8月13日(木)、新発田農業高校野球部は、我孫子高校との練習試合に臨みました。

 

夏休み前半、芝農球児たちは多くの実戦を経験してきました。

 

大学野球サマーリーグでは、大学生や県外の強豪校との対戦を経験。その後も光栄VERITAS高校、富山高校・魚津工業高校の連合チームなど、さまざまな相手との練習試合を重ねてきました。

 

そして迎えたこの日は、お盆休み前最後となる実戦。

 

これまでの試合で見つかった課題をどこまで修正できるか。

 

そして夏休み前半の成果をどのような形で試合に出せるか。

 

そんな意味でも、大切な2試合となりました。

 

 

  第1試合 打線がつながり22得点!

 

第1試合は芝農が先攻。

 

初回から3点を奪い、幸先の良いスタートを切ります。

 

2回こそ無得点となりましたが、3回には打線が一気につながり、一挙7得点。

 

さらに5回に3点、6回に1点と着実に得点を重ねます。

 

そして圧巻だったのが7回。

 

最後まで攻撃の手を緩めることなく、打線がつながり8得点を挙げました。

 

最終的には、

 

新発田農 22-1 我孫子

 

で勝利。

 

芝農は実に21安打・22得点

 

 

特定の選手だけではなく、チーム全体が積極的にバットを振り、次の打者へつないでいく攻撃ができたことが、この大量得点につながったのではないでしょうか。

 

マネージャーからのレポートにも、

 

「多くのヒットが出て、みんなが積極的に打つことができました」

 

とありました。

 

これまでの試合では、ヒットで走者を出しながらも「あと一本」が出ず、得点につなげられないことが課題として挙げられていました。

 

その意味でも、この日の攻撃は大きな前進だったと思います。

 

  第2試合も打線好調、8-0で勝利

 

続く第2試合は芝農が後攻。

 

こちらも序盤から試合を動かします。

 

2回に3点を先制すると、3回にはさらに5得点。

 

序盤の3イニングで8点のリードを奪いました。

 

その後は追加点こそありませんでしたが、守備陣が我孫子高校の攻撃をしっかりと抑え、最後まで得点を許しませんでした。

 

結果は、

 

新発田農 8-0 我孫子

 

で勝利。

 

こちらも9安打・無失点という内容でした。

 

 

第1試合の大量得点だけではなく、第2試合では守備でも相手に得点を与えなかったことは、大きな収穫だったと思います。

 

  「積極的に打つ」が結果につながった一日

 

この日の2試合を合わせると、

 

30得点・30安打。

 

もちろん練習試合ですから、得点や勝敗だけですべてを判断することはできません。

 

それでも、選手たちが積極的にスイングし、それが結果として表れたことには大きな意味があります。

 

特に夏休み前半は、強い相手との試合を数多く経験してきました。

 

大学生を相手に打球の強さや試合運びを肌で感じた試合。

 

強豪校との対戦で、四球から失点につながる怖さを経験した試合。

 

ヒットは出ても、あと一本が出ず得点につながらなかった試合。

 

そして守備では、「まだ取れるアウトがある」という課題も見つかりました。

 

そうした一つひとつの経験が、少しずつ選手たちの中に積み重なっています。

 

この日の我孫子高校戦で見せた積極的な攻撃も、これまでの実戦経験があったからこそ生まれたものかもしれません。

 

 

  何より良かった「チームの雰囲気」

そして今回、マネージャーのレポートの中で特に印象的だったのが、

 

「全体的にいい雰囲気で試合をすることができました」

 

という言葉です。

 

高校野球では、技術だけではなくチームの雰囲気も非常に大切です。

 

声を掛け合う。

 

仲間のプレーを喜ぶ。

 

ミスをした選手を周囲が支える。

 

ベンチとグラウンドが一体となる。

 

そうした積み重ねが、苦しい場面での「あと一歩」を生み出していきます。

 

新チームになってから、まだそれほど長い時間が経ったわけではありません。

 

だからこそ、この夏に多くの試合を経験しながら、選手同士が少しずつつながり、「チーム」になっていく過程そのものが大切なのだと思います。

 

 

  夏休み前半を、最高の形で締めくくる

我孫子高校との2試合は、22-1、8-0の2連勝。

 

お盆休み前最後の実戦を、良い形で終えることができました。

 

しかし、ここがゴールではありません。

 

夏休み後半にも練習試合が予定されています。

 

そして、その先には秋の大会があります。

 

この夏に見つかった課題を一つずつ修正し、良かった部分はさらに伸ばしていく。

 

打つ力。

 

守る力。

 

走る力。

 

そして、チームとして戦う力。

 

暑い夏の一日一日、一試合一試合の経験が、秋、そしてその先の芝農野球部をつくっていきます。

 

マネージャーから届いた、

 

「夏休み後半の練習試合でもこの勢いを継続し、さらに成長していけるように頑張りたいです」

 

という言葉の通り、この日の2連勝を次につなげてもらいたいと思います。

 

勝った試合からも学ぶことはたくさんあります。

 

良かったところは自信に。

 

課題は次への宿題に。

 

お盆休みで心と身体をリフレッシュし、また元気な姿でグラウンドへ。

 

芝農球児の夏は、まだまだ続きます。

 

一戦一戦を大切に。

 

仲間とともに、さらに強いチームへ。

 

夏休み後半の芝農球児たちの成長にも、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします!

 

  芝農球児・今後のスケジュール

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  応援グッズ販売中!

詳しくはこちら

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com

 

8月10日(月)、新発田農業高校野球部は、千葉県松戸市の光栄VERITAS高校との練習試合に臨みました。

 

夏休みに入り、芝農球児たちは連日のように実戦経験を重ねています。

 

大学野球サマーリーグでは大学生との対戦という貴重な経験を積み、その後も県内外のチームとの練習試合が続いています。

 

一試合、一試合、対戦する相手も違えば、試合の展開も違います。

 

勝った試合から得られるものがあれば、負けた試合だからこそ見えてくるものもあります。

 

今回の光栄VERITAS高校との2試合は、まさに今の芝農にとって、これから取り組むべき課題がはっきりと見えた一日となりました。

 

  第1試合 光栄VERITAS高戦

第1試合は芝農が後攻。

 

結果は、

 

光栄VERITAS高校 5-0 新発田農業高校

 

となりました。

 

 

得点だけを見ると芝農は無得点に終わりましたが、試合の中ではヒットも生まれ、走者を出してチャンスを作る場面もありました。

 

しかし、そこであと一本を出すことができず、得点まで結びつけることができませんでした。

 

野球では、ヒットを打つことと、得点を奪うことは必ずしも同じではありません。

 

走者を出したあと、どう進めるのか。

 

得点圏に走者を置いた場面で、どのような打撃をするのか。

一本のヒット、ひとつの進塁、一本の犠打。

 

そうした一つひとつのプレーを得点へつなげていく力が、これからさらに必要になってきます。

 

一方、守備ではフォアボールから失点につながる場面が見られました。

 

打たれて走者を出す場合とは違い、四球は守備側から相手にチャンスを与える形になります。

 

そして走者を背負った状態で守備に入ると、どうしてもプレッシャーが大きくなります。

 

今回の試合では、走者を出したあとに粘り切れず、相手に得点を許してしまう場面がありました。

 

「四球を減らすこと」。

 

そして、

 

「走者を出してしまっても、慌てずに一つずつアウトを取ること」

 

この二つは、今後の芝農にとって大切なテーマになりそうです。

 

  第2試合 再び光栄VERITAS高と対戦

続く第2試合は芝農が先攻。

 

こちらは、

 

新発田農業高校 6-10 光栄VERITAS高校

 

という結果になりました。

 

 

第1試合とは違い、芝農打線は6得点。

 

ヒットも出て、走者を出しながら得点につなげることができました。

 

第1試合で無得点だったところから、第2試合では6点。

 

一日の中でも、打線がしっかりと対応していることが分かります。

 

これは今後につながる材料だと思います。

 

ただ、その一方で、第2試合でも課題となったのが守備でした。

 

特に四球から走者をため、その後のプレーで失点につながる場面がありました。

 

どれだけ攻撃で点を取ることができても、守備で相手に流れを渡してしまえば、試合を優位に進めることは難しくなります。

 

野球には必ず流れがあります。

 

四球ひとつ。

 

エラーひとつ。

 

逆に言えば、ファインプレーひとつ、三振ひとつ、併殺ひとつで流れが大きく変わることもあります。

 

だからこそ、苦しい場面になった時にチーム全体で声を掛け合い、落ち着いて次のアウトを取りにいくことが重要になります。

 

  「ランナーを出した後」がこれからのテーマ

 

今回、マネージャーさんから届いたレポートの中で、特に印象に残ったのが、

 

「ランナーを出してしまった後も落ち着いて守れるようにしていきたい」

 

という言葉です。

 

これはとても大切なことだと思います。

 

野球で一人の走者も出さずに試合を終えることは、ほとんどありません。

 

ヒットを打たれることもあります。

 

四球を出すこともあります。

 

エラーが起きることもあります。

 

大切なのは、その後です。

 

「走者を出した=失点」ではありません。

 

そこから粘ってアウトを重ね、ホームへ返さなければいい。

 

そのためには投手だけではなく、内野手、外野手、捕手、そしてベンチを含めたチーム全員の力が必要になります。

 

今回見つかった課題は、裏を返せば、これから芝農がさらに強くなるためのポイントでもあります。

 

 

  夏の実戦経験を秋へつなげる

 

この夏、芝農球児たちは本当に多くの実戦経験を積んでいます。

 

県内の高校だけではありません。

 

県外の高校、大学生など、普段なかなか対戦することのできない相手とも試合を重ねています。

 

勝利した試合。

 

悔しい敗戦となった試合。

 

大量得点できた試合。

 

あと一本が出なかった試合。

 

守備で粘れた試合。

 

四球やミスから流れを渡してしまった試合。

 

そのすべてが、新チームにとって大切な経験です。

 

大事なのは、試合をしただけで終わらせないこと。

 

「なぜ点を取れたのか」

 

「なぜ失点したのか」

 

「どうすれば次は防げるのか」

 

一つひとつ振り返り、次の練習へ持ち帰る。

 

そして、次の試合で一つでも改善する。

 

その積み重ねが、やがて大きな力になっていくはずです。

 

  8月11日は予定変更

なお、翌8月11日(火)は当初の予定から変更となり、芝農の試合はありませんでした。

 

この日は、

 

第1試合
高崎健康福祉大学(準硬式) vs 光栄VERITAS高校

 

第2試合
高崎健康福祉大学 vs 富山高校・魚津工業高校の連合チーム

 

という対戦カードに変更となりました。

 

芝農球児にとっては、連戦の中で一度立ち止まり、ここまでの試合を振り返る機会にもなったのではないでしょうか。

 

そして次の実戦へ。

 

夏休みはまだ続きます。

 

勝った試合だけが成長ではありません。

 

悔しい試合、思うようにいかなかった試合の中にこそ、次に強くなるためのヒントがあります。

 

今回の2試合で見えた、

 

「四球を減らす」

 

「走者を出した後に粘る」

 

「作ったチャンスを得点につなげる」

 

という課題。

 

これを一つずつ克服していけば、チームはさらに変わっていくはずです。

 

一戦一戦の経験を、次の一勝へ。

 

暑い夏のグラウンドで成長を続ける芝農球児たち。

 

これからも、皆さんの温かい応援をよろしくお願いいたします!

 

  芝農球児・今後のスケジュール

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  応援グッズ販売中!

詳しくはこちら

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com

 

8月12日(水)、新発田農業高校野球部は、富山・魚津工業高校の合同チームとの練習試合に臨みました。

 

この日はダブルヘッダーで2試合が行われ、芝農は3-1、4-3と2試合とも勝利!

 

暑い夏の中で続く実戦経験。その一戦一戦を無駄にすることなく、新チームが少しずつ力をつけていることを感じさせる2試合となりました。

 

  第1試合 3-1で勝利!

第1試合は芝農が先攻。

 

序盤は両チームとも得点を奪えず、0-0のまま試合が進みます。

 

試合が動いたのは5回。

 

芝農打線がつながり、この回一挙3得点!

 

相手もその裏に1点を返しましたが、その後は追加点を許さず、最後までリードを守り切りました。

 

新発田農 3-1 富山・魚津

 

芝農は6安打、守備では無失策。

 

大量得点の試合ではありませんでしたが、守備で大きく崩れることなく、少ない得点を守り切って勝利できたことは、新チームにとって大きな収穫だったと思います。

 

 

  第2試合は1点を争う接戦に

続く第2試合は芝農が後攻。

 

今度は初回から試合が動きました。

 

富山・魚津合同チームが初回に1点を先制。

 

しかし芝農もすぐさまその裏に3得点を挙げて逆転!

 

3回には両チームが1点ずつを加え、芝農が4-2とリードします。

 

その後、相手に1点を返されるものの、最後まで粘り強く守り抜き、

 

新発田農 4-3 富山・魚津

 

で勝利。

 

第1試合に続き、第2試合も勝利し、この日は嬉しい2連勝となりました。

 

 

  勝ったからこそ見えてくる課題

 

2試合に勝利したことはもちろん嬉しい結果です。

 

しかし、マネージャーから届いたレポートには、現在のチームの課題もしっかりと記されていました。

 

どちらの試合もヒットを放ち、ランナーを進めるところまではできています。

 

ただ、そこで「あと一本」が出ない。

 

チャンスを作りながら、それを確実に得点へ結びつけるという部分には、まだ伸びしろがあります。

 

野球では、毎試合たくさんのチャンスが訪れるわけではありません。

 

特にこれから相手のレベルが上がれば上がるほど、数少ないチャンスで一本を打てるかどうか、走者を一つ先へ進められるかどうかが、勝敗を大きく左右します。

 

だからこそ今回の2試合は、「勝ったから良かった」で終わらせないことが大切なのだと思います。

 

  守備は確実に成長

一方、守備面ではエラーが少なくなってきました。

 

第1試合は無失策。

 

これまでの試合でも課題として挙がっていた守備ですが、実戦を重ねる中で少しずつ安定感が出てきています。

 

それでも、

「まだまだアウトを取れる場面がある」

 

というマネージャーの言葉が印象に残りました。

 

取れるアウトを確実に取る。

 

何でもないように見える一つのプレーを大切にする。

 

これは接戦になればなるほど重要になってきます。

 

今回の第2試合も、最終的にはわずか1点差。

 

こうした試合を勝ち切るためには、派手なプレーだけではなく、当たり前のアウトを当たり前に積み重ねていくことが何より大切です。

 

  この夏、実戦の中で成長する芝農球児

 

新チームとなってから、芝農球児たちは本当に多くの実戦を経験しています。

 

農業高校リーグでは優勝。

 

そして新潟医療福祉大学、金足農業高校、慶應義塾大学など、普段なかなか対戦することのできない相手との試合も経験しました。

 

勝った試合もあれば、大きな力の差を感じた試合もあります。

 

そして今回のように、勝利しながらも課題が見つかった試合もあります。

 

しかし、そのすべてが新チームにとって大切な経験です。

 

大学生のスピードや打球の強さを体感する。

 

全国レベルの高校野球に触れる。

 

接戦を守り切る。

 

チャンスで一本が出ない悔しさを味わう。

 

一つひとつの経験が、これからの芝農球児をつくっていきます。

 

  一戦一戦が、強くなる力になる

 

この夏の試合を見ていると、新チームは完成されたチームではありません。

 

むしろ、まだまだこれからのチームです。

 

だからこそ楽しみがあります。

 

できなかったことができるようになる。

 

昨日まで取れなかったアウトが取れるようになる。

 

あと一本が出なかった場面で、次は一本が出るようになる。

 

そうした小さな成長を積み重ねていくことが、秋、そしてその先の大きな力につながっていくはずです。

 

今回の富山・魚津工業合同チームとの2試合も、その成長過程にある大切な一日となりました。

 

2連勝という結果に満足することなく、見つかった課題を次の練習へ。

 

そして、次の一戦へ。

 

この夏に流した汗と、積み重ねた一試合一試合の経験が、いつか大きな結果につながることを願っています。

 

頑張れ、芝農球児!

 

一戦一戦が、強くなる力になる。

 

これからもチーム一丸となって、一歩ずつ前へ進んでいこう!

 

  芝農球児・今後のスケジュール

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  応援グッズ販売中!

詳しくはこちら

 

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com

 

8月8日(土)、新発田市五十公野公園野球場。

 

真夏のグラウンドで、新発田農業高校野球部にとって、とても貴重な一戦が行われました。

 

今回対戦したのは――

 

慶應義塾大学。

 

東京六大学野球を舞台に戦う大学野球の名門です。

 

そして今回の試合は、通常の練習試合ではありません。

 

8月6日から10日まで開催されている**「第12回 大学野球サマーリーグ」**の一環として行われたもので、新発田市では今回が初開催。

 

その記念すべき舞台に、地元・新発田農業高校の球児たちが立つことになりました。

 

  大学野球サマーリーグとは

大学野球サマーリーグは、大学野球の選手たちに実戦機会を提供するとともに、野球を通じた地域交流や次世代育成などを目的として開催されている大会です。

 

今年は慶應義塾大学をはじめ、明治大学、立教大学、法政大学、筑波大学、國學院大學、拓殖大学、駒澤大学、新潟大学などが参加。

 

そんな大学野球の選手たちが新潟に集まり、県内の高校生たちとも交流します。

 

その中で組まれたのが、

 

新発田農業高校 VS 慶應義塾大学。

 

芝農球児にとって、普段なかなか経験することのできない相手との一戦となりました。

 

  名門・慶応義塾大学に挑む

試合は芝農の先攻で始まりました。

 

初回は無得点。

 

その裏、慶應義塾大学が1点を先制します。

 

しかし、芝農もただ圧倒されていたわけではありません。

 

2回表に1点を返します。

 

さらに慶應に追加点を許した後の3回表。

 

芝農打線が再び食らいつき、2点を奪いました。

 

大学生を相手に、しっかりと得点を重ねる。

 

結果だけを見れば大差がついた試合ですが、この3得点には大きな意味があったと思います。

 

3回終了時点でスコアは3-7。

 

もちろん大学生との体格やパワー、打球速度、プレーの精度には大きな違いがあります。

 

それでも芝農球児たちは、臆することなくバットを振り、懸命に食らいついていきました。

 

  間近で感じた「大学野球のレベル」

一方で、試合が進むにつれて慶應義塾大学の力も見せつけられました。

 

マネージャーさんのレポートにも、

 

「強豪校を相手に打球の強さや試合の流れをつくる力など、なかなか体験できないレベルの高いプレーを間近で感じることができました」

 

とあります。

 

これは、今回の試合で得た最も大きな収穫の一つではないでしょうか。

 

打球の速さ。

 

一つ先の塁を狙う判断。

 

守備から攻撃へ流れをつなげる力。

 

そして、相手に傾いた流れを簡単には渡さない試合運び。

 

テレビやスタンドから大学野球を見るのと、実際に同じグラウンドに立って体感するのとでは全く違います。

 

「大学野球とは、これほどのレベルなのか」

 

肌で感じたものは、これからの芝農球児たちにとって大きな財産になるはずです。

 

  苦しい展開でも、最後まで声を掛け合った

試合は中盤以降も慶應義塾大学が得点を重ね、最終的には大会規定により6回で終了。

 

新発田農業 3-13 慶應義塾大学

 

という結果になりました。

 

芝農は4安打。

 

守備では3つの失策もあり、マネージャーさんのレポートにもあるように、課題の残る試合となりました。

 

しかし、その中でも印象的だったのが、

 

「最後まで声を掛け合い、チーム全員でプレーすることができた」

 

という言葉です。

 

点差が開いた時こそ、チームの姿勢が表れます。

 

苦しい時に声がなくなるのか。

 

それとも、仲間同士で声を掛け続けられるのか。

 

今回、芝農球児たちは後者でした。

 

最後までチームとして戦ったこと。

これもまた、スコアには表れない大切な成長だと思います。

 

 

  この夏、確実に積み重ねているもの

 

新チームが始動してから、芝農球児たちは多くの実戦経験を積んでいます。

 

農業高校リーグでは、連合C、十日町総合を破り、順位決定戦では巻総合高校に4-0で勝利して優勝

 

8月6日には新潟医療福祉大学と対戦し、大学生の高いレベルを経験しました。

 

翌7日には、秋田の強豪・金足農業高校との試合で、投手を中心とした粘り強い守備を見せて2-0で勝利

 

そして今回の慶應義塾大学戦。

 

勝った試合から学べることがあります。

 

負けた試合だからこそ、見えてくるものもあります。

 

この数日間だけでも、芝農球児たちは高校野球、そして大学野球というさまざまなレベルの相手と実戦を重ねています。

 

これほど密度の濃い経験ができる夏は、そう多くありません。

 

  「力の差」を知ることも成長への第一歩

 

マネージャーさんは今回のレポートを、こんな言葉で締めくくっています。

 

「今回の試合で感じた力の差や見つかった課題を今後の練習で改善し、チームの成長につなげていきたいと思います。」

 

まさに、その通りだと思います。

 

今の自分たちに何が足りないのか。

 

どこまで通用したのか。

 

これから何を伸ばしていかなければならないのか。

 

それを知ることができたという意味では、今回の3-13というスコア以上に価値のある一戦だったのではないでしょうか。

 

そして何より、地元・新発田の五十公野公園野球場で、慶應義塾大学という名門と同じグラウンドに立った経験。

 

いつの日か選手たちが高校野球を振り返った時、

 

「あの夏、慶應と試合をしたな」

 

と思い出す一日になるかもしれません。

 

新チームは、まだ始まったばかりです。

 

農業高校リーグでつかんだ最初の頂点。

 

金足農業戦で見せた粘り。

 

大学生との試合で知った力の差。

 

その一つひとつを、自分たちの力に変えていく夏です。

 

勝った日も、負けた日も、すべてが成長への一歩。

 

この貴重な経験を、次の一球、次の一打、次の一勝へ。

 

頑張れ、芝農球児!

 

この夏の経験を、秋へ――。

 

 

  芝農球児・今後のスケジュール

 

  後援会・会員募集!

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  応援グッズ販売中!

詳しくはこちら

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com

 

 

夏休みに入り、連日のように実戦経験を積んでいる新発田農業高校野球部。

 

新チームが始動してから、まだそれほど長い時間が経ったわけではありません。

 

それでも、一試合、一試合を重ねる中で、少しずつではありますが、確かな成長が見えるようになってきました。

 

8月3日・4日に行われた農業高校リーグでは、連合C、十日町総合、そして順位決定戦の巻総合に勝利。

 

**新チームとして最初の「優勝」**をつかみました。

 

しかし、夏はまだ始まったばかりです。

 

その余韻に浸る間もなく、芝農球児たちは次なる実戦へ。

 

8月6日(木)は新潟医療福祉大学、そして翌7日(金)は秋田県の強豪・金足農業高校との試合に臨みました。

 

この2日間は、勝敗だけでは語ることのできない、新チームにとって非常に価値ある経験となりました。

 

  大学生の「速さ・強さ・精度」を肌で感じる

 

8月6日(木)。

 

この日の相手は、新潟医療福祉大学

 

高校生にとって、大学生を相手に実戦を経験できる機会は決して多くありません。

 

体格、スピード、打球の強さ、守備の正確さ、そして一つひとつのプレーに対する判断。

 

普段の高校野球とはまた違ったレベルを、グラウンドの中で直接体感できる貴重な一戦となりました。

 

試合は芝農が後攻。

 

序盤から新潟医療福祉大学に主導権を握られる展開となりました。

 

芝農にも得点のチャンスはありました。

 

しかし、そのチャンスをあと一本につなげることができず、なかなか自分たちの流れをつくることができません。

 

結果は0対8

 

悔しい敗戦となりました。

 

 

しかし、この試合で大切なのはスコアだけではありません。

 

「大学生になると、これほどプレーのレベルが上がるのか」

 

それを実際のグラウンドで感じることができたこと。

 

攻撃では、どうすればチャンスを得点につなげられるのか。

 

守備では、より強い打球や速い走者に対してどう対応するのか。

 

そして、相手に流れを渡したときに、どうやって自分たちの野球を取り戻すのか。

 

選手たちは、それぞれに多くのことを感じたはずです。

 

自分たちより一段も二段も上の相手と戦うからこそ見えてくるものがあります。

 

「できなかった」で終わるのではなく、「何が足りなかったのか」を知る。

 

この経験こそが、これからの成長につながっていくのだと思います。

 

 

  翌日は強豪・金足農との一戦

 

そして翌8月7日(金)。

 

芝農が対戦したのは、秋田県の金足農業高校です。

 

金足農業といえば、全国的にも知られる高校野球の名門校。

 

芝農にとって同じ「農業高校」という共通点を持ちながら、全国の舞台を経験してきた強豪でもあります。

 

前日に大学生を相手に8点を奪われ、無得点に終わった芝農。

 

そこから、わずか一日。

 

選手たちがどんな野球を見せてくれるのか。

 

注目の一戦となりました。

 

 

  投手を中心に、全員で守り抜く

 

この日の芝農は後攻。

 

試合は前日とは全く違う展開となりました。

 

まず光ったのが投手陣を中心とした守備です。

 

相手に簡単には得点を許さず、走者を背負う場面でも粘り強く守る。

 

ピンチになっても慌てない。

 

一つのアウトを確実に積み重ねていく。

 

マウンド上の投手だけではありません。

 

捕手、内野手、外野手、そしてベンチ。

 

全員が一つの試合に入っていました。

 

写真の中にも、マウンドで投手と捕手が肩を寄せ、言葉を交わしている場面があります。

 

野球は一人ではできません。

 

苦しいときに声を掛ける仲間がいる。

 

ピンチのときこそ互いを信じる。

 

新チームがこれから強くなっていくために、とても大切な光景だと感じます。

 

 

  ベンチも一緒に戦った2対0

 

そしてこの日は、グラウンドに立つ選手だけでなく、ベンチからも積極的に声が飛びました。

 

良いプレーには声を掛ける。

 

苦しい場面では仲間を励ます。

 

チーム全体で試合の雰囲気をつくっていく。

 

農業高校リーグでも見られた「良い雰囲気」が、この試合でも継続されていました。

 

攻撃では決して大量得点を奪ったわけではありません。

 

それでも必要な得点を奪い、守備では最後まで得点を許さない。

 

結果は、

 

新発田農業 2-0 金足農業

 

強豪・金足農業を相手に、見事な完封勝利となりました。

 

 

 

  前日の敗戦があったからこそ

もちろん、一試合の結果だけでチームの力を判断することはできません。

 

この日の試合にも反省点はあります。

 

マネージャーのレポートにも、

 

「反省もありますが、日々の練習で改善できるように頑張っていきます」

 

とありました。

 

しかし、今回の2日間を続けて見ると、とても興味深いものがあります。

 

8月6日は、大学生を相手に0対8。

 

自分たちよりレベルの高い相手と戦い、多くの課題を突きつけられました。

 

そして翌日は、金足農業を相手に2対0。

 

投手を中心に粘り強く守り、全員で声を掛け合いながら最後まで戦い抜きました。

 

昨日できなかったことが、今日少しできるようになる。

 

今日見つかった課題を、明日の練習へ持ち帰る。

 

その積み重ねこそが、この夏の最大の目的なのではないでしょうか。

 

 

  勝った試合からも、負けた試合からも学ぶ

新チームになってから、選手たちは本当に多くの経験をしています。

 

西武台千葉との練習試合。

 

農業高校リーグでの優勝。

 

新潟医療福祉大学との一戦。

 

そして金足農業との試合。

 

勝つ日もあれば、負ける日もあります。

 

思い通りにいく試合もあれば、力の差を感じる試合もあります。

 

しかし今の時期は、すべてが秋、そしてその先につながる経験です。

 

特に新チームにとって大切なのは、

 

「勝ったから良かった」


「負けたからダメだった」

 

だけで終わらせないこと。

 

勝った試合にも必ず課題があります。

 

負けた試合にも必ず収穫があります。

 

それを一つずつ自分たちの力に変えていくことが、この夏の成長につながっていきます。

 

 

  一戦一戦が、新しい芝農をつくっていく

夏の大会を終え、3年生からバトンを受け取った新チーム。

 

農業高校リーグでは「新チーム最初の頂点」をつかみました。

 

しかし、それはゴールではなく、スタートです。

 

大学生のレベルを肌で感じたこと。

 

強豪校を相手に守り抜いたこと。

 

仲間同士で声を掛け合ったこと。

 

ピンチを全員で乗り越えたこと。

 

この夏に経験する一つひとつが、これからの芝農野球部をつくっていきます。

 

まだまだ課題はあります。

 

だからこそ、まだまだ伸びることができます。

 

この夏、一戦一戦を大切に。

 

昨日より今日。

 

今日より明日。

 

焦らず、一歩ずつ。

 

そしてチーム全員で、秋へ向かってさらに大きく成長してほしいと思います。

 

頑張れ、芝農球児!

 

この夏の経験を、次の一勝へ。

 

  芝農球児・今後のスケジュール


 

  後援会・会員募集!

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  応援グッズ販売中!

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com

 

夏の大会を終え、3年生が引退。

 

新たなメンバーで歩み始めた新発田農業高校野球部に、早くも大きな成果が生まれました。

 

8月3日(月)・4日(火)の2日間にわたり開催された「新潟県農業高校リーグ戦」。

 

芝農は初日の2試合を連勝し、2日目の順位決定戦でも勝利。

 

見事、農業高校リーグ優勝を果たしました!

 

2日間の成績は、

 

3戦3勝。

総得点26。
総失点0。

 

そして何より素晴らしかったのが、3試合を通じて失策0だったことです。

 

夏の大会を終えてから、まだそれほど時間は経っていません。

 

新チームとしては、これから経験を積みながら形をつくっていく段階です。

 

その中で、攻撃・守備・走塁、そしてチーム全体の雰囲気まで含めて、これからの芝農野球を期待させてくれる2日間となりました。

 

 

  初戦から芝農らしい野球!連合Cに7-0

大会初日の8月3日(月)。

 

最初の相手は、高田農業・海洋による「連合C」でした。

 

芝農は後攻。

 

序盤から積極的に攻め、初回に2点、2回に1点、3回には一挙4点を奪います。

 

投手陣もテンポの良い投球を続け、守備陣もそれをしっかり支えました。

 

結果は、

新発田農業 7-0 連合C

 

初戦を無失点で勝利。

 

8安打を放ちながら、守っては失策0。

 

新チームとして非常に良い形で大会のスタートを切ることができました。

 

 

 

  打線爆発!十日町総合に15-0

続く2試合目は十日町総合高校との対戦。

 

芝農はこの試合でも序盤から主導権を握ります。

 

初回に3点、2回に2点。

 

その後も相手に得点を許さず試合を進めると、5回に1点を追加。

 

そして6回。

 

芝農打線が一気につながりました。

 

長打を含む積極的なバッティングに加え、走塁でも相手にプレッシャーをかけ、一挙9得点。

 

結果は、

新発田農業 15-0 十日町総合

 

 

6回コールドでの勝利となりました。

 

この試合でも11安打を放ち、守備は失策0。

 

マネージャーからも、

 

「長打がたくさんあり、守備でのミスもなく、投手もテンポよく自分のピッチングで試合をつくることができた」

 

との報告がありました。

 

さらに印象的だったのが、積極的な走塁と守備で最後まで相手に流れを渡さなかったこと。

 

大量得点という結果だけではなく、一つひとつのプレーを大切にしながら、自分たちで試合の流れをつくることができた試合だったのではないでしょうか。

 

2連勝で初日を終え、いよいよ翌日は順位決定戦です。

 

  優勝を懸けた巻総合との順位決定戦

8月4日(火)。

 

農業高校リーグ2日目。

 

優勝を懸けた順位決定戦の相手は巻総合高校でした。

 

昨年の農業高校リーグでも対戦した相手です。

 

昨年は一進一退の展開となり、最後まで勝敗が分からない試合となりました。

 

その巻総合を相手に、今年の新チームがどのような戦いを見せるのか。

 

芝農は先攻。

 

1、2回は両チーム無得点。

 

試合が動いたのは3回でした。

 

芝農が1点を先制すると、4回にはさらに2点を追加。

 

そして6回にも1点を加えます。

 

一方の守備。

 

巻総合にも走者を出され、ピンチを迎える場面がありました。

 

しかし、そこで慌てませんでした。

 

投手を中心に守備陣が落ち着いて一つひとつアウトを重ね、ホームを踏ませません。

 

この日も失策0。

 

最後まで集中力を切らすことなく守り抜き、

 

新発田農業 4-0 巻総合

 

勝利!

 

芝農が農業高校リーグ優勝を決めました。

 

 

  3試合すべて無失点、そして失策0

今回の大会で特に大きかったのは、26得点という攻撃力と同時に、3試合すべてを無失点で終えたことだと思います。

 

連合C 0-7 新発田農業


十日町総合 0-15 新発田農業


新発田農業 4-0 巻総合

 

3試合合計で、

 

26得点・0失点。

 

そして、

 

3試合すべて失策0。

 

高校野球では、一つのミスから試合の流れが大きく変わることがあります。

 

特に新チームになったばかりの時期は、連係や判断など、まだまだ経験を積まなければならない部分も多くあります。

 

その中で、暑さの厳しい2日間を通して集中力を維持し、守備のミスなく戦えたこと。

 

これは優勝という結果と同じくらい、大きな収穫だったのではないでしょうか。

 

  「夏の大会から少しずつ力がついてきた」

 

今回、マネージャーから届いたレポートの中に、とても印象に残る言葉がありました。

 

「夏の大会から少しずつ力がついてきたと感じられる試合でした。」

 

まさに、その言葉に今回の大会の意味が表れているように思います。

 

夏の大会では、3年生とともに戦った1・2年生たち。

 

先輩たちが最後まで諦めず戦う姿を間近で見て、そして今度は自分たちが中心となってチームをつくっていく立場になりました。

 

新チームになったからといって、すぐに完成するわけではありません。

 

練習し、試合をし、失敗し、反省し、また挑戦する。

 

その積み重ねによって少しずつチームは強くなっていきます。

 

今回の優勝は、その歩みの中で手にした一つ目の大きな成果なのだと思います。

 

  優勝はゴールではなく、新しいスタート

 

もちろん、この優勝がゴールではありません。

 

芝農球児たちの夏休みは、まだ続きます。

 

これからも多くの練習試合、そして普段なかなか対戦することのできない相手との実戦が待っています。

 

今回見つかった良い部分をさらに伸ばし、課題については一つずつ修正していく。

 

そうした一日一日の積み重ねが、秋、そして来年の夏へとつながっていきます。

 

何より今回の2日間で感じたのは、チーム全体の雰囲気の良さです。

 

ピンチになっても慌てない。

 

仲間同士で声を掛け合う。

 

投手が粘れば野手が守り、守備が踏ん張れば打線が応える。

 

「チーム一丸」という言葉が、少しずつグラウンドの中で形になってきているように感じます。

 

2026年 新潟県農業高校リーグ戦 優勝。

 

芝農球児のみんな、本当におめでとう!

 

そして暑い中、選手を支えてくれたマネージャー、指導者の皆様、保護者の皆様、本当にお疲れさまでした。

 

この夏、芝農はまだまだ成長します。

 

今回の優勝を自信に変えて、しかし満足することなく、一戦一戦を大切に。

 

このいい雰囲気を継続し、チーム一丸となって、新たな秋へ。

 

頑張れ、芝農球児!

 

農業高校リーグ優勝、本当におめでとう!🏆⚾️🌾

 

 

  芝農球児・今後のスケジュール

 

  後援会・会員募集!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  応援グッズ販売中!

詳しくはこちら

 

  LINEで最新情報をゲット!

芝農球児の最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com

 

  夏休み練習試合がスタート!

 

7月30日(木)、新発田農業高校野球部は夏休み期間の練習試合として、西武台千葉高校との2試合を行いました。

 

夏の大会を終え、新チームとして本格的に歩み始めた芝農野球部。

 

これから続く夏休みの練習試合は、秋の大会、そしてその先へ向けてチームを作り上げていくための大切な実戦の場となります。

 

そのスタートとなった今回の対戦相手は、千葉県の西武台千葉高校。

 

実は西武台千葉高校は、現在芝農野球部を率いる皆川監督が、新発田農業高校へ赴任する以前に長年指導されていた学校でもあります。

 

皆川監督にとっては、かつて指導した学校と、現在指導している芝農との対戦。

 

選手たちにとっても、普段とはまた違った緊張感と刺激のある2試合になったのではないでしょうか。

 

 

  第1試合 あと一本が遠かった接戦

 

第1試合は芝農が先攻。

 

試合は両チームの投手陣、守備陣が粘りを見せ、なかなか得点が入らない展開となりました。

 

芝農は相手を上回る8安打を放ち、何度も走者を出します。

 

しかし、あと一本が出ません。

 

得点圏に走者を進めながらも、西武台千葉の粘り強い守備に阻まれ、ホームベースを踏むことができませんでした。

 

一方の西武台千葉も、芝農投手陣をなかなか攻略できず、試合は終盤まで緊迫した投手戦となります。

 

そして7回。

 

西武台千葉にこの試合唯一となる1点を奪われます。

 

芝農も最後まで反撃を試みましたが、その1点を取り返すことができず、0対1で試合終了となりました。

 

スコアだけを見れば惜しい敗戦です。

 

しかし、この試合には今後のチームにとって非常に大きな課題が表れていました。

 

「走者を出したあと、どうやって得点につなげるのか」

 

8本のヒットを放ちながら無得点。

 

チャンスを作ることと、そのチャンスを得点に結びつけることは別のものです。

 

バントや進塁打、走塁、そして勝負どころでの一本。

 

秋の大会へ向けて得点力を高めていくためにも、非常に意味のある一戦になったと思います。

 

 

  第2試合 粘り強く戦い4対2で勝利!

 

続く第2試合は芝農が後攻。

 

第1試合とは対照的な展開となりました。

 

西武台千葉が2回に2点を先制します。

 

しかし、芝農はここで崩れません。

 

すぐさまその裏の攻撃で3点を奪って逆転

 

そして7回にも貴重な追加点を挙げ、4対2とリードを広げました。

 

そのまま最後まで守り切り、

 

4対2で勝利!

 

第1試合の悔しい敗戦から気持ちを切り替え、攻撃でも守備でも粘り強く戦うことができました。

 

興味深いのは、第1試合が8安打で0得点だったのに対し、第2試合は4安打で4得点だったことです。

 

野球はヒットの本数を競うスポーツではありません。

 

限られたチャンスの中で、いかに走者を進め、いかにホームへ還すか。

 

第1試合と第2試合を続けて経験したことで、その大切さを選手たちも実戦の中で感じることができたのではないでしょうか。

 

 

  勝敗以上に大切な「課題を見つける夏」

 

今回の2試合は、1勝1敗という結果になりました。

 

しかし、新チームにとって今一番大切なのは、勝敗だけではありません。

 

マネージャーからの報告にも、

 

「この2試合を通して多くの課題を見つけることができました」

 

とありました。

 

まさに、この夏休みの練習試合で大切にしてほしい部分だと思います。

 

新チームはまだ始まったばかり。

 

守備の連係、走塁、状況判断、打席での考え方、声掛けなど、実戦だからこそ見えてくる課題がたくさんあります。

 

失敗することもあるでしょう。

 

思うような結果が出ない試合もあるでしょう。

 

しかし、この時期はその一つひとつが秋、そして来年の夏につながっていきます。

 

特に今回は、皆川監督が長年指導されてきた西武台千葉高校との対戦でした。

 

監督自身にとっても、そして芝農の選手たちにとっても、いつもの練習試合とは少し違った思いのある一日だったのではないでしょうか。

 

 

  この夏、一試合一試合を成長につなげて

 

夏休み期間中、芝農野球部には多くの練習試合が予定されています。

 

県内外の高校との対戦に加え、今年は新たな経験となる試合も待っています。

 

この夏のテーマは、ただ試合数をこなすことではありません。

 

一試合ごとに課題を見つけ、次の試合で一つでも改善すること。

 

その積み重ねが、やがて大きな成長につながります。

 

今回の西武台千葉高校との2試合でも、

 

「ヒットを得点につなげること」

 

「先制されても慌てず、粘り強く戦うこと」

 

「少ないチャンスをものにすること」

 

など、多くのことを学ぶことができました。

 

夏の大会を終え、新しい芝農野球部の物語はすでに始まっています。

 

暑い夏のグラウンドで流した汗も、悔しかった一打席も、守り切った一球も、すべてがこれからのチームを作っていきます。

 

今回見つかった課題を次の試合へ。

 

そして次の試合で見つかった課題を、さらにその次へ。

 

一歩ずつ、一試合ずつ。

 

この夏、どこまで成長できるか。

 

新チームの挑戦は始まったばかりです。

 

西武台千葉高校の選手・関係者の皆様、この度は貴重な練習試合をありがとうございました。

 

そして芝農球児の皆さん、暑さに負けず、これから続く夏休みの実戦を一つひとつ大切にして頑張ってください!

 

頑張れ、芝農球児!


この夏の経験を、秋の飛躍へ! ⚾🌾

 

 

  芝農球児・今後のスケジュール

 

 

  後援会・会員募集

詳細はこちら

 

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

 

  応援グッズ販売中

詳しくはこちら

 

 

  LINEで最新情報をゲット!

芝農球児の最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com

 

最後の整列。

 

令和8年7月15日。

 

五十公野公園野球場。

 

夏の大会3回戦。

 

優勝候補・日本文理高校との一戦を終え、新発田農業高校野球部の夏が幕を閉じました。

 

5回裏、10点差まで追い込まれながらも、選手たちは最後まで諦めませんでした。

 

鶴巻主将の中前打を口火に、日下部の右前打、佐藤(太)の送りバント、暴投、小林の四球、今井の四球、そして長谷川の走者一掃となる中越え三塁打。

 

一挙5得点を奪い、コールドゲームを回避。

 

「最後まで諦めない芝農野球」を貫いた姿は、多くの人の心に深く刻まれました。

 

しかし、その後、日本文理打線の猛攻を受け、7回コールドで試合終了。

 

スコア以上に、最後まで全力で戦い抜いた選手たちの姿は、見る人すべてに感動を与えてくれました。

 

そして、この試合をもって、3年生4名とマネージャー1名が引退を迎えました。

 

  この仲間と戦えたことが一番の宝物

主将・鶴巻愛瑠さんは、

「このメンバーで一生懸命頑張ることができてよかったです。最後までやりきれて楽しかったです。」

と振り返ってくれました。

 

主将としてチームをまとめ、苦しい時も笑顔を忘れず仲間を励まし続けた姿は、多くの後輩たちの目標となりました。

 

「やりきれた」

 

その一言には、この2年半のすべてが込められているように感じます。

 

  人として成長できた2年半

桐生大也さんは、

「芝農野球部に入り、人として指導していただき、また応援される選手になるべく練習した日々を忘れることなく、今後の人生に生かして頑張りたいと思います。」

と話してくれました。

 

野球の技術だけではなく、人としての在り方を学んだ日々。

「応援される選手になる。」

 

この言葉は、新発田農業高校野球部が大切にしてきた理念そのものです。

 

これから社会へ羽ばたいていく中でも、芝農で学んだことが大きな支えとなることでしょう。

 

  感謝の気持ちを忘れずに

宮野陽向さんは、

「たくさんの人からの支援を受けながら野球を続けることができ、人として成長できました。」

と語ってくれました。

 

野球は決して一人ではできません。

 

家族、指導者、学校、後援会、地域の皆様…。

 

多くの人の支えがあって、毎日グラウンドに立つことができました。

 

その感謝の気持ちを忘れずに歩んでいくことが、これからの人生でもきっと大きな力になるはずです。

 

 

  人とのつながりが一番の財産

須戸顕杜さんは、

「新発田農業野球部に入って、人間関係や人とのつながり、そして自分たちがたくさんの人から支えられてきたことを学び、実感することができました。実りのある2年半でした。」

と話してくれました。

 

勝敗だけでは得ることのできない大切な財産。

 

それは「人とのつながり」。

 

仲間との出会い、支えてくださった方々との出会い。

 

そのすべてが、芝農野球部で過ごした2年半を実りあるものにしてくれました。

 

 

  最高のチームのマネージャーとして

そして、チームを陰から支え続けてくれたマネージャーの小幡ひなさん。

「このチームのマネージャーができて幸せでした。野球部での経験が自分を成長させてくれました。ありがとうございました。」

選手と同じように朝早くから準備をし、スコアを書き、練習や試合を支え続けてくれました。

 

決して表舞台に立つことは多くありませんが、マネージャーの存在なくしてチームは成り立ちません。

 

「幸せでした。」

 

その言葉からは、仲間と過ごした時間の充実ぶりが伝わってきます。

 

本当にありがとうございました。

 

  後援会より

3年生4名、そして小幡マネージャー。

 

2年半、本当にお疲れ様でした。

 

皆さんが残してくれた努力や姿勢は、後輩たちへ確かに受け継がれていきます。

 

これからは、それぞれの新しいステージで、自分らしく輝き続けてください。

 

後援会一同、これからも皆さんの活躍を心から応援しています。

 

ありがとう。

そして、新たな未来へ

 

  「最後の整列」のその先へ

夏の大会が終わり、5人はそれぞれ新たな道へ進みます。

 

しかし、新発田農業高校野球部で過ごした時間は、決して終わることはありません。

 

汗を流したグラウンド。

 

仲間と笑い合ったベンチ。

 

勝って喜び、負けて悔し涙を流した日々。

 

そして、多くの人への感謝を学んだ2年半。

 

そのすべてが、これからの人生を支える大切な財産になることでしょう。

 

最後の整列。

 

グラウンドに響いた「ありがとうございました。」の声。

 

あの日の夕焼けとともに、5人の青春は永遠に私たちの心の中に刻まれました。

 

ありがとう、芝農野球部2026。

 

 

  芝農球児・今後のスケジュール

 

  後援会・会員募集中!

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  応援グッズ販売中!

詳しくはこちら

 

  LINEで最新情報をゲット!

芝農球児の最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com

 

 

夏の大会を終え、新発田農業高校野球部は早くも新たな一歩を踏み出しました。

 

3年生4名が引退し、新チームがスタート。

 

悔しさが残る夏となりましたが、その悔しさを胸に刻み、選手たちはすでに秋季大会へ向けて動き始めています。

 

今年の夏休みは、例年以上に充実したスケジュールが組まれました。

 

県内外の強豪校との練習試合に加え、今年は新発田農業高校野球部として初めてとなる大きな挑戦も待っています。

 

この夏は、選手一人ひとりが大きく成長する「勝負の夏」。

後援会としても、選手たちの成長が今からとても楽しみです。

 

  県内外の強豪校との実戦が続く夏

夏休み期間中は、新潟県内だけでなく秋田県、千葉県、栃木県、富山県など、県外のチームとの練習試合が数多く予定されています。

 

金足農業高校、西武台千葉高校、光英VERITAS高校、魚津高校、我孫子高校、栃木工業高校、長岡商業高校、佐渡高校など、多彩な相手との対戦が組まれており、それぞれ異なる野球スタイルを経験できる貴重な機会となります。

 

実戦経験を積み重ねることで、自分たちの課題を見つけ、一つずつ克服していくことが秋季大会へ向けた大きな財産になります。

 

試合の勝敗だけではなく、「何を学び、次につなげるか」が、この夏の大きなテーマです。

 

  初参加!大学サマーリーグで全国トップレベルを体感

今年の夏、最も注目される予定が**「新潟サマーリーグ(次世代育成大学野球サマーリーグ)」**です。

 

新発田農業高校野球部にとって、今回が初めての参加となります。

 

新潟サマーリーグは、大学野球界でも注目されている育成型の大会で、リーグ戦で出場機会の少ない1・2年生を中心に、多くの実戦経験を積ませることを目的として開催されています。

 

第12回となる今回は、

8月6日(木)から8月10日(月)

まで開催され、

会場は

  • 三条パール金属スタジアム
  • 新潟市白根球場
  • 見附運動公園野球場
  • 五十公野公園野球場

など、新潟県内各地で行われます。

参加する大学も非常に豪華です。

  • 筑波大学
  • 慶應義塾大学
  • 明治大学
  • 立教大学
  • 法政大学
  • 國學院大学
  • 拓殖大学
  • 駒澤大学
  • 新潟大学

全国でもトップクラスの大学が新潟へ集結します。

 

新発田農業高校野球部は、この期間中、慶應義塾大学との練習試合が予定されています。

 

甲子園や大学野球で活躍を目指す選手たちとの対戦は、高校生にとって非常に貴重な経験となるでしょう。

 

大学生の体格や打球の速さ、試合運び、声掛けなど、高校野球とは違うレベルを肌で感じることができます。

 

「大学野球」を間近で体験できることは、技術面だけでなく、将来を考える上でも大きな刺激になるはずです。

 

今回の経験が、選手たちの視野をさらに広げ、新たな目標につながることを期待しています。

 

追記:8月6日(木)13時30分からは、新潟医療福祉大学グラウンドで「新潟医療福祉大学」と対戦。

 

大学野球のトップレベルでプレーする選手たちと対戦できる機会は、高校生にとって決して多くありません。

 

大学生ならではの体格やスピード、打球の強さ、試合運び、ベンチワークなど、高校野球との違いを肌で感じられることは、選手たちにとって大きな財産となるでしょう。

 

また、「高校卒業後も野球を続けたい」という夢を持つ選手にとっては、大学野球の雰囲気を実際に体感できる絶好の機会でもあります。

 

技術だけでなく、野球に取り組む姿勢や考え方など、多くの刺激を受けるこの経験が、新チームのさらなる成長につながることを期待しています。

 

  今春に続き、金足農との交流

今年も秋田県の強豪・金足農業高校との対戦が予定されています。

 

昨年も交流を深めた両校ですが、今年は芝農グラウンドで2試合が予定されています。

 

金足農業高校といえば、全国高校野球選手権大会準優勝という輝かしい実績を持つ伝統校。

 

同じ農業高校同士ということもあり、お互いに刺激を受けながら交流を続けています。

 

全国で活躍する農業高校の野球を間近で学べることは、新発田農業高校野球部にとって大きな財産です。

 

試合を通して、技術だけでなく、試合への姿勢やチームづくりについても多くの学びが得られることでしょう。

 

  新チームの挑戦が始まる

夏休みは、新チームにとって土台を築く大切な期間です。

 

新しい役割に挑戦する選手。

 

レギュラー争いに挑む選手。

 

ベンチ入りを目指して努力を重ねる選手。

 

一人ひとりが目標を持ち、毎日の練習や実戦に全力で取り組みます。

 

失敗を恐れず挑戦し、多くの経験を積むことこそが、この夏最大の成果になるはずです。

 

秋季大会では、一回りも二回りも成長した新発田農業高校野球部の姿を見せてくれることを期待しています。

 

  地域の皆様へ

今年の夏も、多くの練習試合や遠征が予定されています。

 

選手たちは暑さに負けることなく、毎日汗を流しながら成長を続けています。

 

後援会では、これからも練習試合や大会の様子を随時ブログでお伝えしてまいります。

 

ぜひ、選手たちの挑戦を温かく見守っていただき、引き続き熱いご声援をお願いいたします。

 

「この夏、さらに強く。」

 

一戦一戦を大切に積み重ねながら、新発田農業高校野球部は新たな秋へ向かって歩み始めます。

 

選手たちの熱い夏に、どうぞご期待ください。

 

  芝農球児・今後のスケジュール

 

  後援会・会員募集

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  応援グッズ販売中

詳しくはこちら

 

  LINEで最新情報をゲット!

芝農球児の最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com

 

 

 

7月15日、第108回全国高等学校野球選手権新潟大会3回戦が新発田市五十公野公園野球場で行われ、新発田農業高校野球部は第3シード・優勝候補の日本文理高校と対戦しました。

 

2回戦で新潟青陵高校に勝利し、自信をつけて迎えたこの一戦。

 

相手は全国屈指の実績を誇る強豪校。秋・春の公式戦でも苦杯を喫している私立校相手ですが、「今年こそ私立の壁を破る」という強い思いを胸に、選手たちは堂々とグラウンドへ立ちました。

 

球場には保護者やOB、地域の皆様など多くの応援団が集まり、スタンドからは最後まで温かく力強い声援が送られました。

 

  強豪・日本文理の厚い攻撃力

試合は初回、日本文理打線がその実力を発揮し、序盤から主導権を握ります。

 

新発田農業も先発・日下部暖斗投手を中心に粘り強く立ち向かいましたが、日本文理打線は鋭い打球を次々と放ち、試合の流れを引き寄せていきました。

 

守備では懸命なプレーを続けましたが、全国レベルの打線は一瞬の隙も見逃さず、徐々に点差が広がっていきます。

 

それでも選手たちは決して下を向きませんでした。

 

ベンチからは大きな声が飛び交い、スタンドからも「まだ終わっていない!」という思いを込めた応援が続きます。

 

誰一人として諦める姿はありませんでした。

 

  コールド負け寸前から見せた「芝農魂」

迎えた5回裏、スコアは0対10。

 

あと1点も返せなければコールドゲームという厳しい状況でした。

 

しかし、新発田農業ナインは最後まで諦めていませんでした。

 

先頭の鶴巻愛瑠選手が中前打で出塁すると、日下部暖斗選手も右前打で続き、さらに佐藤太郎選手が絶妙なバント内野安打を決め、無死満塁の絶好機をつくります。

 

その後、相手投手の暴投でまず1点を返すと、小林蓮音選手が四球を選び、今井陽翔選手も押し出し四球を選んで追加点。

 

さらに長谷川楓選手がセンターを破る走者一掃の適時三塁打を放ち、この回一挙5得点。

 

10点差から5点を奪い返し、コールド負けを回避しました。

 

スタンドからは大きな歓声が沸き起こり、最後まで諦めず一球一球に食らいつく選手たちの姿は、まさに「芝農魂」を象徴する攻撃でした。

 

  最後まで全力で戦い抜く姿勢

この後、日本文理は再びその実力を発揮し追加点を重ねます。

 

新発田農業も投手交代や守備位置を変更しながら最後まで必死に食らいつきました。

 

控え選手も次々とグラウンドへ送り出され、ベンチ入りした選手全員が一つとなって戦いました。

 

最後は7回コールドゲームとなり、夏の大会は幕を閉じました。

 

結果は悔しい敗戦となりましたが、最後まで全力で挑み続ける姿は、多くの観客の胸を打つ試合でした。

 

 

  3年生4人、本当にお疲れ様でした

この大会をもって、3年生4名の高校野球が終わりました。

 

人数こそ少ない学年でしたが、誰よりも責任感を持ち、チームを引っ張り続けてきた4人。

 

苦しい時には仲間を励まし、勝った時には後輩たちを称え、日々の練習でも先頭に立ってチームを支えてきました。

 

その姿は後輩たちにとって最高のお手本となりました。

 

この一年間、皆川浩一監督を中心に積み重ねてきた努力は決して無駄ではありません。

 

勝利の喜びだけでなく、悔しさや苦しさも経験したからこそ、人としても大きく成長した夏だったのではないでしょうか。

 

高校野球で学んだ「仲間を信じる心」「最後まで諦めない気持ち」「努力を続ける大切さ」は、これからの人生でも必ず大きな財産になるはずです。

 

  支えてくださったすべての皆様へ

大会期間中、多くの地域の皆様、OB・OGの皆様、保護者の皆様から温かいご支援、ご声援をいただきました。

 

校内強化合宿では差し入れや激励を数多く頂戴し、選手たちはその期待を力に変えてグラウンドで戦いました。

 

二回戦では勝利を届けることができ、三回戦では最後まで諦めず挑み続ける姿をお見せすることができました。

 

皆様の応援が選手たちにとって大きな力となったことは間違いありません。

 

心より感謝申し上げます。

 

  新たな世代へ

3年生から受け継がれた思いは、必ず新チームへ引き継がれていきます。

 

この悔しさを忘れず、一日一日の練習を積み重ね、来年の夏にはさらに成長した新発田農業高校野球部の姿を見せてくれることでしょう。

 

3年生4名の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

そして、たくさんの感動をありがとうございました。

 

これからも新発田農業高校野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

「芝農魂」はこれからも受け継がれ、新たな夏へ向かって歩み続けます。

 

  長谷川選手が
ネット記事に取り上げられました!

こちらからご覧下さい。

 

  見逃し動画が配信されました!

こちらからご覧ください

 

  後援会・会員募集

詳細はこちら

 

  応援よろしくお願いします!

●新発田農高野球部/後援会ホームページ

 

●新発田農高野球部後援会/Instagram

 

●新発田農業高等学校野球部OB会ホームページ

 

  応援グッズ販売中

詳しくはこちら

 

  LINEで最新情報をゲット

芝農球児の最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。

 

友だち追加

 

ブログ著者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

お問合せ:hoseimaru2@gmail.com