トヨタ自動車のホームページの一部が不正なアクセスを受けて改ざんされている事が判明しました。トヨタのホームページ内のニュースサイトを閲覧すると、何らかのウイルスに感染する状態になっていたと言います。
現時点では、情報が流出したかどうかは解からないとしていますが、トヨタ自動車では、愛知県警に被害を報告したということです。
同社によりますと、ホームページの異常は、5日から14日までの10日間続いたということです。10日にホームページを閲覧した人から連絡を受けて調査をした結果、ホームページの改ざんが明らかになったということです。
ホームページにアクセスし、ニュースサイトなどのコンテンツを開くとウイルスが閲覧者の端末にインストールされるようになっていたと言います。
トヨタ自動車では、安全が確認されるまで25のコンテンツを封鎖して、ウイルスの詳細について調査をしているということです。
しかし、こう言う報道を接する度に、ネット上では、日々、不正アクセスとの戦いが行われていて、セキュリティに欠陥があると、不正アクセス者はそこをついてサイトを改ざん、または、ウイルス感染させて、情報を盗み出すなどする事が日常茶飯事なのがよく解ります。ネットに関して、絶対の安全は存在しませんので、このような情報は見逃さずに気を付けたいです。
