ドイツの「平和の少女像」

「日本人を憎悪する内容」を碑文に彫ったことから、撤去に関する議論が浮上した。そして少女像を撤去しないかわりに、碑文の内容を修正する条件が提示された。茂木敏充外相が、ドイツのハイコ・マース外相に少女像を撤去するよう要請しており、「韓国が日本をターゲットにしている」意図を知りながらも、日本の立場も考慮した結果になった。

像を設置した韓国系市民団体は「芸術作品」といいながら、目論んだのは、自分たちの「反日感情」をドイツ人に伝えることだった。

 

 

《韓国の慰安婦・少女像、関連市民団体の正義連には慰安婦寄付金流用疑惑が生じており、元理事長で韓国の国会議員である尹美香(ユン・ミヒャン)は寄付金の横領、補助金の管理法違反、詐欺、背任など8つの容疑で起訴されている》

 

→やっぱりな~、やっぱり寄付金流用?

 反日の行きつくところは、やっぱりそこなの?

 この状況で、世界各国はどちらを信用するか?

 残念だよね。ほんとに。

  

日本は、朝鮮人慰安婦は抑圧された“性奴隷”だけでなく、

“自発的な売春”もあったと主張しており、韓国と対立してきた。

 

それな~!

ほんと。在〇の方々もそうなのよね。

戦後、日本に残る以外の道がなかった人たちばかりではなく、

母国に帰りたくない理由があって残った人のほうが実は多かったりする。

 

上下関係の厳しい儒教の国の母国で、最下位の白丁と呼ばれ差別された人たち。

日本で言うと「え〇」とか「ひ〇ん」と言われた人たちと似た境遇の方たちで、

生活には欠かせないが、一般人は避けたがる職で生計を立てていた人たち。

冷静に考えると、この方たちがいないと、私たちの生活は成り立たないわけで、

だから、この方たちを差別するのはかなり間違っている。

ただ、屠畜、皮、ごみ処理、高利貸し、飲み屋、風俗、芸能などという職は、

一般人は避けたがる職であり、893のニオイもしたりする。

だから、一般人はこういう職に従事する方々を避けたがる傾向にある。

つまり、ジャイアンのいじめ的な要素がある差別ではなく、

コワイ、近寄りたくない、関わりたくない的な差別なんだよね。

この差別問題は、ほんとうに難しいところ。

差別してはいけないのは分かっているが、避けたいのはやはり本音。

 

ちょっと話が脱線したが、

つまり、母国での差別よりも、他国の方がマシだからと、

隣国の日本に逃げてきた人たちもいる。

母国から日本に密入国してきた人たちもいる。

 

それを、どういうことか、いつからか日本が悪いという被害妄想を持ち始め、

その妄想を膨らませ放題に膨らませ、今ではそれがはち切れんばかり。

これ、はち切れた時に、この方たちは我に返るのかな?

あれ?なぜ反日運動してたんだっけ?って。

 

例えば、反日運動を極限までして、この者たちが日本を潰したとしましょう。

日本語を話し、姿格好は日本人と変わらないこの方たちを、

世界各国はこの者たちを何人と見るか?日本人?〇国人?

自らで自らの国の悪口を言いまくって潰した、理解に苦しむ不思議なやつら?

 

そして、祖国民も、在〇の方々を自分たちとは別の民族だと見なしている。

そうすると、祖国がこの者たちを歓迎するとは思えない。

祖国には戻れない。そもそも日本語を話す人々だしね。

でも、この者たちは、日本は悪い国と宣伝して、日本を潰してしまった。

さて、この者たちは日本でどうやって生きていくのでしょう?

この者たちは、反日運動によって「悪い国、日本」のレッテルを貼った地に、

日本語を話し、日本人の顔をして、自分たちの新しい国を作るのか?

作れるのか?それで成り立つのか?

世界各国が手助けしてくれるのか?仲良くしてくれるのか?

 

反日、反日、って、気持ちだけ盛り上がってるけど、

なぜ反日なのか、本人たちも分からない状況に陥っているのではないか?

つまり、反日家の大半は、洗脳されて意味も分からず反日になっているような気がする。