2023年1月23日(月)
今日の気分は?
時間を持て余して不思議な気分
今朝はなんか変な夢を見て、起きたら7:29だった。
それでもルーティンを崩さないように7:40-8:10でライブ配信。
局所麻酔で意外に楽になった救急病棟での出来事をシェアした。
ちなみにご紹介した淡路島の美人妻ことめぐのブログはこちら。
そしてうまくいってるときだけじゃなく、
リボ払いに頼っていてどうにもならない状況もちゃんと開示している
リボ王こと淡路島のプロカメラマン清水翔平さんのブログはこちら。
ライブを終えてスマホを見ると、シッターでカメラマンの麻里ちゃんからLINEが。
麻里ちゃんは看護師&助産師の資格を持っていてその道のプロだ。
その麻里ちゃんから今の僕の状態と今後の顔の予後について解説があった。
プロの人から根拠を持って言われるとこんなにも納得するのかと驚いた。
確かに、骨の骨折で顔に変形が生じたならば当日午前3時の時点で顔の形が変わっているはず。
でも手術直後の僕の顔を見ると腫れていない。
何だったら右目もめっちゃ開いてるし、左と大差ない感じの顔だった。
今大きく腫れているのは腫脹によるものであり、それは「嘘みたいに」きれいに戻る。
そっちの世界線を選ぼうと思った。麻里ちゃん、いつもありがとう。
出来事日記
今日もライブ配信を終えたら、できるだけいつものルーティンをしようと思って床掃除。
その間に愛ちゃんはレオくんにご飯を食べさせていた。レオくんは最近とっても良く食べる。
そして食べてる姿も何とも言えず可愛い...
その後僕は溜まったこの1週間のブログを書いたりしてたら、愛ちゃんもレオくんもお昼寝をしていた。
平和な光景
愛ちゃん・レオくんは熱海へ
1泊2日の温泉旅行
愛ちゃん・レオくんは今日から1泊2日で熱海旅行のため、不在。
療養中に一人で家にいる僕を気遣って愛ちゃんは麻婆豆腐を作っていってくれていた。
無事に14時過ぎの新幹線に乗って
素敵な一棟貸しの旅館。秘書のまりーちゃん一家や受講生のなお、シッターのえりこすも同行
こういうスタイルの旅館増えてるのかな。
次は僕も行ってみたいと思った
素敵な熱海の温泉旅館
僕は恵比寿で整体へ
僕はと言えば、午前中はブログを書きまくって、
お昼はあまりお腹が空かなかったので食べないままで
友人で受講生でもあるさゆかちゃんの恵比寿のサロンで整体を受けに行った。
時間はあるし、ずっと家にいると体の気が籠るような感じがあるので、
代官山の自宅から恵比寿のサロンまで徒歩30分弱の道のりを歩くことにした。
曇天の中、中目黒の川沿いを抜けて恵比寿の槍ヶ崎の交差点まで上がり、
さらに恵比寿駅方面まで歩いて、恵比寿南にあるさゆかちゃんのサロンへ。
信じられない三笘選手と冨安選手
途中、スマホでアーセナルvsマンチェスターユナイテッドの上位対決をAbemaTVで見て一人興奮。
ブライトンの三笘選手もだけど、アーセナルの冨安選手も本当にすごい。
三浦和義選手や中田英寿選手が海外に挑戦した時代からサッカーを見ている身としては本当に信じられないような時代になったと思う。
魔法のようなさゆかちゃんの施術
最近は、回復のために体力を使ってるからなのか疲れやすい。
さゆかちゃんのサロンに着いた頃にはヘロヘロになってしまっていた。
顔を見るなり「昨日とか一昨日より全然良くなってる!」と声をかけてくれたさゆかちゃん。
本心から言ってるのが伝わってきてなお嬉しい。
僕の様子を丁寧にヒアリングしてもらってから、90分くらいの施術へ。
事故以来、体がずっと緊張しているような謎の感覚があったのだけど
施術が終わるとそれが取れているのがわかった。
さゆかちゃんの施術は押したり揉んだりしないけど、不思議と90分後には体の状態が整っている。
体自らの力を使う整体なんだそうだけど僕からすればもはやエネルギーワークの領域のように思える。
お肉が食べたい
施術時間が14:00-15:30くらい。
そこから代官山までまた歩いて帰る。
なぜか昨日からお肉が食べたくて、昨日はUberでアグー豚を頼んだのだけど、これが信じられないくらい固かった。
たくさん乗っているアグー豚だったけど一切れしか食べれなかったのだ。(愛ちゃんも同じだった)
そのリベンジをしようと帰り道途中のピーコックに寄ってステーキを購入。
16:30頃、帰宅して愛ちゃんが作ってくれた麻婆豆腐に加えて、ステーキを焼いてみた。
完成品の写真をすっかり忘れていたけど、満足度10段階中9くらいの絶妙な焼き加減でステーキが焼き上がった。
「ステーキに一番合うソースはわさび醤油」だと教えてくれたのは美食家の父だっただろうか。
冷蔵庫にステーキソースがあったからかけてみたけどあまり美味しくなくて、
試しにわさび醤油で食べてみたらめちゃめちゃ美味しかった。
父の説は僕の世界でも正しいことが証明された瞬間だった。
家で爪を切れる幸せ
食器の後片付けなどをしても、まだ18:30。
当然寝るには早いけど、とくにやることもない。(このブログを書くことくらい)
ふと、足の爪が伸びていることに気づいて切ってみようと思い立った。
出張族の僕は、家を開けていることが多く、家だとレオくんもいたりするため爪を切ることがほとんどない。
大体は出張先のホテルや新幹線の車中で切るような生活をもう2年弱も続けていた。
代官山の家で爪を切ったのは初めてかもしれない。
そう思ったら、この2年間、いかに自分が駆け抜けてきたかを思い知ったように感じて、自分を抱きしめたくなった。
良く頑張ったね、自分。
今日のまんぞくした瞬間
愛ちゃん・レオくんが昼寝する平和な風景
愛ちゃん・レオくんありがとう!熱海今度は一緒に行こうね!