斗

「芝農野球部に入ったおかげで、野球以外でも社会で役に立つことを沢山学べました。3年間ありがとうございました」

 

長谷川 柊人

「新発田農業では“楽しい”より“正しい”を学びました。人生の教訓にします」

 

原口 優万

「前線で野球をしていたかったですが、みんなのおかげで悔いのない高校野球を終えられました。甲子園に連れて行くと言ってくれた仲間に感謝しています。2年半、自分も野球部の一員として認めていただきありがとうございました」

 

  マネージャーたちの支え

プレーこそしないものの、毎日の練習、試合、裏方として誰よりも努力してきたマネージャーたちからも感謝のメッセージが届いています。

 

明星 鈴寧

「選手たちの全力の姿に毎日元気をもらい、マネージャーとして私も最後まで全力を尽くすことができました。このチームのマネージャーが出来てとても幸せでした。ありがとうございました。」

 

長谷川 歩美

「チームで目標に向かって努力し、最後まで諦めないことの大切さを学びました。」

 

星 七緒

「ひとつの目標を達成するために、チームのみんなと協力し支え合っていくことの大切さを学びました。」

 

河村 夢美

「甲子園という目標を持って選手と共に頑張ってきました。沢山の方々に応援していただき幸せでした。この部活での経験を活かして、今後も自分の目標に向かって頑張っていきたいです。」

 

  3年生全員での記念写真

最高の仲間たちと、最後まで全力で駆け抜けた青春の日々。グラウンドでの集合写真には、2年半を共にした絆と達成感がにじみ出ていました。涙も笑顔も、そのすべてが忘れられない時間でした。

3年生だけで撮影した記念写真。試合を終えたばかりのグラウンドで、これまで共に戦ってきた仲間と肩を並べ、自然と笑顔がこぼれました。勝ち負け以上に大切なものを手にした彼らの姿には、感謝と達成感、そして未来への希望があふれています。

この1枚には、全員の「やりきった!」という清々しさと、かけがえのない青春のすべてが詰まっています。

 

  引退式に参加した全員で記念撮影

指導陣、在校生、マネージャー、保護者会の皆さま──すべての関係者がそろっての集合写真。チーム芝農の一体感がにじみ出るこの一枚には、「ありがとう」があふれています。

 

保護者の皆さまとの記念写真も、涙あり笑顔ありの一枚。毎日の送迎や支度、温かな見守り…見えない支えがあってこそ、選手たちはグラウンドに立ち続けることができました。

 

  ​未来へ

引退を迎えた3年生21人の旅は、ここで終わりではありません。ここで培った努力、忍耐、友情、そして「本気で何かに向き合う」という経験は、これから歩む人生のなかで必ずや力になることでしょう。

 

1・2年生たちは、その背中をしっかり見ていました。想いを引き継ぎ、また新たな芝農野球部の物語が、ここから始まります。

 

3年生の皆さん、そしてご家族・支えてくださったすべての皆さまへ。

本当に、本当にありがとうございました。

 

選手・マネージャーともに笑顔で並ぶ姿には、2年半の努力と絆のすべてが詰まっていました。どんな時も支え合い、励まし合いながら過ごしてきたこの仲間たちは、きっとこれからもそれぞれの道で輝き続けることでしょう。

「ありがとう」の気持ちを、心から。

 

ここまで歩んでこられたのは、ひとりではなく、たくさんの“支え”があったから。勝利の裏には、努力と励まし、見守るまなざし、黙々と支える手がありました。

 

この日の一枚には、そんな感謝の気持ちがすべて詰まっています。シバノウファミリー全員で刻んだ2025年夏の物語、これからも色あせることはありません。

 

― 仲間と歩んだ2年半に、ありがとう ―

 

  ​野球部今後のスケジュール

7/30(水) 西武台千葉(芝農)

31(木) 午前、体験入学 午後、部活動体験

8/2(土) 西武台千葉(芝農)

5.6(火・水) 農業高校リーグ(白根球場)

11(月) 柏崎(西山球場)

※変更になる場合もございますので予めご了承下さい。

 

  心温まるご支援に感謝申し上げます

このたび、芝農野球部への支援米として、井上敏雄様(同窓会・元JA組合長)より、新潟産コシヒカリ30kgのご提供をいただきました。井上様は、日頃より母校への深いご理解とご支援を賜っており、今回も温かなお心遣いに、部員・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

厳しい練習に励む球児たちにとって、栄養豊富なお米は何よりの力の源です。皆様のご厚意に支えられながら、私たちは「感謝の気持ち」を胸に、日々全力で取り組んでおります。

 

いただいたお米は、部員たちの食事として大切に活用させていただきます。今後とも芝農野球部へのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農高野球部後援会/Facebook

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

 

ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

▼嗚呼‼︎花の応援団

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

  新潟産大附属に0対23季連続ベスト8ならず

7月19日(土)、新潟の高校球児たちの夢舞台・ハードオフ・エコスタジアム新潟で行われた夏の新潟大会4回戦。新発田農業高校は、昨夏の覇者・新潟産大附属高校と対戦しました。

 

ベスト8をかけた大一番。新発田農ナインは全力でぶつかりましたが、結果は0対2の惜敗。期待のかかった今夏の戦いは、悔しくもこの日で幕を下ろすこととなりました。

 

  1回裏:幸先よくチャンスをつくるも・・・

試合開始早々、新発田農は打線が機能し、チャンスを演出しました。

 

先頭の平野詠士選手がライト前ヒットで出塁。続く渡辺泰地選手も絶妙なバント内野安打で一塁を駆け抜け、一・二塁と好機を拡大します。本間陸仁選手は三振に倒れるも、池上健太選手がショートゴロを打ち、これがセーフ判定。満塁のチャンスとなりました。

 

しかし、あと一本が出ず、吉村彰太選手のニゴロでスリーアウト。初回から攻め込むも、得点には至りませんでした。

 

  2回裏:流れを呼び込みたかった場面

この回も、先頭の近藤竜翔選手がセンター前に鋭く運び出塁。遠山剣臣選手がバントを決めてランナーを進めます。二塁の走者・近藤選手は三塁を狙うもここでタッチアウト。ツーアウトとなってしまいます。

 

長谷川楓選手が投ゴロ、得点機を広げられずチェンジ。惜しくも流れを繋げきれませんでした。

 

  3回裏:再び走者を出すも無得点

一巡してトップの平野選手がショートゴロ、渡辺選手が三ゴロと倒れ二死。続く本間選手がセンター前にヒットで出塁しますが、池上選手がキャッチャーフライに倒れ、この回も得点には結びつきませんでした。

 

  4回表:痛恨の失策が失点に直結

均衡を破ったのは産大附の攻撃でした。

 

先頭の仙海選手が四球で出塁すると、上野選手がレフト前ヒットで続き無死一・二塁。そこから盗塁で無死二・三塁と一気にピンチを招きます。

 

続く小平選手の遊ゴロで守備のミスが発生。これが命取りとなり、二者が生還。新発田農にとっては非常に悔やまれる2失点となりました。

▲産大附が内野ゴロ悪送球の間に2点先制(提供:新潟野球ドットコム)

 

  4回裏:反撃の糸口を見出すが・・・

吉村選手が左前安打で出塁し、チャンスを作ったものの盗塁を試みてアウト。近藤選手が見逃し三振、遠山選手がヒットを放ち粘りを見せますが、長谷川選手のゴロで二死。二塁走者遠山選手も生還できず、無得点に終わりました。

 

  5回裏:ダブルプレーに泣く

桐生迅選手が三ゴロに倒れると、平野選手がデッドボールで出塁。しかし、渡辺選手の打球はショートゴロで併殺打となり、走者を失い攻撃終了。

 

  6回裏:ヒット出るも続かず

本間選手が再びヒットを放ち出塁するも、池上選手が二ゴロ併殺打。ツーアウトランナーなしとなり、吉村選手もゴロで倒れ、打線が繋がりません。

 

  7回裏:最大のチャンスもあと一本が出ず

この回、新発田農に再び大きなチャンスが訪れました。

 

近藤選手が左中間へのツーベースで出塁し、遠山選手はレフトフライに倒れるも、長谷川選手が四球で歩き、再び一・二塁。

 

続く桐生選手が三ゴロの間に走者が進塁し、ツーアウトながら二・三塁と一打同点の場面を作ります。ここで平野選手、思い切りのあるスイングを見せるも空振り三振。ベンチも悔しさを噛みしめた場面でした。

 

▲二塁打を放つ近藤選手(提供:新潟野球ドットコム)

 

  8回裏:盗塁、暴投で揺さぶるも・・・

先頭の渡辺選手が再びヒットで出塁。バントで送るもアウトとなり、池上選手が四球で再び一・二塁。

 

ここで吉村選手が三振も、振り逃げと暴投が絡み一気に二・三塁へ。しかし、近藤選手が三振に倒れ、無得点。この回もあと一本が出ず、スコアボードに0が並びます。

 

  9回裏:最後の攻撃も実らず

最後の攻撃、先頭の遠山選手がレフトフライ。長谷川選手の打球が遊ゴロ失策となり一塁へ出塁します。代走・小林蓮音選手が送られますが、桐生選手がライトフライ、平野選手がレフトフライに倒れ、万事休す。

 

スコアボードには最後まで「0」が刻まれ、試合終了となりました。

▲試合終了直後の新発田農ナイン 提供:新潟野球ドットコム

 

  9安打で0得点 繋がらなかった打線

この試合、新発田農は9安打を放ちながら、あと1本が出ず無得点に終わりました。平野・渡邉・本間・吉村・近藤・遠山と6人がヒットを放ち、特に渡邉と本間はマルチ安打。しかし好機での凡退や走塁ミス、相手の堅守に阻まれ、再三の好機を活かせませんでした。

 

チーム残塁は10。試合後のスコアを見れば、いかにこの日の「あと一本」に泣かされたかがよくわかります。

 

  遠山剣臣、魂の完投

マウンドに立ち続けたのは、3年生エース・遠山剣臣投手。最終回まで気力を振り絞り、9回を投げ抜きました。

 

遠山投手の成績
投球回:9回 打者数:36 被安打:5 奪三振:10 四死球:3 自責点:1

 

奪三振10を記録し、被安打わずか5。四球もわずか3つに抑え、安定感のある内容で産大附の強力打線に真っ向勝負を挑みました。唯一の失点も守備の乱れが絡んだもので、実質的には自責点1。まさにエースとしての誇りを背負った魂のピッチングでした。

 

この日の遠山の姿は、試合後スタンドからも大きな拍手が送られ、観客の胸に深く刻まれるものとなりました。

▲遠山投手 (提供:新潟野球ドットコム)

 

  個人成績で見る攻撃陣の健闘

この試合、新発田農は9安打・6四死球を記録し、計15人の走者を出すなどチャンスは多く作りました。しかし、相手投手の粘りと守備の堅さの前に、得点には繋がらず。残塁数は10に上りました。

 

主な打撃成績

  • 渡邉泰地⑦:4打数2安打(バント安打含む)

  • 本間陸仁③:4打数2安打

  • 近藤竜翔⑤:4打数2安打(二塁打含む)

  • 吉村彰太⑥、遠山剣臣①、平野詠士⑨もそれぞれ安打を記録

【チーム打撃合計】
打数:32 安打:9 得点:0 三振:6 四死球:6 残塁:10

 

  3年生へ、心から「ありがとう!」

この試合をもって3年生は引退。平野、渡邉、本間、池上、吉村、近藤、遠山、桐生…。このメンバーで戦える最後の夏。公式戦だけでなく、厳しい練習や悔しさを共有してきた日々があったからこそ、ここまで戦い抜くことができました。

 

スコアには残らないその努力が、後輩たちの心に確かに刻まれたはずです。

 

  応援ありがとうございました!

この夏も、多くの方々から熱いご声援をいただきました。後援会・OB・保護者・地域の皆さま、そしてスタンドで声を枯らし応援してくださった全ての方々に、心より感謝申し上げます。

 

  これからの新発田農へ

3年生が繋いだ伝統と誇りを胸に、1・2年生は新チームとして早くも次の目標に向けて歩き出しています。悔しさを力に、今よりも強く、より団結したチームへと進化していくことを願っています。

 

これからも変わらぬ応援を、よろしくお願いいたします。

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

▼嗚呼‼︎花の応援団

▼皆川監督(当時高校3年・主将・4番・二塁手で前試合まで9打数9安打10割の大活躍!)がクローズアップされた準々決勝に勝利した時の記事(1978年7月29日 新潟日報)

▼皆川監督の記事の下に「正規軍で応援も圧勝」と言うタイトルの中に名前が小さく掲載されました。

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

  遠山剣臣、投打で圧倒!新発田農ベスト16へ

第107回全国高校野球選手権新潟大会の3回戦、新発田農業高校は小千谷高校と対戦し、エース・遠山剣臣選手の圧巻の投打により、7対0のコールド勝利を飾りました。遠山選手は5回7奪三振無失点と完璧な内容で試合を支配し、さらにバットでもフェンス直撃の長打を放つなど攻守にわたり躍動。チームを見事、4回戦=ベスト16へと導きました。

 

  遠山剣臣、圧巻の5回7奪三振

試合開始直後から、マウンドには力強くも落ち着いた表情の遠山選手が立っていました。その表情の通り、1回から快調な立ち上がりを見せ、相手打線を全く寄せつけません。ストレートは伸びがあり、変化球とのコンビネーションも冴え渡り、5回を投げて7つの三振を奪う好投。与四球はゼロ、被安打もわずか2と、まさに「危なげなし」のピッチングでした。

 

この堂々たる内容に、新潟日報は「エース遠山 危なげなく」と大見出しで報道。打者を打ち取ることに徹しながらも、要所では力でねじ伏せる姿に、エースとしての風格が漂っていました。

 

  打撃でも魅せた!フェンス直撃の長打で勝利を加速

遠山選手の活躍は投球だけにとどまりません。2回表の攻撃、吉村彰太選手のヒットなどで作ったチャンスの場面で、自らのバットでチームに勢いをもたらします。左中間へ鋭く放たれた打球は、フェンスを直撃する特大の長打。このタイムリーツーベースで新発田農が先制すると、打線が一気に波に乗りました。

 

この一打は日刊スポーツでも「フェンス直撃打」と写真付きで大きく取り上げられ、遠山選手の“二刀流”としての存在感を知らしめるものとなりました。

 

  攻守に噛み合う「全員野球」

試合はその後も新発田農が主導権を握り続け、3回、4回にも加点。守っては遠山投手のあとを継いだ投手陣が、小千谷打線を無得点に封じる盤石のリレーを見せました。終始安定した試合運びで、7回コールド勝ちという完璧な形での勝利となりました。

 

皆川浩一監督は「うちは私立ではなく公立。公立校でも強いチームがあるという姿を見せたい」と語っており、その言葉通り、全員が役割を果たし、誰か一人に頼らない「全員野球」で勝利を掴んだ試合内容でした。

 

皆川監督の最新コメント

やはり遠山の投打の活躍が大きかったですね。昨日は3番打者から6番打者までが無安打だったので、むしろ明日はここが機能すれば点が取れると思いますので、もう一度本日は調整して頑張ります。守りは無失策だったので、明日からは人工芝でも有るのでしっかり守り、投手を中心とした守り抜く野球を目指します。

 

  次なる相手は昨夏の覇者・新潟産大附属!

新発田農業高校が進む4回戦、ベスト8決定戦の相手は、昨年の新潟大会王者・新潟産大付属高校。3回戦では、新発田中央高校をコールドで下し、力強く勝ち上がってきた強豪校です。

 

ハードオフ・エコスタジアム新潟で行われるこの一戦は、公立の挑戦者・新発田農が、県内屈指の私立強豪に挑む注目のカード。全国の舞台を目指すには避けて通れない相手ですが、エース遠山選手を中心とした芝農ナインの勢いと結束力で、ぜひ突破口を開いてもらいたいところです。

 

  地域とともに進むチームの歩み

連日の猛暑の中でも、保護者・後援会・OB・地域の皆様からの温かい応援やサポートが、選手たちにとって大きな力となっています。アルプススタンドからの力強い声援、学校や地域の激励、SNS上での応援メッセージなど、皆さま一人ひとりの思いが、チームの原動力です。

 

特にこの日は、新潟日報や日刊スポーツ新潟版にも新発田農の試合が大きく取り上げられ、地域の誇りとして注目を集めています。新聞を手にとって読んだ方からは「嬉しくて泣きそうになった」「選手たちが本当に頼もしい」といった感動の声も届いております。

 

  次戦情報(4回戦)

対戦相手:新潟産業大学附属高等学校(昨夏優勝校)
日  時:7月19日(土)12:30
会  場:ハードオフ・エコスタジアム新潟

 

一戦一戦が“集大成”となるこの夏。選手たちは仲間と支えてくれる皆さまの思いを背負いながら、全力でプレーに臨んでいます。どうか、次戦も熱いご声援をよろしくお願いいたします!

 

 当日観戦ができない方はスマホで応援!

image

見逃し動画

2回戦 新発田南vs新発田農

 

  応援グッズ販売中!

詳細はこちら

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農高野球部後援会/Facebook

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  LINEで芝農球児の最新情報をゲット!

最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

▼嗚呼‼︎花の応援団

▼皆川監督(当時高校3年・主将・4番・二塁手で前試合まで9打数9安打10割の大活躍!)がクローズアップされた準々決勝に勝利した時の記事(1978年7月29日 新潟日報)

 

▼皆川監督の記事の下に「正規軍で応援も圧勝」と言うタイトルの中に名前が小さく掲載されました。

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4