政府は、18日に閣議で2013年版の「子供・若者白書」を決定しました。その中で、仕事も持たず、通学もしない若年無業者(ニート)が約63万人で、前年価より薬3万人増えた事が明らかになりました。
ニートの若者が全体に占める割合は、2.3%となり、統計を取り始めた1995年以降、最も多かったと言います。
また、パートやアルバイトなどで生活する15~34歳のフリーターは約180万人と、こちらは、2011年に比べて4万人減ったと言います。しかし、25~34歳に限ると前年より約5万人増えて約103万人となっていて、そこから厳しい雇用状況が浮かび上がってきます。
しかし、ニートはどうすればいいのでしょうか。ニートは何時かは破綻するのは目に見えています。つまり、親が死んでしまうとニートなんて続けられなくなります。親が死んで後の事を考えると、ニート程、悲哀に満ちた存在はいないと思います。
ニートの若者は、果たして、どうやって生き延びてゆくのでしょうか。