その1615。あの現象再び…札幌クラッセホテル | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

先の記事ではバスに乗ってすすきのまで辿り着いたところまで書きました。

今回はホテル内でゆっくり出来る時間を作るため、いつもとは違うバスに乗っています。

そしてバス到着後すぐにチェックインできるような時間にセットしました。

 

さてバス停から少し歩いて…

今回は「札幌クラッセホテル」に2泊することとしました。

 

このホテル、本館と新館がありまして、今回は新館の最上階11階が割り当てられました。

早速中を見ることにしましょう。

 

まず入って振り向いたところ。

ハンガーが4つ。写っていないですが下には寝間着や靴べらなど。

 

このホテルの鍵は従来式。このように鍵についている棒を差し込むと電源が入る仕組み。

左側スイッチは、入り口灯のスイッチ。

 

奥の方はこうなっています(照明付けていないので暗いです)。

 

先に水回り(上の写真で、右側の扉を開いたところ)を見ていきます。

ごく一般的なユニットバス。

 

洗面台部分は温度設定式ではありません。

なにげに中にコンセントが1口あるのは加点要素です。

同じ台の左側にはコップと歯ブラシ。そしてドライヤー。

ドライヤーが最初からこの位置にあるのは加点要素(普段は何処かの引き出しに入っているケースが多いです)。

トイレは洗浄機能付き。

で、問題がこのバス部分。

恐ろしいほどシャワーの水圧が低いんです。

↓の動画でご確認下さい

 

そういえば去年9月に泊まったこちらもシャワーの水圧が低かった…。

 

部屋に戻ります。

ベッドサイドを見ます。

 

左から、調光可能な照明(調光のノブは次の写真へ)、エアコンのリモコン、スイッチは上から入り口灯、ユニットバス換気扇、ユニットバス照明。

 

ベッド側にもスイッチがあります。これはベッドのすぐ上の天井にある照明のスイッチ。そして調光のノブが右側についています。

下の時計は完全に狂っています。

 

ベッドの引きの絵。

ちなみに飛び出しているボックスですが、よく見るとRJ-45(LANケーブル)ではなくRJ-11(電話線)でした。

 

足の方には机があります。

 

机の上はこんな感じです。

内線・外線兼用の電話(切れちゃってる…)、電気ケトル、諸々の説明書とティッシュ。テレビは地上波・無料BSのみ対応ですが、何故かJ SPORTSとムービープラスも見ることが出来ます。

この机にはコンセントが3口出ていますが、1口をテレビで使っています。

 

冷蔵庫の横のドアを開けると…

湯飲み茶碗などが入っています。

ちなみにこのドア立て付けが悪く下の固定金具が固定されていません。

 

引き出しには宿泊約款等。

ちなみにこのホテルでは有線LANが提供されていません。

 

冷蔵庫は空です。わざわざ「ドリンクのサービスはありません」の貼り紙もあります。

 

新館の設備のご案内です。

本館エレベーター内のこちらの貼り紙と照らし合わせて頂ければ。

8階の自動販売機。

7階のズボンプレッサー(4階にもある)

 

続いて本館。

2階の自動販売機。

6階にはアルコール類の自動販売機。

9階にはコインランドリー(夜遅い時間の撮影だからか、門が閉ざされておりこれより先の撮影が出来ず)。

客室配置はこんな感じ。