政府内部告発者:コロナ・ワクチンが 「糞だらけ」であるという重大な爆弾発言をする
2021年9月21日(火) 記入者:イーサン・ハフTags: conspiracy, CoverUp, COVID, death, fascism, ivermectin, James O'Keefe, Jodi O'Malley, Maria Gonzales, medical fascism, Medical Tyranny, pandemic, Phoenix Indian Medical Center, Plandemic, Project Veritas, real investigations, spike protein, truth, vaccination, vaccine wars, vaccines, Whistleblower
プロジェクト・ヴェリタスは、コロナウイルス「ワクチン」詐欺を暴く新たな暴露記事を発表し、またしてもやってくれました。
連邦政府の内部告発者が秘密の記録を公開:「政府は(コビド)ワクチンがクソだらけであることを見せたくない」、副作用報告を「マットの下に押し込む」。
米国保健社会福祉省(HHS)の職員で、アリゾナ州フェニックス・インディアン・メディカル・センターの看護師であるジョディ・オマリー(RN)は、最近、自分の病院で起こっている恐怖を内部告発者として名乗り出ました。
「ワクチンの父」ドナルド・トランプの「ワープスピード作戦」と呼ばれる注射によって、人々が病気になったり死んだりしているだけでなく、政府はすべてを隠蔽しようとする一方で、患者から実際に役立つ可能性のある薬を奪っているのです。
Brighteon.comの以下のビデオでは、オマリーがProject Veritasの創設者である、ジェームズ・オキーフとフェニックス・インディアン・メディカル・センターの状況について話しています。
二人は、政府が運営する施設の他の医師が、ファウチインフルエンザの予防接種は「クソだらけ」であることを認めている様子を捉えた映像について話している。
連邦政府の内部告発者が秘密の記録を公開:「政府は(コビド)ワクチンがクソだらけであることを見せたくない」、副作用報告を「マットの下に押し込む」
The video is being taken down. Please post this 30 second version of the video. pic.twitter.com/hlHchdBGCI
— 𝑺𝒂𝒍𝒕𝒚 𝑺𝒂𝒊𝒍𝒐𝒓⚓️🏴⚡️⚡️ (@SaltySailor01) September 21, 2021動画が削除されています。この30秒バージョンの動画を掲載してください。
フェニックス・インディアン・メディカル・センターの救命救急センターに勤務する、マリア・ゴンザレス医師は、科学的な裏付けのないチャイニーズ・ウイルス注射が使われ続けている事に憤りと懸念を示しています。
「ここでの問題は」
「研究を行っていない事です」
と、ゴンザレス医師は言います。
「ワクチンを打った人も」
「抗体検査をしていないのです」
「皆それで黙っている。なぜ?」
その特定のクリップでは、オマレーは、ゴンザレス博士と会話をし、彼女に同意していました。
その後、オマリーは、2回目の注射を受けた直後に重篤な副作用が出た患者を取り上げた。
「火曜日に2回目のワクチン接種で」「息切れしている患者がいます」
「いいですか?」
「BNPが上昇しています」
「Dダイマー、ALT」
「全ての肝酵素が上昇しています」
「PTPTINRも上昇しています」
ゴンザレス医師はこの患者について、
「彼は恐らく心筋炎を患っているでしょう!」
と、答えます。
「これは全部、出鱈目です」
「ワクチンが原因で」
「心筋炎になったのでしょう」
「しかし今、彼ら(政府)は」
「ワクチンのせいにする積りはありません」
オマリーは、政府には合併症を報告する法的義務があると答えますが、ゴンザレス医師は、この報告が「彼らがマットの下に押し込めたいから」行われていない事を認めます。
脅されてコロナの注射を受けたくなかった病院職員、注射後に死亡
2人が話していたのは、うっ血性心不全と診断された「30代」の患者さんのことでした。
このケースは報告されておらず、又、ここ数日で施設内で確認された数十件の同様のケースも報告されていませんでした。
そして、オマリーはゴンザレス博士にこう言った。
「もし我々が」
「(コロナワクチンの)データを」
「集めて報告しなければ」
「これが安全で使用が許可されていると」
「どうやって言えばいいのでしょうか?」
結局の処、過去2年近く報告が行われておらず、オマリーもゴンザレス博士も「非常に怪しい」と認めている。
オマレーは、自分の身を危険に曝してまで、名乗り出ようとしたのは、注射を受けたくないと思っていた同僚が、心からの信仰心に反しているにも関らず、注射を強要されたからである。
この同僚は、予防接種を受けてから約2週間後に重篤な病気になりましたが、ICUで予防接種を受けていない人として働いていた18カ月間は、一度も病気になったことがありませんでした。
この人が病気になり、最終的に亡くなったのは、強要されて注射を受けた後でした。
「彼女は宗教上の理由で」(コロナワクチンを)
「受けたくなかったのですが」
「無理やり受けさせられたのです」
と、オマリーはオキーフに明かし、涙を流した。
「誰もが、自分の生活や」「『病院のチームの一員』である事と」
「『ワクチン』を受ける事のどちらかを」
「決めなければならない様なものなのです」
オマリーの考えでは、彼女には名乗り出て真実を語る義務があるという。
家族の前でも、神の前でも、それは正しいことであり、この世でどんな結果がもたらされようとも、神が彼女の面倒を見てくれると信じているのだと彼女は言う。
「これは最高レベルの悪だ」
と、オマリーは言う。
「FDAもCDCも」
「私達を守るべき存在ですが」
「政府の下にあります」
「そして、私達が」
「これ迄に行って来た事は」
「全て非科学的なものです」
イベルメクチンを患者に投与した事で解雇の危機に曝された病院職員
フェニックス・インディアン・メディカル・センターのオマリー達は、彼らが毎日診ている病気や死にかけている患者の多くが、イベルメクチンによって救われる事を認識している。
問題は、彼らが、イベルメクチンを投与した事で解雇されると脅されて居る事だ。
上の映像の一部では、別の従業員が、オマリーとイベルメクチンについて、議論している様子が映し出されている。
彼女は、例え患者の命を救う事ができるとしても、イベルメクチンを投与する事で、自分の仕事を危険に晒したくないと説明している。
もし、イベルメクチンが、インドと同じ様に投与されていれば、誰も死なずに済んだのではないかと考えてしまう。
インドでは、ワクチンを接種した人は人口の一桁パーセントに過ぎず、イベルメクチンは、政府から無料で配布されている。
果たして、米国人がプランデミック詐欺に目覚め、イベルメクチンや、ヒドロキシクロロキン(HCQ)や緑茶(EGCG)の様な、シンプルで簡単な治療法の利用を要求する日は来るのだろうか?
緑茶、亜鉛、ヒドロキシクロロキン。コロナウイルスの治療薬?
「私の信仰は人間ではなく神にあるので」
「必ずしも恐れているとは言えません」
「私には独立した2人の上の子供がいて」
「家には12歳の子供がいて」
「一人で世話をしています」
「でも、もしこの様な事を知っていたら」
「私はどの様な人間になっていたでしょうか?」
「これは悪です」
「一日の終わりには」「自分の健康に関わる事であり」
「それは、二度と取り戻せません」
「そして、自分の自由に関わる事であり」
「平和な社会で生きる事に関わる事であり」
「私は『いや、いや、これは私が死ぬ丘だ』」
「と、思っています」
と、オマリーはオキーフに語った。