その1642。横浜アリーナはすぐそこ!なダイワロイネットホテル新横浜 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

 

↑の記事で「ブログも飛ばして次は東京駅に着いたところからとなる予定です」と書きましたが、ちょっとこちらをご覧下さい。

大宮駅の新幹線駅名標です。

普通、大宮駅では「東北新幹線系統(東北・秋田・山形・北海道)」と「上越新幹線系統(上越・北陸)」で乗降扱い番線が決まっています。

それ故、このように二股になることはないのです。

で、何でこうなっているかと言いますと…。

この列車は15番線に止まったからなんです。

通常15番線は予備となっており、メンテナンスを兼ねて数本しか列車が設定されていません。

この列車は大宮で少々停車しました。新幹線物流の関係らしい。

 

…と言うわけで新幹線で東京に到着。

 

東海道線へ乗り換えて横浜へ。

 

横浜線へ乗り換えて新横浜へ。

 

そしてたどり着いたのが今回の宿「ダイワロイネットホテル新横浜」なんですが…。

実はこの道、まっすぐ横浜アリーナへつながっています。

ホテルを出て左に曲がってまっすぐ歩けば横浜アリーナなんです。
(上の写真で、右側正面に見えるのがその横浜アリーナ)

 

「ホテルを出てに曲がってまっすぐ歩けば会場に着く」というのが、札幌のベストウェスタン札幌大通公園と札幌市教育文化会館の組み合わせで、2回使っています。

 

武道館公演では通常最寄りの九段下駅から一駅離れたところのホテルを使用しています。

横浜は今回で3回目になるのですが、今回含めわりかし会場に近い所をおさえることができています。
改めて外観を貼って…。
 
早速中を見ていきましょう。
入ったところ。
左側にはカードキー入れと怪しげな2つのボタン、そして照明のスイッチ。
真ん中の2つのボタンですが、これを押すと光ります。
そして廊下にあるランプが点灯して、この場合は「午後から掃除して下さい」を担当スタッフに伝えることが出来るという仕組み。
ネットワーク化する必要が無いので導入は簡単ですし、札を出すよりも操作が簡単。
すごいシステムだなあ。
 
そのスイッチ群の下にはズボンプレッサー。
他のホテルだと共用で1フロアに1つとかになるのですが、何と部屋に備え付け。
(その関係でコンセントを1口使用)
 
早速散らかしてしまいましたが簡易的なクローゼット。
上段には枕。ハンガーは4つ。
 
水回りを見ていきます。
中にコンセントがあるのは高評価ポイント。
シャワーの水圧チェックの時間です。
過去2回「水圧が非常に低い」事例に当たってしまっています。

今回は適正でした。

 

奥へ進みます。

ちょっとした椅子とテーブルがあります。

そして空気清浄機。

空気清浄機の電源は何とデスク下にコンセントが。

 

ベッドはこんな感じです。

ベッドサイドのコントロールパネル。

デスクの全体像。デスクが結構広いんです。

まずは右半分。

ミネラルウォーターが1本無料でついてきました。

 

続いて左半分。

 

デスクにはコンセント×2、LAN端子、そしてマルチ充電器。

 

左側には冷蔵庫(初期OFF)、コップやポットなど。

 

引き出しにはいろいろ入っています。

出して並べてみました。

 

で、1つ何に使うのかがわかっていないのがこれ。

壁についていて、何かを引っかけられるような仕組みになっているようですが…。

 

3階には飲料の自動販売機、コインランドリー、電子レンジ。

 

7階には飲料の自動販売機、製氷機、電子レンジ。