免疫の専門家が警告:ワクチン接種者こそが本当の脅威、未接種者にとって「危険」だと指摘
2021年9月22日(水) 記入者:Ethan Huff

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現在、コロナウイルスの最大の脅威は「ワクチン」を接種した人々ではないかと、世界保健機関(WHO)の欧州予防接種専門家諮問グループ元責任者であるクリスチャン・ペロンヌ教授は指摘しています。

 

 


ペロンヌ教授は最近の講演で、「完全にワクチンを接種した」人々は冬の間は隔離されなければならない、さもなければ、実験的な遺伝子治療によって免疫システムが永久に変化してしまった為に、重症化したり、死に至る危険性があると警告した。

熱帯病や新興感染症の専門家であるペロンヌ氏によれば、世界で最も高いワクチン接種率を誇るイスラエルと英国では、状況が急速に悪化しているという。

 

ここアメリカでも同様のことが起こると予想されます。

「ワクチン未接種者は危険ではなく

「ワクチン接種者が他の人にとって危険なのです」

 

と、ペロンヌは語っています。

「私はイスラエルの多くの医師と接触していますが」

「彼らは大きな問題を抱えており

「病院での重篤な症例は」

「ワクチン接種者達の間で起こっています

フランスのワーキンググループは、この状況に「完全にパニック」に陥っており、何をすべきか判らないと言われています。

 

武漢コロナウイルスが「陽性」と判定されて病気になった人の殆どは、注射を打った人達であり、これは「ワープスピード作戦」の一環として起こると言われていた事とは違う。

重症患者の95%は」

「ワクチンを接種している

入院患者の85〜90%は」

「ワクチンを接種した人である」

 

と、チャンネル13ニュースで、コビ・ハビブというイスラエル人医師が発表していました。

「私達は増々多くのコロナ支店を開設しています」

「ワクチンの効果は低下しているか消滅しています」

ワクチンの効果が「失われつつある」のであれば、なぜ積極的にワクチンを増やすのでしょうか?

 

これは、ニュースではありません。

 

私達は何ヶ月も前から、ファウチ式インフルエンザの予防接種は、感染を止めるのではなく、感染を広げていると警告してきました。

 

そう、コロナワクチンは変種が蔓延しているのだ
 

では、なぜバイデン政権は、米国人に袖をまくるように脅しているのでしょうか?

 

チャイナ・ジョーは、より多くの人々が病気になって死に、それによってまた新たな予防接種が始まり、より多くの病気や死を招くことを望んでいるのだろうか。

この時点で、Branch Covidianのレトリックを鵜呑みにしている人達にとっても、このシナリオが本当におかしいことは痛い程判る筈だ。

 

又、免疫学の専門家は何ヶ月も前から、パンデミック時にワクチンを投与することは、例え善意であっても良いことではないと警告している。

パンデミックを根絶する事が目的ではなく、より多くのワクチンを接種する事が目的であるかの様に見えます。

 

その一方で、ワクチンによって病気になった患者は、イベルメクチンの様な実際に役立つ治療薬にアクセスすることができません。

「イベルメクチンを備蓄し、ビタミンDで免疫力を高め」

「症状(発熱等)が出たら直ぐにイベルメクチンを飲み始めれば」

「生存率は100%に近付きます」

 

と「アメリカズ・フロントライン・ドクターズ(AFLDS)」のコメント欄に書かれていました。

「インドからイベルメクチン12mgを100錠」

「送料込みで170ドルで購入した」

「推奨される投与量は24mgを5日間」

「又は熱が下がれば直ぐに投与する事で」

「100%にする為に掛った費用は17ドルです」

「そして素晴らしい事に その17ドルの内」

「ファイザーには何も入っていないのです」

「アフリカやその他の地域で40億回も投与され」

「統計的に副作用がゼロである」

「イベルメクチンについて何も言わないのは茶番だ」

 

と、別の人が書いています。

 

バイデンらは社会不適合者だ。

 

もし彼らに人々の健康を気遣う気持ちが少しでもあるならば、

 

「適切なアドバイスを受けた後」

「自分の健康の為に最善だと思う事をすればいい」

 

と言うだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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