証拠:病院がコロナ患者で溢れ返って居ると嘘を吐いて居る...多くの施設が空っぽになっている
2021年9月19日(日) by:イーサン・ハフ

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 武漢コロナウイルス(Covid-19)感染者が病院のICUに殺到しているというメディアの嘘を暴くために、また新たな医療現場の内部告発者が現れました。

COVIDの内部告発者であるジョシュ・スナイダー氏は、パンデミックの際にCOVIDの患者がいなかった為に閉鎖されたMBMCのICUの4つのウィングの内3つのウィングの写真を撮りました。

 

 

 

ミズーリ・バプティスト・メディカル・センター(MBMC)施設管理を担当していたジョシュ・スナイダー氏は、上層部が「コヴィドの患者であふれている」と主張しているにも関らず、自分の病院には殆ど人がいないことを自ら確認しました。

「私は、病院の管理者がメディアで、集中治療室は98%の収容率でコヴィドの患者で溢れて居ると言っているのを見ましたが、それが全くの嘘であることを知っていました」とSnider氏は述べています。

MBMCは、年間55億ドルの規模を誇るセントルイスの Barnes Jewish Hospital システムの一部であり、4つあるICUフロアの内、3つのフロアが空いていたため閉鎖したと報じられています。

「そして、ICUの4分の3を閉鎖した後も、全体のキャパシティが激減した状態で50%以上埋まることはありませんでした。COVID患者があふれていると言っている医療機関は、国民に嘘を吐いている可能性が高い」とスナイダーは付け加えた。

MBMCは、何度もコメントを求められたにもかかわらず、過去にも起こったことのないコヴィドの急増について、なぜ嘘をついてきたのかについての声明を発表しませんでした。

 

(関連記事:フロリダの「オーバーラン」病院も空っぽに)

 

 

スナイダーは、MBMCにおけるコヴィドの症例数が少ないことを示す証拠書類を提示した。

 

多くの場合、ICUには精々1人の患者しかおらず、病院はそれを「圧倒されている」と誤魔化していた。

「ICUでCOVIDを使用している患者の部屋の空気の流れを調整しなければならなかったが、彼らは大丈夫だった」とSniderは指摘した。

「私は......個人的に、元気だった人達を見ましたが、彼らは末期的な退屈を抱えていました。その人達と話をしたが、彼らは全く病気ではなく、元気だったが、そこに留まらなければならないと言われた。多くの人がプレイステーションを持って来て、ゲームをして過ごしていました」


これをプランデミックと呼ぶのは無駄ではない

 

Snider氏が公表したデータチャートは、MBMC社が公表した数字とは矛盾しており、MBMC社はプランデミックを推進する為に完全にでっち上げたものと思われる。

スナイダーによれば、MBMC社のコビットの「症例」の殆どは極めて軽微なものであったという。

 

恐らく殆どが無症状だったのではないだろうか。

 

しかし、その全てが「重症」として記録され

数字が水増しされていたのだ。

「スナイダーが提供したこれらのグラフは、セントルイスの急性期医療施設であるMBMCセンターでのCOVID感染が比較的正常に推移していたことを示している」とThe Gateway Punditは報じている。

「全国的に感染が急増している時期でも、病院のデータにはそのような急増は見られない。また、集中治療を必要とするCOVIDの重篤な症例は、パンデミックの数ヶ月間を通して著しく少なく、減少していることを示しています」

スナイダー氏は、COVID以前のMBMCは、通常のインフルエンザシーズンには、COVID以降よりもはるかに多くの患者で賑わっていたと付け加えました。そのことはテレビでは何も言われませんでしたが。

「病院での本当のインフルエンザシーズンは、COVIDの時よりも常に深刻だった」とSniderは主張する。

「病院でのインフルエンザシーズンは非常に厳しいもので、過去数年の最もタメになったインフルエンザシーズンでも、これまでのCOVIDよりも悪かったのです」

 

「苦しんでいる人、悲しい事に亡くなっている人は、明らかに何百キロも太っている人や、ステージ4の癌等、他の合併症を複数抱えている人達です」

 

「私は医者ではありませんが、このウイルスに対する反応やパニックは、明らかに現実とは不釣り合いなものです」


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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