オーストラリアのコロナ強制死収容所からの大脱出
2021年12月2日(木) 作成者:S.D.WellsTags: Australia, badhealth, badmedicine, big government, covid concentration camp, covid death camp, freedom, health freedom, insanity, medical fascism, medical martial law, Medical Tyranny, pandemic, Vaccine Holocaust, vaccine wars, vaccines
もしあなたがオーストラリアのノーザンテリトリーに住んでいて、コロナの疑いがある人の近くを歩いただけで、直ぐにオーストラリアのSS警察によって強制収容所に放り込まれてしまいます。
PCR検査やワクチンが有効であるという証拠はなく、コロナ自体の科学的な証拠もないからです。
ヒトラーの様に、オーストラリアの神聖な使命は「善良な人種でない者や籾殻」を投獄することです。
詰り、コロナのワクチ未接種者は、価値のないクズであり、価値のある他の人々の「より大きな利益」の為に投獄されなければならないのです。
健康なティーンエイジャーは、COVIDの死のキャンプから命からがら逃げ出した。
オーストラリアに新設されたコロナ死のキャンプでは、コロナすら持っていない3人の10代が強制収容所のフェンスを乗り越え、オーストラリアのノーザンテリトリーにあるダーウィン近郊の検疫刑務所である危険なレパーコロニーゲットーを脱出しました。
このティーンエイジャーたちは、罪に問われたわけでもなく、病気でもなく、1940年代初頭のドイツに住むユダヤ人でもありません。
彼らは、医療・警察・国家の専制政治の下で、自分の人生を生きようとしている罪のない10代なのです。
政府は、まだどこの国でもティーンエイジャーを殺していないコロナの「黒い疫病」と戦っているふりをしています。
コロナのワクチンだけが、健康な10代やアスリート、軍人を完璧な状態で殺しているのです。今、オーストラリアのコロナ死のキャンプは、偽りの物語を完全に信じて屈服しない人を罰する為に設定されています。
オーストラリアのコロナウイルス検疫所から囚人が脱走し、捜査が開始される
警察は『ハワード・スプリングス国家強靭化センター』と呼ばれるオーストラリアの死の収容所から逃げ出した3人の10代を再逮捕した。
警察は、コロナを持っていない10代が死のキャンプから逃げ出した地域から避難するように地元の人々に警告した。
彼らは非常に危険な国家の逃亡者とされており、実験的な遺伝子治療の必要のないクロット注射を受けることに興味がない為「回復力のある」テロリストの反逆者とされています。
健康なティーンエイジャーを奪還するために、かなりの法執行機関の人員と資源が投入された。
当局はナチス親衛隊の検問所を設置しており、3人の10代は、政府の直接の命令に従わなかったという理由で、数千ドルの罰金や、1月6日の平和的な米国議会抗議者のように終身刑の可能性に直面しています。
10代の若者たちはまだ中国風邪の陽性反応が出ていないにも関らず、SS警察は彼らが陽性の人の近くにいたかもしれないと主張しています。
PCR検査では、一般的な風邪から季節性のインフルエンザ、あるいはコロナマスクの着用による口内の細菌感染まで、殆どのものが偽陽性と判定されますが、だからといって当局が(科学的な裏付けのない)荒唐無稽な推測をし、気に入らない人を投獄することは止められません。
ヒトラーはかつて、ドイツ人にとって必要なことは...「犬、馬、猫の飼育だけでなく、自分達の血の純度に気を配ることである」と言った。
この法令では、全てのユダヤ人を排除する事を求めており、それは「必然的に血なまぐさいプロセスにならざるを得ない」と書いている。
私の闘い
アウシュビッツの最初の囚人の一人は、ポーランドのボーイスカウトに所属していた10代のカジミエシュ・ピエチョウスキで、彼は気がふれたSS将校になりすまして彼の車を盗むという大胆な方法でナチスの死のキャンプから脱出した。
ヒトラーは、今のオーストラリア当局のように、排他的な「生物学的存在」が他の人よりも特定の性格や行動の特徴、優れた遺伝学を持っているという「人種主義」を信じていました。
今では「人種差別」という言葉になっていますが、人種主義は政治的傾向や経済的地位にも適用され、公民権や医療へのアクセスを決定していました。聞き覚えはありませんか?
CRT、逆レイシズム、そして世界中のコビトの死の収容所
これはCRT(critical race theory)と関連しており、全ての白人は人種差別主義者の反乱者であると言われています。
今では、ワクチンを受けていない人たちが社会の「豚、ネズミ、ゴキブリ」であり、非常識な医療警察国家の戒律に協力しないために投獄されているのです。
それもその筈、歴史的に見ても、専制的な政権に反対する者は、身分の低い仕事に就くのが当然の身分の低い人種とされ、あるいは全く仕事がなく、経済的資源も限られているのです。
コロナ強制収容所の囚人には何の権利もありません。
電話も、手紙の出し入れも、弁護士も、裁判も、陪審員も、何も許されていません。
彼らは、偽のPCR検査でコロナの陽性と判定され、無期限に拘束され続けるのです。
「猿の惑星」と「ワールド・ウォーZ」がホロコーストと出会った様なものだ。
これは、ワシントンDCの民主党(および一部の共和党)の指導者たちが、アメリカ全土に対して望んでいることなのです。
今こそ、共和国と米国憲法を守るために立ち上がる時です。
次の映像は、オーストラリアのノーザンテリトリーで、コロナ警察が遺伝子治療の注射をする為に健康な脱走者を取り囲んでいるところです。