8月19日(火)と20日(水)、新発田農業高校野球部は栃木工業高校、そして日大豊山高校(東京都)と練習試合を行いました。連日の対戦はチームにとって大きな経験となりましたが、悔しい結果が続く内容となりました。
日大豊山高校の「豊山」は「ぶざん」と読みます。それは明治36年に文京区にある護国寺が創立した旧制「豊山中学校」で、これは護国寺の宗派が「真言宗豊山(ぶざん)派」であることに由来しております。
第1試合(8/19vs栃木工業)
試合は芝農が後攻。序盤から相手に先制を許し、6回に1点を返すも追い上げきれず、1-4で敗戦となりました。守備面でのエラーが失点に繋がり、攻撃でも好機を生かしきれなかったことが響きました。相手の堅実な守備と要所での集中打が光り、最後まで流れをつかみきれない試合となりました。
スコア:
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栃木工業 4-1 新発田農
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安打数はほぼ互角でしたが、得点効率の差が結果となって表れました。
第2試合(8/19vs日大豊山)
続く2試合目は日大豊山との対戦。序盤から得点を許す苦しい展開。新発田農も7回に2点を返し意地を見せましたが、反撃はそこまで。最終的には2-6で敗れました。
選手たちは最後まで粘り強く戦い、声を掛け合いながらベンチも含めてチーム全体で盛り上げました。しかし、細かなエラーや走塁の拙さが試合の流れを断ち切り、勝機を逃した場面も見られました。
スコア:
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日大豊山 6-2 新発田農
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相手は13安打と打線が活発。守備で粘り強さを見せたものの、大量失点を防ぎきれませんでした。
第3試合(8/20vs日大豊山)
翌日の再戦では、さらに厳しい内容に。相手の強力打線に序盤から押され、なかなか反撃の糸口をつかめず0-6での完封負けとなりました。芝農もチャンスは作りましたが、最後の一本が出ず、得点に結びつけられませんでした。
それでも投手陣は果敢にストライクを投げ込み、守備でも随所に好プレーが見られました。結果は悔しいものの、真剣勝負できた経験は、今後の成長に必ず繋がるはずです。
スコア:
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日大豊山 6-0 新発田農
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相手投手陣を打ち崩せず、完封を許しました。
試合を通じての課題と収穫
3試合を通して浮かび上がった課題は「守備の安定」と「チャンスでの得点力」です。エラーがそのまま失点に直結する場面が多く、いかに堅実な守りを続けるかが今後の鍵となります。また、得点圏に走者を進めながらもあと一本が出ず、好機を逃す場面が目立ちました。ここを改善できれば、試合展開は大きく変わるはずです。
一方で、選手たちの声掛けや雰囲気作り、そして諦めずに最後まで戦う姿勢には大きな成長が感じられました。強豪相手にも怯まず、自分たちの野球を貫こうとする姿勢は、確実に次への力となるでしょう。
写真から伝わるチームの姿
試合前に整列して向かい合う両校の姿には、野球に取り組む真摯な思いが表れていました。また、バッテリーでの笑顔の会話や、ベンチで仲間を鼓舞する様子からは、チームとしての結束力の強さを感じます。
スコアボードが示す結果は厳しいものでしたが、グラウンド上で得た経験と仲間との絆は、何よりの財産となったはずです。
試合中、円陣を組む選手たち。仲間同士で励まし合い、次の一手を確認する姿に結束力が表れています。
打席に立つ芝農打者。相手投手との真剣勝負に挑む姿から、全力を尽くす気迫が感じられます。
バッテリー間で声を掛け合う選手たち。厳しい試合の中にも笑顔が見られ、チームの雰囲気の良さを象徴しています。
試合前に整列し、相手校と礼を交わす両校ナイン。緊張感とともに、真剣勝負への覚悟が伝わります。
まとめ
今回の3試合は新発田農業にとって厳しい内容となりましたが、結果以上に大きな学びを得る機会となりました。全国レベルのチームと対戦し、今の自分たちに足りないものを明確にできたことは、秋以降の戦いに向けて必ずプラスになります。選手たちがこの悔しさを糧に、さらなる成長を遂げてくれることを期待しています。
今後の試合予定
8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~
8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定
暑さに負けず、熱いプレーで魅せる芝農ナインの姿に、どうぞご注目ください!
練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!
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ブログ筆者
浅野政和(あさのまさかず)
新発田農業高等学校 野球部後援会 理事
ホウセイマル株式会社 代表取締役
1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。
1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。
小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)
当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)


卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。
芝農OBと言えば
【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】
お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。
聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。
新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。


その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。
私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。
▼デザインした芝農関係

▼デザインしたメニューの一部
新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4









