英国、コロナ注射とインフルエンザ予防接種を組合せ、毎年必要とする「ブースタープログラム」を開始

SPIKE PROTEIN COCKTAIL: UK launches “booster program” to combine covid shots with flu shots and require them every year

スパイク プロテイン カクテル：英国、コロナ注射とインフルエンザ予防接種を組合せ、毎年必要とする「ブースタープログラム」を開始
2021年8月19日（木） 作成者：Lance D Johnson

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英国のサジッド・ジャビット保健相は、毎年国民に接種するための新しい「ブースタープログラム」の開発を発表しました。

Coronavirus and flu vaccines could be COMBINED this winter

「ヘルス・パス」を最新の状態に保つために、英国人は片方の腕にコロナウイルスのスパイク・プロテインmRNAを、もう片方の腕に季節性インフルエンザの予防接種を受けなければならなくなる。

英国政府は今年から、50歳以上の3,200万人と、それ以外の "ハイリスク "と考えられる人を対象に、このプログラムを開始したいと考えています。


ブースタープログラムでは、COVID注射、インフルエンザ予防接種、その他のワクチンを組み合わせて実施します。

ワクチン製造・イノベーションセンター（VMIC）の最高責任者であるMatthew Duchars博士は、将来的にはインフルエンザの予防接種とコビドの予防接種を組み合わせて、より効率的なプロセスを実現したいと考えています。彼はさらに、インフルエンザ株の推測抗原、コロナウイルスのスパイクタンパク質の最新のmRNA命令、そして "何か他のもののための別のショット "を含む3部構成のワクチンについて言及しました。

デュカーズ氏は、「1回の接種で済むなら、時間も節約できるし、便利なので、私たちやワクチン開発者、製造者が検討することになるでしょう」と語りました。「例えば、季節性のワクチンを接種する必要があったとして、人々は、インフルエンザ用に1回、コビット用に1回、そして他のもの用に1回接種する必要があるとします。もし、それらを1つにまとめられるのであれば、その方がいいに決まっています」。

英国政府は、このワクチン配給センターにすでに6600万ポンドを投じています。このセンターは、オックスフォード大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、ロンドン・スクール・オブ・ハイジーン・アンド・トロピカル・メディスンによって2018年に設立されました。VMICは2022年にオープンする予定です。1日に60万人分のワクチンを量産できるとされています。(関連記事 DARPAは何年も前にModernaを通じて密かにmRNAワクチンを開発しており、彼らはあなたの身体と血統を永久に支配しようとしているのだ)

BOMBSHELL: DARPA was secretly developing the mRNA vaccine years ago through Moderna, and they seek permanent control over your body and bloodline

英国政府は今、人々の体を所有し、無限のワクチンを要求するだろう

デュカーズ氏は、英国政府が2022年に再ワクチン接種キャンペーンを計画していることを明らかにしました。

「デュカーズは、英国政府が2022年に再接種キャンペーンを計画していることを明らかにし、「私たちはそのために努力と注意を傾けています。

早ければ2021年の9月から開始される予定で、国民健康保険局もこの新しい計画に全面的に協力しています。

ブースタープログラムでは、2,000の薬局にインフルエンザとコビドの予防接種を新たに届けます。医療システムは、週に少なくとも250万回の投与を行うようにインセンティブが与えられます。

これは、COVIDがどこにも行かないということを意味している。実際、COVIDは今後何年にもわたって「脅威」となることが予定されており、人々は「ウイルスに対抗」し「感染の拡大を遅らせる」ために、毎年新しいmRNA命令を体内に投与することが求められる。

昨年、COVIDがインフルエンザに取って代わったとはいえ、政府とメディアが季節性インフルエンザの脅威を宣伝する準備をしているため、インフルエンザの予防接種もまた大きなビジネスになるだろう。

英国政府が人々の身体を所有し、「健康パスポート」を使って人々の移動を管理している今、彼らは好きなことをほとんど何でも要求できる。この新しいバイオセキュリティ国家では、従順な人々のために何十万もの季節性インフルエンザのワクチンが製造される。

保健長官は、旅行、集会、食事、仕事をするために必要な継続的なワクチンについて言及し、「つまり、2回目のジャブを打ってから6ヶ月後にブースターを打つというアドバイスがあれば、それが必要になります」と述べた。

英国の奴隷となっている人々は、今後の予防接種プログラムに従わなければ、「完全に予防接種を受けた」とはみなされない。イギリス人は、新しい世界のワクチン秩序に従うために、ワクチンパスポートを更新することを余儀なくされます。毎シーズン、必須の「予防接種」をすべて受けなければ、仕事や社会参加の許可が得られないのだ。

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