看護師・病院関係者:ワクチン無しのパンデミック時の英雄:現在、医療ナチスに解雇されていますが、これはワクチン接種を拒否した為です。
2021年8月20日(金) 作成者:JD Heyes

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バイデン政権や各地の民主党のドローンがCOVID-19の接種義務化を進めている中、ますます多くのアメリカ人が立ち上がり、「ノー」と言っています。その中には、高度な技術と経験を持つ看護師などの医療従事者も含まれています。

例えばヒューストンでは、150人の看護師や医療従事者がワクチン接種を拒否し、そのために解雇されることも承知の上で、自分の信念を貫くことにしました。

ヒューストン・メソジスト病院は、今月初め、ウイルスのデルタ型(そんなものがあるのか)が全米に広がり始めたため、市内の他の施設と同様に、看護師の解雇を始めましたが、今、突然、多くの施設が看護師不足に悩まされています。

HumansAreFree.comによると、ジェニファー・ブリッジス(39歳)はCBSニュースに「私たちはみんな、自分が解雇されることを知っていました」と語っている。「復帰のための一発勝負に出ない限り、今日中に解雇されることはわかっていました。復帰のための一撃がなければ、今日中に解雇されることがわかっていました。

「昨年のCOVIDパンデミックの時も、私たちは出勤して仕事をしていました」と語るのは、ブリッジズ氏らと共に不成功に終わった訴訟に参加した分娩看護師のカーラ・シェパード氏。

「私たちは頼まれたことをやりました。しかし、ワクチンを接種した何千人ものアメリカ人がCOVID-19を発症したり、陽性反応を示したりしています。

そして今、HumanSreFreeが指摘するように、ヒューストン地域の病院はスタッフや看護師の不足に悩まされています。

ほとんどのメディアがLBJ病院に焦点を当てて報道していますが、ヒューストン・メソジストを含む他の病院も同様の苦境に陥っていることが明らかになっています。ヒューストン・クロニクル紙によると、LBJを含むHarris Health Systemでは約250人の看護師が不足しており、また、テキサス大学メディカルブランチは4つの病院での人員不足に対応するため、さらに100人の看護師を要請しています。

 


ベイラー大学と地元のヘルスケアシステムが共同で所有するヒューストンの私立病院であるベイラー・セント・ルークズ・メディカル・センターは、看護師不足の影響を「確実に受けている」と述べています。

ヒューストン・メソジスト病院も同様に苦戦していると言われていますが、まだ公には認めていません。

ヒューストン・メソジスト病院の内部メモには、「COVID-19の患者数の増加に伴い、スタッフの確保に苦労している」と書かれていたと、クロニクル紙は報じています。

サンディエゴの別の看護師が、今週の郡議会でシェパードが言ったことと全く同じことを言っていた。

 

 

 

「この18ヶ月間、ワクチンを打たずに医療機関で働くことに問題はありませんでしたが、突然、実験的な注射を打たないことで公衆衛生上の脅威となるのですか?」

 

 

 ヘザー・コブルと名乗るこの看護師は、カリフォルニア州の権威主義的な医療従事者へのワクチン接種義務化を理由に、前日に正看護師の仕事を辞めたことを発表した後、こう語りました。

 

 

「私は実際に大企業で働いていますが、私のCEOからメッセージがあります。砂に埋もれてしまえ」

Re-Open San Diegoの共同主催者であるAmy Reichertは、サンディエゴ郡の監督委員会に向けてこう語りました。

「アメリカは病院ではない、カリフォルニアは病院ではない」

「怒らないのなら、注意を払っていない」と書かれたTシャツを着たもう一人のスピーカーは、監督官達に必要な米国公民の授業を行いました。

 

 

「サンディエゴ-それは病院ではありません。ここは、個人の自由と解放、そして適正手続きの保護を保証する憲法上の共和国なのです」と彼女は続けました。

「このことは、私たちが医療行為や健康法を追求する際にも当てはまります。サンディエゴは、私たちが集団で入院して、すべての患者にデュープロセスなしで公平に処方された医療を提供する病棟ではありません。私たちの憲法は、政府が医療の義務や介入において強制的に公平性を求めたり、全権的に罰する権限を保証するものではありません」と彼女は付け加えました。

アメリカ人はCOVIDナチズムにうんざりしており、この抵抗は民主党が推し進めれば推し進めるほど大きくなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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