PowerAppsについて連続投稿しています。
データベースの準備や
3画面の自動作成
を紹介しています。
テクニック別に紹介
もちろん
QRコード、バーコードコントロールもあります。
実際の事例
Filter関数、Patch関数
Navigate、Exit、Back関数など
他にもExcel風に沢山の関数があります。
Countif、Lookupなどは
Excelに似ています。
PowerAppsは
従来のシステムとは異なり
Microsoft365アプリとの連携
スマホやタブレットで操作
を重点にされているアプリです。
タッチパネルとカメラを使うと便利です。
※もちろんPCで操作するアプリも可能です。
従来のシステムアプリでは
カメラを使って・・・
などの使い方はないはずです。
未だに開発されていない
アプリが作成できます。
実際に作成してみると最初に
画面の選択が
スマホとタブレットの二択
スマホを選択すると縦位置です。
沢山ボタンを作成すると
画面の縦横を切り替えたいときも
タブレットの画面で
縦横比を変えたい場合(PC画面に合わせる)
こんなケースもあるでしょう。
作成済みのアプリでも設定で変更が出来ます。
縦横の設定を固定
ON、OFFがあります。
カメラで撮影する際などは
固定しておいて方が
撮影済み画像の向きが固定されて便利です。
タブレットサイズで作成した場合
使い方に合わせて設定してみてください。