クロアチア大統領、メディアが虚偽のコロナパニックを拡散してると暴露し、自国ではこれ以上のワクチン接種はしないと発言
2021年9月25日(土) by:Ethan HuffTags: COVID, Croatia, fascism, goodhealth, goodmedicine, goodscience, health freedom, lies, pandemic, Plandemic, scam, vaccine, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccine wars, vaccines, Zoran Milanovi?
クロアチアのゾラン・ミラノヴィッチ大統領は、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」詐欺に決着をつけました。
ミラノヴィッチ大統領は、医療機関を痛烈に非難し、クロアチア人は「十分にワクチンを接種した」とし「クロアチアではもうワクチンを接種しない」と発表しました。
「メディアはパニックとナンセンスを広めている」
とミラノヴィッチ大統領は大胆に宣言した。
「私は毎日、CNNを始めとする幾つかのチャンネルを見ていますが」
「自分が正常なのか、それとも彼らがおかしいのかと考えてしまいます」
「彼らはパニックを撒き散らす。彼らは最初からそうしているのです」
米国の政治家は、弱腰で妥協していて、或いは只の悪人なので、この様な事は絶対に言えないが、ミラノヴィッチ大統領は、自分の国の人々が欧米の大手製薬会社に医学的にレイプされ続けるのを黙って見ている積りはない。
「リスクのない人生、病気になる可能性の無い人生はない」
と、ミラノヴィッチ大統領は付け加えた。
「人々は他にも様々な深刻な問題で病気になる」
「この騒動の目的は何なのかを知る必要がある」「ウィルスを完全に根絶する事が目的ならば、ゴールは決まっている」
「それがゴールだとは聞いていません」
「もし誰かがそれがゴールだと言ったら」
「その人は頭がおかしいと言うだろうね」
ミラノヴィッチ大統領が話す様子は以下でご覧いただけます。
ミラノヴィッチ大統領は、コロナ・ワクチンが人々を「危険に晒している」と警告。
現在、クロアチアでは成人人口の約半分がワクチンを接種しています。ゾラン・ミラノヴィッチ大統領は、これで十分だと考えています。
ミラノヴィッチ大統領の言葉を借りれば、「ワクチンの父」ドナルド・トランプが導入した「オペレーション・ワープ・スピード」と呼ばれる注射は、そもそもクロアチアでは許可されていなかったということになります。
ミラノヴィッチ大統領はメディアに向かって、
「我々は50%以上にはならない」
と断言した。
「彼らに金網で囲って貰おう」
「彼らはそれをしないだろう」
「あの人達を危険に晒す可能性は全く無い......」「新年から、私は下らない話ばかり聞いている」
ミラノヴィッチ大統領が言っているのは、要するに、アメリカ等の「ミステリー・バビロン」の産物である主要メディアが、中国製ウイルスに関しては、プロパガンダと恐怖しか流さないということです。
この言葉を聞いて、ミラノヴィッチ大統領は確かに新鮮な気持ちになりました。
米国の最高権力者がロリコンである事を考えると、この様な馬鹿気た事に立ち向かう本物の男を見る事は、刺激的であると同時に憂鬱でもあります。
シチズン・フリー・プレスに寄せられたコメントによると、「観葉植物のような頭脳を持つマルクス主義の小児性愛者ではなく、彼のような大統領がいればいいのに」とのこと。
「クロアチアは共産主義を生き抜いてきた」
と別の人は書いている。
「1946年から1992年まで共産主義ユーゴスラビアを構成していた3つの国のうち、真ん中の国である」
1500年代から1918年に独立した王国になるまで、ハプスブルグ・オーストリア帝国の一部でした。
その後、第二次世界大戦後の1946年に共産主義ユーゴスラビアとなった。1963年にチトーが『終身大統領』を名乗りました。
1990年に戦争が勃発。
1995年には条約が締結され、クロアチア、スロベニア(スロベニアもワクチンを拒否している)、ボスニアが独立しました。
詰り、自由とは、新しい、厳しい戦いの現実なのです。
また、クロアチアからのコメントでは、大統領を愛しており、クロアチア人であることを誇りに思っていると述べています。
また、
「この様な素晴らしい人が公職に就くようなリーダーがもっと必要だ」
と、書いている人もいました。
「ミラノヴィッチ大統領は、プロパガンダを見れば直ぐに判り、最新の肥料の情報を得たいから、共産党のニュースネットワークを見ているのではないかと思う」