5人の医師が語る、コロナワクチンが人口抑制として女性の健康な生殖機能を攻撃していると発言

2021年5月17日(月) by:フランツ・ウォーカー

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世界中で、実験的なコロナウイルスワクチンの副作用の報告が出てきています。

 

これらの好ましくない影響の多くは女性に限ったもので、大量出血などの月経異常、流産、母乳の分泌低下などがあります。

この度、米国の5人の医師が、なぜ多くの女性がワクチンを接種した後に、これらの問題を経験しているのか、なぜコロナウイルスワクチンは本当のワクチンではなく、人口をコントロールするために設計された生物兵器なのかについて、名乗りを上げました。

最近開催されたCritically Thinking with Dr. T and Dr. Pの、

 

ウェビナーでは、ホストの

シェリー・テンペニー博士

 

 

ラリー・パレフスキー博士

 

 

クリスティアン・ノースラップ博士

 

 

キャリー・マデジ博士

 

 

リー・メリット博士

 

 

が、加わり、これらの所謂ワクチンに何が起こっているのか、世界中の女性にどの様な影響を与えているのかについて、真実の議論を行いました。


テンペニー博士と、パレフスキー博士は、ワクチン接種に反対する医学的な声を代表する人物です。

 

  

 

パレフスキー博士は、米国ホリスティック医学協会の元会長で、子供や青年の為のホリスティックな健康法を提唱しています。

 

 

テンペニー博士は、ワクチン接種に反対する4冊の本の著者でもあります。

 

 

また、コロナに対する緩和手段としてのフェイスマスクの使用にも反対しています。

ウェビナーに登場するゲストは、いずれもワクチンの分野に精通しており、ワクチンが人々の健康にどのような悪影響を及ぼすのかをよく理解しています。

 

ノースラップ博士は、女性の健康に関する専門家で、コロナウイルスワクチンが女性に与える悪影響を警告する代表的な声の一つです。

 

 

マデジ博士は、人々のDNAを変えてしまう可能性があるというmRNAワクチンについて、最も声高に批判している一人です。

 


最後に、メリット博士は「米国の最前線の医師達」のメンバーであり、医療専門家のグループとして、政府によるワクチン接種の強要を国民に警告してきました。

 

 

メリット博士はまた、監禁措置に反対しており、その精神的健康への悪影響はコロナウイルスよりも大きな被害をもたらす可能性があると述べています。

ウェビナーでは、5人の医師が「ワクチン」が言われている様なものではない事を語り、多くの女性が不快な副作用を経験している理由を説明しました。

 

医師達は、世界中の何千人もの女性達が、コロナウイルスワクチンによる否定的な経験を報告しているにも関らず、主要メディアはこれらを報道していない事を指摘しました。

 

その代わりに、メディアは血栓の問題だけを取り上げています。

又、医師達は、自分の友人や患者を含む、知り合いの女性達がワクチンを受けて、体や生殖器の健康に変化があったという話を紹介しました。

 

更に、ワクチンを接種した女性の周りに居た未接種の女性でも、この様な副作用を経験している様だと云う報告にも注目しました。

この様に、所謂「ワクチン」が女性の生殖機能を攻撃している事から、医師達は、この実験的な注射はワクチンではなく、世界の人口削減を目的とした生物兵器である可能性を指摘しました。

 

 


ウェビナーの様子は、以下でご覧いただけます。

5人の医師が「COVID-19注射は生物兵器である」と同意し、その対処法を議論
 

主流メディアは最早、女性が経験する副作用を無視できない


ワクチンの展開が始まって以来、主要メディアはコロナワクチンの主な副作用である血栓だけに注目してきました。

 

女性の生殖機能への影響は殆ど無視されてきました。

 

しかし、最近になって、血栓症の報告があまりにも頻繁に行われる様になった為、主流メディアも無視できなくなってきた。

4月下旬、記者のケイト・ラーセンがソーシャルメディアで質問した後、ABC7Newsは、ワクチン接種後に月経周期の変化を経験した女性の話が殺到したことを報告しました。

 

COVIDワクチン接種後の月経周期変化の報告で臨床試験の問題点が浮き彫りに

 

それ以降も、多くの女性がワクチン接種後の生理の長さや重さ、周期の変化について不安を訴えています。

これらの報告は、データによると、一般的に女性の方が男性よりも副作用を多く経験しているという事実を強調しています。

 

先月、米疾病管理予防センター(CDC)は、米国人に接種されたCOVID-19ワクチンの最初の1,370万回分の安全性データを分析した研究結果を発表しました。

 

ワクチン接種後、女性がより悪い副作用を報告
 

女性に接種されたワクチンは61.2%に過ぎないにも関らず、その副作用に関する報告の79.1%は女性からのものでした。

更に、女性が報告した副作用は、より深刻なものでした。

 

インフルエンザの様な症状以外にも、体の痛み、寒気、疲労感等が含まれていました。

しかし、CDCの専門家は、女性がこれらの副作用を経験することは予想されることだと述べています。

 

CDC予防接種室のメディカルオフィサーであるジュリアン・ジー氏によると「女性は様々なワクチンに対してより多くの反応を示します」との事。

 

大人用のインフルエンザワクチンや、子ども用の肝炎ワクチン、はしか・おたふく・風疹(MMR)ワクチンなどです。

CDCの専門家は、20歳から59歳までの女性が男性の4倍、2009年に流行したインフルエンザのワクチンを接種した後にアレルギー反応を起こしたと報告した2013年の研究を引用しています。

 

又、1990年から2016年の間に、ワクチンに対する成人のアナフィラキシー反応の80%を女性が占めていたという別の研究結果も紹介しています。

とはいえ、こうした研究が存在し、女性の方が副作用の影響を受け易いとされて居る事には疑問が残ります。

 

もしこの事が既に知られているのであれば、なぜ女性への副作用を軽減する為の努力がなされなかったのでしょうか?

 

それとも、新しい実験的なワクチンが発売される度に、女性とその生殖に関する健康への極端な副作用が常態化するように、この知識は単に「事実」として扱われたのでしょうか?