ハワイの医療関係内部告発者：ワクチンによる死亡者がウイルスによる死亡者より多い事を確認したと発言
2021年8月19日（木） by：アルセニオ・トレドTags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, conspiracy, coronavirus, coronavirus vaccines, covid-19, Dangerous Medicine, deception, fraud, Hawaii, health care, pandemic, truth, Vaccine deaths, whistle-blower
ハワイの医療従事者は、武漢コロナウイルス（COVID-19）ワクチンを接種した後に死亡する人を、ウイルスそのものによる死亡よりも多く見たと語った。
Abrien Aguirre氏は、州都のホノルルで働く認定作業療法士です。彼は最近、ハワイの医療業界で働く自分の知識を公開しました。
アギーレ氏は現在、オアフ島最大の介護施設で「リハビリテーション部長」として働いています。以前、彼は3つの異なるCOVID-19ユニットで働いており、いずれも高齢の患者を受け入れていた。そのうち2つのCOVID-19ユニットは "隔離ユニット "でした。
市民ジャーナリストのニュースグループであるハワイ・フリー・スピーチ・ニュースとのインタビューの中で、アギーレ氏はCOVID-19ユニットで働いていた間に、ウイルスそのものよりもCOVID-19ワクチンで死亡する人を見てきたことを認めた。
「私は32人のお年寄りがModernaワクチンを接種した直後に亡くなったのを見ました。「ニュースではそのような話は一切していません。彼らのシナリオに合わないからです。私は、COVIDユニットで亡くなった人よりも、ワクチンで亡くなった人の方が多いのです」。
ハワイ・フリー・スピーチ・ニュースは、ホノルルのハワイ州議会議事堂で行われた屋外抗議活動中のアギーレ氏にインタビューを行いました。この抗議活動は、ワクチン接種後のCOVID-19症例の急増を受けて実施された、州と郡によるCOVID-19ワクチン接種の義務化に反対するものでした。
ハワイ・フリー・スピーチ・ニュースでのアギーレ氏のインタビューはこちらからお聞きいただけます。
COVID-19を持たない患者は、依然としてウイルスを保有していると記載されていた
Aguirre氏は、主要メディアがCOVID-19の入院患者に起きていることを誤って伝えていると説明しました。COVID-19患者の多くは、実際にはコロナウイルスに感染していないという。
彼が働いていたCOVID-19病棟の1つでは、そこに移された患者は実際にはコロナウイルスに感染していませんでした。
「PCR検査では陽性でした。「しかし、彼らのほとんどは無症状で、持病に悩まされているだけでした」。(関連記事 FDAの文書によると「コロナ」PCR検査は、検査校正用の分離されたコロナサンプルを使用せずに開発されたものであり、事実上、別のものを検査している事を認めています)
これに加えて、彼が働いていたある介護施設の請求部門では、医療従事者が肺疾患などの医療診断コードをCOVID-19に変更していたことを説明しました。これは、施設が治療している患者に対して、より多くの診療報酬を得るためだったという。
アギーレ氏は、無症状であってもCOVID-19のPCR検査で陽性となった人もCOVID-19に罹患していると記載されていると主張した。同様の事態は、ウイルス検査で陰性だった患者にも起こっていました。
この看護施設では、末期の患者も "COVID死亡リスト "と呼ばれるものに載せられていた。これは、患者が死亡すると、COVID-19の感染が原因であると記載されることを意味しています。彼は、この操作は "完全な詐欺 "だと言います。
また、アギーレ氏によると、彼が扱わなければならなかった患者の中には、COVID-19の陽性反応が出なかったにもかかわらず、ウイルスを持っていると記載されていた人もいたという。
「あらゆるレベルでの詐欺行為です」と彼は言う。
アギーレ氏は、民主党のデイビッド・イゲ・ハワイ州知事をはじめとする様々な関係者に連絡を取ろうとしているという。ハワイの医療システムで行われている不正行為を明らかにしたいと考えていますが、誰からも反応はありませんでした。
大切な人を介護施設に送らないように警告するアギーレ氏
インタビューの最後に、アギーレは人々に一つだけ伝えたいことがあった。病気の家族や愛する人を介護施設に送らないでください。
「私からのアドバイスです。もし、あなたのお年寄りが病気になったとしても、あなたのおばあさん、曾祖母、お母さんを介護施設に入れないでください。
「適切なケアを受けることができません」と彼は付け加えました。「治療を受けることができなくなるのです。一日中マスクをして、社会との距離を置かなければならなくなるでしょう。鬱になって自殺したくなるかもしれません。それが私たちの施設で見ていることなのですから」。
現在のデータによると、ハワイは全米で最もワクチンを接種している州のひとつです。報道された時点で、州内の全成人の65.5％が完全にワクチンを接種しており、さらに20.9％の成人がCOVID-19ワクチンを少なくとも1回は接種しています。
アギーレ氏は、32人のCOVID-19ワクチン関連の死を目撃したと証言しているだけである。実験的で副作用の多いこのワクチンによって、報告されていない死亡者がどれだけいるかは不明である。
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