7月10日、第108回全国高等学校野球選手権新潟大会の1回戦が、新発田市五十公野公園野球場で行われ、新発田農業高校野球部は新潟青陵高校と対戦しました。
大会前には4日間にわたる校内強化合宿を行い、秋田県・金足農業高校への遠征試合や実戦練習を重ねながら、一人ひとりが夏の大会へ向けて準備を進めてきました。
さらに地域の皆様やOBの方々、保護者の皆様から数多くの差し入れや温かい激励をいただき、チーム全員が感謝の気持ちを胸に、この大一番へ臨みました。
そして迎えた初戦。
選手たちは緊張感のある立ち上がりの中でも落ち着いて試合を進め、見事に初戦突破を果たしました。
序盤を落ち着いてしのぎ、中盤に打線が爆発
試合は初回に先制を許す苦しい立ち上がりとなりました。
しかし、選手たちは慌てることなく一つひとつアウトを積み重ね、守備からリズムを作っていきます。
すると3回、打線がつながり逆転に成功。
さらに4回、5回にも追加点を重ね、試合の流れをしっかりと引き寄せました。
最終的には7対1で勝利。
終盤まで集中力を切らさず、自分たちの野球を貫いた見事な試合内容となりました。
投手陣が力を合わせて勝利を呼び込む
先発の日下部暖斗投手は6回を投げ、安定した制球力で試合をつくりました。
打たせて取る持ち味を存分に発揮し、大きく崩れることなくチームを支えました。
7回からは鶴巻愛瑠選手、そして8・9回は長谷川楓選手がマウンドへ。
それぞれが自分の役割を果たし、最後まで新潟青陵打線に流れを渡しませんでした。
3人による継投で最後まで守り切ったことは、今後の戦いへ向けても大きな自信となるはずです。
攻撃では長打と機動力が光る
打線も積極的な攻撃を見せました。
長谷川楓選手、高橋碧海選手、佐藤叶汰選手、齋藤祐太選手には二塁打が生まれ、チャンスを着実に得点へとつなげました。
また、この日は9安打ながらも、3盗塁を決めるなど新発田農業らしい機動力を生かした攻撃が随所に見られました。
相手の隙を逃さず次の塁を狙う姿勢は、これまでの練習で積み重ねてきた成果そのものです。
限られたチャンスを確実にものにする集中力が、この勝利につながりました。
全員でつかんだ初戦突破
夏の大会は、一人の力だけでは勝ち上がることはできません。
ベンチからの大きな声援、スタンドから送られる応援、マネージャーの支え、そして地域やOB、保護者の皆様の温かいご支援。
多くの人の思いが一つになったからこそ、この価値ある1勝をつかむことができました。
勝利の瞬間、選手たちの表情には安堵と喜び、そして次戦へ向かう力強い決意が感じられました。
次戦はいよいよ優勝候補・日本文理
次戦の相手は、第3シードで全国屈指の強豪・日本文理高校です。
春・秋の公式戦では悔しい敗戦を喫している相手ですが、キャプテン鶴巻愛瑠選手も大会前に
「秋と春は私立に負けているので、撃破してベスト8を目指したい。」
と力強く語っていました。
ここから先は挑戦者。
だからこそ失うものは何もありません。
積極的なプレー、最後まで諦めない気持ち、そしてチーム全員で戦う新発田農業らしい野球を、ぜひ次戦でも存分に発揮してほしいと思います。
地域の皆様へ
平日にもかかわらず、球場には多くの保護者やOB、地域の皆様が駆けつけ、温かいご声援を送ってくださいました。
皆様の応援は、選手たちにとって大きな力となっています。
本当にありがとうございました。
次戦は7月15日(水)10:00~五十公野公園野球場で優勝候補・日本文理高校との対戦となります。
チーム一丸となって全力で挑みますので、引き続き新発田農業高校野球部への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
「挑戦者・新発田農業」――夏はまだ終わりません。次なる大一番へ、全員で立ち向かいます!
バーチャル高校野球 無料ライブ配信
後援会・会員募集

応援よろしくお願いします!

応援グッズ販売中
LINEで最新情報をゲット
芝農球児の最新情報を受け取るには、以下の「友だち追加」をタップして追加してください。
ブログ著者
浅野政和(あさのまさかず)
新発田農業高等学校 野球部後援会 理事
ホウセイマル株式会社 代表取締役
新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4
お問合せ:hoseimaru2@gmail.com





























































