イベルメクチンに対するメディアの中傷キャンペーンは『奇跡』と称されるファイザー社のイベルメクチンに似たクローン新薬の市場を確保する為のタイミングで行われる
2021年9月30日(木) by:Ethan Huff

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なぜイベルメクチンが最近のニュースの主流を占めているのかといえば、その答えは、新たな「大ヒット」の現金収入源を作る為に、この薬を海賊版にしようとしているファイザーにあります。

 

 

他のニュースとしては、ファイザーがイベルメクチン(現在はPF-07321332と改名)をコビットに効くようにテストしていることが挙げられます。これは、イベルメクチンが同じ薬であるにもかかわらず、この薬をイベルメクチンよりも高価にするために行われたものです。.....

 

35年前に作られた安全で効果的な適応外薬であるイベルメクチンを「馬の駆虫薬」と称して中傷した後、メディアは実験的なワクチンに続いてファイザーとメルクがEUAを取得しようとしている未承認薬を堂々と称賛し始めた。

 

 

月曜日、この巨大製薬会社は、奇妙な事にイベルメクチンを新しい名前で呼んだような「新しい」コロナ予防薬の「加速」フェーズ2/3試験を開始すると世界に向けて発表しました。

ファイザー社によれば、武漢コロナウイルスの「新薬」は、「強力なプロテアーゼ阻害剤」として作用するという。

 

偶然にもイベルメクチンが全く同じ働きをすることから、この 「新薬」を 『Pfizermectin』と冗談めかして呼ぶ人もいるようです。

ただし、ファイザー社から発売される薬がイベルメクチンと全く同じものになるとは言いません、念のため。

 

何故なら、権力者達は、人々が実際にコロナから保護されたり治癒したりする事を望んでいないからだ。

 

 

そうではなく、本物のイベルメクチンからある要素を奪い、それを使って新しい独自の(特許取得済みの)「薬」を作り、本物よりも何桁も高い値段で、ファイザー社に新たな巨額の利益をもたらす事を望んでいるのだ。

イベルメクチンは、インドやブラジルなど一般に販売されている地域では、既に何百万人もの命を救っていることを忘れてはならない。

 

しかし、北米ではイベルメクチンの入手が困難な為、その恩恵を受けている人は殆ど居ません。

何故、米国人は大手製薬会社のこの様な行為を放置しているのだろうか?

 

PF-07321332」と呼ばれるファイザー社の新薬は、イベルメクチンを再包装しただけのものではないかと疑う人もいる。

 

彼らは、金持ちしか使えない様に値段を高くする計画だと言う。

結局、本物のイベルメクチンは非常に安く、米国人が政治家や大手製薬会社などのテロリストに使用を制限されないようにさえすればいいのです。

Twitterでは、「同じ薬なのに、イベルメクチンよりも高くする為に、こんなことをしたんだ」と冗談めかして、皮肉を込めていることを強調している人もいる。

しかし、どんな冗談にも真実はあると言われており、おそらくこの人の言っていることは正しいでしょう。

 

もしかしたら、ファイザー社は特許切れの安価な薬を盗み、それを自分の薬として再包装して、高額な料金を請求しているのかもしれません。

庶民の世界ではこれを窃盗と呼ぶ。

 

しかし、大手製薬会社とウォール街の世界では、これは資本主義の「大きすぎて潰せない」行為の一つに過ぎないらしい。

 

或いは、最近の救い様のない腐敗した社会を何と呼ぶか知らないが。

詰り、ファイザー社は近々「馬のペースト」を別の名前で販売して金を稼ぐことになるのではないかということである。

 

そして、米国食品医薬品局(FDA)がその呼び名を止めると、突然、誰もが「ファイザーメクチン」がプランデミックの「治療薬」だと言い出すことになる。

この時点で、すべてが予測可能なのですが、もっと多くの人が関心を持ち、実際に気にかけてくれればと思います。

 

大手製薬会社は、人々の生活を破壊しながら、私達を犠牲にして利益を得ようとしていますが、私達はそれを放置しているのです。

モデルナ社とその幹部は、COVIDを「天からの恵み」(伝説の弁護人ジョニー・コクランの言葉を借りれば)と見なしていることを、その行動ですでに世界に示している。