●5月上旬のような陽気

4月7日(日)の練習試合は、新発田農高グラウンドで開催されました。県内は高気圧に覆われ、非常に暑い日となりました。気温は20度を超え、まるで5月上旬のような陽気でした。

 

 

 

三条高校との1試合目

芝農球児は、この日に三条高校と練習試合を2試合行いました。1試合目では後攻として登場しましたが、相手に苦戦を強いられ、3対1で敗戦となりました。

 

 

 

 

 

2試合目、主砲池上が満塁本塁打!

 

 

2試合目では先攻の立場となり、見事な活躍を見せました。結果は19対5で、堂々の勝利を収めました。

特筆すべきは、芝農の主砲、池上選手の活躍です。彼は4番打者としてチームを引っ張り、満塁ホームランを放つ活躍を見せました。この一発は、試合の流れを一変させる重要な瞬間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

●芝農球児の今後の活躍に期待が高まります!

選手たちは熱い戦いを繰り広げ、暑さを乗り越えて最高のパフォーマンスを発揮しました。監督やコーチ陣も選手たちの努力に感動し、今後の試合に向けて更なる成長を期待しています。

芝農球児の今後の活躍にも期待が高まります。次の試合も頑張ってください!

 

●練習試合9勝3敗

新年に入ってからの練習試合の成績は、これで12戦して9勝3敗となり、非常に好調を維持しています。

 

●今後の練習試合日程

4月13日(土)巻高校

 

4月14日(日)新発田南高校

       新潟西高校

 

4月20日(土)中越高校

       佐久長聖(長野県)

 

4月21日(日)六日町高校

 

4月26日(金)〜春季大会

 

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)

      会津北嶺高校(福島県)

 

撮影:野球部マネージャー

 

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新発田農高野球部後援会主砲池上が満塁本塁打!

 

 

桜の開花宣言

新潟県内では、春の訪れと共に桜の開花宣言が聞かれるようになりました。気候も穏やかで、桜の花が華やかに咲き誇るこの季節、地域のスポーツも活気づいています。

 

そんな今日この頃ですが、芝農球児は週末に練習試合を行うことが恒例となっています。昨日の土曜日、4月6日には柏崎市の西山球場で柏崎高校との2連戦が行われました。

 

 

1試合目

1試合目では、芝農は後攻で試合に臨みましたが、3対1で敗戦してしまいました。しかし、苦境に立たされながらもチームは一丸となって戦い、負けに屈しない精神を持っています。

 

 

2試合目

2試合目では、芝農が先攻の立場からスタートし、見事に11対5で勝利を収めました。選手たちは練習の成果を発揮し、力強いプレーで相手チームを圧倒しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

4/7(日)は三条高校との練習試合

そして、本日4月7日(日)には三条高校との練習試合が行われています。この試合の結果は明日になりますが、芝農球児は自信を持って試合に臨んでいることでしょう。

 

芝農球児は日々の練習を積み重ねながら、地域の期待に応えるために全力を尽くしています。今後の練習試合や公式戦でも、彼らの活躍に期待したいと思います。

 

 

練習試合8勝2敗

また、新年に入ってからの練習試合の成績は、これで10戦して8勝2敗となり、非常に好調を維持しています。

 

 

今後の練習試合日程

今後の練習試合の日程は下記の通りとなります。

※変更になる場合もございますのでご了承ください。

 

4月7日(日)三条高校

 

4月13日(土)巻高校

 

4月14日(日)新発田南高校

       新潟西高校

 

4月20日(土)中越高校

       佐久長聖(長野県)

 

4月21日(日)六日町高校

 

4月26日(金)〜春季大会

 

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)

      会津北嶺高校(福島県)

 

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新発田農高野球部後援会柏崎高校との
練習試合で1勝1敗

 

武南高校(埼玉県)との練習試合

昨日、3月30日(土)に新発田農業高校は、埼玉県の武南高校との練習試合を新発田農高のグラウンドで行いました。

タイブレークで接戦を制す

この練習試合では、2試合が行われ、第1試合では10〜11回のタイブレークも行われました。

 

第1試合では、芝農が先攻で、タイブレークを含めて2対1で勝利しました。

 

タイブレークでは、先攻の芝農が11回で1点を取り、後攻の武南も10回で1点を取るという接戦でした。

 

※スコアボートは、タイブレークなしの9回までの結果となっています。

 

 

 

 

 

 

2試合目も勝利!

そして、第2試合では芝農が後攻で、0対3で勝利しました。2試合ともに芝農が勝利!練習試合を2連勝することができました。

 

 

 

 

 

 

練習試合、7勝1敗

また、新年に入ってからの練習試合の成績は、これで8戦して7勝1敗となり、非常に好調を維持しています。

 

これからも、チームはこの勢いを持続させて、さらなる高みを目指すことでしょう。頑張ってください!

 

 

 

 

練習試合の日程

今後の練習試合の日程は下記の通りとなります。

※変更になる場合もございますのでご了承ください。

 

4月6日(土)柏崎高校

4月7日(日)三条高校

4月13日(土)巻高校、

4月14日(日)新発田南高校、新潟西高校

4月20日(土)中越高校、佐久長聖(長野県)

4月21日(日)六日町高校

 

4月26日(金)〜春季大会

 

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)、会津北嶺高校(福島県)

 

写真:野球部マネージャー

 

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新発田農高野球部後援会武南高校(埼玉県)に2連勝‼

 

 

 



※スコアボートはタイブレークなしの9回までの結果となっています。

 

 

千葉遠征の翌日

千葉遠征からの翌日3月28日(木)も練習試合がありました。新発田農高グランドにおいて開志学園と練習試合でした。

 

 

先攻が開志学園、後攻が新発田農高。試合結果は、7対10で芝農球児が勝利を収めました。

 

 

 

タイブレーク

また今回は9〜12回までタイブレークも行いました。

芝農が後攻でタイブレークも合わせ12対16で勝ちました。

 

タイブレークでは、先攻の開志学園が11回で2点、12回で3点をとりました。

 

後攻の芝農は、10回で1点、11回で1点、12回で4点とりました。

 

タイブレークの結果も含めて総合的な試合展開が注目されますね。

 

 

 

 

 

今後の練習試合の日程

今後の練習試合の日程は下記の通りとなります。

※変更になる場合もございますのでご了承ください。

 

3月30日(土)武南高校(埼玉県)

4月6日(土)柏崎高校

4月7日(日)三条高校

4月13日(土)巻高校、

4月14日(日)新発田南高校、新潟西高校

4月20日(土)中越高校、佐久長聖(長野県)

4月21日(日)六日町高校

 

4月26日(金)〜春季大会

 

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)、会津北嶺高校(福島県)

 

総括

春季大会が迫っている中、継続的な練習試合が行われていることは、チームの成長と戦術の確認につながるでしょう。今後の試合でも頑張ってください。

 

 

写真:野球部マネージャー

 

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新発田農高野球部後援会開志学園との練習試合で勝利!

 

 

春休み恒例の関東遠征へ

新発田農高校野球部の関東遠征は、毎年恒例の行事です。今年は3月25日から27日の3日間に渡って行われ千葉県に行って来ました。25日は移動日であり、チームは予定通り成田へ向かいました。しかし、翌日の練習試合は悪天候のため中止となりました。

 

 

成田高校で練習

幸いにも、成田高校は室内練習場を提供してくれたため、選手たちはウェートトレーニングやバッティング練習を行うことができました。この室内練習場には成田高校のチームメンバーもおり、双方の交流も深められました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成田山新勝寺へ参拝

さらに、成田という場所に遠征していたため、チーム全員で、歌舞伎役者や俳優、大相撲力士などの有名人がしばしば訪れる有名スポット成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)へ参拝に行きました。この参拝は、チーム結束を深めるための貴重な機会となりました。

 

 

 

 

 

 

練習試合、1試合目VS我孫子高校

 

 

そして、遠征最終日の27日には、予定通り練習試合が行われました。まずは我孫子高校との対戦です。この試合では、我孫子高校に4対2で敗れてしまいました。しかし、負けた試合を経験した選手たちはそれを糧に、次の試合に向けて意気込みを高めました。

 

 

 

練習試合、2試合目VS一宮高校

 

2試合目では、一宮高校との対戦が行われました。芝農球児は力強いパフォーマンスを見せ、見事な1対8の大勝を収めました。この試合では、選手たちのチームワークや技術が結集し、大きな勝利を手にしました。

 

 

 

安達部長のコメント

今回の千葉遠征では、野球が上手くなり、チームが強くなるために必要なことを学んで欲しいと思っていました。

 

 野球は「失敗の多い」スポーツだと言えます。強いチームになるためには、失敗から学ぶ力が必要だと考えています。

 

結果に一喜一憂せず、前向きにチャレンジし続けるには、人間として成熟がポイントになります。

 

今回の遠征では、数日ではありますが集団生活をすることで、まだまだ未熟な面が見られました。未熟だからこそ伸び代が大きいと思います。

 

強いチームにすることではなく、チームを強くする人間を育成することが私の役割だと思っています。

 

そのためにも私自身が成長していくこと、チャレンジする姿を示して行きたいです。

 

 

河村マネージャーのコメント

今回の遠征は天候が悪く試合ができなかったりと予定していたのとは、違う形になってしまう部分もありました。

 

ですが、選手達はどんな状況でも一生懸命野球が上達できるようがんばっていました。3日目の試合では我孫子高校に負けてしまいました。

 

そこから生まれた反省点を活かし、これからも新発田農業野球部は目の前の勝利を目指しがんばります。

 

総括

この関東遠征では、天候の影響で予定が変更されるというアクシデントがありましたが、チームは困難を乗り越えて粘り強く戦いました。遠征を通じて、選手たちは新たな経験を積み、成長することができました。今後の試合でこの経験を活かして、さらなる好成績を目指すことでしょう。

 

 

撮影:新発田農高野球部マネージャー

 

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新発田農高野球部後援会春休み恒例の関東遠征へ

 

試合結果

 

 

新発田農高校の野球部は、3月23日(土)に新潟商業高校との練習試合を新発田農高グランドで行いました。この日は、残念ながら悪天候により試合時間が短縮され、5回コールド(五回終了時点で試合終了)となりました。

 

しかし、その短い試合時間の中で、新発田農高校は3対1で勝利を収めました。試合中は両チームともに激しいプレーが繰り広げられ、選手たちは一生懸命に頑張りました。

 

この勝利により、新発田農高校野球部は練習試合で3連勝となりました。チーム全体の成績向上に繋がる好結果となり、選手たちはさらなる高みを目指して日々の練習に励んでいます。今後も新発田農高校野球部の活躍に注目です!

 

▲試合会場の新発田農高グランド

 

▲試合開始、プレイボール!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影:新発田農高野球部マネージャー

 

 

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新発田農高野球部後援会芝農球児、練習試合3連勝‼︎

 

3月16日(土)に行われた村上桜ヶ丘高との練習試合では、芝農球児が見事な連勝を達成しました。

 

1試合目では、芝農球児が大量得点を記録し、10対2で圧倒的な勝利を収めました。

 

この試合では、バッティングラインナップが絶好調で、続々と得点を重ねていきました。

 

2試合目では、より接戦となりましたが、芝農球児は粘り強く戦い、9対8で辛勝しました。

 

両チームが白熱した攻防を繰り広げ、最後のイニングまでもつれ込む展開となりましがピッチャーや守備陣も大活躍し、逆転勝利を手にしました。

 

芝農球児チームは、これまでの練習の成果を存分に発揮し堂々としたプレーを見せました。

 

連勝により、選手たちはますますモチベーションを高め、今後の試合に向けて更なる飛躍を期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆川監督のコメント

 

『昨日の試合は今シーズンの初めての練習試合で有り、屋外で練習が出来たのも2日間位で、ほぼぶっつけ本番と云う感じでの試合でした。

 

村上桜ケ丘の松田忍監督は芝農監督として春1回、夏2回の計3回の甲子園出場と村上桜ケ丘を強豪高校に押し上げた名将です。

 

2年前のやはり緒戦の練習試合で27点を取られて惨敗した相手でもあります。常に目標にして追いつこうとしていたチームです。

 

勿論お互いにまだまだチームをこれから大会に向けて造っていく時期であり公式戦とは無縁と言って良いと思います。

 

ただ、目標としていたチームに怯まずに諦めずに試合に挑めた事は我がチームの成果で有り自信にして励みにして練習や試合に望めると思います。

 

またそれ以上にテーマ、課題も多く見つけられましたので本当に有意義な試合になったと感謝しております。

 

松田監督時代の全盛期の芝農を目指し越える様に努力していきます。』

 

安達部長のコメント

 

『今シーズンの初戦と言うこともあり、序盤は固くなっていたところもありました。

 

中盤には自分たちのプレーが出来るようになり、結果は勝利することが出来ました。

 

課題が残る試合内容でしたが、新三年生の成長を感じる姿が随所に見られました。

 

村上桜ヶ丘高校さんとは、今後も切磋琢磨していきたいです。』


【撮影:新発田農高野球部マネージャー】
 

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新発田農高野球部後援会

 芝農球児が村上桜ヶ丘高との練習試合で2連勝を飾る!

 

 

新発田農高野球部後援会教えることは学ぶこと

【芝農球児による少年野球教室】

『教えることは学ぶこと』

「教学半」という言葉があります。「教うるは学ぶの半ば(なかば)なり」と読みます。

 

見た目の通り、また読んで字のごとく、教えることの半分は学ぶことであるという意味です。

 

つまり、人に教えるということは、自分にとっての学びでもあることを指しています。

 

 あるいは、教えられるようなレベルにならないと、本当に学んだことにはならないという意味で使われることもあるようです。

 

『人に教えることで増す力』

人に教える事は自分の理解力を高めるだけでなく、コミュニケーション能力・語彙力や相手の気持ちを汲み取る力といった嬉しい能力アップにも繋がります。

 

今回、その「教学半」を実践する野球教室を芝農球児が小学生野球チームに行いました。

 

開催は、2024年2月4日(日)の午前中に新発田農高室内練習場で行い、山潟レッズ(新潟市中央区)と、真木山野球スポーツ少年団(新発田市)の小学生野球チームが参加しました。

 

山潟レッズの代表・加藤 茂氏と、真木山野球スポーツ少年団の監督・川上隆幸氏は共々、新発田農高野球部OBと言うご縁で今回開催する運びとなりました

 

野球教室は、参加者全員でランニング、柔軟体操などのウォーミングアップから始まり、打撃練習、ゴロ捕球練習へと続き、最後に芝農球児によるキャッチボールのデモンストレーションを行いました。

 

野球教室を見ていた野球部マネージャーさんは、「選手が小学生に今よりも野球を好きになってもらいたいという思いで、指導していました。」と語っています。

 

指導する芝農球児はもちろん、指導される少年野球チームの皆さんお互いにWin-Winな、成長するきっかけとなる野球教室となったことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【撮影:新発田農高野球部マネージャー】

 

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新発田農高野球部後援会教えることは学ぶこと

 

 

 

 

 

 

新発田農高野球部後援会芝農球児が獨協大学亀田監督から指導して頂きました!

 


▲獨協大亀田晃広監督

 

亀田監督は東北福祉大から社会人野球の日本通運で内野手として活躍。

 

膝の怪我をきっかけに現役を退いた後、指導者を目指して教員免許を取得し、2014年から獨協大の監督に就任している。

 

選手時代はアマチュア球界のトップでプレーしてきた指導者であるが、自身の経験をむしろ反面教師にしている部分があるという。

 

2024年1月26日(金)新発田農高において、獨協大亀田晃広監督から臨時コーチとして芝農球児に指導をして頂きました。

 

【巡り合うご縁で指導をする事に】

亀田監督が教員免許を取る時の

担当教官が皆川監督だったそうです。

 

亀田監督の日本通運時代の神長監督

皆川監督の大学時代の同級生。

 

亀田監督のご子息は現在

皆川監督が以前在籍していた西武台千葉高

の3年生。

 

そのご子息は今春卒業後は 

獨協大学に進み父のもとで

野球を続けるそうです。

 

皆川監督と

色々なご縁で繋がっているわけですね。

 

(撮影:マネージャー)

(撮影:マネージャー)

(撮影:マネージャー)

(撮影:マネージャー)

(撮影:マネージャー)

(撮影:マネージャー)

(撮影:マネージャー)

(撮影:マネージャー)

 

安達和夫野球部長

『みんな真剣に取り組んでいました。

今日からの練習に取り入れて

継続していきます。』

と語っていました。

 

なお亀田監督は、翌日の25日(土)には

新潟明訓高校と日本文理高校にも

指導に訪れるそうです。

(両校ともやはりご縁があるそうです。)

 

獨協大学硬式野球部公式ホームページはこちら

 

 

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新発田農高野球部後援会芝農球児が獨協大学亀田監督から指導して頂きました!

 

 

新発田農高野球部後援会新年の抱負

それぞれの抱負を書きました。新年に決意したことを、毎日忘れることなく生活して行くために室内練習場に掲示しています。

 

大切なのは「大切なことを忘れない」ことです。今年の年末には「充実した 1 年になった」と胸を張って言えるよう頑張っていきます!それぞれの抱負を紹介します。

 

【監督 皆川 浩一】

新年明けましておめでとうございます。旧年中は新発田農業高校野球部の活動へのご理解、ご支援をいただき心から感謝申し上げます。また、このたびの能登半島地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

1 月 7 日から練習を再開しました。自分の限界に挑戦し、少しでも前へ進めるよう声を掛け合っております。春には関東への遠征も予定しております。

 

今年は辰年です。昇り龍のごとく、大きく飛躍できるよう精進してまいります。ご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

【主将 髙田 悠真】

明けましておめでとうございます。自分たちは去年の秋の大会後「甲子園で勝つチーム」を目標にし、全員で高い意識を持って練習してきました。

 

今年の夏は2年生にとって最後の大会になるので、去年のような悔しい試合にならないよう、自分たちの力を出し切って

目標の「甲子園で勝つ」ことを達成できるように頑張ります。応援よろしくお願いいたします。

 

野球部通信/2024年第1号
「知行合一」(ちこうごういつ)
知識と行為は一体であるということ。
本当の知は実践を伴わなければならないということ。

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新発田農高野球部後援会新年の抱負