オーストラリア:『継続的な活動』の為に恒久的コロナ強制収容所を建設中
2021年10月15日(金) by:Ethan HuffTags: Australia, COVID, death camps, extermination, fascism, flatten the curve, genocide, mass death, medical fascism, Medical Tyranny, obey, ongoing operations, pandemic, permanent, Plandemic, quarantine camps, Tyranny, Vaccine Holocaust
武漢コロナウイルスは、少なくともワクチン接種を受けていない人達にとっては、ほぼ終息しているにも関らず、オーストラリアでは「ワクチン接種を受けていない人達」を収容する為に、来年必要になると言われている新しい「検疫」キャンプの建設が進んでいます。
このプランデミックに対する「継続的な活動」を維持する為に、オーストラリア政府は大規模な施設の建設に資金を提供しています。
その内の1つには1,000床が有り、2022年3月末迄に完成する予定だと言われています。
トゥーンバ郊外のウェルキャンプ空港に建設される検疫施設に関する報告書には「現段階では、コロナのホットスポットから戻ってきた国内旅行者がこのキャビンを利用する事になるだろう」と書かれています。
この巨大な施設では、多くの地元民が雇用されると言われており、政府は経済の活性化につながるとしている。このプロジェクトへの疑念を払拭する為に、この様なマーケティングを行っている。
Summit.newsによると「キャンプはゾーン毎に分かれており、シングル、ダブル、ファミリーの部屋があり、24時間体制で警察や警備員が巡回している」という。
第二次世界大戦の強制収容所のようにレイアウトされたこの収容所は、トニー・ファウチが望む限り出現すると予想される将来の「亜種」に対して「曲線を平らにする」為に使用され、オーストラリア人を「安全」に保つために使用されると考えられている。
「これはクレイジーだ!」と「Parents are Immediate Family」というグループがツイートしている。
「誰がこの収容所に滞在させられるのか!?」
This is crazy! Who will be made to stay in these prison camps?! @AnnastaciaMP Wellcamp quarantine hub near Toowoomba to take travellers by year's end https://t.co/yJE9T02qcg via @ABCaustralia
— Parents are Immediate Family (@ParentsFamily) October 8, 2021
オーストラリアは本当に最初の監獄植民地に戻りつつある。
クイーンズランド州のスティーブン・マイルズ首相は「検疫施設の必要性は将来に渡って継続する」とメディアに語っており、その為にこれらの施設をワープして建設する必要があるのだ。
最初は12ヶ月の契約期間で、政府の希望でその後さらに12ヶ月延長することができる。
また、ブリスベン空港に近いピンケンバの工業地帯にある30ヘクタールの陸軍兵舎跡地にも、同様の1,000床の検疫施設が設置されている。
デイブ・ブラウントは「オーストラリアを離れた人がなぜ再び戻ってくるのかは不明だ」と書き、この時点でオーストラリアを離れることができた幸運な人は、おそらく二度と戻りたくないだろうと冗談めかして語っています。
「オーストラリアは、おそらく世界で最もコロナ暴政を抑圧している国である」と。
このような作戦がオーストラリアだけで行われていると思っているなら、考え直してほしい。アメリカも同様に「自国で隔離できない」と判断されたアメリカ人のために「隔離施設」を設置しています。
カナダとニュージーランドも同様の活動を行っていると報じられていますが、その中でもカナダが最も正直にその真意を語っています。
ケベック市の当局者によると「非協力的な」市民はカナダの「検疫」施設に隔離されることになっていますが、その場所はまだ秘密にされています。
そして最後に、最も皮肉なことに、ドイツは最近、ファウチ・フルーに反対する人々をドレスデン近郊の「収容所」に拘束する計画を発表しました。これは、第二次世界大戦の再来と言っても過言ではありません。
Summit.newsに寄せられたコメントには、
「こんなことが地球上で再び許されると」
「あなたは一生の間に考えたことがあるだろうか?」
「このようなことが現実に起こっているとは信じられません」
「これらの人々は」「門の外で非常識な目で立ちながら」
「中にいる人々を辱めたり拷問したりする為に」
「警備員を応援したり買収したりしていた」
「そして最後に死者の遺体が燃え始め」
「煙が空気中に充満すると」
「彼らは狂気の戦争に『勝った』と思って満足し」
「エリート達に見放されると」
「自分達も永遠に燃えてしまうのだ。狂気の沙汰だ」