人類史上最大の詐欺と隠蔽工作の中で私達は生きている - 次に来る事への準備はできていますか?
2021年9月25日(土) 提供:ニュース編集部Tags: badhealth, conspiracy, COVID, lies, medical murder, medical violence, pandemic, Plandemic, propaganda, Public Health, scam, vaccine, vaccine wars, vaccines, VAERS
今週、バイデン政権は、米国の歴史上、どの大統領もやったことのないことをやってのけました。
それは、雇用の条件として「ワクチン」の接種を義務付ける連邦政府の命令を出すことでした。
この大統領令は、連邦政府の職員と、100人以上の従業員を抱える民間企業を対象としています。
しかし、いくつかの企業メディア機関は、連邦政府の義務化にはいくつかの免除があると主張している。宗教上や医療上の免除に基づくものではなく、明らかに特権的な政治的地位に基づくものである。
Newsweek:
Washington Post:郵便局員はバイデンのワクチン接種義務化に含まれていないとの情報あり
さらに、ホワイトハウス報道官は、COVID-19ワクチンの義務化は、国境を歩いて渡ってくる不法移民には適用されないことを認めた。
詰り、この義務化は公衆衛生とは何の関係もなく、ウォール街の奴隷主とビッグファーマをなだめる事に全てが関係しているのは明らかです。
今週以前は、ワクチンに関する法律や義務化は常に州の問題でした。
重要なのは、これは行政命令であり、法律ではないということです。政権がこのような法律を議会で可決する可能性は極めて低いでしょう。
しかし、これが裁判所で覆されると期待するのは愚かな事だと思います。
一部の裁判所はそうかもしれないが、最高裁は実際にこの国を動かしている企業の億万長者や銀行家の支配下に確りとあるのだから。
コロナプランデミックについては、マスク着用の義務化や監禁、コロナに関連する症状に有効なFDA承認済みの薬が既に複数発売されている病気に対する新薬やワクチンの承認など、殆ど全てが違法となっています。
もしあなたが100人以上の従業員を抱える企業の経営者であれば、今、難しい決断を迫られています。
実験的なCOVID-19の注射で人々を傷付けたり殺したりする事に加担するか、それとも抵抗してその結果に直面するか。
その結果は、高額の罰金、保険金の支払い停止、増税、その他行政が取る可能性のある措置など様々です。
私はそれほど多くの従業員を抱えている訳ではありませんが、もしそうだとしたら、私にとって決断は簡単です。
人類に対する犯罪に加担するのではなく、抵抗してその結果に対処します。
現在、私達が目の当たりにしているのは、人類史上最大の詐欺であり、最大の隠蔽工作にも変貌しつつあります。
実験的な遺伝子治療の注射を受けてワクチンに傷がついた人達が病院に押し寄せている一方で、政府やメディアはアメリカ国民に嘘を吐き、ワクチンを受けていない人達のせいにしているのです。
政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)への最新のデータ・ダンプは、昨日(9/10/21)起こった。
CDCが公開しようとしている限られたデータから、現在、COVID-19注射後に記録された死亡者数は14,506人であり、これはCOVID注射が2020年12月に緊急使用許可が出される前の過去30年間にFDAが承認した全てのワクチン後に記録された死亡者数の2倍以上になります。
(出典)を参照してください。
また、18,439件の後遺障害、100,000件以上の医師の診察、58,440件の入院がありますが、殆どが報告されていない為、全症例のほんの一部に過ぎません。
それなのに、病院では「ワクチンを受けていない人のパンデミック」が起きているのです。
メディアや政治家の言うことに耳を傾けるのではなく、これらの患者を治療している第一線の医療従事者の言葉に耳を傾けてください。
最悪の事態はまだ来ていない
現在、一部の人々は、COVID物語が全て詐欺であり、COVID注射の安全性と有効性について嘘を吐かれている事に気付き、目を覚まし始めていますが、殆どの人々は、ここで行われているアジェンダと、政治家がどのようにグローバリストのこのアジェンダを遂行する為の操り人形であるかについて、まだ暗中模索しているように見えます。
これは、彼らの新世界秩序を確立し、世界の人口を大幅に削減する為の優生学キャンペーンであり、最早、陰謀論ではありません。
彼らはこのアジェンダを、見る目と聞く耳を持つ人の為に公然と発表しています。
私達は悪の存在の中で生きています。
早く目を覚ましてそれに気付かないければ、あなたとあなたの家族は破壊されてしまいます。
COVIDグローバル・プランデミックの全体像は、それが始まる数週間前にシミュレートされており、まだ起きていない同様のイベントも最近シミュレートされています。
ご覧ください。
2019年の「イベント201」コロナウイルスシミュレーションの後、世界経済フォーラムは今度は2021年7月に「サイバーパンデミック」シミュレーションを計画している
しかし、現在特に問題となっているのは、私達の子供達に起こっていること、そして計画されていることです。
12歳から15歳の子供達は、既にこの危険な遺伝子治療の注射を受けることが承認されていますが、これを止めるために行動した知事は、赤の州も青の州もなく、犠牲者はどんどん増えています。
こちらをご覧ください。
COVID注射で10代の若者が記録的な数の死と障害を負っている - 次は幼い子供達だ
CDC:COVID Shotsを打たれた10代の若者は、2021年にFDAが承認した全てのワクチンと比べて、死亡数が7.5倍、障害者数が15倍、入院数が44倍になる。そして今週、ロサンゼルス教育委員会は、12歳以上の全ての学童にコロナの注射を義務化しました。
冬休み明けに授業に復帰する為には完全に接種する必要がありますが、スポーツやその他の課外活動に参加する場合は、多くの生徒が10月から接種する必要があります。(出典)をご覧ください。
これは60万人以上の子供達が対象で、その多くは貧しいヒスパニック系の子供達です。
この秋に何が起こるのか、壁に書かれた文字を見ても判らないのであれば、私が説明しましょう。
これらの学校の子供達に加えて、LAがこれを行った事で、他の多くの学校区がこれに追随することが予想され、殆どの医療従事者もこの秋までに完全な予防接種を受けることが義務付けられています。
ワクチンで負傷する人の数は急増するでしょう。
看護師、医師、その他の医療従事者が自らワクチンによる大規模な負傷に見舞われる一方で、多くの人が単に解雇されたり辞めたりするでしょう。
ご覧ください。
アメリカの危機。何百万人ものベテラン看護師がCOVIDワクチンの義務化で辞職・解雇されている
次のターゲットは、生後6ヶ月から11歳迄の12歳以下の子供達で、この実験的な遺伝子治療の注射の認可は今月末(2021年9月)までに予定されています。
今年の秋、毎年恒例のインフルエンザのシーズンが始まると、なんという嵐になるのでしょうか。
今迄に見た事もないような嵐になるでしょう。
もし未だ判らないのであれば、私が説明しましょう。
ワクチンによる死傷者や、毎年集中して発生する「インフルエンザ」の病気は全て、その時に流行しているCOVIDの種類のせいにされ、全てはワクチンを打たない人のせいにされます。
過密状態にある病院でさえ、COVID-19の義務化による医療従事者の不足の代わりに、ワクチンを受けていない人のせいにされるでしょう。
この様な事が起こるのは、彼らが今正にそれを実行しているからです。
そして、病人や死に掛けている人達が病院にさえ入れない様なパニックに陥れば、現在の偽りの経済の巨大なバブルが崩壊し、金融システム全体が崩壊する可能性があるのです。
そして、実験的に開発されたCOVID-19注射は、FDAに「承認」されたものも含めて、いずれも長期的な安全性の研究が行われておらず、当初の試験に参加していた対照群は意図的に失われていることを忘れてはならない。
企業メディアは、今年の2月にこのことを実際に報道しました。
これはNPRが報じたものです。
詰り、未だワクチンを接種していない私達は、デフォルトでコントロールグループとなっているのです。
そして、彼らは物語を存続させる為に、私達をできるだけ排除したいと考えていることは間違いありません。
しかし、秋のインフルエンザシーズンに向けて、これから数週間の間に何が起こるかを知らなければ、何の準備もせずに過ごす事になるでしょう。
医療制度に頼らずに自分の健康を守る方法を学びましょう。
ここ北米では日が短くなってきています。
少なくともビタミンDの補給を始め、日が短くなるにつれて摂取量を増やすべきです。
今、頼りにしているサプリや薬があれば、ストックしておきましょう。
そして、どうか自分の子供達を大切にしてください。
公立学校は今、子供達にとって最も危険な場所です。
何故なら、あなたの承認の有無に関らず、子供達にワクチンを接種するからです。
既に多くの場所で行われていますが、今年後半にこの危機が本格化した場合、特にワクチンを接種していない親が国内のテロリストとして見られるような、子供への注射の許可を求めることはないでしょう。
これまで何十年にも渡って行われてきた医療誘拐の様に、彼らはあなたの子供を奪うでしょうが、それはワクチンを接種していない親に対してより高い割合で行われるでしょう。
今の処、食料不足の兆候は見られません。
今年の収穫量は決して多くはないものの、最悪の状態ではない為、殆どが価格のインフレになっています。
しかし、昨年の2020年に見られたように、国民のパニックやサプライチェーンの停滞により、全てが一瞬にして変わってしまいます。
パニックが起きる前に、必要なものを買い込んでおきましょう。
また、予防接種を受けていない人が非難されるような、ある種の「偽旗」的なイベントが近い内に起こる可能性も高いです。
この記事を書いているのは9/11/21ですが、これまでの処、大量の死傷者を伴うような大きな事件の報告はありません。
この非常に暗い時代に、警戒を怠らず、子供達を守り、神の知恵を求めてください。