オーストラリア:コロナ注射が永遠になると云う...死ぬ迄6~12ヶ月毎に1回
2021年11月12日(金) by:Ethan Huff

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オーストラリア薬局協会PGA)のトレント・トゥオミー会長は、武漢コロナウイルスの「ブースター」注射は「予見可能な未来」、詰り永遠に毎年、或いは半年に1度の儀式となる可能性が高いと述べています。

 

  

 

 

オーストラリア人は「完全なワクチン接種」を維持する為に、最初の2回のmRNA(メッセンジャーRNA)注射と3回目のブースターの両方を受ける事が既に求められている。

 

今後は、4回目、5回目、そして無限回の注射が必要になるでしょう。

 

オーストラリアでは、二重接種者が必要な「ブースター」注射をすべて受けなかった場合、監禁されます。

 

「問題は、どの様なブースターを」

「どの様な間隔で受けるかと云う事です」
「この様な決定は」

「証拠と事実に基いて行われる必要があり」

「現時点ではそれが進化している領域です」

 

  

オーストラリアが「ある種の定常的な予防接種プログラムに到達する」には、2023年迄掛る可能性が高いとトゥオミーは警告しています。

 

これは、多くの人が既に慣れ親しんでいる毎年のインフルエンザ予防接種の儀式に似ています。

「その内、コロナは何十年も前から存在する」

「他の多くのウイルスと同じ様に扱われる様になり」

「コロナの予防接種は」

「オーストラリアの予防接種プログラムの」

「一つの要素に過ぎなくなるでしょう」

 

と、彼は主張する。



米国の皆さん、反撃しないと、いずれ同じ事が起こりますよ。

 

11月8日からは、前回の注射から6カ月が経過していれば、オーストラリアのすべての成人が追加の注射を受ける資格があります。

 

2022年には、全ての年齢層の約170万人のオーストラリア人が対象となります。

これにより、オーストラリアはイスラエルに次いで、世界で2番目に全年齢層にブースター注射を提供する国となります。

先週、スコット・モリソン首相は、オーストラリアの「完全接種」率が80%に達した事について「プランデミックにおける新たな壮大な節目」と称して祝辞を述べました。




しかし、州レベルでは、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、オーストラリア首都特別地域のみがこの数字に達しています。

オーストラリアの医学・治療法を規制するTGA治療製品協会)はこの程、ファイザー社とバイオンテック社の注射剤を公認のブースター用量として承認しました。

 

 

これにより、最初にどのような注射を受けたかに関らす、今後はファイザー社の注射のみが許可される事になります。

ブースター注射は海外旅行の際には必要ありませんが、オーストラリアの各州や準州は、旅行の際にブースター注射を義務付けるかどうかを決めることができます。

ビクトリア州ダン・アンドリュース首相は、

「6ヶ月が経過する1ヶ月前に......」

「メッセージと予防接種証明書(緑の目印となるもの)が」

「送られてきます」と発表しました。

 

  

 



「このメッセージは」

ブースター注射を受ける為の」

時間を予約する様に促されます

「その際、州立の診療所があるかも知れませんし」

「GPや薬局で全て行われるかも知れません」

「それは未だ決まっていません」

「でも、私達は喜んでその役割を果たします」

「詰り、予防接種の状態を維持する事が重要なのです」

南オーストラリア州首相スティーブン・マーシャル氏は、アンドリュース氏の発言を支持し、対象となる全ての住民が12月から政府の予防接種ハブでコロナのブースター注射を受ける事ができる様になる事を示しました。

  

 



南オーストラリア州首相のスティーブン・マーシャルは、

 

「命を救うコビット19ワクチンの接種を受ける事で」

「南オーストラリア州の住民は」

「新たな防御手段を手に入れる事ができます」


ナチュラル・ニュースのコメント欄では「極一部の人が重い病気に罹り、後遺症が残り、何人かは死ぬだろう」と推測している。


「しかし、これらは付随的な被害であり、彼らの意図する処ではありません。ワクチンには、私達をコントロールし、私達の行動を操作する事を目的とした高度なバイオテクノロジーが含まれています。恐らく微妙だが重要な方法で私達を修正する事もできるだろう。私は5Gがこの全てに関与しているのではないかと考えています」