SDGs⑯ | 公益社団法人 防府青年会議所 2019年度理事長ブログ

公益社団法人 防府青年会議所 2019年度理事長ブログ

公益社団法人防府青年会議所は「修練」(Training)「奉仕」(Service)「友情」(Friendship)の三信条に則り次代を担うリーダーとなるべく自己研鑽とメンバー同士切磋琢磨をしながら防府のまちに貢献する活動を行うとともに互いの友情を深める交流も行う活動を行っています。

 

皆さんこんにちは。

 

なかなか梅雨入りしない山口県ですが・・・週の後半雨が続くみたいですね・・・ジメジメな季節がやってきますあせる

 

さて、久しぶりにこのタイトル!!

 

SDGsです!!

 

16回目になりました。

 

振り返りたい方は・・・

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12437774175.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12439637183.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12440123254.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12440603238.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12442956384.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12444367117.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12448824020.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12449083624.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12449556772.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12450291167.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12450761146.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12451539884.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12452694151.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12455655398.html

https://ameblo.jp/hofujc2019/entry-12462953245.html

 

をご覧ください。

 

 

今日は「GOAL16 平和と公正をすべての人に」についてです!!

 

16-1

あらゆる場所において、すべての形態の暴力及び暴力に関連する死亡率を大幅に減少させる。

 

16-2

子どもに対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する。

 

16-3

国家及び国際的なレベルでの法の支配を促進し、すべての人々に司法への平等なアクセスを提供する。

 

16-4

2030年までに、違法な資金及び武器の取引を大幅に減少させ、奪われた財産の回復及び返還を強化し、あらゆる形態の組織犯罪を根絶する。

 

16-5

あらゆる形態の汚職や贈賄を大幅に減少させる。

 

16-6

あらゆるレベルにおいて、有効で説明責任のある透明性の高い公共機関を発展させる。

 

16-7

あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。

 

16-8

グローバル・ガバナンス機関への開発途上国の参加を拡大・強化する。

 

16-9

2030年までに、すべての人々に出生登録を含む法的な身分証明を提供する。

 

16-10

国内法規及び国際協定に従い、情報への公共アクセスを確保し、基本的自由を保障する。

 

16-a

特に開発途上国において、暴力の防止とテロリズム・犯罪の撲滅に関するあらゆるレベルでの能力構築のため、国際協力などを通じて関連国家機関を強化する。

 

16-b

持続可能な開発のための非差別的な法規及び政策を推進し、実施する。

 

以上の12個のターゲットが設定されています。

 

 

国際青年会議所(JCI Junior Chamber International)の大きな目的は、世界の恒久的平和です!!

 

世界では、明日を迎えることが不安な国がまだまだあります。

 

その点においては日本は平和な国だと思います。

 

しかしながら、昨今の日本は目を覆いたくなる事件や事故が後を絶ちません。

 

明るい豊かな防府を目指すためにも少しずつでも策を講じていく必要があると思います。