コロナワクチン接種をした人は皆死ぬ、フランスのウイルス学者が警告
2021年5月25日(火) by:イーサン・ハフ
Tags: antibody-dependentenhancement, badhealth, badmedicine, coronavirus, COVID, Dangerous Medicine, depopulation, genocide, Luc Montagnier, slow kill, vaccination, vaccine death, vaccines
フランスの代表的なウイルス学者であるリュック・モンタニエ博士(Luc Montagnier)によると、コロナウイルスのワクチン注射を受けた人が長期的に生存する可能性は無いとの事です。
モンタニエ博士は、最近のインタビューで
「中国製ウイルスの」
「ワクチン接種を受けている人は」
「皆死んでしまう」
と、述べたと報じられました。
モンタニエ博士は、インタビューの中で
「既にワクチンを」
「接種した人達には」
「希望も治療法も有りません」
「我々は遺体を火葬する準備を」
「しなければならない」
と、はっきりと述べました。
ノーベル賞受賞者リュック・モンタニエ - コロナ・ワクチンはコビットの変種を創る!
モンタニエ博士は、注射に含まれる成分とその作用を徹底的に研究した結果、
「ワクチン接種を受けた人は」
「いずれ」
「ADE(抗体依存性増強)によって」
「死亡する」
と、云う結論に達した。
「それが言える事の全てです」
と、モンタニエ博士は付け加えました。
処で、モンタニエ博士は、HIVを最初に発見した人物として知られており、昨年の春、武漢風邪には自己免疫疾患を引き起こすウイルスのDNAを人工的に継ぎ合わせたものが含まれていると警告していた。
現在、中国産ウイルスの「ワクチン」にも同じ様な変化が見られ、人々の体を最終的に突然死へと導いている様に観得る。
モンタニエ博士は、昨年、
「コロナウイルスのゲノムに」
「HIVや、マラリアの病原菌の要素が」
「含まれている事は非常に疑わしく」
「このウイルスの特徴は」
「自然に生じたものではない」
とも述べている。
モンタニエ博士が、正しかった事が判った。
武漢インフルエンザのワクチン接種は、時間差の有る死によって大衆を「ゆっくり殺す」様に設計されていた
遺伝子組み換えウイルスが意図的に放出された事と「パンデミック」と呼ばれる大流行の最中に、医療機関が遺伝子組み換えウイルス用の注射薬を導入した事は、全く別の問題なのです。
モンタニエ博士の見解では、このアプローチは「受け入れ難い過ち」であり、精々、中国製ウイルスの「亜種」を更に拡散し、より多くの人々を殺す事にしかならないからです。
この悪夢をもたらしたのは、ドナルド・トランプと彼の「ワープ・スピード作戦」である。
トランプ氏の熱狂的な支持者の中には、トランプ氏は注射の性質に関して内閣に「誤解」されていただけだから非難されるべきではないと主張する人もいますが、トランプ氏自身は、何万件もの怪我や死亡の事例が知られて居るにも関らず、今日に至るまで積極的に注射を推進しています。
トランプ氏、ワクチン推進姿勢を倍加、リスクにも関らずワクチン普及を急がせた功績を主張
チャイニーズ・ウイルス注射は、多くの人にとって「ゆっくり」殺す様に設計されており、その有害な影響が現れる迄には少し時間が掛る事が明らかになってきました。
しかし、最近の新聞報道に見られる様に、直ぐ負傷したり死亡したりする人も居ます。
これらの事から、ワクチン接種を「ワープスピード」で行い、目的の標的に到達する為に必要なあらゆる策略や強制手段を用い様している事が判ります。
ワクチン接種者達が死に始めれば、ワクチン未接種者達も抵抗するだろうから、バイデン政権はできるだけ多くの人達に、できれば7月4日迄にワクチンを接種しようと急いでいるのです。
Disclose.tvの、或るコメントでは、必ずしもワクチンを接種していないのに、コロナの「検査」を受けた人について書かれていました。
「権力者達は、綿棒検査で得た」
「あなたのDNAをデータベースに登録し」
「人工知能とリンクさせて」
「人が死ぬのに最適なタイミングを判断し」
「それは脳卒中や心臓発作等の」
「『自然』な原因によるものだとしている」
「特定の周波数は」「あなたの家に最も近い」
「移動通信用鉄塔によってのみ」
「標的と共鳴します」
「スカイネットは」
「ドロイドを送信していませんが」
「周波数を送信しています」