オーストラリアの先住民が、ファイザー製ワクチン2回目の接種から、6日後死亡、先住民社会に衝撃が走る
2021年10月03日(日) 記入者:Lance D Johnson

Tags: 

 

製薬会社は、マフィアのチンピラのように、罪悪感と恐怖のメッセージを展開して、人々に通常はしないような身体への行為を強要します。

 

オーストラリアの原住民の70%以上は、悲惨なコビドワクチンを恐れずに拒否し、恐怖から解放された普通の生活を送っています。

 

これらの先住民は、ワクチンが登場した当初優先グループ」としてマークされていました。




政府は当初から製薬会社と手を組んで先住民に圧力を掛け、恥をかかせて、並んで注射を受けさせようとしました。

 

製薬会社の担当者は、マニングリダやジャリンジンの長老達に近付き、「自分達のコミュニティの為」にワクチンを接種するよう誘導していると言われています。

 

ワカワカ族のある先住民のリーダーは、ファイザー社のコビドワクチンの接種を強要されました。

 

彼は僅か6日後に「突然死し、先住民のコミュニティに衝撃を与えた。

 

 

  極悪非道な心理作戦で、人々を弱らせ、惑わせて死に至らしめる

 

製薬会社のマフィアは、ワッカワッカ族の長老であるビーバン・コステロ氏(65歳)を説得した。

 

自分のコミュニティの為に正しい事をしていると信じていたコステロ氏は、8月に最初のコビット注射に並んだ。

 

9月9日には、ABCが宣伝していたポップアップイベントで、ファイザー社のmRNAの2回目の投与を受けました。

 

 

コステロさんはネットワークのインタビューを受けた。

 

彼は、仲間のWakka Wakka族の多くが、情報を理解していなかったり、ソーシャルメディアの投稿に惑わされたりして、注射を受ける事をためらったと語っています。

ワッカ・ワッカ先住民の集落には、約1,200人の住民が暮らしています。

 

2021年9月9日の時点で「完全接種を受けた」とみなされたのは、コミュニティの4.6%に過ぎませんでした。

 

コステロさんは、より多くの部族がついてくるように、ワクチンの宣伝の為に利用されました。

 

ABCのインタビューでコステロさんは、2回目の予防接種を受けて自信を取り戻したと語っています。

 

この発言は、コステロさんの様な人々が、心理的に虐待され、手順を強要されて居る事を証明しています。

 

複数回の予防接種を受けなければ生きる自信がないと云う事とは、その人は心理的な支配のシステムに苦しめられていると云う事です。

 

また、コステロさんは、ABCに糖尿病だからワクチンが自分を守ってくれると言っていました。

 

コロナに罹患すると、苦しむ事になると信じ込まされたのです。

 

免疫システムを改善したり、或る種の苦しみを改善する為にできる事は何もないと信じ込まされたのです。

 

  先住民の長老は、ファイザー社のワクチンを受けるように仕向けられた6日後に「突然死」を経験した

 

悲しい事に、コステロさんが2回目の撮影をした6日後、彼は突然亡くなってしまいました。

 

シェルブール・アボリジナル・シャイア評議会は、コステロ氏が 突然死したことをFacebookに投稿しました。

 

ABCはこの突然の死心臓発作とし、循環器系にダメージを与えるワクチンについては言及しませんでした。コミュニティは、コステロ氏の突然の死を悼んでいます。

 

 

 

コステロさんは尊敬される長老であり、教育者であり、指導者であり、コミュニティの為にたゆまぬ努力を続けていました。

 

 

 

 

コミュニティの柱として、コステロ氏はアボリジニとトレス海峡諸島民を代表して、クイーンズランド州の量刑諮問委員会に参加しました。

 

 

 

 

また、シェルブールの歴史を伝える「配給小屋博物館」の創設メンバーでもあります。

 

 

 

 

そして、ムリ裁判所の判事達と協力して、アボリジニの文化に対する理解を深めました。

 

彼の死は、2回目の予防接種から14日が経過していなかった為「予防接種を受けていない死」として語り継がれることになるだろう。

 

この悲劇の間、COVIDワクチンが血栓や心臓の炎症を引き起こすという最新の情報は全て「誤報」とみなされ、無視されました。

 

しかし、この「誤報」を真摯に受け止めれば、彼の命を救うことができた蓮です。

 

もし、彼が罪悪感を持って決断しなければ、彼は合理的な選択をする事ができたでしょう。

 

ワクチンを接種した時点で心臓へのリスクを知っていれば、違う選択をしていたかも知れません。

 

ワクチンの心臓血管へのリスクが真剣に考慮されていれば、彼の命は救われたかも知れません。

 

インフォームド・コンセント心理的な操作や罪悪感、恐怖感に取って代わられた今、より多くの人々がこの世界的な大虐殺の犠牲になる事は避けられません。