オーストラリア:先住民を軍が一斉検挙してコロナの民族浄化を開始...疑似科学の「汚水」検査で地域社会全体を銃で監禁
2021年11月23日(火) by: マイク・アダムスTags: Australia, concentration camps, coronavirus, COVID, covid camps, death camps, depopulation, ethnic cleansing, genocide, human rights, indigenous people, martial law, medical fascism, Medical Tyranny, pandemic, Tyranny, vaccine wars, vaccines
オーストラリアの北方領土政府は現在、軍人や軍用トラックを使って、コヴィドの「陽性」と判定された人の近くにいただけの先住民を強制的に集めています。銃口を向けられて家族が引き離されるという、私たちが立てた最も恐ろしい予測のひとつが今、現実のものとなっています。軍隊や医療機関による戒厳令が敷かれ、何の罪もない一般市民が銃口を向けられ、コヴィド強制収容所に連行されているのです。
これらの犠牲者は、オーストラリアのダーウィンにあるハワード・スプリングス検疫所に強制的に移されています。
ハワード・スプリングス検疫施設:ダーウィン、ノーザンテリトリー、オーストラリア
領主であるマイケル・ガナー氏は、オーストラリア先住民の軍による誘拐と強制移住を認めており、先住民の家族構成を蔑視し、コミュニティの多くのメンバーが家族の様に交流している事から、彼らが野蛮人であるとさえほのめかしています。
ガナーのFacebookの投稿より
更に気になるのは、ビンジャリの世帯間でかなりの交流があったことや、ビンジャリと近くにあるロックホールというコミュニティ(約130人の住民がいる)との間でも交流や行き来があったことです。
これらのコミュニティは、個人や家族のつながりが非常に強い。このような地域では、個人や家族のつながりが強いため、複数の世帯ではなく、1つの大きな世帯と考えたほうがいいかもしれません。
更にガナー氏は、この地域の住民は全員、自分の家の囚人となり、「医療行為」以外の理由で外出する事はできないと発表した。
詰り、コビド19ワクチンの死の注射を受ける事になる。
彼はこれが彼らの為になると言っている。
「ご存知の様に、昨夜、私達はこれらの地域での対応を拡大する為の」「緊急措置をとり、直ちにハードロックダウンを実施しました」
「詰り、ビンジャリとロックホールの住民は」「家を出るための5つの理由がなくなったのです」
「これは強力な手段だが、人命に関わる問題です」
ガナーは、数十人の住民が軍に検挙され、強制的に収容所に連れて行かれたことも確認している。
「今日、更に多くの住民が、陽性患者または密接な接触者として」「ハワード・スプリングスに移送される可能性が高い」
「ビンジャリからの密接な接触者は既に38人確認されていますが」「その数は更に増えるでしょう。その38名は現在移送中です」
「昨晩、首相に連絡しました」「約20名の自衛隊員と軍用トラックの支援に感謝しており」
「陽性者と密接な接触者の移送を支援し」
「コミュニティをサポートします」
私達は、軍の一斉検挙やコビドの強制収容所が間も無く実施される事を繰り返し世界に警告してきました。
しかし、この様な主張を、大流行のシナリオを押し付けてきた共謀した主要メディアは「陰謀論」と揶揄しました。
今や、これらは全て陰謀論的な事実となってしまったようだ。
AUSTRALIA - The army is now transferring positive Covid cases and contacts in the Northern Territories to ‘Quarantine Camps’ by army truck.
— Bernie's Tweets (@BernieSpofforth) November 22, 2021
So it wasn’t a conspiracy theory then. #COVID19 #Australia pic.twitter.com/NfJzqrO1fzオーストラリア - 軍は現在、ノーザンテリトリーでのコロナの陽性例や接触者を軍のトラックで「検疫キャンプ」に移送している。それでは陰謀論ではなかったのですね。
今、オーストラリアでは民族浄化が行われています
ここで目撃されている事を要約すると
- 偽のPCRテストを使ってコロナに対して「陽性」と診断される。
- そしてオーストラリア軍は、医学的根拠に基いて人々を銃口で拉致し、家族から引き離します。
- そして、家族から引き離され、移転収容所や死のキャンプに連れて行かれます。
- 彼らの家族は全員、自分の家に監禁され、コロナの死の注射を打つ以外の理由で外出する事は許されない。
- コロナワクチン接種を受ける人が増えれば増える程、スパイク・プロテインをコミュニティに広め、結果としてPCRの「陽性」が増える。
- このサイクルが繰り返されるのです。
これは、白昼堂々と行われている生物濃縮戦争/民族浄化であり、自国民を大量死と終わりのない投獄の対象とするテロリスト組織と化した政府によるものである。
コロナの疑似科学的な「排水」検査によって、政府は地域社会全体を非難する頃ができます...そしてそれは全てPCR検査の不正に基いています。
更に、オーストラリア政府は、不正なPCR検査と排水検査(汚水サンプルを使用)を用いて、地域社会全体にコロナが蔓延していると主張している。
そして、それらの地域社会を標的にして、家族分離や医療目的の誘拐を行い、その後、コロナの死のキャンプで大量に処刑しているのです。
これは、世界が何もしないで見ている中で、オーストラリア政府によって意図的に行われている大量絶滅イベントなのです。
国連、WHO、米国政府...全て沈黙している。共謀しているのです。
科学的な裏付けのない下水検査結果に基づいて、コミュニティ全体を脅かすガナーの不吉な言葉を目撃してください。
ビンジャリとは別に、キャサリン州の二百年道路流域にはまだ陽性の廃水がある。そ
れは、アカシア・ドライブ、マクファーレン小学校、警察署、工業地帯など、キャサリンの東に位置する町外れの高速道路周辺の地域です。また、Warlpiri Town Campも含まれます。
この地域で確認された陽性例を除去したにも関らす、未だ陽性反応が出ていることが気になります。
つまり、キャサリンのその部分には、検査に名乗り出ていない陽性の患者がまだいる可能性があるということです。
彼が言いたいのは、下水でコロナの断片が「陽性」と判定される限り、その地域全体で誰も自由になる事は許されないということだ。
そしてオーストラリア政府は、地元の人々がコロナの陽性者を「保護」し、当局から隠していると考えるだろう。
そうすると、オーストラリア軍はこれらの人々をコロナの逃亡者と決めつけ、大量監禁や医療誘拐、死のキャンプを正当化するのです。
この様な事が、生存率99%以上のウイルスに対して行われているのである。
更に悪い事に、PCR検査や現場でのコロナ綿棒で検出されるコロナウイルスの断片は、信じられない程一般的な風邪ウイルスの断片であり、文字通り、世界中の何処の下水設備でも、いつでも見付ける事ができるのである。
オーストラリアは、感染症を追跡する為に「科学」を使っているのではなく、民族浄化を正当化する為に「奇術」を使っているのです。
本日の非常に気になる「状況アップデート」ポッドキャストでは、人権、ドルの崩壊、暗号通貨などについても取り上げており、詳細をお伝えします。